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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

   初めての・北八ヶ岳  
    縞枯山荘~縞枯山~白駒池~高見石小屋~山中峠~渋の湯                       
日程:2009.12.29~12.31
参加者:NanohaBab、Yohkoちゃん、Gramps

今年は腰痛、膝の怪我等で好きな雪山もだめかと諦めていた。
腰の調子もイマイチだが、どうしても雪山に行きたい思いでどなたかにお付き合いを頼んだら、Babさん、Yohkoさんが付添い人で行ってくれることになった。

北八ヶ岳は私にとっては初めての山域である。

1月29日:(晴れ
阪急梅田8時半発のバスで出発。
およそ6時間後の午後2時半に茅野に到着。

ピラタスのロープウェイ最終便16時に間に合うため、タクシーを利用。
ロープウェイ山頂駅を降りたらもうそこは銀世界。

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山頂駅前の風景

身支度をして出発。30分位で今日の宿泊地に到着。

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縞枯山荘前にて・yohkoちゃん、Babさん

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今日の宿泊者は17名。夕食は和食でした

1月30日:(曇り、夕方より雪)
6時40分が朝食時間。今まで山に来てこんなにゆっくりの朝食は初めてか。

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縞枯山荘を出発

7時50分出発。写真を撮ったりしてゆっくり歩き1時間半で縞枯山山頂(2403m)に到着できた。

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縞枯山々頂(2403m)

そこから見る天狗岳が美しい。次回登ってみたい衝動に駆られる。
ここから80mほど下った後60mほど登り返すと茶臼山(2384m)である。

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茶臼山々頂(2384m)

茶臼山は展望も無く山頂には思えない。ここから30mほど西に行ったところに展望台がある。
ここからの展望は抜群である。が、すごい強風で長居は出来なかった。

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茶臼山展望台からみた天狗

写真を撮って早々に退散。
天気が良ければ素晴らしいところである。

ここから150mほど急降下したところは中小場。
振り返ってみると今登った茶臼山、縞枯山が綺麗に並んで鎮座している。

ここから15分弱で大石峠。
出逢いの辻方面からスノーシューを履いた2人組がのんびりと歩いてきた。

こちらはそれ以上にのんびりした歩きである。
30分位で国道にひょっこり出た。国道は冬季雪で通行止めのようだ。

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麦草ヒュッテ

そこは麦草峠。そばに麦草ヒュッテがある。
ここで大休止をして白駒池に向う。

白駒池は氷が張りその上に雪が積もり今は真っ白な大野原のようだ。
白駒荘は営業をしていない。
人間は我々3人のみの全く静かである。

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一面雪に覆われた冬の白駒池

少し引き返して左(西)に緩やかな登りを進む。少し行くと丸山との分岐だ。ここで写真休憩。
その前にも時間はが十分あるので、写真を撮ると言っては何回も休憩を取っていく。

丸山分岐から高見石小屋まで10分。
午後1時に着いてしまった。

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高見石小屋前にて

今日もほんとにのんびりした山歩きが出来た。
小屋でしばし歓談した後、お二人は横になっていた。

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高見石小屋の夕食は洋食であった

私は何やかやとして時間を費やす。その一つ東京の還暦を迎えられた方のお話を聞かせてもらっていた。
彼は子供の頃から八ヶ岳に来られていて今回が確か834回目だとか。びっくりしました。

八ヶ岳以外にもいろんな山に行っているようです。

1月31日:曇りのち風雪
5時半に目覚め布団の中で腰痛体操。
朝食は6時半から。7時50分出発。我々が最後である。

今日のメイン中山の登り始めは樹林帯から。

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中山への道

樹林帯が無くなる前で防風のため着込む。

案の定、右(西)からの強烈な風が襲い始める。
表面はクラストしているが踏みぬけてしまう。

山頂はいま少し先で、山頂から左(東)に折れると地図をに入れていた。
トレースは無く、曇ったメガネのままラッセルしながら進むもどうもおかしい。

少し後から来たパーティーが真直ぐではなく左折方向の赤布があることを知らせてくれたので引き返す。

頭に入れていた地図は間違いで、山頂手前を左折して尾根らしきところを少し進んだところが山頂であった。
もっとしっかりと地図を見ておくべきであった。

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中山々頂。
右のお二人は件の八ヶ岳を800何回登っている方の知人で毎年末山小屋での忘年会のため登ってくるそうだ

山頂からは40分ほどで中山峠に到着。
天候が荒れていなかったらここから天狗だけをピストンしたかった。

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黒百合ヒュッテ

ヒュッテの前の温度計は零下19度を示していた。

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零下19度Cこのブログの写真でははっきり読み取れませんね。

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孫に見せるための写真。

ここからは渋の湯まで概ね下りのみで約2時間弱で降りれた。

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渋の湯温泉

バス時間まで3時間程あるので温泉に入ったりして時間を潰す。
浴槽も洗い場も木作りで風情のある温泉である。

浴槽から出ると直ぐに冷えてしまうほど今日は寒かった。
渋の湯に到着した頃から雪が降り出し、風呂から出た頃には横殴りの風雪となる。

この分ではバスも遅れてくるだろう。
しかし10分遅れくらいで出発してくれた。

このバスに乗れば定刻到着ならば6分後に茅野から大阪への高速バスに乗れるのであるが、
そんなに上手くは行かないから、今晩は茅野泊まりで明朝6時40分発の高速バスで帰る予定にしていた。

どちらも同じバス会社のため、ダメモトで乗れるか聞いてみたら、最初は無理でしょうとの返事であった。
しかし電話で交渉してくれて何とか乗れることになった。

本当に親切な乗務員さんでした。ありがとうございました。

帰りは途中雪のため1時間20分遅れでの帰着でした。
今回の山行きにお付き合いしてくれましたBabさん、Yohkoさんありがとうございました。

そして留守宅を引き受けくれました橋本さんありがとうございました。

記録
12/29:梅田8:30→高速バス→茅野14:25,14:40→タクシー→ピラタス 15:20,15:30→ロープウェー→15:40,15:45~縞枯山荘16:25

12/30:小屋7:50~縞枯山・雨池分岐8:00~縞枯山頂8:35~展望台への分岐8:55~茶臼山9:20~中小場9:50~大石峠10:00~麦草峠10:30~白駒池11:45~丸山への分岐12:50~高見石小屋13:00

12/31:小屋7:50~中山山頂9:40~にゅうへの分岐10:00~中山峠10:10 ~黒百合ヒュッテ10:30~唐沢鉱泉分岐11:15~渋の湯12:20渋の湯→バス→茅野16:00,16:00→バス→大山崎21:25     

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コメント

「傷心が癒される」ような、そんな山行きでしたよね。失恋した時なんかひとりで来ると絶対にいいなあ、と。Graさんの膝痛のおかげでいい経験ができました。ありがとうございました。すこしでも膝良くなるといいです。
2010/01/12(火) 11:00:26 | URL | Bab #-[ 編集 ]
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