大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

     富士山(高度順応・その1) 

期間:2013.05.24夜~05.26

参加者:NanohaBab、Ko下、Yousaku、Gramps
Photo by Yousaku &Gramps

高度順応のため富士山へ。
南茨木に21時集合。

名神吹田~大津間工事のため第二京阪・京滋バイパスまわりで向かう。
新東名・新富士で下り、富士山スカイラインで5合目の富士宮口には3時半に到着。

6時まで仮眠後7時過ぎに出発。

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富士宮口5合目

今回は高度順化が目的のため、
休憩を多く取ったりして、できるだけゆっくり登るように心がける。

一昨年は吉田口から登って8合目の小屋で泊まり、
翌日山頂に登って付近を散策して下山。

その折はスイスの山を5つ(4000m峰3山)登ってきました
(うちメインの1山は途中断念)。

富士山の5月の訪問は初めてである。

5合目を出発して
新6合目には直ぐに到着してしまった感じがする。

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新6合目の雲海壮

山頂には雪があるのかないのか分からないので、
登り用の飲料水とは別途に2リットルの水も持って上がる。

スキーヤーもかなりいる。
登山者と半々くらいか?

とにかく快晴で気持ちの良い登山ができラッキーである。

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6合目の小屋前での休憩

少し休憩して次の小屋を目指す。
50分くらいで6合目小屋に。

ここから30分で途中休憩。
15分後には7合目の小屋に到着したが、
ここは休まずにと通過する。

しかし、高度順化が目的なのでやっぱり休憩することにする。

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7合目小屋の少し上にて。常にストレッチ?

8合目小屋へは40分くらいかかったかな?

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8合目の小屋で休憩するKo下&Babさん

山小屋毎に休憩を取って順化に心がけて登って来た。
上を見上げれば雪渓上を相当の人が登っている。

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8合目付近から見上げた山頂 ↑ ↓

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この辺りから雪が出てきたので、
登山道から離れて雪渓を登り始める。

ステップのあるところは登り易いが、
壊されてしまったところはステップを切って行かなければばらないので余分のアルバイトを要する。

9合目では30分の大休止。
休憩が長いと睡眠不足も手伝って眠くなる。

うとうとした人もいるようだ。

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9合目の万年雪山荘

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9合目付近を滑り降りるスキーヤー

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山頂も近づいてきました

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最後の踏ん張り。出発準備

9.5合目まで30分。
ここで最後の休憩20分を取って出発。

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9.5合目に登ってくる3人

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最後の休憩 Ko下&Graps

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山頂まであと一歩

今日の宿泊地山頂には14:20に到着。

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剣ヶ峰・富士山最高峰3776m

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剣ヶ峰にて

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お鉢の中

1時間ほどかけて設営してお鉢巡りに出かける。
ゆっくりと時間をかけて2時間弱で1周してくるも、
みんな疲れました。

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お鉢巡りのお二人・PO・K2さん、Babさん

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浅間大社奥宮

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雲海

この頃より少し頭痛を感じ始める。

その夜は全員頭痛など大なり小なりの高度による障害が出てくる。

翌朝は4時起床、6時出発。
朝食は食べなかった人も出てきた。

私は一晩中頭痛がしていたが、
食欲は旺盛で普通に食べれた。

頭痛の原因が高度によるのか、
疲れによるのか、風邪によるのか定かでなかった。

しかし下山するにしたがって頭痛もなくなってきたので、
やはり高度による影響も確かであったようだ。

初めゆっくりと下って歩いていたが、
Yousaku君が先頭になってからはスピードも上がり2人して駆けるように下りてしまった。

翌朝大腿四頭筋の筋肉痛なった。
走って下るのをやめて久しい。

膝、腰をこれ以上痛めないで末永く山を続けるために、
次回は決して走らずに下りることにしよう。

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5合目に戻ってきました、Yousaku君

記録:
5/24:南茨木21:00→富士宮口駐車場3:30
5/25:5合目(2,400m)7:25~新6合目7:50~6合目8:56~7合目9:55~8合目10:44~9合目11:58,12:25~9.5合目13:04,13:23~山頂14:22。
お鉢周り:出発15:15~剣ヶ峰15:35~浅間大社奥宮(吉田口山頂)16:32~BC17:00? 就寝19:30

