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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

   八ヶ岳(その2)

    
大同心大滝、裏同心ルンゼ・大同心南陵、キャンディー

期間:2013.02.08夜~201 3.02.11
参加者:SnowArrow、Yousaku、Gramps

2月10日:

裏同心ルンゼ、大同心南稜:小屋泊まりだと朝食が6時のため早朝出発ができない。
7時30分の出発になる。

こんなにゆっくり出るのも初めてである。
ツェルト泊の2人には申し訳なかった。

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裏同心ルンゼを登るSnowArow君とYousaku君

裏同心ルンゼの各滝は、
予測通り雪で埋もれれしまっていて、只々歩くのみになってしまった。

SnowArrow君の歩きがどうもおかしい。
昨夜から何も食べていないとか。バテ気味のようだ。

ルンゼ終了間際の右岸枝沢に氷が見えたので寄ってみる。

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枝沢の滝でアイスクライミングのgramps

気温はマイナス15度くらい。
下着2枚の上にオーバーヤッケのため、フリースをいま1枚着込む。

SnowArrow君は
南稜登攀に備えて体力を温存のため登らずに待機することになる。

最初に私がリードしてみる。
続いて少し易しいところをYousaku君がリード。

アイス初リードでしかもオンサイトである。
素晴らしい。おめでとう!

今度はクォークを借りて登ってみる。
なんと素晴らしい効きである。

アイスは道具だと言われているが、
正にその通りだと痛感した。

終わって大同心基部に向かう。

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裏同心ルンゼから大同心基部に到着のお二人

今度は南稜だ。何度も登っているのに取り付きが良くわからない。
ここだと思ったところをSnowArrow君にに登ってもらう。

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大同心南稜?を登るSnowArrow君

厳しい、きびしいの連発。

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厳しい、きびしいの声に緊張してビレーするYousaku君

慌てて取り付き確認で走ってまわる。
果たして取り付きが間違いとわかり下りてもらう。

30分のロス。
正しいルートを登ってもらう。

SnowArrow君の登り方がちぐはぐの感じがする。
30分くらい経ってビレー解除の声。

Yousaku 君、Grampsの順でフォロー。
途中で回り込んでYousaku君を追い越してビレー点に着いてみたら、

「気持ちが悪い、吐き気がする、もう登れない」とSnowArrow君。
Yousaku 君が到着したので、

懸垂で下り、後片付けは我々でして、
彼に先に下山してもらう。

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大同心をバックにGramps

今夜は3人とも小屋泊まり。
先に帰ったSnowArrow君はベッドで横になっていたら
気分も良くなってきたようで一安心。

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ベッドで横になるsnowArrow君

聞いてみると彼の長男が嘔吐と下痢症状であったとか。それが移ったようだ。

夕食は食べれたようで、
ビールも少し飲めるようになるまで回復してきたようだ。

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京都労山の方たち
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少し元気が戻ったSnowArrow君(中央)

私も酒が昨夕の分まで食事前に飲めて大満足です。

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大阪岳連の若きクライマーCha君が尋ねてきてくれた。
今日は大同心大滝、明日は南沢大滝に登りに行くそうだ

寝る段になったら、
今度はYousaku君の調子がおかしくなってきた。

まだ20時だが早めに寝ることにする。
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