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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

比良山シリーズ堂満岳 (鍋開き)  

期間:1988.01.09夜~01.10

1月9日:

夕方より堂満小屋にて今年の鍋開き。
出席者は子供3人含めて17~8名。

比良山は正月も雪がなく本日もゼロである。
しかし夕方から寒波が来るということで、雪は期待できそうである。

比良駅を下りて歩き出したら期待通り降り始めた。
一昨年この小屋で鍋開きをした時も、夕方から降り始めた。

その時は朝になったら20~30cmも積もっていた。
1時間半掛かって19:30分に堂満小屋に到着。

先発隊の4人が薪を用意してくれており既に囲炉裏の火はいこっていた。
早速持って来た食糧を手分けして寄せ鍋の準備にかかる。

最終組が20:30分に到着したのを待って、自己紹介や、正月山行の報告が始まる。
囲炉裏を囲んで飲めや歌えやの楽しい一時。

気が付いたら12時を過ぎていた。
あっという間に過ぎた感じである。

明朝は6時起床のため皆寝ることにする。

1月10日:
5時に目が覚める。
雪が積もっているか気になり、外に出てみると積雪10cm位。

6時に起床のため起きたら悪いので横になっていたが、
辛抱しきれずに起きてしまう。

囲炉裏に火をつけようとしたが上手く点かない。
名人Hi井さんを起こしてお助けを乞う。

ごそごそした為5時半頃には殆どの人が起きてしまう。
昨夜の残り汁でうどんを食べる。

うどんの好きな私にとっては何ともいえない美味しい朝食である。

今日は朝帰る予定であったが、
雪もあることだし堂満岳に登る組に参加する。

子供3人含めて12名の参加である。

8時出発。新雪を踏みしめての雪中ハイクである。
のんびりした山登り、これが一番良い。

天候は晴れたり、時々雪が降ったりのややこしい天気である。
上空に寒気団があり不安定な状態のためであろう。

南比良峠手前で子供の動きが悪くなる。
とりあえず峠まで登って様子をみることにする。

Hi井、Ta田中両氏の頼もしいこと。
子供を背負っての登山である。

峠で検討の結果、
今登った道を引き返すことにする。

相変らず2人子供の調子が良くない。
雪山での行動、装備に対するわれわれの責任は免れない。
反省するところである。

12時過ぎに小屋に到着。
ゆっくり昼食を取って、帰路に着く。

2人の子供も元気を取り戻したようだ。
帰りの電車の中では本来の子供に戻ってはしゃいでいる。

「また山に行くか?」「行く!」と元気な声が返ってきた。よかった!!!
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