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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

ドロミテ(その3)

2018.09.14~09.24
参加者:Makichan 、Nomisuke 、Hokie 、おいちゃん、Makichan2 、Fuchan 、New K2 、Imachan 、Gramps (9名)

9月18日

今日はドライチンネ・チマグランデの北東稜に行きます。
4時半起床、5時45分に出発。
今日も晴れています。

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夜明け前のドライチンネ。                          6:30

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夜明け前の風景。   右下にラパレット小屋が見える。                      6:35

ラパレット小屋手前から左に折れて峠に向かってハイキング道を登っていく。
峠から左にある尾根を少し登る。

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この辺りからトラバースして真ん中の塔・チマグランデに向かう。  

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雲海                                     6:44                

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モルゲンロートが美しい。

7時13分、小屋を出て1時間半。登攀開始。

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登攀開始。              右がわ

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5 ピッチ目をリードするImachan。 8::05

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振り向いたFuchan。 リードしています。

後ろからドイツ人2人が迫ってくる。
彼らはツインロープを使っていた。

9ピッチ目辺りで我々を抜かして行く。
このころになるとトポと実際の登っているルートが判然しない。
ビレー点のないところは適当にカムを噛まして作って登っていく。
ビレーステーションに出会うとホッとする。

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Fuchann を確保するNew K2 さん。

あれほど晴れていた空は、ガスが出てきたりしてポツポツしたりするようになってきた。

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次のピッチのリード前の Imachan 。

ガスの切れ間で隣のオベストがはっきりと見える。

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左の塔の先端に人がいます。     リングバンドから

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最終ピッチを登る Imachan 。             15:11

リングバンドまでトポのピッチ数では 13 ピッチであるが、我々は15ピッチを要した。
ここまで7時間半かかった。

てっぺん迄は後3ピッチだが、
我々の実力と天候を考えてここリングバンドより下りることにする。

リングバンドを西に回り込む。
1か所ルンゼ横断があった。
念のためロープを出して渡るも慎重に渡ればロープは無しでも渡れた。

ここから少し行ったところに、谷側に立派な懸垂下降点があった。
(4人でロープを出してルンゼ横断時間を含めて約30分で到着)
注意深く見ないと発見しずらい。

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この下に懸垂下降地点がある。       15:38

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ガスで底が全く見えないところを懸垂するFuchan

下り始めて最初のビレー点は20m位のところにあったが飛ばして次のビレー点まで下降する。
連続で3 ピッチ下り。

そこからサレバを歩いて降りると、また懸垂地点に出っくわす。
このころから雨も本降りとなる。

確かこのような状況を3 回ほど繰り返した気がする。
依って計6 ピッチ懸垂したか?

ここからは岩壁からお別れして、トレースを辿ってジグザグに下降すること10分位でハイキング道に着いた。
丁度オーロンゾ小屋と教会との真ん中あたりか。

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ハイキング道で記念写真。                 19:36    Photo by Hokie

やっとハイキング道に出れました。雨も止んでくれました。
登り始めからハイキング道まで12時間かかりました。

明るい中に帰ってこないと残りのメンバーに心配かけるのでと思いつつこんな時間になってしまった。
ところが他のメンバーは我々よりももう少し後のようであった。

20時までに小屋に帰れれば夕食にありつける。
そして全員間に合いました。


その4に続く
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