FC2ブログ

大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

大山・夏道  
  今年も登れなかった弥山尾根

日程:2013.02.23夕~02.24              
参加者:TamTam、SnowArrow、Segrho、Gramps

写真一部Segrho君提供

牧師さん、Hiyokoさんが直近で不参加になり、代わってSnowArrow君が参加したため最終4名で出発。
今年も弥山尾根を計画。

途中米子道・PA仮眠。
今回は出発時刻が早かったので、PAには20:30に到着。

翌朝の起床時間までに睡眠時間が十分あり助かる。

2月24日(日):
3時起床、少し雪が舞っているが、
月も時々顔を出す天候である。

ところが大山寺に進むにしたがって前が見えなくなるほどの猛吹雪になる。
途中のSAにほうほうの体で逃げ込み様子を見る。

1_large_convert_20130227095142.jpg
ヘッドランプを付けて登山口に向かう

天候が悪くなったので
今回も一般道(夏道)で山頂を目指すことに変更する。

大山が無雪期・積雪期を通して初めてのSnowArrow君が先行して飛ばす。
なぜか30分ぐらいでペースダウンそして間もなくアイゼンを付けるとか。

各人がバラバラに装着してたら時間の無駄になるので
ここで全員装着することにする。

2_large_convert_20130227095212.jpg
アイゼンを付けての登高に代わる

ここから急登になったのでアイゼン装着は正解であった。

先頭はTamTam君に交代。
なかなか安定したペースで歩いてくれる。

3_large_convert_20130227095239.jpg
6合目の避難小屋入口

6合目の避難小屋で休憩。
昨日登った初級冬山学校の皆さんが下りてきた。

彼らはここで滑落停止訓練をして下山するそうだ。

情報によると上部は濃いガスの上に強風が吹いているとのこと。

完全防風・寒冷対策をして出発。
案の定ガスっていて目印の標識が見えなくなることも度々ある。

風は思っていたよりきつくない。

DSCF8198_convert_20130227095312.jpg
ガスの中から現れた頂上小屋
1階の半分くらいまでの積雪である

やがてガスの中に頂上小屋が姿を現してくる。
昨年より少しだけ雪が少ないようだ。

DSCF8199_convert_20130227095511.jpg
頂上小屋前にて。Segrho君,S・Arrow君,TamTam君

1階の入り口へは雪洞穴の階段を下りて行く。

9_large_convert_20130227095443.jpg
1階への入口に下りていく

中は真っ暗。やがて目が慣れてくると結構明るい。
Sehgro君持参のカップラーメンを頂く。おいしい。

DSCF8202_convert_20130227095536.jpg
頂上小屋にて休憩のGramps

雪洞つくり初めてのSnowArrow君が盛んに作りたがっている。
なんでもマイペースで自分の意思を押し進めようとする性格が出ている。

今回は雪洞つくりである。
たまたまsegrho君も初めてなので作ってみたいということで上手くいきました。

TamTam君に先生になってもらい3人で雪洞つくりをお任せして、
私は3か月前に怪我して今回リハビリ中のため体力つくりを兼ね、
下山・登り返しをすることにする。

目標は下りて、登り返して6合目避難小屋で合流。

頂上小屋からの下りは迎え風できつく、
時々ホワイトアウト状態になる。

立ち止まって、
少しだけ下りてみて目標の竿を見つけては下りるを繰り返して進む。

6合目避難小屋で少し休憩して、
再度下山開始。

DSCF8204_convert_20130227095635.jpg
5合目でアイゼン装着をしいている登山者パーティー

靴が少し小さかったのか、
両足の親指の先が靴に当たり痛い。

DSCF8206_convert_20130227095712.jpg
1合目少し下で楽しそうに食事中のパーティー

1時間30分かけて登山口に到着。
折り返して再び登りにかかる。

DSCF8207_convert_20130227095743.jpg
登り返し地点の登山口

1合目手前のテーブルで楽しそうに食事をしている4人に
「また登ってきます」と挨拶を交わして分かれる。

朝に登った雪道はステップを切りながら、
今のぼる道は踏み固められてステップはなくただの斜面になっている。

北壁側は相変わらずガスっていて何も見えない。
2合目の道標を後に3合目、4合目は見落として5合目に到着。

雪洞製作組に遭遇することなく6合目避難小屋まで行けるか?

心做なしか少し足が速くなっている。
避難小屋には彼らは、まだ着いていなかった。

DSCF8209_convert_20130227095829.jpg
再度到着の6合目避難小屋

写真を撮って一服していたら、彼らが到着。
グッドタイミングであった。

22_large_convert_20130227095854.jpg
6合目での再会

雪洞つくりは楽しかったようだ。

19_large_convert_20130227095557.jpg
完成した雪洞にて

少し休憩して下山にかかる。
下りは先ほどの比ではない。爪先が痛くていたくてたまらない。

24_large_convert_20130227095929.jpg
下りる度に爪先が痛いので変な歩きか方のGraps

我慢しながらの下山である。スピードが出ない。
先頭との距離がどんどん開いていく。

踏み固められたトレースから少し外れて
キックステップで下りると案外楽に下りれることを発見。
少しアルバイトを強いられるがこの方が痛みも感じずに歩ける。

30分で登山口に到着できた。

DSCF8211_convert_20130227100002.jpg
登山口にてのSnowArrow君

DSCF8212_convert_20130227100028.jpg
登山口のGramps

DSCF8213_convert_20130227100106.jpg
TamTam君、Segrho君、S.Arrow君

30_large_convert_20130227100129.jpg
全員で記念写真
昨年の参加者は8名。
昨年に引き続きの参加はegrho君とGrampsの2人


帰路はお風呂に入り、遅い昼食を取って帰路につく。

今回は一度も大山の雄姿を見ることなくお別れである。

DSCF8222_convert_20130227100159.jpg
帰り道の米子道から見た大山。
今年は麓しか見せてくれなかった。

記録:

登山口→頂上小屋→登山口→6合目避難小屋→登山口までの登った高さ1380m(4時間)

南茨木17:10→勝央SA(夕食)→上野PA20:30、就寝21:30。

起床3:00出発4:05→蒜山高原SA(降雪待避)→大山寺駐車場5:30、6:10~山頂避難小屋9:10、9:30
~登山口10:50~6合目避難小屋12:05、12:30~登山口13:00

~大山寺駐車場13:20→温泉14:20、16:00→南茨木20:00(途中事故渋1時間)  
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://toyotakayamajinsei.blog50.fc2.com/tb.php/694-eeb2dbde
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック