大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

明星山P6南壁(その1)

左岩稜                     

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朝の明星山P6南壁全景

期間:2012.10.25夜~10.28
参加者: O串、ASH、Sinoちゃん

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南壁の前にある小滝川

マニフェストを登り行くということと、
ASHさんといつかパートナーを組もうという約束の2つの理由
で急遽3人の計画に入れてもらいました。

25日22時大阪駅前を出発。
明星山麓のキャンプサイトには26日5時到着。

計画書では26日左岩稜、27日マニフェストとある。
マニフェスト1本に期待を掛けていた私との温度差を行きの車中で感じる。

これは致し方ない。
私が計画を立てたのではなく、むしろ闖入者なのだ。

気持ちを入れ替えて楽しく登ることを第一目標に切り替える。

マニフェストを一番に考えるのであれば初日からトライしなくては我々の実力では難しい。
なぜならば初日晴れ、2日目晴れ、3日目雨の予報であるから2日目にビバークになれば後が無くなるからである。

26日(金)晴れ:
5時から7時まで仮眠。
渡渉も石伝いに渡れ、明日のマニフェストの取り付きを確認後、

左岩稜に9時15に先行パーティーのSinoちゃん・O串が取り付く。

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左岩稜1ピッチ目のSinoちゃん(ビレーヤーはO串さん)

続いてASH・Grampsパーティーが取り付く。

1ピッチ目:ASH:(9:40)少し難しいが難なくこなしてビレー

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続く左岩稜1ピッチ目をリードするASHさん。その上はフォローのO串さん

2ピッチ目:Gramps:少し下って凹角状を登り返した後左上。

3ピッチ目:ASH:ランぺを左上後人工で直上ごビレー。あと5m上にもビレー点あり(先行パーティーが利用していた)(10:50)

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3ピッチ目の人工を登るSinoちゃん

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3ピッチ目フォローのO串さん

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リードのASHさん

4ピッチ目:Gramps:松の木テラスまで一気に伸ばす(45m位)

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対岸の見物客(定期的に観光バスが来て見物していく)

5ピッチ目:ASH:左にトラバース後もろそうで易しいカンテをやや左上気味に登る。

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4ピッチ目をフォローするASHさん

6ピッチ目:Gramps:大岩まで伸ばす。(11:50)

7ピッチ目:ASH:大岩を左から巻いて凹角状のフェースを登る(5年前はその左のリッジを登ったと記憶している)

8ピッチ目:Gramps:40m伸ばす。ここで少し休憩を入れる。

9ピッチ目:ASH:左上気味に40m位伸ばす。

10ピッチ目:Gramps:少し登ってリッジを越して(ここでロープを解けばよかったが)記憶が無くなっていたのでそのままルンゼ状のブッシュの中をロープをつけたままトラバースして目印の1本松まで伸ばす。
ロープの重かったこと。(14:30)
ここでロープを解きガチャを整理して下降に入る。

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10ピッチ目のトラバースのASHさん

駐車場帰着は16:20分

下山路(5年前の記憶の消えかかっていたが)、
そこに行くと何となく覚えているものだ。

楽しく登れました。

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夕方の明星山P6南壁

登っている最中も風邪のためか喉と頭が痛かった。

27日(土):晴れ:
3時半起床が5時と寝過ごしてしまった。
起きた途端、喉頭が痛い。

今日は登るべきか休むべきか相当悩む。
みんなに悪いが今日は休ませてもらうことにする。

今朝未明に到着したぽっぽ会の5名は左岩稜を登る予定。
我がパーティーはマニフェスト。

遅れてしまったので3パーティーが先行している。
この後に続くのはとてえも無理ということで、
左フェースルートに変更。

ぽっぽ会チームと左フェエースチーム。
そしてマニフェスト(3パーティー)、フリースピリッツ(1パーティー)の登りを対岸で1日中眺めて過ごす。

28日(日):雨:
6時起床、8時出発。温泉に入って帰阪。5時前に大阪駅に到着。
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明星山P6南壁 (その2)

