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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

八ヶ岳:赤岳・天狗尾根 感想(1)

期間:05.03.18夜~03.21     

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Satoです(新人)。
久々の冬山でしたが、おかげで楽しい山行でした。

3/18:
9時に大阪駅着 Grampsさんより今回のテーマが軽量化であると
うかがっていたのでかなりびびりながら軽量化しておきました。

2泊分とはいえ60㍑で15kgくらい?冬は荷物が重いのが厭だったのですが逆に不安なくらい。
電車では即熟睡。寝癖野郎となる。

3/19:
塩尻でSeikoさん風邪のため撤退。
前日から体調悪そうでしたが、本当に撤退できるところが大人だなと思いました。

いい決断だったと思います。
好天の下仰ぎ見る甲斐駒や八ヶ岳は最高に恰好良く、
とても気持ち良くアプローチ出来ました。

早めのキャンプ設営後外で権現を眺めながら午睡。
それぐらい暖かで条件良かったです。

3/20:
朝、バリエーションの登攀にどきどきしながら装備を身につける。
難所をGrampsさんのリードで越える。頼もしい。

ロープに頼らないことを考えてみると相当怖かったです。
クライミングもっと上手くなればより動作に余裕持てると思います。

計三回ザイル出してもらい、
ガンガン高度稼いで赤岳に登頂。
風も無く周りの山の眺め素晴らしかったです。

3/21:
計画に対して割合余裕のあるスケジュールでキャンプに。
やはり初心者ということで相当リーダーに負担かけていたようです。

ありがとうございました。
軽量化について真面目に考えたのは今回がはじめてでしたが、効果絶大でした。

ただし背負っても登れるだけのトレも相応に大事だと思いました。
より安全に、より速くなるために先輩の動き(たとえばBabさん)盗みたいと思います。

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Furuchiです。
八ヶ岳東面は雪が多く静かな雪稜登攀が楽しめると知り、
以前から行ってみたいと思っていた山域でした。

今回はその代表的なルートの天狗尾根。
期待が大きい反面、本番の山行が久しぶりの私はテント泊装備を担いでの縦走形式に体力的な不安もあり、
徹底的に軽量化して臨みました。

結果は、思いのほか余裕を持って行動することができ、
登攀具が少なく荷物が軽かったことと、
1日の行動時間が短かったおかげだろうと思っています。

期待の天狗尾根については、率直な感想は、
アプローチが長い割にメインの登攀部分はあっけなかったという気がします。

おそらく3月で、天気も良く、
主な岩場はすべて巻いたせいだろうと思います。

これが真冬で、ラッセルを交え、
岩場を登攀していたとしたら感じ方はずいぶん違うのでしょう。

しかし、岩場でのロープを出す判断や支点の取り方など、
Grampsさんが行動されるのを見てとても勉強になりました。

初めに先頭を任された時に私が考えていたのはその岩場が登れそうかどうかぐらいで、
ここで落ちたらどうなるか、

他のメンバーはどうかなど、
結局は何も考えていなかったと反省しています。

眺望や楽しさに浮かれず、
そういった危険にしっかり対処する事が何よりも大事なのだと肝に銘じました。

3月はまだまだ冬山だと思っていましたが、
日差しは暖かく、一足早く春山の雰囲気でした。

不動でのアイゼンワークから始まって、
Grampsさん、Babさん、Shokudaさん、Satoさん、Kobayashiさんと過ごしたこの山行はとても楽しく、

1年近く休んでいた私にとっては、
山の良さを改めて感じ、勉強になった山でした。
ありがとうございました。

PS:Seikoさん(体調不良)本当に残念でしたね。
次はきっと良い山行ができますよ。また行きましょう。

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