大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

大山・夏道  
  今年も登れなかった弥山尾根

日程:2013.02.23夕~02.24              
参加者:TamTam、SnowArrow、Segrho、Gramps

写真一部Segrho君提供

牧師さん、Hiyokoさんが直近で不参加になり、代わってSnowArrow君が参加したため最終4名で出発。
今年も弥山尾根を計画。

途中米子道・PA仮眠。
今回は出発時刻が早かったので、PAには20:30に到着。

翌朝の起床時間までに睡眠時間が十分あり助かる。

2月24日(日):
3時起床、少し雪が舞っているが、
月も時々顔を出す天候である。

ところが大山寺に進むにしたがって前が見えなくなるほどの猛吹雪になる。
途中のSAにほうほうの体で逃げ込み様子を見る。

1_large_convert_20130227095142.jpg
ヘッドランプを付けて登山口に向かう

天候が悪くなったので
今回も一般道(夏道)で山頂を目指すことに変更する。

大山が無雪期・積雪期を通して初めてのSnowArrow君が先行して飛ばす。
なぜか30分ぐらいでペースダウンそして間もなくアイゼンを付けるとか。

各人がバラバラに装着してたら時間の無駄になるので
ここで全員装着することにする。

2_large_convert_20130227095212.jpg
アイゼンを付けての登高に代わる

ここから急登になったのでアイゼン装着は正解であった。

先頭はTamTam君に交代。
なかなか安定したペースで歩いてくれる。

3_large_convert_20130227095239.jpg
6合目の避難小屋入口

6合目の避難小屋で休憩。
昨日登った初級冬山学校の皆さんが下りてきた。

彼らはここで滑落停止訓練をして下山するそうだ。

情報によると上部は濃いガスの上に強風が吹いているとのこと。

完全防風・寒冷対策をして出発。
案の定ガスっていて目印の標識が見えなくなることも度々ある。

風は思っていたよりきつくない。

DSCF8198_convert_20130227095312.jpg
ガスの中から現れた頂上小屋
1階の半分くらいまでの積雪である

やがてガスの中に頂上小屋が姿を現してくる。
昨年より少しだけ雪が少ないようだ。

DSCF8199_convert_20130227095511.jpg
頂上小屋前にて。Segrho君,S・Arrow君,TamTam君

1階の入り口へは雪洞穴の階段を下りて行く。

9_large_convert_20130227095443.jpg
1階への入口に下りていく

中は真っ暗。やがて目が慣れてくると結構明るい。
Sehgro君持参のカップラーメンを頂く。おいしい。

DSCF8202_convert_20130227095536.jpg
頂上小屋にて休憩のGramps

雪洞つくり初めてのSnowArrow君が盛んに作りたがっている。
なんでもマイペースで自分の意思を押し進めようとする性格が出ている。

今回は雪洞つくりである。
たまたまsegrho君も初めてなので作ってみたいということで上手くいきました。

TamTam君に先生になってもらい3人で雪洞つくりをお任せして、
私は3か月前に怪我して今回リハビリ中のため体力つくりを兼ね、
下山・登り返しをすることにする。

目標は下りて、登り返して6合目避難小屋で合流。

頂上小屋からの下りは迎え風できつく、
時々ホワイトアウト状態になる。

立ち止まって、
少しだけ下りてみて目標の竿を見つけては下りるを繰り返して進む。

6合目避難小屋で少し休憩して、
再度下山開始。

DSCF8204_convert_20130227095635.jpg
5合目でアイゼン装着をしいている登山者パーティー

靴が少し小さかったのか、
両足の親指の先が靴に当たり痛い。

DSCF8206_convert_20130227095712.jpg
1合目少し下で楽しそうに食事中のパーティー

1時間30分かけて登山口に到着。
折り返して再び登りにかかる。

DSCF8207_convert_20130227095743.jpg
登り返し地点の登山口

1合目手前のテーブルで楽しそうに食事をしている4人に
「また登ってきます」と挨拶を交わして分かれる。

朝に登った雪道はステップを切りながら、
今のぼる道は踏み固められてステップはなくただの斜面になっている。

北壁側は相変わらずガスっていて何も見えない。
2合目の道標を後に3合目、4合目は見落として5合目に到着。

雪洞製作組に遭遇することなく6合目避難小屋まで行けるか?