5/26:起床4:00,下山開始6:10~五合目9:07。駐車場10:50?→南茨木15:30

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東お多福山

期間:2013.05.17

夏山トレーニングの一つとしてスピードアップトレをするために
芦屋川~東お多福山往復を軽装で行ってきました。

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風吹岩から見た芦屋浜沖

水分2㍑と行動食のみでスピードアップトレーニングです。

一日の高低差:1500m。岩稜、場所によってはスクリューを打ち込みながら1km続く雪稜、
その後にミックス壁をオールアンザイレで一日に1500m登りきれるか不安です。

不安解消にはトレーニングしかないと信じて、
無理せずに頑張ってみます。

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高座の滝で水補給の3分間休憩

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下山してきた3人の山ガール?

ここからは風吹き岩まで登りである。

時間が遅いのであまり人には遇わない。

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風吹岩から見た市街地

ルートを通して絶対走らないことにする。
暑いと思っていたが、意外と涼しいとは言えないが
あまり暑さを感じない。良かった。

ボッカの時は、いつも休憩する地点・風吹岩、水飲み場跡は止まらずに、
雨ヶ峠まで歩く。

ここで2分水飲み休憩をして、東お多福山に向かう。
ここから3度くらいのアップダウンをして東お多福山に到着するのだが、

いつもは結構長く感じられるこのピッチも、
今日は軽装のためか、長さが感じずに到着できた。

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東お多福山から俯瞰した市街地

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奥池方面から登ってこられた、山ボーイ、山ガールのお二人

ここでは行動食のパンと水を飲んで7分後に下山開始。

走り下りずにできるだけ早足で下りるように心がける。
下りは、風吹岩まで休まずに進む。

新緑から深緑に変りつつある。

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風吹岩で若いカップルが写真を撮っていたので盗み撮りをしたら、
「あなたの写真も撮ってあげますよ」と言われて撮ってもらった写真(なが~い説明)


風吹岩から下山途中の懐かしのゲートロックが。
思わず歩を止めてシャッターを押しました。

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ロッククライミング発祥のゲートロックと市街地

帰ってきました。高座の滝へ。

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高座の滝。

5分休憩して芦屋川駅へと向かう。
今日の歩きも適度の疲労を伴っているが満足、まんぞくでした。

コースタイム登り:1時間38分、下りも1時間38分と全く同じでびっくり。
登りの休憩タイム合計は5分、下りは9分。

最近は登りも、下りもあまり変わらなくなってしまったようです。




     鳳来 

期間:2013.05.14夜~05.15
参加者:ムッシュ、NewK2、B.Voice、Gramps

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ガンコ岩の隣にある御神体・父岩(ち岩)全景

鳳来は9年振りの訪問である。
阪急南茨木20時集合。

今日は名神が工事で大津まで使えないので、
近畿道、第二京阪、京滋バイパスを利用して草津に。
便利になったものだ。

草津からは新名神→東名阪→東名→新東名→三遠南信自動車道を利用すれば登山口まで後20分で行ける。
こちらも便利になりました。

一杯飲んで車とテントで仮眠。

5月15日(水):

6時起床、
コンビニによって食料、行動食、飲料水を調達して登山口広場で朝食。

前日から来ているパーティーと合流して、岩場に向かう。

今回はガンコ岩。

この岩場は初めてである。

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キツネの嫁入りを登るKさん

なかなか落ち着いた雰囲気のあるところである。
今日は我々関西人8名で独占(後に関西人2人が参加で総勢10名になりました)

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冷たいやつ11aを登U田さん

1本目:講習会ルート5.7 OS

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ゆか11aをトライするムッシュさん

2本目:かんたん 10a OS 結構厳しかった。

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どすこい11aをRPしてにっこりのリエポン

3本目:タップダンサー 10d
2本目よりグレードが上ではあるが登り易かった。

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タップダンサーをトライするNewK2さん

4本目:キツネの嫁入り 11c
4ピン目を取って次のムーブが分からずにテンション。
後はテンテンで計4テン。なかなか面白いルートでした。

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キツネの嫁入りをトライするIさん

5本目:キツネの嫁入り 11c
今度は2ピン目と3ピン目でまごまごしてしまった。

やはり4ピン目を取ってテンション。
持久力が無くなっているのを痛感。

続いて登るも最終地点で右からの左のホールドが掴めずにテンションしてしまった。

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キツネの嫁入りをトライするGramps

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キツネの嫁入りをワンテン地獄から抜け出し見事RPしたB.Voiceさん

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これから欲しい防虫ネット

今日はこれで終了。

フリークライミングをし出すとやはりグレードを求めて登りたくなる。
登れるためには、フリーに専念しないと登れない。

でもクラックも、アイスも、ミックスもしたいのジレンマに陥ることははいつものことか?

