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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

  比叡山(縦走) 

期間:1986.07.19                   
参加者:As原、Tak柳、Gramps

京都発7:58に本日のリーダKus見さんが未だ来ない。
1本見送って待つも現れない。

しょうがないので諦めて3人で出発することに。

叡山駅を8時半頃出発して、
日吉神社横より山路に入る。

学校脇を抜け再び林道へ出る。
土曜日のせいか静かである。

途中で岩が目に入ると、
あれなら登れるとか登れないとか直ぐにクライミング談義に入ってしまう。

気がつくと道を間違えているようだがもう遅すぎる。

今日の予定コース尾根道に進まなければいけないところを、
沢沿いの立派な林道を小川に沿ってどんどん進んでしまった。

地図を見たら遠回りのようだがこちらからも行けそうなので、
そのまま進むことにする。

小川には小さな魚が泳いでいるのが見える。
から揚げにしたら美味そうだなんて一人が言う。うぅ~!

大きく右に巻いた地点でこの林道と別れ、
左の沢筋に沿った道へと入っていく。

少し行ったところでこの小道も終点になっていて、
工事をしていた人がこの先は道が無いことを教えてくれる。

地図を出して・…線があることを告げたら、
何故か直登ルートを教えてくれる。

この工事は山頂への給水用水道管の敷設工事で83年から始まり完成は87年とか。

直登はこの水道管運搬用のトロッコのモノレールに沿って700m登れば
駐車場に着くと言うことだ。

丁度トロッコが上に向うところだから乗れとのことだが、
トレーニングにきたので辞退して歩き始める。

歩き始めて2時間のところで15分休憩して
登り始めたところに先ほどのトロッコがパイプを載せて下りてきた。

挨拶を交わして別れる。
そこから程なくして山頂の駐車場に着いた。

駐車場には徳島、名古屋、大阪、群馬他た府県ナンバーの車が数台止まっていた。

駐車場のトイレで汗の出た顔を洗いすがすがしい気分で仰木峠に向う。

稜線伝いに進むのであるが常につかず離れずに脇を自動車道が走っており、
時折バイクが爆音を立てて疾走して行く。

興さめである。山歩きをしようと思っているものには一番いやな感じのするひとつである。

けれどもこの緑と真夏のような碧い空はやはり山でないと味わえないものである。
やがて見覚えのある一本杉・玉体杉に到着。

ここは左に京都の街並み、
右には琵琶湖と展望の良く利く絶好の休憩所である。大きな古い杉の力強く張った根っこを腰掛に昼食を開始。

周りにはトンボが何千匹も群がって飛んでいる。
時折涼しい風が通り過ぎてゆく。

昼寝でもしたくなる気分にさせる。

一時を過して再び稜線沿いに進んで、
自動車道を潜ったところから、一旦急降下で下り沢に出る。

ここからは一汗かいて仰木峠までの登りである。
沢の冷たい水で顔を洗い、頭を冷やして峠への登りに掛かる。

半時間ほどで峠に着く。
峠といってもベンチが1つとその周りにゴミが散らばっている。
ハイカーのマナーの悪さか?

ここから大原への下りとなる。
雨が多く降ったせいか登山道もところどころ水の流れ道になっている。

歩くそばに水の流れがあることは夏のハイキングにとって涼を誘ってくれ気持ちが良い。
14:50野村別れのバス停に到着。

本日の予定コースは終了しました。

As原、Tak柳さんは歩き足りないとのことで鞍馬まで歩くことになったが、
私は疲れていたのでここからバスで帰る。
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