中国・陽朔(桂林)クライミング)(その3)
日程:2012年11月02日~11月11日
ライトアップされた陽朔公園内の西郎山(Xi Lang Hill)
ここに登ると陽朔市街が一望できる
時々ここに登ってボッカトレをしました。
11月02日(金):関空→陽朔(出国日)
11月03日(土):Space Buttress(クライミング午後)
11月04日(日):The Egg(クライミング)
11月05日(月):Wine Bottle(クライミング午後)
11月06日(火):桂林観光
11月07日(水):興坪(Xing Ping シンピン)観光
11月08日(木):大榕樹(Banyan Tree Crag)偵察
11月09日(金):Wine Bottle(クライミング)
11月10日(土):The White Mountain(クライミング)
11月11日(日):陽朔→関空(帰国日)
11月5日(月):雨後曇り雨 Wine Bottle
5時起床予定が寝過ごして6時前に起床。
時間的に腰痛体操、ストレッチしかできないので散歩体操は割愛。
ホテルの食堂
7時朝食、8時ロビー集合。
なんと雨。今日の予定地は白山だったが中止して様子見することに。
改装工事中。足場はすべて竹で組まれていました。
待っていてもやみそうもない。
諦めてウインドーショッピングに出かける。
市場風景(その1)
最後のに市場を見学。
肉、魚、野菜が中心であるが、肉類にはびっくり。
犬、ウサギ、猫までいる。
市場風景(その2)
市場風景(その3)
市場風景(その4)
11時何度かの雨止み。
降っていてもよいからとにかく出かけてみることにする。
近くて一番便利な岩場・Wine Bottleに出かけてみる。
12時過ぎにロビーに集合。
バスセンターから高田行で蝴蝶泉で下車。
蝴蝶泉(岩に大きな羽をひろげた蝶が岩に取り付けてある)
この岩はの中段から外が展望できるようだ。
そしてこの蝶の両側にもクライミングルートがあるのには驚きである。
(ただし登れるのは観光客のいない時間帯ン身のようだ。登るつもりでそばに近づいたわけではないのに係員に制止のゼスチャーをされた)
ここから岩場まで5分。
幸運なことに天気は回復傾向にあり岩場に近づくに従い雨も上がり日も射してきた。
Wine Bottle に向かう。前方の岩がWine Bottle
今年の晴れ男パワーはまだ健在のようだ。
今日登ったルート:
1本目:⑯The Miracle of Lankou 5.9 26m MOS 3つ星 とにかく長い。汗をかきまくる。
The Miracle of Lankou を登るMTMさん
2本目:⑮Shu Ba Jie 10a 19m MOS 上部のやや右にトラバースする核心部が面白い。
Shu Ba Jie を登るGramps
3本目:③Slak 10b 26b MOS これも長い。コルネを使って登って行く。
Watered Wine を登るASOさん
怪獣のようなコルネSlak 10aはこの横を登っていく
Summit NO1をトライ中のアメリカ人パーティー
途中の穴に蛇がいたそうだ。写真を見せてもらう。結構大きなやつだった。
4日後登ってみたがその時はいなかった。
ここで雲行きが怪しくなってきたので退散開始。
しかしながら結果として21時ころ現在まで降らずにいてくれている。
陽朔公園前の大通りにある掲示板(1)
掲示板(2)共産党万歳だけではない。いろいろ変わります。
今夕の食事
以下全部食べて800円/人でした
最後に
2テーブル1グループで食事に来られた中国人たち
日程:2012年11月02日~11月11日
ライトアップされた陽朔公園内の西郎山(Xi Lang Hill)
ここに登ると陽朔市街が一望できる
時々ここに登ってボッカトレをしました。
11月02日(金):関空→陽朔(出国日)
11月03日(土):Space Buttress(クライミング午後)
11月04日(日):The Egg(クライミング)
11月05日(月):Wine Bottle(クライミング午後)
11月06日(火):桂林観光
11月07日(水):興坪(Xing Ping シンピン)観光
11月08日(木):大榕樹(Banyan Tree Crag)偵察
11月09日(金):Wine Bottle(クライミング)
11月10日(土):The White Mountain(クライミング)
11月11日(日):陽朔→関空(帰国日)
11月5日(月):雨後曇り雨 Wine Bottle
5時起床予定が寝過ごして6時前に起床。
時間的に腰痛体操、ストレッチしかできないので散歩体操は割愛。
ホテルの食堂
7時朝食、8時ロビー集合。
なんと雨。今日の予定地は白山だったが中止して様子見することに。
改装工事中。足場はすべて竹で組まれていました。
待っていてもやみそうもない。
諦めてウインドーショッピングに出かける。
市場風景(その1)
最後のに市場を見学。
肉、魚、野菜が中心であるが、肉類にはびっくり。
犬、ウサギ、猫までいる。
市場風景(その2)
市場風景(その3)
市場風景(その4)
11時何度かの雨止み。
降っていてもよいからとにかく出かけてみることにする。
近くて一番便利な岩場・Wine Bottleに出かけてみる。
12時過ぎにロビーに集合。
バスセンターから高田行で蝴蝶泉で下車。
蝴蝶泉(岩に大きな羽をひろげた蝶が岩に取り付けてある)
この岩はの中段から外が展望できるようだ。
そしてこの蝶の両側にもクライミングルートがあるのには驚きである。
(ただし登れるのは観光客のいない時間帯ン身のようだ。登るつもりでそばに近づいたわけではないのに係員に制止のゼスチャーをされた)
ここから岩場まで5分。
幸運なことに天気は回復傾向にあり岩場に近づくに従い雨も上がり日も射してきた。
Wine Bottle に向かう。前方の岩がWine Bottle
今年の晴れ男パワーはまだ健在のようだ。
今日登ったルート:
1本目:⑯The Miracle of Lankou 5.9 26m MOS 3つ星 とにかく長い。汗をかきまくる。
The Miracle of Lankou を登るMTMさん
2本目:⑮Shu Ba Jie 10a 19m MOS 上部のやや右にトラバースする核心部が面白い。
Shu Ba Jie を登るGramps
3本目:③Slak 10b 26b MOS これも長い。コルネを使って登って行く。
Watered Wine を登るASOさん
怪獣のようなコルネSlak 10aはこの横を登っていく
Summit NO1をトライ中のアメリカ人パーティー
途中の穴に蛇がいたそうだ。写真を見せてもらう。結構大きなやつだった。
4日後登ってみたがその時はいなかった。
ここで雲行きが怪しくなってきたので退散開始。
しかしながら結果として21時ころ現在まで降らずにいてくれている。
陽朔公園前の大通りにある掲示板(1)
掲示板(2)共産党万歳だけではない。いろいろ変わります。
今夕の食事
以下全部食べて800円/人でした
最後に
2テーブル1グループで食事に来られた中国人たち
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