対岸から見たクライミング風景

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26日朝の明星山P6南壁全景

以下の写真は南壁対岸から10倍ズームで撮ったものである

期間:2012.10.25夜~28
参加者: O串、ASH、Sinoちゃん

27日(土):晴れ:
3時半起床が5時と寝過ごしてしまった。
起きた途端、喉頭が痛い。

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左岩稜取り付の河原で準備するぽっぽ会のメンバー5人

今日は登るべきか休むべきか相当悩む。
みんなに悪いが今日は休ませてもらうことにする。

今朝未明に到着したぽっぽ会の5名は左岩稜を登る予定。
我がパーティーはマニフェスト。

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左岩稜1ピッチ目終了点のポイとひよこ

遅れてしまったので3パーティーが先行している。
この後に続くのはとてえも無理ということで、
左フェースルートに変更。

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左岩稜2ピッチ目終了のポイとひよこ

ぽっぽ会チームと左フェエースチーム。
そしてマニフェスト(3パーティー)、フリースピリッツ(1パーティー)の登りを対岸で1日中眺めて過ごす。

28日(日):雨:
6時起床、8時出発。温泉に入って帰阪。5時前に大阪駅に到着。

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左岩稜2ピッチ目をリードの牧師とビレーはShokuda,Segrho君

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3ピッチ目の人工をリードするのはポイさん

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3ピッチ目で確保のポイさん

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3ピッチ目の人工を登るひよこさん

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3ピッチ目の人工登攀を前にShokudaさんとSegrhoさん
右は左フェースに向かうO串、Sinoさん

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3ピッチ目に向かう牧師さん
左はひよこさん。右はShokudaさんとSegrhoさん

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3ピッチ目に入るSegrho君
下はShokuda君

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4ピッチ目で確保のポイ君

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3ピッチ目ガンバのSegrho君とShokuda君
確保は牧師さん。その右はひよこさん

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5ピッチ目のカンテをリードするひよこ

以上ぽっぽ会メンバー5名の左岩稜登攀でした。
次に2日目の登攀左フェースを登るASHさん、O串さん、Shinoちゃんです。

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左フェース2ピッチ目を登るASHさん(黄色)
確保するのはO串さんとShinoちゃん。その左は後続のパーティー。
左は左岩稜を登るぽっぽ会の2パーティー。


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3ピッチ目終了点で確保するASHさん

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5ピッチ目を登るASHさん

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6ピッチ目を登るASHさん

以上です。次回対岸から見たマニフェストをアップしてみます。
明星山・P6南壁(その3)

対岸から見たマニフェスト

オンサイトトライの方は見ないように!

本来のマニフェストから一部のピッチは外れているところがあります。
それはクライマーが意識してそのように登っているからです。


今日は体調不良で登れず。病院に行く予定がついつい眺めていたら、
いつの間にか一日が終わってしまった。

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取り付(一番上はビレー中のOK・Tさん)

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1ピッチ目終了点(真ん中はきよみさん)

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2ピッチ目終了点

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2ピッチ目スタートと1ピッチ目のビレー

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1ピッチ目中間点を登る

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2ピッチ目を登るラスト

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3ピッチ目のリード

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3ピッチ目の終了点とスタート地点

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2ピッチ目終了点のOK・Tさん

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4ピッチ目の終了点

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5ピッチ目

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6ピッチ目

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7ピッチ目の登り始め

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8ピッチ目終了点手前と出発点

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9ピッチ目

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10ピッチ目トップが鷹巣出口にかすかに見える

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懸垂下降

来年は是非登ってみたい。
名張・香落渓谷の岩場 第一岩壁

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今朝の第一岩壁

期間:2012.10.21夜~22
参加者:NanohaBab、TamTam、Gramps、SnowArrow(日帰り)(OGT)
    :かつお(OZW)日帰りで屏風岩

ロックガーデンンでの「ぽっぽ岩登りスクール」終了後の懇親会の途中で帰らせてもらい現地に向かう。

22時30分就寝、6時起床、8時40分登攀開始。
先週同様いつもより1時間半くらい早い開始である。

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サキサカ下部を登るOGTさん

今朝は3人のみでスタート。

1本目:「直登」。最上部で今回も少しカムを掴んでしまった。

感覚的には前回よりレベルアップしてきたようだ。
良い感じであった。

TamTam君は上部で苦戦。
Babさんは前回より登りよくなってきている。
やはりクラックも回数が上達への近道か。

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CONDO SAN Ⅶ級 を登るOGTさん

2本目:「これなんですか」前々回は精いっぱいのRP。
前回はテンション。
最後の抜け口のムーブがよくわからなかった。

今回は抜け口のチョックストーンが掴めたが頼りない。
それでも頑張って登り切れた。

きっと力任せでではない登り方があると思う。
それが分かるまで頑張ってみよう。

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CONDO SAN へのアプローチ 花 の下部をフォローするSnowArrow君

Babさん下部の登りがうまくなってきた。
上部の被りはテンテンでトップアウトした。

3本目:「高田屋10b」。TRでトライ。前回余裕をもって登れたのに、
今回はメロメロ。

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サキサカ下部を登るTamTam君

4本目:「 サキサカ下部」フォロー。抜ける前が力で登っている。

ここも工夫がいる。6年前にリードRPしているのになあ。

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サキサカを登るBabさん

4,5本目:「花への取り付き」。サキサカ下部終了点から取り付きまで初リード。

でかいクラック結構怖い。
下部でテンション。上部は何とか登れた。

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「はな」へのアプオーチ Babさん

5本目:「花」。6年前初めてここを訪れる。
それからはご無沙汰である。

ここ1年ぼちぼちクラックを登り始め、
最近少し足繁く通うようになってきた。

「花」は6年前初めて登って、2回目でRPできたルートである。
今日は6年もたっているのでOSトライみたいなものである。

自信をもって登れと言い聞かす。
登り始めたら下からBabさんが「がしっ、がしっときまっている」と。

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「花」の出だしのGramps

ホンマ面白いようにきまっていく。

だが上に行くにしたがって狭くなってきてガシッ、ガシッとはいかなくなってくる。
先はまだまだある。

手指を入れるクラックが無くなり行き詰ってくる。
思わずレイバック。

そう言えば6年前もレイバックで登ったような気がする。
やっと最上部まで到着。

先回は最上部にカムを噛まして登った気がする。
今回は嵌めようかなと思ったが、余裕がありそうなので嵌めずにトラバースを開始。

怖いところだが恐怖心はない。
大股開きで終了点の錆びたリングにギリギリでヌンチャクを取りロープを掛ける。

一安心。
トラバースが終わり6年ぶりの再登ができた。

やはり最上部にカムを噛ますべきであった。

取り付きに帰ったら汗びっしょり。

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そろそろ疲れてきました。ここから厳しくなってきます。

TamTam君ダブルクラックのこのルートをTRだが左だけできれいに登って行く。
途中上部でワンテンションあったかな?

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最上部。ここからトラバースのTamTam君

Babさん5本目で疲れが出てきたようだ。
上部まで行ってリタイアー。

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Babさんの登攀

今日はこれで終了。

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今日も無事故で終わりました。感謝!

SnoArrow君は「でかいつら」を早々にRPしたようだ。
おめでとう!


帰りの渡渉は水嵩も減って、水も澄んでいる。

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帰りの渡渉。あっ!

今度の木曜日から日曜まで明星山に、
11月2日から11日まで陽朔に行くので当分間名張には来れないのが残念。
ぽっぽ岩登りスクール・ロックガーデン

期間:2012.10.20
参加者:生徒7名(1名欠席)、ぽっぽ会会員15名

33年目のぽっぽスクール実技2日目も天候に恵まれ楽しく一日を過ごせました。
芦屋川に8時半集合。

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駅前での実行委員長・の説明。

ロックガーデン第一堰堤まで歩きここで登攀の準備、注意事項を受けた後体操。
パーティー編成後岩場に向かう。

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昨年入会のYouSaku君の下でのウォームアップ体操

先ずはキャッスルウォールにて何本か登る。
先回の百丈岩より厳しそう。

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最初に登ってきたN君とU君(横でビレーしているのは会員のポイ君)

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取り付で順番待ち。前の登っている人を真剣に見ている手前の生徒Mさん

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出だしが厳しかったとU君。手前はMさん

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最後の凹角はちょっと苦労したが、見事ノーテンションで登り切りました

2~3本登り終え、続いて最上部にあるボルダー岩・サンデーモーニングまで歩く。
この岩はスラブ。スラブ登りの練習ができます。

サンデーモーニングでの写真は会員のEgge君に撮ってもらいました

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先ずは右の岩で試し登り。

この右の岩は1995年の阪神大震災の折、
このように傾いてしみました。左の岩がツッカイ棒の役をしています


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このポーズかっこうが良いですね。足を上げすぎ・・・

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右岩、左岩で頑張る生徒さん
岩の上で応援してくれてるのはハイカーさん。

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やっぱりハイステップ過ぎるか。
最近の若人は脚が長いからなあ。
とつぶやいていたベテラン会員


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ビレーをする会員のひよこさん

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マントリングを駆使して頑張れ!

