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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

     湖西 赤坂山~三国山~黒河峠 縦走

期間:1985.02.08~02.10
参加者:A原、Na場、Yo井、Or部、Hi井、Gramps
山行形態:テント縦走

2月8日:

記録:
高槻19:45(11℃)→京都20:07→近江今津22:10→牧野23:00(4℃)幕営、24:00就寝

今日のハプニング2つ。
1) 一人集合時間に遅れてきた
2) 一人何故か湖西線近江今津に来ずに米原に行ってしまった。
スキー場入口に幕営

逕サ蜒柔convert_20110810214050
マキノスキー場入口

2月9日:

記録:
起床6:00(8℃)、出発8:30~粟柄越11:40(4℃)強風~スキー場幕営地13:10(6℃)

起きたら雨。動きが取れない。
天気予報も1日中雨と報じている。

(この当時未だゴアテックスのような2重ヤッケは無かった。
冬山は雪以外雨は降らないが相場でした。天が降れば万事休すである)

今回の予定コース・敦賀への縦走は断念せざるを得なくなる。
予定を変更して以下のように決める。


2月9日:粟柄越までの偵察
2月10日、11日:粟柄越~赤坂山~三国山~黒河峠~白谷温泉


今日はスキー場管理事務所のご好意(濡れて帰ったらストーブで乾かさせてもらえる)
を得て雨の中を粟柄越まで空身で出かける。

正月に来た時より雪は締まっており歩きやすい。
正月の幕営地にあっという間に到着した感じである。

先回この辺りに地図に載っていない送電線があり、
コースを間違えてしまったなどと話ながら進む。

幕営地跡より大きく右にとって急登したあとは夏道を辿って難なく粟柄峠に到着。

峠附近は強風が吹き荒れている。直ぐに引き返す。

13:10分幕営地に帰還。
2時間ほど掛かってびしょ濡れの衣服を乾かす。

16時頃米原へ行ってしまった人がが現れた。

天気予報では明日は晴れとのことで楽しみだ。
就寝20:00

2月10日:

記録:
起床3:00、出発5:15~粟柄峠8:04(-1℃)~赤坂山8:20(-1℃)~三国山~鉄塔(送電線下)~三国山11:25(+1℃)~黒河峠12:30(+2℃)~白谷温泉14:00→バス→近江今津18:27→高槻20:30 

昨夜から星も見え、
今朝起きたときも月が見えた空も5時頃から時雨出した。

がっかりである。

スキー場を横切って、
昨日つけたトレースを快調に登っていく。

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最初の小休止

時雨も途中から雨に変わり天気回復の気配が全くなくなってしまった。


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粟柄越峠手前の大休止
(昨日の偵察時峠は強風だったのでここで服装を整える)

3時間足らずで粟柄峠に到着。
昨日同様に風がきつい。

逕サ蜒・003_convert_20110810214156
粟柄越へあと10m

しかし風向きは完全に反対になり北西風である。
気温も昨日より5℃下がって-1℃。

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粟柄越の岩(風が避けれた)-1℃

ここより右に折れ尾根筋を赤坂山に向う。
広い尾根である。

方向を間違えぬように注意して進む。
少し登ったらもそこは赤坂山の山頂である。

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赤坂山山頂。風で雪は飛ばされてた。

休憩と記念写真を撮って一路三国山を目指す。

何回かピークを過ぎたところにクロトのハゲがある。
このクロトノハゲは東側が絶壁になっており、西側を廻りこんで進む。

ここから全員ワカンをつけて進む。

少し進んだ頃からガスって来た。
地図と磁石で方向確認をしながら進むもなかなか困難である。

前方に微かに見えた尾根を目指す。
三国山と信じて?進む。細長い尾根上にピークがある。

これが三国山と推定するも標識が無い。
その先へ一度下って再度同じようなピークが出てきた。

ここで少し休憩して、尚も前進する。
10分も進んだ頃三国山の北側にある送電線が現れる。

逕サ蜒・006_convert_20110810214302
赤坂山山頂にて

周囲を眺め確認するもガスっていて何も見えない。

再度三国山と思われるピークまで引き返し、
そこより進路を東に取り、尾根筋を伝って下る。

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三国山山頂(一つ北のピークから戻る)

登る途中で見た熊の足跡らしきものにまた出くわす。

そのまま尾根をどんどん下って林道に出る。

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林道より南を望む。

ここからの林道伝い2時間ほどの湿った雪のラッセルは辛かった。

やっと白谷温泉に到着。

逕サ蜒・009_convert_20110810214409


ここの温泉はラジウム温泉で気持ちの良い湯であった。

入浴後は一杯飲んでバスで近江今津へ。(入浴料350円は安い)

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入浴後今日歩いた山を振り返る
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