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帰り道にて

この日も関西は相当暑かったようで、
ここでさわやかな一日を過ごせたことに感謝。

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美しい清流と滑の脇を通って

中級登山学校・不動岩

期間:2013.05.12

昨年で26年間お世話になった中級を引退しました。
今季初めて嘱託で採用され、今日不動でお手伝いしてきました。

辞めると会社と同じでさびしいものですね。
そこに声をかけてくれた時は正直うれしかったです。

本日の不動での練習風景を一部載せてみました。

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ひし形ハング終了点から見た風景・第二名神建設中の橋桁が見えます。

我々パーティーは先ずひし形ハングから登り始めました。

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菱形を難なく登ってきたMTMT君

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続いてスタッフのFRKW君

続いて蜂の巣左にトライします。
隣にいた「じゃ~ねー」パーティーはカンテにトライ

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「じゃ~ねー」さんのカンテへの登攀

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「じゃ~ねー」さんのビレーをするHDK君とKMさん

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蜂の巣左を登ってくるMTMT君

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ビレー中の「じゃ~ねー」さん。
何とかいう動物の姿に似てないです。


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蜂の巣左を登ってくるFRKW君

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HDK君のカンテの登攀

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KMさんのカンテ登攀
にっこり笑顔は生徒さんとの差なのか?
余裕を見せようとしている作り笑いなのか?


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東壁テラスのコーチ

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蜂の巣左をリードするYo-koコーチ

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蜂の巣左でビレーをするANDコーチ

3本目はクラックルート。
4本目はワンポイントハング

ワンポイントでは生徒のMTMT君はA0、
スタッフのFRKW君、今年はノーテンで登れたとか。
進歩の跡があり喜んでいました。ナイス!

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ワンポイント終了点から見た、蜂の巣ハングの終了点付近

ここでお昼のサイレン。
あっ!思い出した。朝飯を食べるの忘れていた。
途端にすごい空腹を感じる。

今朝は4時半起き、家でみそ汁を飲んできただけ。
電車の中で食べる予定をしていたのに、忘れてしまっていた。

しかも、道場駅前の大北商店でおにぎりを買ったのに。
その時も食べるの思い出せなかった。

食事後、今日最後のハーケンルートにトライ。
さすがハーケンルートか?
お二人とも少々時間がかかりました。
しょうがないでしょう。

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ハーケンビレー中のMTMT君とFRKW君。  Photo by TamTam君

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ハーケンルートのGramps Photo by TamTm

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ハーケンルートのMTMT君 Photo by TamTam

今日の登攀練習は終了。
これから、大岩が岳往復のボッカ。

私はアイゼン履いてのボッカ(軽すぎてボッカとは言えないが)のため早めにスタート。

道場駅前に帰ってきたら、もう始まっていました(生徒以外)

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もう始まっていました。
登った後の・・・は美味い。

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今日のボッカ一番乗りはHasiken?

他人と競り合うのではなく、自分自身と競り合い力、技術を伸ばしていきたいです







     GW後半 小川山(1日目) 

期間:2013.05.02夜~05.06

参加者:ポイ、TonTon、TamTam、Yousaku、Gramps、(KuriKuri、Bmen)