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頑張る生徒のKさん
もう少しお尻を岩に近づけるとより上手く登れます

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左足に体重移動ができるかがポイント

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初めての経験でここまで登れるとは大したものです。
ここからがクラックス(核心)


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右手。スラブ登りのテクニックの一つ。
使うと結構楽に登れる場面があります。

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昨年入会した会員のsegrho君
一年で随分上達しましたと彼の弁

ブラックフェースの少し上流の谷で3人パーティーの一人が骨折。
ぽっぽ会員も救援に向かう。

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搬出に飛来したヘリコプタ(1)

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負傷者をストレッチャーに乗せピックアップ

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搬出(2)

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ピックアップ完了

これからポートアイランドにある神戸中央病院へ搬送

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クライミングを終えての反省会(1)

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反省会(2)

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花火をして楽しむウサチャン家族

今年も楽しい、やさしい岩登りスクール(RCS)も無事終わりました。
来年のRCSが楽しみです!

先週に引き続き今から第一岩壁へクラック登りを楽しみに出かけてきます。
名張・香落渓谷の岩場 第一岩壁

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今朝の第一岩壁

期間:2012.10.13夜~14
参加者:SnowArrow、TamTam、ひよこ、Gramps(Sunny、OZW、OGT)

ぽっぽ岩登りスクール後の懇親会を終えて入山。
23時就寝、6時起床、8時30分登攀開始。

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前夜のテント泊(1)

いつもより1時間半くらい早い開始である。
2グループに分かれての練習になる。

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前夜のテント泊(2)

私は2日前に引き続き、昨日のスクールと3連荘。
少し疲れているかな?

1本目:「直登」。
最上部でA0をしてしまったが、
2日目よりは良い感じであった。

ひよこさんは下部でテンションが入っていたが、
上部の核心部は少し迷っていたが上手く登り切ったようだ。
立派!!

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「直登」を登り始めるひよこさん

2本目:「これなんですか」
2日前に精いっぱいのRPしたのに、
今回はテンション。

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「これなんですか」のGramps

最後の抜け口のムーブがよくわからない。
力任せでではない登り方がきっとあると思う。

ひよこさん上部がメロメロでした。

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「これなんですか」の上部登り始めのひよこさん

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「サキサカ下部」を登ってこられたSunnyさん
ビレーヤーはSnowArrow君

3本目:「高田屋10b」。TRでトライ。

8月に来たときはカム残してもらいどうにかこうにかノーテンで登れた。

今日はバックロープをつけてカムを噛ましながら登ってみる。
TRのせいか余裕をもって登れた。

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「高田屋」上部ハング乗越をすませてのGramps

4本目:「これなんですか」TR。
疲れのせいもあるのかと言い訳。
最後の乗り越しが分かずにテンション。

ひよこさんもやっぱりダメ。

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「直登」上部のTamTam


5本目:「でかいつら」。TR
最後に4人全員で登ってみる。

このルートこれで4回目である。

1回目ノーテン、2回目途中敗退、3回目はワンテン。
今日はノーテンで登れたが、
この登りじゃ登ったことにならないはずかしい精いっぱいの登り。

とてもナッツ、カムを掛けながらの登りなんてできやしない。

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「RS]下部のOZW君

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「RS」トライのOGTさん

TamTam君はスイスイ登った。
SnowArrow君はナッツ、カムを噛ましながらトライ。
ひよこさんはテンテンでした。(なぜかこれを見てTamTam君が大はしゃぎしていた)

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訳あってお休み中のSunnyねえさん

一昨日と今日と楽しいクライミングができました。
やはり定期的に詰めて登りこまなくてはとても上達は望めないと痛感する。

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帰りの渡渉                       17時30分
ぽっぽ岩登りスクール

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百丈岩(通称ローソク岩)

期間:2012.10.13
場所:百丈岩
参加者:受講生5名、会員18名

ぽっぽ岩登りスクールは32年目になりました。
今年の実技はここ百丈岩と来週のロックガーデンの2回です。

クライミングには素晴らしい気候の時期です。
自分の好きなエリア、登りたいルートに行きたい気持ちもありますが

毎年終わってみると、参加して良かったなあと思っています。

受講生さんたちのあのクライミングを覚えようとする気持ち、登る前のドキドキ感が伝わってきます。
ウン十年前、私もそうだった、あの気持ちがよみがえってきます。

今日は天候に恵まれ楽しく一日を過ごせたと思います。

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午前9時、ぽっぽの旗のもと道場駅前に集合
photo by segrho
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下部岩壁を登る先発隊 正面に見えるのがローソク岩
photo by segrho
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後発隊(待機組)のアブミ練習(1)

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同じくアブミ練習(2)

