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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

⑥ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

9月4日~9月4日

4日:移動日

ヨセミテバレーからトウルミメドウスへ移動します。
ヨセミテを8:20➙トウルミメドウス10:35 の約2時間のハイカーバスでの移動。

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事務所の前でバス待ち。

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途中休憩で見たハーフドーム。

2時間後に到着しました。

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トウルミメドウス・ロッジの事務所。

ヨセミテバレーの標高が1600m、ここは2600mで涼しい。
夜は暖をとらないと寒くて眠れない。
翌朝外の水道の蛇口部が凍っていて水が出なかったそうだ。

部屋に落ち着いて隣の町?まで買い出しにく。
国道?を歩いて30分先にある。

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隣町のストアの前にあるベンチ。
ここはこれから何度かお世話になる。

カシードラピークへ行く登山口の丁度中間点になる。

買い物を終えて、帰りは国道?を通らずにトレッキング道を散策しながら歩くことにする。

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散策道入り口で寛ぐお二人。

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レンバードドーム(右)をバックに。

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川に沿って歩ける散策道。
トウルミ・メドウスのメドウスは大平原の意味のようだとここら辺りを歩いているとイメージが湧いてきました。

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川も緩やかに流れています。ナメ。

この散策道を歩いて帰っても約30分で帰れました。

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ロッジ内で見かけたリス。
ほんとにリスをあちらこちらで見ます。種類も多いようです。

明日はカシードラピークに登りに行きます。
⑦ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

9月5日~9月5日

5日:レ(ラ)ンバード・ドーム

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左端が我々(カメさん、Ganさん、Fuchan,Gramps)4人が止まった部屋。
中に4つのベッド、テーブル、薪ストーブがある。

今日はカシードラルピークの予定で、7時発の1番バスを待つこと1時間。
通りがかりの人が「今日はバスは来ないよ」と声掛けをしてくれた。
どうやら何らかの都合でここのバスは全くあてにならい運航状態になっていることが分かった。

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ロッジから見える今日予定していたカシードラルピーク。

今からバスなしで歩いて行ったら、とんでもない時間にしか帰れないと判断して
今日のカシードラルピーク登攀は明日に延期決定。

有志3人が取り付きまで偵察に行ってくれることになる。
(今回も3人に甘えることにしてしまった)

残った我々はランバード・ドームへ。

昨日買い出しの途中で見たランバード・ドームはストアーの少し手前にある。

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ランバードドーム正面をフリーソロで登る2人。
後ほど分かったが、弱点をついていけば結構登れそう。

取り付きに着いてトポと比べてみると正面壁は1ピッチクライム(トップロープ)できるラインはなさそう。
北西壁に回ってみたら、2ピッチで登るルートが2本ある。

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正面壁取り付きから眺めたカシドラルピーク。
どうしても目がそちらに向いてしまう。

6人でシングルロープ2本しか持っていなかったので、全員は登れないので諦めて見学のみで帰る。

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取り付き辺りを下降する。

帰りは昨日も帰ったトレッキング道でのんびりと帰る。

ロッジに帰ってきました。
園内は広く散策は楽しい。

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園内で寛ぐ人たち。

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我々のテント部屋内部。
ストーブをたくと猛烈に暑くなるのでシーツを吊るして遮熱していました。

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夕食風景。
食事は事務所内にある食堂で取りました。夕食は4000円プラスと毎回食べるには高いです。
⑧ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

6日:カシードラル・ピーク

昨日往く予定であったが、登山口までのバスの運航が無くなったため、
本日出発時間を1時間早めて6時に出る。

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薄明りの中の出発。

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登山口。左側に入っていく。
もう既に多くの車が駐車していた。ここからいろんなトレッキングロードがあるようだ

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登山口から少し入ったところ。

登山口から取り付きまでの道は昨日偵察してもらっているので迷わずに行け助かりました。

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休憩。   登山口から45分歩いた地点。

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カシードラルピークが見えてきました。  登山口から1時間30分歩いた地点。