心做なしか少し足が速くなっている。
避難小屋には彼らは、まだ着いていなかった。

DSCF8209_convert_20130227095829.jpg
再度到着の6合目避難小屋

写真を撮って一服していたら、彼らが到着。
グッドタイミングであった。

22_large_convert_20130227095854.jpg
6合目での再会

雪洞つくりは楽しかったようだ。

19_large_convert_20130227095557.jpg
完成した雪洞にて

少し休憩して下山にかかる。
下りは先ほどの比ではない。爪先が痛くていたくてたまらない。

24_large_convert_20130227095929.jpg
下りる度に爪先が痛いので変な歩きか方のGraps

我慢しながらの下山である。スピードが出ない。
先頭との距離がどんどん開いていく。

踏み固められたトレースから少し外れて
キックステップで下りると案外楽に下りれることを発見。
少しアルバイトを強いられるがこの方が痛みも感じずに歩ける。

30分で登山口に到着できた。

DSCF8211_convert_20130227100002.jpg
登山口にてのSnowArrow君

DSCF8212_convert_20130227100028.jpg
登山口のGramps

DSCF8213_convert_20130227100106.jpg
TamTam君、Segrho君、S.Arrow君

30_large_convert_20130227100129.jpg
全員で記念写真
昨年の参加者は8名。
昨年に引き続きの参加はegrho君とGrampsの2人


帰路はお風呂に入り、遅い昼食を取って帰路につく。

今回は一度も大山の雄姿を見ることなくお別れである。

DSCF8222_convert_20130227100159.jpg
帰り道の米子道から見た大山。
今年は麓しか見せてくれなかった。

記録:

登山口→頂上小屋→登山口→6合目避難小屋→登山口までの登った高さ1380m(4時間)

南茨木17:10→勝央SA(夕食)→上野PA20:30、就寝21:30。

起床3:00出発4:05→蒜山高原SA(降雪待避)→大山寺駐車場5:30、6:10~山頂避難小屋9:10、9:30
~登山口10:50~6合目避難小屋12:05、12:30~登山口13:00

~大山寺駐車場13:20→温泉14:20、16:00→南茨木20:00(途中事故渋1時間)  
スポンサーサイト
比良山・堂満岳・中央稜     

日程:2013.02.16               
参加者:牧師、TamTam、Hiyoko、Gramps

6時半阪急水瀬駅前でピックアップしてもらい、
イン谷には8時に到着。

DSCF8180_convert_20130218124855.jpg
イン谷口での準備

ここで服装を整え中央稜取り付きに向かう。
堰堤からはトレースなしでラッセル開始。

中央稜には先週まで雪がなかったとの情報で心配していたが、十分ありそう。

DSCF8183_convert_20130218124927.jpg
一般道を中央稜に向かう

今日のパーティー編成は
TamTam・Gramps、Hiyoko・牧師で、

TamTam、Hiyokoさんの初リードを課題とする。

1ピッチ目の取り付きの雪の付は例年より少なめ。
それでも寒さは厳しい。

TamTam君果敢に登り始める。
落ち着いて見え頼もしい。

凍土にピックが心地よく刺さり気持ちの良い登りができる。

ルート核心の2ピッチ目もTamTam君のリード。
回り込んでいるため彼の姿は見えないが、

適度にカムを噛まして安定した登りがロープを伝わってくる。

ランニングビレーを取るのに少し時間がかかっているようだが、
慣れればもう少しスピーディーに登れるようになるだろう。

ほぼロープいっぱい伸ばしてビレー。

後発のHiyokoさん。牧師さんの話では「度胸がある」でした。

天候は曇ったり、時折雪が降ってきたり、
青空が見えたりと目まぐるしく変わる。

DSCF8185_convert_20130218124951.jpg
5ピッチ目フォローのTamTam君

3ピッチ目からはツルベに変更して私がリード。ルンゼをトラバースしてリッジの登り口でビレー(ほぼロープいっぱい)