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同じく自己脱出練習

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振り返る余裕がありました。下部岩壁にて

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順番待ちのパーティー。真ん中が受講生。
左端は去年の受講生(今回は彼がオールリードしました)


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その後のパーティー。手前が受講生。
後ろは一昨年の受講生。今回もちろん彼がオールリードでした。


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順番待ちでハーケン回収方法を学ぶ受講生

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東稜2ピッチ目を登る受講生

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東稜2ピッチ目を登る我がパーティーの受講生。
高度感抜群の素晴らしい眺めの良いところ。


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中央ルンゼをリードしているのは入会2年目?の女性会員。
ローソク岩より


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中央ルンゼを登りきったところ photo by segrho

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中央ルンゼ登攀の順番待ちをしているパーティー

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懸垂下降の練習(1)

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懸垂下降(2)。
えらい余裕があるみたい


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懸垂下降(3)。
なかなかバランス良く降りていますね。


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中央ルンゼを登る会員。
入会して3年目?


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スクール後の小宴会(1)

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ぽっぽスクール後の小宴会(2)


今日も一日無事故で楽しいクライミングができたことに感謝。
来週も天気快晴で楽しいRCS(ぽっぽやさしい岩登り教室)ができますように!

それでは今から名張・第一岩壁に行ってきます。
名張・香落渓谷の岩場 第一岩壁

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期間:2012.10.12
参加者:NanohaBab、かつお、Gramps(DnJho、NewK2、Ultra)

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青蓮寺川

Babさんの第一岩壁デビューとかつお君8か月ぶりのクラック。
そして私は2か月ぶりの第一岩壁の訪問である。

1本目:「直登」。
最上部でA0をしてしまったが、
以前より少しはマシになった気がする。

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「直登」を攀じるかつお君
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直登のGramps
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直登のBabさん

2本目:「サキサカ下部」。フォロー。
抜け口が今一つスマートに登れていない。

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「サキサカ下部」を登るかつお君

3本目:「これなんですか」。レッドポイントできたが、乗越部分が強引過ぎた。

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「これなんですか10a」を登るGramps RPできました。

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「これなんですか」を登るBabさん

4本目:「でかいつら」。TR。
ワンテン。このルートこれで3回目である。
1回目ノーテン、2回目途中敗退で今回はワンテン。

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「でっかいつら」を登るかつお君
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「でっかいつら」のGramps
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「でっかいつら」のBabさん

Babさん第一岩壁のデビュー。
というよりクラックのデビューといったほうがよいかな。

テンションはかかるが上手く登っていた。

かつお君は8か月振り。
あのしなやかな登りがみられない。

が終わりごろにはかなり慣れて来ていた。
復活は時間の問題のように見受けられた。
る。
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「サキサカ下部」をトライするNewK2さん

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「サキサカ下部」をトライするUltraさん

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帰りのダムのところで見たお猿さん。10匹ほどいたかな。
北ア錫杖岳(中級修了山行)           

日程:2012.10.5夜~10.8 

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錫杖沢出合のテンバから見た錫杖岳全景              

大阪森之宮を23時発。
総勢19名である。中錫杖組は12名。

私のパートナーは生徒・OKT君、アシスタントはKatsu君である。

10月6日(土):
26年間の修了山行で初めて最後尾での出発となる。
OKT君、Katsu君の荷物が重そうだが頑張ると言っている。すごい!

今回はこれまた初めてであるが少人数である。
幕営地確保の必要はなさそうなのでそのままゆっくり歩く。

途中の渡渉点も水量少なく楽に渡れる。

突然真っ青な空と向うに現れた錫杖岳に初めて訪れたKatsu君、Okt君ともしばし見とれる。

テンバは適当なところが残っている。
用意をして今日の予定の登攀ルート「注文の多い料理店」に向かう。

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「注文の多い料理店」取付にて

我々が最初の取り付きである。
このルートを登るのは4年振りである。

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「注文の多い料理店」ルート     8:00

1P:どこから取り付くのかもう忘れている。終了点を目星をつけて適当にカムをかましながら登って行く。
40mでテラスへ。

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1ピッチ目を登るOKT君、Katsu君     8:27

