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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

山陰旅行

    足立美術館、松江城、出雲大社、石見銀山

2015.04.12~13

昨年4月の事故入院中に精勤に毎日通って看病してくれた連れ合いにお礼と、
取りあえず治ったことにしての祝いと銘打って行ってきました。


初日は足立美術館と松江城の2か所を廻りました。
美術に特に関心のない私と大いにありの折衷案で足立美術館に。

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途中から眺めた大山遠望↑↓やっぱり目はこちらに
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絵画は別にしても庭園は美しかったです。
林義男さんの絵は興味を惹かれました。

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足立美術館の庭園
庭園美は人工的という人もあるが一見に値する美しい庭である。

林義男さんの作品

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またきてね
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こんにちは
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天使のおひるね     いないないばあ

終わって次は松江城に。
もう桜もほぼ散ってしまっていたが、木によっては満開に咲いていたのもあったが。

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松江城その1

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残っていた桜

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松江城その2

松江城は天守閣へ行くまでに展示物が豊富にあるよう感じた。
天守閣からは4方が見渡せて、宍道湖、街、伯耆富士
(説明されていたガイド風の方は出雲富士と言われていた)が見渡せて眺望は素晴らしい。

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お濠と遊覧船

夜は大山の麓まで戻って宿泊。
翌朝ホテルから近くの公園まで散歩。

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ホテル近くの大成公園から望んだ大山
今にも雨が降りそうな天気でした

今日はこれから出雲大社と石見銀山に出かけます。
雨模様で前途が思いやられる。

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日本一大きいしめ縄だそうです。
ガイドさんの口から、やたらと「日本一」が出ていました。

大社で御祈祷してもらう前に周囲を見て回る。
この頃は雨脚も強く最悪でした。

20分の御祈祷を終えた頃には小降りになって来ていた。

ここから一路石見銀山へ。
今回私が一番みたいところである。

バスを降りた頃から雨も止んだ。
今日のハイライト龍源寺間歩(坑道)間では2.3㎞の登り坂である。

この間ガイドさんがいろいろ説明をしてくれるので、そんなに長くは感じられない。

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龍源寺間歩入口とガイドさん
間歩は600ほどあったそうだ

龍源寺間歩(マブ)は600m あるそうですが、このうち1/4を見ることができる。
この坑道そのものが銀堀の坑道かと思っていたが、違っていた。

幕府がこの坑道を造って、そこに現れる断層部のところを民間に払下げて派生(枝)を掘って行き
銀を掘り出すのだそうだ。

その行動は人が一人はいられだけの細い坑道である。
Uターンして戻れないので、そのままお尻からバックして戻らねばならない狭い坑道でした。

一時は世界の1/3を産出していたとか。
幕府が銀山一帯を仕切って、柵をめぐらせ、柵内には20万人(当時大坂は28万人、東京は40数万人)もいたそうだ。
正に人海戦術、重労働であったのか?
しかしながら、域内の人々はかなり豊かであったとも言われてました。

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実際の間歩(坑道)の広さ
我々が歩いた坑道の幅は当時の坑道の倍近く広げてあるそうだ。

今回は「町並みコース」が行けなかったのが、残念です。
いつか町並みで一泊してゆっくりと散策をしてみたい。
そして、銀山・仙ノ山、陣取り合戦していた要害山を登ってみたい。

今日のガイドさん、
「暇な時なら案内してあげるよ。電話してきな」と言って名刺をくれました。



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