4ピッチ目は少し岩稜帯を登りリッジ通しにロープいっぱい伸ばしてビレー。

5ピッチ目
は出だしが少しいやらしいが、
根っこにランニングビレーを取って乗越一杯伸ばせば登攀は終了。

今日は写真を1枚も撮っていないので少し前でピッチを切って、
登ってくるTamTam君を撮り、少し登ってもらい登攀を終了。
吹き付ける風が冷たい。

DSCF8187_convert_20130218125014.jpg
5ピッチ目をリードしてきた牧師さん

休憩を兼ねて行動食を取りながら後発を待つ。

牧師さんが登ってきたのでがここで2枚目の写真をとる。

彼らの登攀終了前に山頂までのトレースを付けにTamtam君と先行する。

先行したTamTam君が100m位登ったところで
手が冷たいので手袋を追加するため、ラッセルを交代。

膝くらいのラッセルで一昨年のように苦労せずにどんどん登って行く。
途中右の谷側は吹き上げる風でクラストしており、

ラッセルなしのところもあり、そんなところは登高しやすい。

クラスト地帯が終わりまたラッセル。
ここで後ろを振り返ってみるも、TamTam君の姿が見えない。

しめしめ最後までラッセルができるぞと思いつつ
自然とラッセルにも力が入る。

最後のピークが急登で厳しいところだが、
今年は難なく登れてしまった。

気を遣ってラッセルをさせてくれたtamTam君ありがとう!

DSCF8190_convert_20130218125123.jpg
山頂にて

山頂到着は13時55分(3時間25分)。
一昨年は17時40分であった(4時間35分)。

DSCF8188_convert_20130218125037.jpg
堂満岳山頂から望んだ琵琶湖

まだ明るいうちに到着できほっとする。
実はヘッドランプを車の中に置き忘れてきてしまったのだ。
良かった!

DSCF8189_convert_20130218125059.jpg
14時TamTam君

DSCF8192_convert_20130218125148.jpg
14時7分牧師君、

DSCF8194_convert_20130218125211.jpg
hiyokoさんが14時12分に到着して全員登頂。

少し休憩して東稜を下山。
意外と長く感じる。麓には16時20分到着。2時間要した。

DSCF8195_convert_20130218125235.jpg
雪景色のノタノホリ

今回は中央稜には雪がないと聞いていたので半分は諦めていたが、
十分な雪がついており、来てよかった。

中央稜初めてで初リードのHiyokoさん、
2回目で初リードで来たtamTam君、

何回目か分からない牧師君、
ほぼ毎年の私と、

みんなそれぞれの感慨をもって満足できた山行でした。

DSCF8196_convert_20130218125258.jpg
DSCF8197_convert_20130218125320.jpg
イン谷口に帰って来ました

今日は風呂に入らずに帰ることにする。
湖西道路に入ったころから雪が本格的に降り始める。

少し進んだところで事故に遭遇。
その模様は牧師君の報告を拝借。

交通事故

下山後から降雪がひどくなり始めて、
湖西道路を走る頃にはちょっと徐行しないと怖いくらいになりました。

堅田の手前で、前の車両がブレーキをかけて止まり始めたので私もブレーキを踏みましたが、
路面が凍りだしていたらしくABSが効いてなかなか止まらない。

前車に追突するか?というところで止まりました。

止まった瞬間、後ろからドス~ンとオカマを掘られました。

バックミラーを見るとすぐ後ろの緑色の車が横を向いて、
それに黒い車が突っ込んでその車は対向車線に飛び出して行った。

緑も黒も無謀にもノーマルタイヤでした。

私の車の損傷はバンパーに傷がついた程度だったが、
緑と黒車は自走不可能な破損状況でした

何はともあれ負傷者なしで良かった。

記録:
2月16日:水無瀬駅前6:40→8:00~イン谷口8:30~中央稜取り付き10:30~堂満岳・山頂13:55、14:20~イン谷口16:20、17:00→湖西道路→南茨木20:00?  
   八ヶ岳(その1)

大同心大滝、裏同心ルンゼ・大同心南陵、キャンディー

期間:2013.02.08夜~201 3.02.11
参加者:SnowArrow、Yousaku、Gramps

胸椎圧迫骨折事故から87日目、コルセットが外れて1週間。
今シーズンは雪山は絶望と思っていたのでうれしい。

荷物もあまり背負えないので今回は小屋泊まりである。
何十回と訪れている南八ヶ岳で小屋泊まりは初めてである。

参加予定のNanohaBabさんが都合が悪くドタキャンになり残念です。

2月9日:

大同心大滝:前夜発。途中のSAで仮眠。
美濃戸口に7時着。ゆっくり準備して8時に出発。

DSCF8097_convert_20130212143022.jpg
美濃戸口・八ヶ岳山荘での準備

途中美濃戸山荘他2回休憩を入れて、鉱泉に11時着。

DSCF8102_convert_20130212143044.jpg
赤岳鉱泉にある人工氷瀑「アイスキャンディー」

SnowArrow、Yousaku君はツェルト泊の用意をして大同心大滝に向かう。
雪の中にいるのは気持ちが良い。

DSCF8109_convert_20130212143109.jpg
大同心沢を大滝に向かうSnowarrow、Yousaku君

気分が浮きうきしてくる。
大滝に到着我々3人のみの貸切状態である。

早速SnowArrow君のリードで取り付く。
適当に手をシェイクしながら堂に入った登りである。

DSCF8114_convert_20130212143136.jpg
大滝登攀でスクリューを埋め込み中のSnowArrow君

トップロープを張ってもらう。
試作したアックステンションの小道具がうまく動作せずに失敗。

DSCF8117_convert_20130212143202.jpg
Yousaku君のクライミング。なかなかクライミングのセンスが良い

それでも何とかトップアウトして、
Yousaku君にバトンタッチ。

小屋の食事時間が5時のため、
一人先に帰らせてもらう。

15分前に到着。
持参した愛飲している酒を燗する時間がない。

DSCF8122_convert_20130212143259.jpg
山荘の部屋・大広間    今夕は200人の宿泊とか

今夕は残念ながら諦め。
夕食もなかなか豪華である。

DSCF8120_convert_20130212143327.jpg
夕食  ビーフシチュウとポトフ

DSCF8124_convert_20130212143402.jpg
翌朝食
焼き魚、温泉卵、ウインナー、納豆、味噌汁…

それにしても食後の時間が十分ありゆったりしたひと時が過ごせた。


   八ヶ岳(その2)

    
大同心大滝、裏同心ルンゼ・大同心南陵、キャンディー

期間:2013.02.08夜~201 3.02.11
参加者:SnowArrow、Yousaku、Gramps

2月10日:

裏同心ルンゼ、大同心南稜:小屋泊まりだと朝食が6時のため早朝出発ができない。
7時30分の出発になる。

こんなにゆっくり出るのも初めてである。
ツェルト泊の2人には申し訳なかった。

DSCF8129_convert_20130212154150.jpg
裏同心ルンゼを登るSnowArow君とYousaku君

裏同心ルンゼの各滝は、
予測通り雪で埋もれれしまっていて、只々歩くのみになってしまった。

SnowArrow君の歩きがどうもおかしい。
昨夜から何も食べていないとか。バテ気味のようだ。

ルンゼ終了間際の右岸枝沢に氷が見えたので寄ってみる。

DSCF8133_convert_20130212154229.jpg
枝沢の滝でアイスクライミングのgramps

気温はマイナス15度くらい。
下着2枚の上にオーバーヤッケのため、フリースをいま1枚着込む。

SnowArrow君は
南稜登攀に備えて体力を温存のため登らずに待機することになる。

最初に私がリードしてみる。
続いて少し易しいところをYousaku君がリード。

アイス初リードでしかもオンサイトである。
素晴らしい。おめでとう!

今度はクォークを借りて登ってみる。
なんと素晴らしい効きである。

アイスは道具だと言われているが、
正にその通りだと痛感した。

終わって大同心基部に向かう。

DSCF8141_convert_20130212154257.jpg
裏同心ルンゼから大同心基部に到着のお二人

今度は南稜だ。何度も登っているのに取り付きが良くわからない。
ここだと思ったところをSnowArrow君にに登ってもらう。

DSCF8145_convert_20130212154322.jpg
大同心南稜?を登るSnowArrow君

厳しい、きびしいの連発。

DSCF8147_convert_20130212154349.jpg
厳しい、きびしいの声に緊張してビレーするYousaku君

慌てて取り付き確認で走ってまわる。
果たして取り付きが間違いとわかり下りてもらう。

30分のロス。
正しいルートを登ってもらう。

SnowArrow君の登り方がちぐはぐの感じがする。
30分くらい経ってビレー解除の声。

Yousaku 君、Grampsの順でフォロー。
途中で回り込んでYousaku君を追い越してビレー点に着いてみたら、

「気持ちが悪い、吐き気がする、もう登れない」とSnowArrow君。
Yousaku 君が到着したので、

懸垂で下り、後片付けは我々でして、
彼に先に下山してもらう。

DSCF8150_convert_20130212154416.jpg
大同心をバックにGramps

今夜は3人とも小屋泊まり。
先に帰ったSnowArrow君はベッドで横になっていたら
気分も良くなってきたようで一安心。

DSCF8161_convert_20130212154657.jpg
ベッドで横になるsnowArrow君

聞いてみると彼の長男が嘔吐と下痢症状であったとか。それが移ったようだ。

夕食は食べれたようで、
ビールも少し飲めるようになるまで回復してきたようだ。

DSCF8155_convert_20130212154513.jpg
京都労山の方たち
DSCF8157_convert_20130212154555.jpg
少し元気が戻ったSnowArrow君(中央)

私も酒が昨夕の分まで食事前に飲めて大満足です。

DSCF8158_convert_20130212154633.jpg
大阪岳連の若きクライマーCha君が尋ねてきてくれた。
今日は大同心大滝、明日は南沢大滝に登りに行くそうだ

寝る段になったら、
今度はYousaku君の調子がおかしくなってきた。

まだ20時だが早めに寝ることにする。
  八ヶ岳(最終)
   
 
大同心大滝、裏同心ルンゼ・大同心南陵、キャンディー

期間:2013.02.08夜~201 3.02.11
参加者:SnowArrow、Yousaku、Gramps

2月11日:

人工氷瀑・アイスキャンディー

午前中アイスキャンディーで練習して帰阪予定。

DSCF8164_convert_20130212162033.jpg
アイスキャンディーをトップロープで登るGramps

今日の気温はマイナス12度くらい。
下着2枚、フリース、オーバーヤッケの服装だが、じっとしていると寒い。

薄いダウンを1枚追加したら温かくなりほっとする。

DSCF8168_convert_20130212162058.jpg
SnowArrow君の登り

3人順番に2本登る。
休憩中ガイドの広瀬さんという方にお会いする。

いろんなことを教えてもらえ感謝。
ありがとうございました。

DSCF8171_convert_20130212162152.jpg
教えながら登る廣瀬さん

広瀬さんの名前をどこかで聞いたことがある。
韓国インスボンか?聞いてみるとインスボンには50回以上は行っているとか。

帰宅して友達に問い合わせてみる。
昨年インスボンに行ったときに小屋に売っていたインスボンルート図集の著者である。

本当に気さくで親切な方でした。
この方ならファンも多そう。

その後ドライツーリングを楽しんで、
最後にもう1本氷を登ってみる。

DSCF8169_convert_20130212162120.jpg
ドライツーリングを楽しむ(苦しむ?)Yousaku君

最後の1本は、広瀬さんの無料の講習を受けた後か、
かなり楽に登れたような気がした。

下山予定時間も1時間超過したので、
今日は入浴をカットして帰阪する。

DSCF8179_convert_20130212162218.jpg
美濃戸口・八ヶ岳山荘にて
右からちかちゃん、廣瀬さん、山荘社長、Gramps
ちかちゃんは三重県の方で大阪労山の方(OYさんやNTさんとお知り合いだそうだ)

怪我のリハビリを兼ねた雪山は楽しく過ごせ満足でした。
みなさんに感謝。

リハビリ(2)

2013.02.08

DSCF8092_convert_20130208142733.jpg
体重計。
体脂肪、筋肉量、骨量、基礎代謝、内臓脂肪レベルも測れる。

今日で事故以来88日目になりました。
3か月のブランクで体力が相当落ちたようです。

体力、特に歩く力、とボッカ力を回復しないと山には行けない。

そこで一昨日、体脂肪率、筋肉量、骨量、基礎代謝、内臓脂肪レベル等を測れる新しい体重計を購入しました。
測ってみたら、年齢相応より少しだけ上の数値まで落ちていました。がっくりです。

何年か前まで使用していたトレーニング記録表をパソコンからアウトプットして、
これから記録も記入しトレーニングの継続にやくだててみよう。

若い時と違って無理せずにゆっくり、少しづつ体力向上を目指すようにする。


リハビリ

2月1日:コルセットを外してもOKになりました。
怪我して80日目である。
外して大丈夫か少し不安が残るもうれしい。

2月2日:コルセットなしで最初1㎞歩き、続いて1,5km 超ゆっくり走り、
階段登りした後また超ゆっくりで1,5km走り、最後の1㎞を歩く。

2月3日:不動でコルセットなしで登る。
アイゼントレーニング:フィックスロープにユマールで3本(東壁中央、ワンポイント、砂かぶり)
フリーでミート&ポテトとリトルボーイを初めてリードしてみる。
リトルボーイのトラバースが怖かった。

最後にトップロープでタイコを2往復登ってみる。

2月5日:不動でアイゼントレーニングとフリー。
今日は自前のエクスパンションコルセットを巻いて登りました。

アイゼンは4本(東壁中央左、クラックルート、蜂の巣左2往復)と
フリーは最初にミート&ポテト、最後にリトルボーイをリードしました。
前回のような怖さはなかった。

後、トップロープでタイコ、ワンマンショー、小熊を登ってみました。

昼から気温が急激に下がってきて、指の感覚がなくなるほどでした。

徐々に登りも慣らしていきます。

2月7日:烏帽子岩。事故以来初めてのリードトライ。

DSCF8084_convert_20130207200826.jpg
ハーフ&ハーフを登る

今日はやさしいルートをリードしてリード慣れを試みるつもりで出かける。
結果は乗りすぎてしまい、11本もトライしてしまった。

自制のきかない性格がまた出てしまった。
まあ良いっか!