2P:テラス左端からレイバックを含めて左上して草付ランぺ?を登り、

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2ピッチ目出だしのGramps

ハングで行き先を止められるので手前のフェースを右上し、
最後の岩を乗越してテラスへ。

セカンドのOKT君ランぺを左に行きすぎて少し苦戦している。

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2ピッチ目を登るお二人    9:00

3P:素敵なクラックを20m?位登りハンギングビレー点に。

ビレー点の左に腰かけてセカンドを確保。
このテラス3人だと少し狭いがしょうがないでしょう。

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3ピッチ目のKatsu君    9:45

4P:ハング下に4番を噛ませて右に出て、3番を噛ませて登って行く。

クラック登攀が慣れていればそんなに難しピッチではない。

先回は4番は1つ登ったが、2つ持って行ったので気持ちの上で楽であった。
最後の右へのトラバースも今回は緊張感なしで登れた。

カムへの信頼性(慣れ?)が自信に出てきたのかな。
ラストのKatsu君クラックに慣れていないのでちょっと苦戦していたようだ。

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4ピッチ目を登る  10:26

5P:左右、太細の2本のクラックに適当にカムを噛ませて登る。

そのあと最中フェースを登る。
先回は右上気味に登り最終左方カンテルートと合流して終了点に行ったが、

今回は直上後右にトラバース気味にビレー点に到着。

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最終ピッチのOKT君   11:20

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「注文の多い料理店」完登   11:27

ここより3回の懸垂で取り付きに到着。

ゆっくり休憩したりしてテンバに帰着。
まだ他にパーティーは帰ってきていない。

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テンバでの夕食のひと時     17:17

のんびりと午後のひと時を過ごす。
16時夕食開始、予定していた量の倍も飲んでしまった。18時自然就寝。

23時半に目覚めた時には本降りの雨。
明日の登攀は絶望か?

10月7(日):  7日の写真はすべてKatsu 君提供

3時起床もまだ雨が降っている。
もう一度寝なおして5時起床。

雨は止んでいる。ゆっくり朝食を取って様子見とする。

ルートも「1ルンゼ左」から「左方カンテ」に変更。

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山野井夫妻

1番で取り付きたかったが、
最初から予定していたO串パーティーに先を譲る。

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O串、AOYM,KKNGパーティー

のんびりしすぎてしまい、その前に山野井夫妻パーティーに先陣を譲る。
我々は3番手での出発となる。

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Gramps,Katsu,OKTパーティー

1ピッチ目:木の根っこなどに所々ランニングビレーを取って45m伸ばすとペツルのあるビレー点に。

2ピッチ目:このピッチも所々にカムを噛ましたり、木にビレー点を取ってピナクルまで伸ばす。

3ピッチ目:フェースを直上せずに、左のクラックにカムを噛まして登り最後に右トラバース後直上(トラバースが少し緊張する)。
ペツルでビレー。

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4ピッチ目出だしのGramps

4ピッチ目:ここからチムニー入口まで伸ばし、チムニーを登り終わって右側から乗り越す。

確か乗り越す手前にハーケン残っていたように記憶する。

前のパーティーは左側を登っていた(易しいそうだ)。
大木の根っこでビレー。

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4ピッチ目のチムニー

5ピッチ目:ビレーしていた左上の壁にペツルがあり。
それでビレーをしてもらい登り始める。

右の壁の2m位のところにピンがある。
それにロープをかけ正面のフェースに登り始める。

下から見えないが5m位のところにハーケンがある。
ここにもビレーを取り、後はクラックに小さめのカムを適当にとり右上気味に登り、

さらに上部に右上するバンドがあるのでそこを登り詰め、
そして直上していくと大きなテラスに到着。45m位か。

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5ピッチ目のフェースを登る

6ピッチ目:出だしのところにリングピンが除去されてペツルが打たれていた。
後はチムニーの箇所はナチュプロで登り、

最後の乗越のところには従来のハーケンとその50㎝位左にペツルが新設されている。
ここを乗り越しビレー点へ。

去年はここで他パーティーにアクシデントがあったので撤退している。

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6ピッチ目のKKNG君

7ピッチ目:もなかフェース。3m位のところにペツルが1つある。

これにロープをかけ、従来は左から回り込んで泥壁に向かったが、
今回はペツルのところから右上して顕著なアンダーが取れるところに向かう。

ここにカムを噛まして直上し泥壁を登って大木でビレー。

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7ピッチ目のもなかフェースを登るGramps

8ピッチ目:そのままお2人に終了点まで登ってもらい終了。

ここで装備を整理して大休憩。
天気も悪くなってきたのでこのまま烏帽子の方経由で下山することにする。

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登攀を終えて烏帽子に向かう

先行していたO串パーティーも烏帽子を1ピッチ登って撤退の様子。

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烏帽子をバックに

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烏帽子の東肩→西肩へのトラバース道  左は切れ落ちている

