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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

 御在所・藤内壁  中級登山学校 
    
中尾根、中尾根バットレス、一の壁、前尾根

パートナー:Nk江、Yan川(初日)。Yan川、Sak口(2日目)  Gramps
日程:2008.07.25夜~07.27

大型バス1台とNak江車1台で出発。私はNak江車にHas本、Nak西の4名で
19時40分阪急蛍池駅を出発。

新名神経由で御在所登山口には2時間後の21時40分に到着。
新名神のお蔭で早くなりました。

藤内小屋テンバに22時10分到着、
設営して仮眠態勢に入って本体を待つこと3時間・2時前に到着。

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7月26日(土):

生徒のM田さんが来れなくなったので
急遽Nak江さんがピンチヒッターとなり、Yan川さんと3人で組む。

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たまたま3人とも黄色い色の同じヘルメットである。
6時出発。今日は中尾根~バットレス~時間があれば一の壁を目標に登る事とする。

我々の前には誰もいないと思いきや取り付きに着いたらI上パーティーがもう取り付いていた。

がっくり。待つよりしょうがない。
錫杖トレで7月6日に来たときは濡れていて嫌らしかったが今回は乾いていて安心である。

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1P目先回濡れていて1箇所ピンにヌンチャクを掛けてしまったが
今回は簡単にNPで行けた。

お二人も楽々登って来ました。
写真を撮りまくりながらのんびりと登る

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2P目ここも終了点までNPを2つ噛ましてビレー点に。
ここから下るところまで二人に先行してもらい、

再び次の取り付まで先に下りてもらう
(途中で切らなくてもビレー点から3ピッチ目の取り付まで一気に行けそう)。

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3P目先行パーティーを40分待ち、登攀開始。
お二人とも上部のチムニーは外に出て登って来られたのでスムーズに登れた。

ここから穴倉みたいなところを抜けて少し登って懸垂地点に。
次のP2に先行のN上より前に誰かが登っているではないかO倉さんの2人パーティーである。

随分早く出たものだ。この壁に2パーティーも取り付いているので、
時間が掛かりそうなので我々はここから懸垂して「バットレス」に行くことにする。

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バットレスをM井パーティーが登っていたので取り付きで暫し休憩してから登り始める。

1P目M井パーティーは小刻みにピッチを切っていたので、我々はもう少し上まで伸ばす。

お二人とも難なくクリアーして登ってきました。

2P目:M井Pは3ピッチ目を我々より右上したところでビレーしていたので右を登ると判断して、
直上開始したらHちゃんより「私たちもそちらを登ります」とクレームもう途中まで登ってしまっているので困ったなあと思いつつ…。

話し合いの末このまま先に登れらせてもらうことにする。

このピッチはいつ登っても厳しいスラブである。
今回もなんとかノーテンで登れうれしかった。

Yan川さんスラブは初めてのようでヌンチャクをつかみみまくって登ってきた。
「目指せノーテン」を宿題として頑張るとのこと。

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続いてNak江さん途中まで旨く登ってきたが、残念ながらテンション。
それにしても昨年の生徒のときと比べて格段の進歩には驚きと同時にうれしかった。

ここより懸垂1ピッチで取り付きに。
カリフォルニアドリームも登りたかったが我慢する。

ここで中尾根を先行していたI上パーティーより「P2を終了して只今から懸垂します」の無線が入る。
後を付かずに正解であったか?

まだ12時前なのでこれから1本くらい「一の壁」を登ることにする

休憩後、A木パーティーが登っていたルート「右ルート?」を登り下山する。

小屋には14時着。まだ誰も帰着していない。
ちょっと早すぎたかと後ろめたさがあったが、3人で座学???をしながらでのんびりと過ごす。

DSCF3643_convert_20080802195550.jpg  DSCF3641_convert_20080802195518.jpg

7月26日(日)

「前尾根」~「一の壁」。
今日のパートナーは昨日に引き続きのYan川さんと今日から参加のSak口さん。
3時起床、4時出発。

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今日は一番乗りかと思いつつウサギの耳
(N越さんは昨夕「うなぎの耳」と言って「うなぎの耳はどこにあるのや」と青木さんにからかわれていた)

に着いたら生徒のM田さんがいるではないか?
彼はA木さんを待っているとのこと。

取り付には一番乗りできた。
登りはじめる頃には、N西P、H本Pが到着してきた

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二人とも問題なく登ってこられるので、
各ピッチごとに写真を撮ったりしながら上へ上へとどんどん登っていく。

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前尾根もオールNPで登れる楽しいルートである。

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櫓からはそのまま上に行く予定であったが、
Sak口さんが昨日参加できなかったので少しでも多く登ってもらおうと考え、一の壁に行くことにする。

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一の壁は盛況で空きルートが無く順番待ちとなる。
<登りはじめてからも先行パーティーの渋滞待ちで進めない。

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途中よりルートを変えて登る。
二人とも核心部の乗り越しムーブを説明したら難なく登ってきた

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待ち時間等で時間を食ってしまったため1本で終了して下山。
藤内小屋に集合して記念写真を撮り解散。

下山途中でS水K代さんがスリップし足を骨折してしまった。無念である。
入浴後、帰りのバスでは反省会をしながら帰阪。

記録(一日目Nak江さん、2日目Sak口さんによる)

7/25 19:37蛍池出発、21:42-47裏道登山口、22:15藤内小屋

7/26 01:53バス組小屋到着、5:00起床・朝食、5:56出発、6:15
藤内沢分岐、6:39中尾根P4取付(先行のN上パーティ待ち)、
7:08P4・1ピッチ目登攀開始、7:44 2ピッチ目登攀開始、8:03 P
3取付(先行P待ち)、8:34 P3登攀開始、9:10 ツルムのコ
ル(懸垂準備)、9:33懸垂2回目、10:00-12バットレス取付~
2P目(本来は3P目?)まで登攀~懸垂~11:50取付、12:00-13:15
一の壁・左ルート登攀、14:00藤内小屋

7/27
13:22小屋出発、13:30頃に清水嫁が骨折事故~搬出、14:00登山口、14:52バス到着、15:05三重県警事情徴収~希望荘にて入浴、16:05バス組乗車
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