登ったルート
①タイムトンネル、②アフタバイト、③クマカンテ、④太陽がいっぱい、⑤サピエンス、⑥ウィング、
⑦ジャスティース、⑧ハーフ&ハーフ、⑨ゴールドフィンガー、⑩おじいちゃん、⑪タフ(おまけTR)

今後の課題:
この3か月で体力が落ちているのを痛感、やりすぎないようにぼちぼち体力アップを図る。

DSCF8077_convert_20130207200756.jpg
毎回およばれしているケーキ
(今日は製作者のSNさんはお休みでGNBさんが代わりに持ってきてくれました)。
ホントにおいしいです。
今日は私は頂けませんでした。
タイ・プラナン(その1)6回目のリゾートクライミング

日程:2013年1月17日夜~1月28日朝         
参加者:Ei、Sonoちゃん、INN、UHR、ASOK、KN、Gramps

DSCF7742_convert_20130128213913.jpg
アオナンからライレイに向かう

昨年は直前に弘美さんの不動岩での事故死で中止になりました。
今年は彼の追悼山行として同じこの時期に行ってきました。
残念なことにHGSYさんが家庭の事情で直前に行けなくなりました。

1月17日(木):
22:00関空に集合して18日深夜便でタイ・バンコクへ。

1月18日(金):
バンコク→クラビ空港。冬スタイルのため暑い。
迎えのタクシーでいつものホテルへ9時過ぎに到着。

すこし前から胃の辺りが締め付けられるように痛む。
その痛みは短い間隔で定期的に訪れる。

一度に2~3回締め付られるような痛みが襲ってくる。
クライミングに行く用意をしていたら中に急に便意を催す。
下痢である。

クライミングは断念する。
集合場所の1回ロビーに行ってその旨を伝える。

しかしその時点になったら、痛みもすこし和らぎ、
間隔もすこし長くなってきたので行くだけは行くことにする。

今日のエリアはダイヤモンドケーブ。
クライミングエリアまでは船で行かなくてはならない。
船賃が片道80バーツから100バーツに上がっていた。

DSCF7738_convert_20130128214001.jpg
ダイヤモンドケーブで登るINNさんとUHRさん

ほぼ毎年の値上がりである。
クライミングエリアに着いたが、今日はとても登る元気がない。

銀マットを敷いて横になって、
みんなの登るのをなんとなく眺めている。

気温は30度以上あるが木陰はじっとしていれば涼しい。
この間3度もトイレに走る。

忌まわしい痛みは定期的に襲ってくる。

船は4時に迎えに来てくれることを約束していたが、
みんなも登り疲れかれたということで、
終わって30分前に船着場に行ってみると、
幸運にも迎えの船も来ていた。

恒例の屋台での夕食も止めて一人ホテルに帰って、横になる。

朝の機内食を取って以来、
まだ水以外何も取っていない。

痛みの間隔も2~3時間と伸び、
その間は眠れているようだ。

真夜中の1時前になって、
やっとシャワーを浴びる気になれた。

というより汗で体中が気持ちが悪く、
ところどころ痒いからだ。

DSCF7739_convert_20130128214024.jpg
ダイヤモンドケーブ・ノースフェースを登るSonoちゃん

1月19日(土):
昨日一日中何も食べていない。
朝食をすこし取ってみることにする。

バナナ、小さな食パン一切れとヨーグルトを半カップ。
食後胃炎を和らげる薬・ファモチヂンDを飲む。

今日のクライミングエリアはタイワンドウォール。(ワン、ツウ、スリーに変更)