ロッジから取り付きまでは3時間ウォーク。

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取り付き。             登山口から2時間。    

ルートはSoutheast Buttress。

Aルート、Bルートの2パーティーに別れて登る。
我々はAルートでカメさんと登る。
我々の先にドイツ人パーティーがいる。

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1ピッチ目をリードするカメさん。  結構寒い

1 ピッチ目:カメさん:グレードは低いが楽しく登れる。

2 ピッチ目:Gramps:右上気味に登って行き、ピッチ終了間際で登り過ぎ、ビレー点へのトラバースが怖かった。
 (少し手前を直上すべきであった)
 ビレーポイントでドイツ人のお嬢さんと会話ができ楽しかった。
 彼らは昨年8月から(貯金して、会社辞めて、車を買って)長期の旅を楽しんでいるとか。

3 ピッチ目:カメさん:このルートの核心(チムニー)を目指して右上気味に登る。
 どうやらドイツ人パーティーの前の4人組パーティーが遅いようで渋滞している。
 チムニーの前でドイツ人P、我々も相当待たされた。

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我々の前を登っていたドイツ人のお嬢さん?

4 ピッチ目:Gramps:どうやら荷物を背負ってチムニーの中には入りにくいようなので、外側を登ることにする。
 ここは3000mの高所。
 
 昔モンブラン3山を縦走した時に、10mくらいの雪壁を登る際前の人たちがトロトロと
 登っているようで、なんであんなに遅いのかと少しイラついていた。
 順番が回って来て勢い良く登り始めたら、中間位のところで息が切れそうになり死ぬ思いになったことがある。
 4000mの高位であることを忘れていた。

 それを思い出しここはゆっくり、ゆっくりと休みながら登る。
 それでもハアハアして登っている。
 チムニーの中に入れば楽なのになあ!

 チムニーを終えたところで先がつかえて、またまた大渋滞
 (Bラインから登ってきた人たちもここで合流したから渋滞はひどい)

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かぜもきつく寒い。

5 ピッチ目:カメさん:少し右上したところでまた待機となる。
 (ドイツ人Pは4人組Pの先に登らせてもらったようだ)

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カメさんのリード。

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リードするおいちゃん。

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フォローするまきちゃん。

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6 ピッチ目:Gramps:少し登ったところで4人組のラストの方が先に登ってと譲ってくれたので
 彼らがビレーしているところから右にルートをとって、回り込みカシードラルピークの山頂に。
 ここで先に登っていたドイツ人Pが懸垂下降し始める。
 頂上は4人くらいしかおれない(下から見ると尖がって見えるところ)。
 ここでビレーしてカメさん:を迎える。

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尖塔に到着したカメさん。

カシードラルの尖塔からの四周の眺めは素晴らしい。
先日登ったハーフドームも見え感激である。

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下りは登ってきた反対側の壁を、先ずは写真に見えるピーク左を目指してジグザグに下りて行く。
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ここからの下山は最初の7~8 mはロープを使って下りる(最初に下りる人を確保して、下りる人が2個ほどカムを噛ましており、
最後の人はリードしている時の反対でにカムを回収しながら降りる)。

ここからはロープをまとめて下山開始。すぐそこの1mくらいの高さを乗越てからは、2通りの方法があるようだ。
我々は山頂から下に向いて左側方面にジグザグに下り、左に見える尖塔とコルをめざす。
コル近くからは右にトラバースをしながら右側(山頂から見て)のコル状の所を目指す。

このコル上の所を乗っ越すとトレイルコースの路になっている。
トレイルを下って行くと自然と取り付きまで戻れた。

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取り付きに到着。

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写真真ん中がチムニー。

ここでみんなを待つこと1時間余。
少ししたら4人組パーティーの一人の若者が先に下りてきて彼としばし楽しいく歓談して皆を待つ。

かれは20歳でか母コリアン・アメリカンの1/2。おばあちゃんはコリアンでアメリカ人と結婚。
そんな話をしてくれた。
そういえば昔ぽっぽにいたトニーもコリアン系だと言っていた。アンソニー・イムが正式名。
今彼はアリゾナにいると言っていたが・・・