13時過ぎに帰還。
今日も一番の帰還でした。

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クリヤ谷の岩小舎

「早立ち、早帰り」これをモットーに26年間やってきました。

13時30分1ルンゼに行った2パーティーから登攀終了の連絡が入る。

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錫杖沢出合のキャンプサイト

10月8日(月):5時起床。今日の予定P4チムニーは中止とする。

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前夜のビバークから無事帰還

昨夜何らかの理由でビバークしたパーティーを途中まで迎えに行き、
無事合流して9時過ぎに帰還。

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快晴下の今朝の錫杖岳

みんなで食事をして11時前に下山開始。

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今回の女性3人パーティ・Shinoちゃん、Kumaちゃん、Hosoちゃん

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錫杖岳をバックに記念写真

12時半には帰路につく。
途中の平湯で前穂高屏風組と北尾根Ⅳ峰正面組と合流、

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屏風組も合流して記念写真 平湯にて

風呂に入り車中の人に。

反省会と少し飲んで昼寝をして過ごす。
それにしても今の渋滞がひどく大阪には21時30分帰着となる。

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生徒たちによる校長の胴上げ

今回で私の中級登山学校の参加は若い人に譲って、終了山行とする。
こうもり谷
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帰りの道から撮った今日の衝原湖

期間:2012.09.28
参加者:NanohaBab,Dume君、NewK2、Gramps

道場駅前9時半でピックアップしてもらい、
途中100円パン屋さんに寄り、
こうもり谷に着いたのは11時と今日もゆっくりでした。

相変わらず汗だくだくでの到着。
でも壁はもう日陰になっています。
汗が引くのを待ってからアップ。

1本目:哲学の道:Gramps、Babの順でアップ。今日も最初のジャムが決まって左手が楽に取れるようになりました。
(Dume君はパインヒルで簡単にアップしようとしたがそうは問屋が卸さなかったようです。

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哲学の道を登るBab

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パインヒルでアップしようとしたDume君

そのあとカンテにヌンチャク掛けを兼ねながら6ピンまで登り、アップとする)

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カンテをマスターでトライするDume君

2本目:活断層:4ピン目までしか登れずに落ち込む。

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哲学の道をトライするNewK2さん

(そのあとTDSさんに登ってもらいヌンチャクを掛けてもらう。
情けない。12連荘で疲れているのかな?)

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活断層を登るTDSさん


3本目:活断層:3テンでトップアウトできた。
(Babさん、NewK2さんはパインヒルを登っている)

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活断層12aで肩レストをするGramps

4本目:活断層:なかなかノーテンでは登れない。今回も3テン。

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カンテ12cを登るKWSKさん

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カンテをトライするKSG君

5本目:復活:Babさんが鎖まで、
NewK2さんがTRでその一つ先までヌンチャクを掛け登っていたので、

ヌンチャク回収と筋トレをを兼ねてトライ。
疲れているのかメロメロ。

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復活11cを登るBabさん

それでも3テンで何とか抜けれたので良しとしよう。

久しぶりに腕がパンプした一日でした。
自分では感じていないが12連荘はやっぱり疲れているのでしょう。

今日のこうもり谷は我々以外に、
KWSK、TDS、アルツ、KTI、KSG夫婦の合計10名でした。

韓国インスボン(2012年9月)        (その1)
スラブ、チムニー、クラック登攀 

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インスボン全景            

期間:2012.09.18~09.25

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関空にて搭乗待ち
 
白雲山荘までのアクセス:
関空11:10→金浦空港13:05、→金浦駅510→(地下鉄5号線紫)東大門536乗り換え→(地下鉄4号線(水色)→水ユSuyu乗り換え。バス→ウイドン(タクシー)→トソンサ~白雲山荘(徒歩約60分)

今回は空港で少し高いが(5%up)両替する。
また前回のミス:スイユからウイドン行きバスを反対方向に乗ってしまったを繰り返さずに目的地である終点・牛耳洞(ウイドン)まで行けた。

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トソンサ・登山口

白雲山荘には予定の17時に到着できた。

今回は幸運なことに全日程天気予報が外れ晴れの天気で毎日クライミングが出来た。

朝はいつものように5時起床、
清々しい気持ちの良い毎朝を迎えて腰痛体操、腰痛予防散歩体操をして7時から朝食。

食事を済ませてインスボンの壁に取り付き、
帰ってはビール、マッコリーで乾杯。そして夕食は18時過ぎ。

9月19日(水)霧→晴れ

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霧の朝

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朝食風景。ペー・ボン・キ君と

① シュイナードA(1P:O串フェース、2P:Grampsジェードルからクラック、3P:O串クラック、4P核心:Grampsフレーアしたクラック)

