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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

不動岩(中級14) 

期間:1986.10.4~5             

4日(土)は自主トレ。合計8人が集合。
今日のパートナーは卒業山行(今は修了山行といっている)のパートナーU山さん。

10時半頃から登り始める。U山さんの登ることへの気概には大いに学ぶものがある。
出来なければ出来るまで、納得できなければ納得できるまで挑戦する態度には敬服しました。

今日は一日で9本登りました。中1本はどこを登ったかは思い出せない。

1本目:蜂の巣ハング右のカンテ少し右のクラックルート。セカンド。
U山さん中ほどの少し被り気味のところで苦戦。
私はクラックの登り口で苦戦。

2人もしょっぱなのためか調子が出ないとボヤクこと仕切り。

2本目:東稜リッジルート:セカンド。
U山さんハングのところで少し動きが遅くなる
(いつもと調子が違うとのこと)。

同じく私ももたつく。
またいつもの癖が出て強引に登ってしまった。

3本目:東稜リッジルート:トップ。
ハングのところがやはり上手く登れない。

セカンドのU山さん何故か一度落ちる。

4本目:東壁凹角ルート:セカンド。
U山さん最初のハングのところでルートが見つからず少し時間を食う。

私は最初のハングで開脚が上手く出来ず、
またまた力で登ってしまった。

2番目のハングは開脚せずにバックハンドフットで登る
(開脚が苦手である)

5本目:東壁凹角ルート:トップ。
2つのハングは何とか登れたが、スムーズには登れていない。

フォーム(ムーブ?)が悪いのだろう。

6本目:東壁凹角ルート:セカンド。
U山さん1回目の登りが納得できなかったので再挑戦。
今度は納得できたようだ。

スイスイ登っていた。
この根性を見習うべきだ。

7本目:菱形ハング:トップ。
登り始めと、ハング出口をいま少しスムーズに登れるようにしたい。

8本目:菱形ハング:セカンド。
U山さんスイスイ登る。
細かいホールドを探して確実に登る練習をする。

15時15分終了。
もう1本登ろうと言うU山さんを日没になってしまうから止めようと説得(実はしんどかったから)して、
テン場戻る。

トップで登るということは、
いろんなことを総合的に考えながら登らなければならないので、
大変ではあるが実力は確実に付くと体感した一日である。


夜はうどんすきパーティー。

5日(日):中級:
5時半起床。ランニング、朝食後8時半出発。

パートナーは昨日と同じU山さん。
コーチのN崎さんは勤めの関係で11時頃到着の予定。

それまで生徒同士2人で登ることにする。
昨日は1本目で苦労したので、今日は易しいところより登り始める。

1本目:東壁中央ルート:セカンド。
2ピッチ目トップ。

1ピッチ目はⅢ級ルートなので難なくこなせた。
ハングは登れずに右へ廻りこむ。

2ピッチ目のスラブ直上は、
セカンドでも登ったことが無いルート。

苦労してやっとこさに登れる。
嬉しかった。ルンゼを登ったところで確保。

U山さんは私が苦労して登ったところを、
着実に登ってくる。

登り始めのところは私の身長いっぱいのところにハンドホールがあったが、
私より背の低いU山さんはどのように登って来たのか教えてもらうのを忘れた。

2本目:東稜リッジルート:セカンド。
1本目を登り終えてテラスに戻ってきたらN崎さんが到着する。

トップのU山さんに続いてN崎さん。
さすが上手いもんだ。

ハング地点は右に廻りこまないで直登する。
私も真似をして登る。

3本目:東壁凹角:セカンド(トップU山さん)。
昨日登ったルートなのにどのように登ったか記憶なし。

N崎さん登るのが早すぎる。

4本目:西壁枯木ルート:セカンド。
これからはN崎さんがトップ。

取り付きはスラブ。
スラブと言うと苦手意識が出る。

1ピッチ目の終了点手前の松ノ木地点がおもしろかった。

ここで人工の練習。2本。
西壁ハング、テスト岩下トラバースルート。

右側は割合楽に登れる。
しかし降りるのは難しい。

6月8日(4ヶ月前)に同じ場所で練習した時は全然出来なかったのに今日は出来た。
あれから4回目にしてできるようになっているのだと自分を褒めてやりたい。

中央の人工ルートは2本目から3本目のボルトへの移行が難しいようだ。
例によって強引にやってしまった(ごまかしである)。

次回ゆっくりと、
着実に出来るように練習しておかなければならない。

5本目:西壁ハングルート:セカンド。
このルートは取り付きのスラブを越してからフリーで登るのが難しい。

手を伸ばしてその上25cmくらいのところにハンドホールドがあるが当然届かない。
このワンムーブ、セカンドでは登れたが、トップではとても無理だろう。

当然のことだが次のルート(ホールド等)を先に読んで登らないと体勢がしんどくなる。
何とかごまかして1ピッチを登る。

2ピッチ目は下り気味にトラバースしたあと、
レイバックで登って、次は凹角を開脚で登る。

この後半のルートは2度目であることもあり、余裕を持って登ることが出来た。
ここより懸垂下降で取り付き地点に戻る。

今日の練習はこれで終わる。
次回はいよいよ卒業山行である。
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