用意をしていたらまた痛みが来た。
行きたい気持ちを断ち切ってホテルで寝て静養することにする。

痛みは以前のように強くはなくなってきた。
それでも30分に一度襲ってくる。

胃潰瘍かその少し前の糜爛のような気もする。

不安な気持ちになるも、
嘔吐、血便もないので白と判断で、今少し様子を見ることにする。

本を読んだり、眠ったり、テレビのNHKワールドを見たりして過ごす。
夕方みんながかえって来て、我が部屋で夕食兼宴会。

飲めない食えない私はベッドで横になって皆なの楽しい会話に耳を傾けていた。

DSCF7741_convert_20130128214047.jpg
いつも利用しているロングテイル・ボート

その2に続く
タイ・プラナン(その2)リゾートクライミング

日程:2013年1月17日夜~1月28日朝         
参加者:Ei、Sonoちゃん、INN、UHR、ASOK、KN、Gramps

DSCF7743_convert_20130129082508.jpg
今日もライレイに向かう

1月20日(日):
昨夜は痛みも和らいできた上に、
その間隔も長くなり、すこし安堵する。

今朝は下痢もなし。
朝食はバナナ、ヨーグルトカップ半分、小さな食パン一切れそれにジュースを少々とる。

最初にバナナを食べた直後、胃がすこし痛むのを感じる。
例のファモチヂンDを飲む。

取り敢えず登りに出かけてみることにする。

エリアは「Wee's Present Wall」
登ったルート:骨折リハビリのため全てトップロープ

1)ネームレス5a? 20m

DSCF7745_convert_20130129082537.jpg
⑦ 6a 15mを登るUHRさん

2)⑥I Don't Know 6a 15m

DSCF7746_convert_20130129082606.jpg
⑥ 6a 15mを登るKNさん

3)⑦A Man can Tell A 1000 Lies 6a 15m

DSCF7751_convert_20130129082638.jpg
⑧ 6a+ 20mを登るINNさん

4)⑧Hello Christine 6a+ 20m

DSCF7755_convert_20130129082708.jpg
Nameless 6a 20mをTRで登るGramps

5)⑩Same Same, But Different 6b+ 20m

DSCF7760_convert_20130129082745.jpg
⑨ 7a 20mをトライするASOKさん

DSCF7762_convert_20130129092305.jpg
⑫ 7c+ 27mをトライするSonoちゃん

3時過ぎに終了、迎えの船で帰還。
今日も夕食はバナナ2本、重湯とチッキンのモモを焼いたのをすこし食べファモチヂンDを飲む。

今のところ胃に変化はない。
それと今日は下痢が止まっているのが嬉しい。

今夜も私たちの部屋で小宴会。
飲まずに我慢、がまん。

日本から持ち込んだ好きな酒・菊正宗2リットルがまだ未開封のままだ。
21時前から就寝。早すぎるのでイヤーフォンで音楽を聴きながら寝る。

その(3)に続く
タイ・プラナン(その3)リゾートクライミング )

日程:2013年1月17日夜~1月28日朝         
参加者:Ei、Sonoちゃん、INN、UHR、ASOK、KN、Gramps

写真は文章の行間に適当に挿入しました。
DSCF7771_convert_20130129102645.jpg
今日はレスト日

1月21日(月):
ここに来て初めての朝の散歩に出れるようになる。

DSCF7764_convert_20130129102551.jpg
船着き場に向かう

5時起床、
30分間ベッドでイヤーフォーン使用して音楽を聴き、5時半から浜辺に散歩に出かける。

DSCF7768_convert_20130129102745.jpg
第1の島・Daeng Islandに向かう

薄明かりの浜を端から端まで50分かけて一往復しラジオ体操をして帰還。
7時10分朝食。

DSCF7774_convert_20130129102845.jpg
スノーケリングを楽しむGramps

今朝はバナナ1本、小さめのパンを一切れ、ヨーグルトカップ3分の2、
ジュース1カップと昨日よりも多く食べてみる。

胃薬は切れてしまったので飲まず。

DSCF7781_convert_20130129105139.jpg
毎日いつでも、どこでも飲みすぎだ!

今日はレスト日。
エイさんを除いて6人で、3島めぐりに出かける。

DSCF7782_convert_20130129103025.jpg
SINGHAビール:90バーツ。
アオナン32、ライレイ60、トンサイ70、空港150バーツでした。