このGW後半も天気は期待してもよさそう。
22時南茨木を出発、途中渋滞に遇い廻り目平ゲートには6時半到着。

5月3日(金):
仮眠後、スラブ状岩壁・左岸壁に出かける。
ここは2年前の最終日に一度訪問している。

1本目:かわいい女5.8 (スラブ)ノーテン。前回に引き続き2回目のトライ。

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かわいい女5.8を登るYousaku

2本目:穴があったら出たい 10a/b(スラブ) OS ピン2個のショートルート。核心部はワンムーブ。

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穴があったら出たい10a を登るTamTam

3本目:水曜日のシンデレラ11a OS (フェース)TamTam君が果敢に先頭を切ってトライするも、
核心部であえなくテンション

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水曜日のシンデレラ11aを登るTamTam

次に私のトライ。

核心部に来てみたら2通りの登り方があるように思える。
先ず右側をトライしてみる。

OSなので失敗は許せない。
ひょっとしたら左側の方が正解かと頭をよぎり、思い切りが出ない。

いったん下りてレスト。
次に左側をトライしてみる。

やっぱり右側だったかと頭を悩ます。
再び下りてレストしてみるも、もう腕がパンプしてきている。

ふと見ると第3の登り方があるように。
第2の左側である。

ここをトライしてみる。
もう腕も終わりかけているので一か八かで登って行く。
結果何とか登れた。

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水曜日のシンデレラを登るYousaku

私のムーブを見ていたTamTam君「分かった」と言って2回目をトライ。
私の1回目のトライしたムーブで難なくRPをした。

Yousaku君も1回目は苦労に苦労していたが、
2回目でRPした。

ポイ君は核心部で大声と共に痛恨のフォール。
2回目のトライは時間的に断念。

回収はTonton君にフォローでお願いする。

4本目:高い窓10b(スラブ)RP  2年前にTRでノーテンで登ったところ。
最後の核心部はフェース登り。

今日はこれで終わって、
ナナーズに食料を買い出しに。

KuriKuri君と、Grampsはテントキーパー。
持参の日本酒を燗して待っている間に今日の分は飲んでしまった。

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キャンプサイトのB面とGramps
おいしかった。

食事は我々ぽっぽメンバー7名のほか東京の岳人3名の10名で楽しくすごす。
GW後半 小川山(2日目)湯川

Photo by Yousaku & Gramps

5月4日(土):
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今朝のキャンプサイト風景

今日も天気晴れ。
我々は湯川に転戦。(ポイ、B面は甲府幕岩に出かける)

廻り目平からは50分。初めての訪問である。
思っていたより大きな岩場である。

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TonTonのコークスクリュー5.9

1本目:コークスクリュー5.9 NP ワンテン まずはここからスタート。4mほど登ったところからフィストに変る。
上手くジャムできず苦戦。

これ以上頑張ると今日1日が早々に終わってしまいそうなのでテンション。

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コークスクリューを登るGramps

2本目:コークスクリュー5.9 NP TRにバックロープを付けてカムを噛まして登る。ノーテン

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Kuriちゃんの離陸は?

3本目:台湾坊主5.9 NP OS下から見た最上部のシンクラックが難しそうだったが、何とか登れた。

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台湾坊主5.9を登るTamTam 見事オンサイトでした


4本目:デゲンナー5.8 NP OS
グレードは5.8であるが、私には登りにくいルートである。
というよりこのくらいの幅のクラックをマスターしなくてはならない。

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デゲンナー5.8を登るTonTon

5本目:コークスクリュー5.9 NP RP 誰かに「満足して帰ってね」と言われ、
今日3回目のトライとなる。

ぎこちなかったが何とかRPできました。

6本目:テレポレーション10d NP ロープが掛かっていたのでTRで登らせてもらう。

最終地点の核心部手前のレッジまでは意外と順調に登れる。
核心部で3回ぶら下がった後何とか登りきることができた。

今日はこれまでで廻り目平に帰る。

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今宵の宴会に参加したYnd・Mskちゃん

今日もファミリーテントには10名の宴会。
GW後半・小川山(3日目)

5月5日(日):

