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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

 六甲山縦走

須磨浦公園・鉢伏山~塩尾寺・宝塚

時:1983.12.04 
              大阪ぽっぽ会  Gramps

須磨浦公園6:30~鉢伏山~横尾山~萩の寺~高取山~ヒヨドリ越~菊水山~鍋蓋山~再度山大竜寺~市が原~摩耶山~記念碑台~極楽茶屋~一軒茶屋~鳥居茶屋~東六甲縦走路口~水無山~船坂峠~棚越新道~塩尾寺16:23~宝塚(9時間53分)  

須磨浦公園6:30出発。某労山のKb林氏の「ゆっくり行くからついておいで」の言葉を鵜呑みにしたら平地、下りは殆どランニング状態。
鉢伏山、菊水山、鍋蓋山まではなんとか快調に走ったり、歩き続ける事が出来た。

市が原でパンと紅茶を頂き20分休憩。
大事を取って摩耶山はゆっくり登ったが、上り終わる頃より右足が突っ張り始めた。
やはり初めから走ったのがいけなかったと後悔し始める。

平地は思い切り歩いても痛みは無い。のぼりに差し掛かると少し痛みを感じる。
しかしながら下りになると膝を少し曲げても電気が走ったような激痛が走る。

とにかくここまで来たのだから後は根性しかない。
千日回峰の光永さんの「ここでやめたら死しかない」の言葉が不思議と浮かんできた。

そうだ俺も最後まで歩くしか なないんだと自分自身を叱咤激励して
どんなにしてでも最後までやったるぞ奮い立つ。

反面後ろからH氏、I氏が追いついてきて「初めからかっこよく走るからこんなんになるんや」なんて言われへんかと・・・痛い足を引きずりながら歩く。

下りの時に痛みが一番痛まずに降りる方法をあーじゃ、こーじゃと工夫した結果。
左足を一歩先に下ろし、右足は右の傾斜面へできるだけ水平に保ちながら降ろす。

こうして降りている間にも後から後からどんどん追い抜かれて行く。
水無山辺りでH、I氏ともに追いつかれ、疾風のごとく抜き去っていった。

やがて「ぜんざい」の看板が現われた。
終着地は近い!やっと着いた!餅つきぜんざい2杯貰ってH氏、I氏と帰路につく。

山人生で初めての屈辱?落ち込み、そして反省。
 
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