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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

   比良山迷い縦走

志賀~天狗杉~クロトノハゲ~木戸峠~比良岳~摺鉢山右回~奥の深谷~牛コバ~坊村 

期間:1984.01.15~16
参加者:単独

仲間と15日20時イン谷正面小屋前に集合して、翌日堂満岳に登る予定。
15日は朝から時間があるため、
朝出発して上記コース比良岳から金糞峠経由で
正面小屋に17時30分到着計画を立てて志賀駅を9時50分に出発。

天候は晴れ。キタダカ谷の金毘羅峠分かれ道まではトレースもしっかりついていた。
そして10数名の方とも会った。

しかしこの辺りからはトレースもはっきりしなくなってくる。
天狗杉附近で京都労山の2人パーティーが休憩しているのに遇う。

2人はヤクモまで縦走するということで同じ方向であることを確認。

クロトノハゲの岩を周ったところで右コースを取る。
その後20~30分後に男女のパーティーに追いつく。

男性は某産大の山岳部、女性は高校時代の同窓生とか。
彼らは金糞峠まで縦走するということ。

この辺りからトレースも完全になくなったのでワカンをつけてラッセルしながら歩く。
彼らもここからワカンを装着。

40分ほどで木戸峠に到着。
木戸峠から比良岳までは迷いながらもほぼ正常のルートを進んでいたと思われる。

しかし比良岳を通り過ぎて烏谷山を登った頃よりどうもルートが怪しくなってきたようだ。

烏谷山を右に回るべきところを左回りを取り南比良峠へと到達できるコースがあるのではと左回りに行ったがそのトレースは摺鉢山の右裾辺りからどんどん北西に向っている。

摺鉢山北裾辺りで方向が完全にちがっているのに気がついたが、
今から引き返すには時間的に難しく思えたので、そのままトレースに従って進むことにする。

みんなも私の後をついて来る。

後で分かったのだが、
このトレースは巡視指導員のトレースで金糞方面に行く予定であったが時間(日没)の関係で坊村方面に行き先変更したトレースであった。

20~30分歩いたところでコースは間違いなく坊村方面への道と分かる。
この頃より吹雪いていたのが雨に変わり始める。

雪も緩んできた。

牛コバより50分坊村に到着。
時間は18時15分。日は落ちて周りは暗くなっていた。

今夜は比良山荘に泊まる。
他の人たちの1パーティーはバス停でビバーグ、他のペアーは友達に迎えに来てもらい帰って行った。

翌朝始発のバスで帰路に着く。

記録:
志賀9:50~天狗杉~クロトノハゲ~木戸峠13:20~比良岳~摺鉢山~奥の深谷17:00~牛コバ~坊村18:15(比良山荘泊)
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