全員揃わぬが、我々は3人で先に下りることにする。
登山口まで約1時間半。後発組は1時間で下りてきた。

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下りてきました。

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記念写真を撮ってもらう。

18時のバスを期待したが、やっぱり運行されていないようだ。
往きに1時間かかったところを、登り坂であるがやはり1時間で行けるかトライしてみる。

疲れているので厳しいかもしれないが、やってみたら58分で歩けた。
こんなことをするから翌日しんどくなるのだ!歳も考えずに!!!

今日の所要時間:
取り付きまで3時間、登攀3時間半、下山からロッジ迄2時間半、その他4時間で計13時間。

疲れたが、写真で見るあの尖塔のてっぺんまで登れた達成感で疲れも飛んでしまった。

記録:
出発6:00~登山口6:57~途中休憩7:50~取り付き8:56~登攀開始9:32~山頂13:00~
取り付き14:58、16:35~登山口18:00、18:10~ロッジ19:08



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帰還して。







⑨ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

7日:ランバードドーム(トウルミメドウス)

昨日のカシードラルピークの疲れが残っているので、今日はのんびりと出かける。
一足先に帰国されるおいちゃん、マキちゃんを見送って、

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のんびりと出発。

一昨日見学のみで出かけたランバードに登ってみることにする。
登りは2ピッチで楽しく登れそう。

カメさんは探鳥に行かれるので、今日のパートナーはNew K2 さん。

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ランバードドーム正面。
この裏側・北西面を登る。

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約20m登ったところが取り付きである。
寒いです!

3パーティー6人で登り、われわれがラストで登る。

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1ピッチ目を登るキューちゃん。
この部分のスラブが結構いやらしい。

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2番手おガンさん。
ここはレイバック調子で登ったら案外楽に登れた。

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2 ピッチ目で出しをフォローするまゆみさん 

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2 ピッチ目終了点。New K2 さんをビレー。

2 ピッチ目の後半部のスラブからダイクに移る部分が核心部かな?

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登攀を終えて。パートナーNew K2 さんと。

登攀時間は2 時間でした。

少し休憩して下山にかかる。
下山は登った反対側の正面をジグザグに下りる。
結構シビアーなところもある。

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ジグザグに下りて行く。

この歳になるとバランス感覚が悪くなるので、念のためにストックを1本出して移動する。
これが意外に役に立ったような気がする。

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正面壁。
この反対側の壁を登って来て、写真頂上部分少し左側に出てきて、
この正面を右に左にとジグザグに下りてくる。


時間があるのでストアに足を延ばして昼食をとる。

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ストア前にある道路案内案。

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食事をを終えて帰路に見えるランバードドーム。

今日もメドウス散策路を歩いて帰る。

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散策路。

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今回このエリア・パピードームは登らず。
中央にいるはガンさん。

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ボルダーを楽しんでいました。
「やるかと言われ」やりたかったが止めました。
私ができてしまったらやってる若い人たちに悪いと思って・・・・うそっ!

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ほんとうに素晴らしい散策エリアです。
この散策路を歩くのは3回目です。

夕食はいつも園内の食堂で。

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明日はヨセミテへの移動日です。


⑩ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

8日:移動日(トゥルミメドウス➙ヨセミテ)

今日は移動日。
14時のハイカーバスで移動なのね午前中は園内散策等でゆっくり過ごす。

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今朝の園内風景。テントハウスのストーブの煙が流れている。

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園内トゥルミメ川から見たカシードラルピーク。

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散策。園内を流れるトゥルミメ川の河床。

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トゥルミ川滑床。

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リス。本当にたくさんいます。

午後いよいよ移動です。

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ハウスからバスストップへ荷物を運ぶ。

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ヨセミテへのバスの中から。

トゥルミメドウス14:05➙ヨセミテ16:05

トゥルミメドウスとヨセミテの標高差は1000m。