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ショイナードA・2PのGramps

② 友情C(5~6ピッチで易しいが面白いルート)パートナー:O串

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友情Cを登るO串さん

シュイナードA:10a
このルート前回5月にフォローで登ったので、今回はリード(ツルベ)で登る。

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ショイナードA・3Pを登るO串さん

核心部4ピッチ目のクラックは私がリードで登らせてもらう。

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ショイナードA・4PのGramps

最初に小ハング乗越し。
カム温存のため、噛ましたカムを回収しようとしたがなかなか外れずにもたもたしてしまいテンション。

続く30m続くクラック10aも何とかクリアーできたが、
お世辞にもスムーズに登れたとは言えない。

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シュイナードAを登り終えて

次回はもっと余裕をもって登れるようにしたい。
どうしてもカムが足らなくなるのではという不安が先行してしまう。

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ショイナードA全景。ハングの上から核心部

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友情Cを登り終え山頂に向かう途中の「狸の腹」少し手前から見たソウルの街

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今日も焼肉の夕食。奥は山荘のご主人・李さん

(その2)へ続く
韓国・インスボン(その2)

期間:2012.09.18~09.25


9月20日(木)
① シュイナードB(1,3,5ピッチ:Gramps、2,4,6ピッチO串)核心部の2ピッチ目が少し濡れていていやらしかった。O串さんよく登った。

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ショイナードB・1ピッチ目をフォローするO串さん

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2ピッチ目をリードするO串さん

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3ピッチ目のフォロー

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4ピッチ目のリード

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5ピッチ目リードのGramps

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6ピッチ目をリードするO串さん

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インスボン山頂から見た向かいの山ペグンデ山頂付近
平日でも結構登っている

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インスボン西面
山頂からはここを懸垂下降して下りる。ほぼ60m一杯

② インスC:Grampsオールリード。パートナー:O串

初めてのルート。
そんなに難しくはないが、初めてのルートなのでわくわく感があり楽しく登れた。

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インスCの取り付

③ペグンデ

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ペグンデ山頂にて

(その3)に続く
韓国・インスボン(その3)

期間:2012.09.18~09.25

9月21日(金)
① ピディルギーキル(鳩ルート):1,3ピッチGramps、2ピッチO串

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鳩ルート1ピッチ目のフォロー

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2ピッチ目をリード

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3ピッチ目のトラバースのGramps

② チョンバンジチュク:TR 

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チョンバンジチュクのGramps

③ チョンバンジチュク:TR

スラブの練習のため鳩ルートを登りトップロープで練習をする。
1回目は1か所ピンの上に乗ってしまう。

2回目はノーテンで登れた。
ピン間隔が3~5m位なので次回はリードしてみたい。

④ マンギョンデーリッジ


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龍岩門(ヨンアンモン)
ここより左折して登り始める。

インスボン、ペグンデー、マンギョンデーの3峰を三角山と呼ばれているそうだ。
その1つマンギョンデーを南から登るリッジを初めて登る。

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登り始め。右の防塁が南へ北へと延々と続いている。

グレードは入門コースとある。

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屏風岩のトラバース

アプローチシューズで登る。
途中クラック登りとクライムダウン&登り部分の2か所でロープを出す。

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2Pのクラックを登る
この左側にスラブがあり、そこも登れる。

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ロープは8mmダブルロープ60m1本を2つ折りにして使う
(これでも長すぎるが)。

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山頂も間近に

その他はスリルのあるところが何度か出てきて楽しいリッジ登攀ができました。

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山頂に着きました

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ウイムン
山頂から北側へ降りてウイムンに到着

9月22日(土):レスト日

① 大スラブ:オアシステラスまでの2ピッチ:Grampsリード

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大スラブフォローののO串さん

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② 大スラブ:インスBまでの2ピッチ:1ピッチ目:O串、2ピッチ目:Gramps

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土曜日のインスボンの賑わい

③ ペグンデ:山頂までの歩き(単独)

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山荘前の賑わい

土曜日のためハイカーでいっぱい。
若い人がほとんどには驚きである

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ペグンデの登り、下りのハイカー

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事故者救出に飛来した119ヘリ

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ペグンデ山頂付近の混み具合にびっくり

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殆ど若い人ばかりに二度びっくり
それぞれ持ち寄っての食事タイム

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我々はと言えば、山荘の2階で飲むだけ

(最終回に続く)