Photo by Yousaku & Gramps

今日は屋根岩3峰の南陵レモンでマルチを楽しむ
(ポイ、B面君は今日も甲府幕岩へ)。

パーティーはGramps・KuriKuri、TamTam・Yousakuで我々が先行して登る。

Grampsがオールリードで登る。

1ピッチ目:40m 5.6 途中1ヶ所ペツルがある。ランニングビレーはこの1つと、ビレーステーション手前の垂壁にカムを1つ。

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1ピッチ目をリードのGramps

セカンドのKuriKuri君が登ってきてビレーステーションへの方向転換部の
岩(幅30㎝、奥行き20㎝)を掴んだらぐらっとして、手前に5㎝位動き止まる。

下に後発パーティーが登ってきているのでヒヤリ。

この岩もいずれ落ちるのではないかと心配である。
落ちたら大変なんことになるので、登るときは細心の注意が必要だ。

2ピッチ目:45m 右にトラバース。意外と短いトラバースである。

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2ピッチ目フォローのKuriさん

その後スラブをどんどん登って行くと木にスリングが巻かれている。
その先20m先にも木にスリングが巻かれている。

そこまで行こうとしたら、
下からロープいっぱい(50m)のコール。

5mほど下りて最初の(スリングの巻いてある)木でビレーをして登ってきてもらう。

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2峰ピークを望む

3ピッチ目:15m先まで歩いて先行してもらいビレー。

ここまで来て右や、左とクラックを探すも、見当たらない。

4ピッチ目:45mクラックが見つからないので、
ここから少し右上してから、尾根上らしきところの中央をどんどん登って山頂へ。

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頂上直下のKuriKuriさん

ここまで丁度2時間。
2峰が下に望め、その下ずっと下に廻り目平の駐車場が見える。

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山頂から俯瞰した廻り目平の駐車場

休憩しながら後続パーティーを待って、
懸垂で4ピッチ取り付きまで下りる。

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山頂でYousaku君をビレーするTamTam君とKuri坊

4ピッチ目の取り付きがいわゆる肩であろう。
約2ピッチでここまで来てしまったようだ。

その後、最初のスリングが巻いてある木のビレー点まで戻り
ここより懸垂をしてクラックのある地点まで下りる。

クラックの中間地点にペツルが1つ見える。

2ピッチ目スタート地点から25m~30m位のところのようだ。

修正3ピッチ目:15m中間地点まではスムーズに登り、ここで大休止。
ここからの最初の一歩が出ない。チョンボしてペツルに乗ってしまった。

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修正3ピッチ目のクラックを登るGramps

その後は何とかカムを2個噛まして登り終えれた。
厳しい5.9であった。

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クラックをフォローするKuriさん。ザックの重みがつらい

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続いてクラックを登るTamTam君。ビレーヤーはYousaku君

修正4ピッチ目:20m スラブを登って尾根を越え肩のところの懸垂地点で後発組を待つ。

すると見下ろす2峰山頂から聞き覚えのある声「ASHさ~ん、ビレー解除」Sinoちゃん・ASHさんパーティーである。

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Ⅱ峰・セレクション最終ピッチを登る・同じ大阪の別パーティー、ASH&Sinoちゃん

ここから2ピッチ懸垂して取り付きより30m位上部に着地。

取り付き点まで戻り片づけをして、
tamTam君の要望でソラマメスラブの裏ジェットへ。

KuriKuri君はテンバに直帰。

残念ながら順番待ちで登れず。
ソラマメハング10cを登る:

TamTam君は以前RPしているが、今回はワンテン。
Yousaku君は疲れていたのか途中で敗退。

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そらまめハングにトライするYousaku君

最後にGrampsが回収にて今日は終了。
今日も夕食は10名の大所帯。就寝が遅くなってしまった。
GW後半・小川山(4日目)

5月6日(月):

今日は帰阪日であるが、
TamTam、Yousaku、Grampsはソラマメスラブの裏ジェット、ソラマメハングを目指して早朝より出立。

私はあまり登る気がないので散歩を兼ねてビレー。

TamTam君は裏ジェット。
最初のハング越えを苦労していたが、上手く越せた。

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裏ジェットのスタート地点の乗越をするTamTam君

続いてYousaku君のソラマメハングは昨日と違ってトップアウトできた。

私も登りたくなったので裏ジェットの出発点のハング越えのみをトライしてみたら
意外と簡単に乗越せてしまった。

続いてYousaku君のソラマメハング。
見事RPでした。

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見事!そらまめハングをRPしたYousaku君

TamTam君も裏ジェットのハング越えをこなして終了点近くまでノーテンで進む。
次回はRPを期待できそう。

私も次回はRPできたらなあ!

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裏ジェットの乗越たところのGramps 
「やる気があったらヌンチャクも持って最後まで行けばよかったのに」なんて言われても

7時から2時間半のクライミングを終えテンバに着いたら、
きれいに片づけてくれていて帰るのみになっている。

GW後半のクライミングも終了しました。
帰り道は渋滞もなく6時間ほどで帰阪できました。