最初のDaeng Islandに行くまでにエンジントラブルがあり20分ほど波間にぷかぷかするハプニング。

僚船に曳航される一幕もあり、先が思いやられる。

DSCF7785_convert_20130129112415.jpg
コルセットを装着しての南国は暑くて大変です。

Daeng Islnd付近で船を止めてスノーケリングを楽しむ。

2番目の島巡りはParadaise Island。ここで食事を取って適当にのんびりと過ごす。

DSCF7792_convert_20130129103149.jpg
船上にて:UHR、KN、Sonoちゃん。

この後船に乗り、細い入口から入って浅瀬のところで下船、マングローブ見学

DSCF7795_convert_20130129103254.jpg
マングローブを見に

DSCF7801_convert_20130129103406.jpg

DSCF7802_convert_20130129103439.jpg

DSCF7808_convert_20130129103513.jpg
この間を抜け出て大海へ

第3の島はHong Island。

DSCF7822_convert_20130129103546.jpg
第3の島の海岸縁

ここはカヤックであったが、
我々全員カヤックは乗らずにのんびりと過ごした後に帰還。

DSCF7824_convert_20130129103616.jpg

DSCF7825_convert_20130129103653.jpg

朝8時半にホテルに迎えに来てもらい、17時15分の帰還。
閉めて800バーツ。レスト日がかえって疲れたがみんなの弁。

夕食はお粥さん、バナナ、パン、ローストチキンで済ます。
今日もお酒は飲まずに、21時就寝、22時睡眠。

プラナンその(4)に続く
タイ・プラナン(その4)リゾートクライミング

日程:2013年1月17日夜~1月28日朝         
参加者:Ei、Sonoちゃん、INN、UHR、ASOK、KN、Gramps

写真は文章の行間に適当に挿入しました。
DSCF7838_convert_20130130220155.jpg
今朝のアオナン海岸

1月22日(火):
5時15分起床。45分より浜に散歩に出かける。
まだ暗いが通りではいろんな人たちが働いている。

今朝の浜辺は曇っているのでいつもより暗い。
係留している船で何か作業をしている人もいる。

沖には大きな観光船が停泊しているのが見える。
散歩している人、ジョッギングをしている人も何人かいる。

驚いたことに、こんな暗いうちからでも浜辺で寝っこるがっている人、
海の中に入って泳いでいる人もいる。

今日も浜辺の端からはしまでの往復、
ラジオ体操、簡単なストレッチを済ませて1時間で帰還。

朝食は7時15分より取って、
8時過ぎにはクライミングに出発。

DSCF7839_convert_20130130220256.jpg
ライレイに向かう船の中

DSCF7844_convert_20130130220337.jpg
ライレイの浜辺(ヒドンワールドに向かう)

今日のエリアは「ヒドン・ワールドとザ・キープ」
ヒドンワールド:
ジャングルの中の岩場である。
今日は曇り気味で蒸し暑い。

DSCF7845_convert_20130130220412.jpg
Space Head Gone Ape 6b を登るGramps

登った後は汗びっしょりになるも、
だが、少しじっとしていると汗が引いて、過ごしにくいことはない。

DSCF7847_convert_20130130220450.jpg
Satanic Alliance 6a+ をトライするASOKさん

登ったルート:オールトップロープ
Hidden world
1)⑤Space Head Gone Ape 6b 11m
2)②Red Dwarf 7a 18m
3)⑧Satanic Alliance 6a+ 17m

DSCF7848_convert_20130130220519.jpg
Space Head Gone Ape 6b を登るEiさん

DSCF7850_convert_20130130220615.jpg
あるクライマーご夫婦の赤ちゃんブログ掲載許可済

DSCF7854_convert_20130130220651.jpg
Red Dwarf 7a を登るSonoちゃん

The Keep:
4)Gengis Bond 6b 32m

Keepからの眺めは最高です。
このGengisに登って東ライレイ湾の海を見下ろすとすばらしい。

今回はカメラを持って登りその眺めを撮ってみました。

DSCF7863_convert_20130130220804.jpg
Gengis Bond 6b 32mの終了点から見た東ライレイ湾

DSCF7879_convert_20130130220839.jpg
ご主人を偲んでライレイ湾の海を・・・

気がついたら15時20分。
船の約束時間が16時なので、もう1本登りたかったけれど、慌てて片付けをして退散。

DSCF7881_convert_20130130220917.jpg
ライレイビーチの賑わい

今夕は初めてみんなで食事を取る。
辛いものが私以上に苦手なASOKさんがいるのには私も力強い?

ということで、パスタ&ピザに決まる。
ここに来て4日目で初めてビールを飲む。飲めました。

DSCF7885_convert_20130130220957.jpg
夕食のひと時

小ジョッキーに1杯と少し飲みましたが、
あれから2時間たっているが、腹痛は大丈夫のようである。

ただ、これからも調子に乗らないように自制が必要だ。

食事後、宿に帰る人、マッサージに出かける人、
ショッピングに出かける人と分かれました。

プラナンその5に続く