大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

夏山山行(前穂高岳、屏風岩・雲稜ルート)

期間:2012.07.27夜~07.30
参加者:ポイ、Kuri、ひよこ、NanohaBab、Gramps
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上高地河童橋付近のの梓川

調べてみたら屏風岩は丁度10年振りである。
長いこと行ってなかったんだなあ!

あの時はBabさんがオールトップ、日本の本チャン初めてのオリヴィエ(仏)、
と屏風初めてのKits君の変則4人パーティーでトライしました。

今回はポイ・Kuri・ひよこパーティー、とBab・Grampsの2パーティーで登る。

ひよこは初めての屏風登攀、
ポイ、Kuriはほぼ初めての雲稜トライである。

27日22時京都駅前を出発。20%はGramps、残り80%をポイの運転で平湯に

28日3時到着。3時間の仮眠で予約していたTタクシーで上高地に向け、平湯を6時に出発。

6時45分、上高地で神奈川からのKuriと合流。

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上高地での出発準備

上高地で横尾~蝶が岳~常念岳~燕岳~合戦尾根隊の子ヨーゼフことミキグループ6名に遇う。
みんな山ガールスタイルのトレールランナーだ。

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子ヨーゼルのお友達のトレラングループ

今日は横尾泊まりのためのんびりした一日。
上高地でもゆっくりして出発。

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河童橋

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徳澤園

明神、徳沢園でそれぞれ十分なる休憩を取り、横尾には11時到着。

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テントを設営しさっそく小宴会。
一段落したところで明日の屏風への渡渉点偵察をしてくる。

明日は3時出発の予定を3時半に変更して、

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横尾でのくつろぎ(1)          くつろぎ(2)

夕食を済ませて19時半就寝。

それにしても下界の酷暑は嘘のよう。
涼しく快適な夜が過ごせそう。

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虫刺され予防対策

7月29日(日):
2時過ぎ起床、ヘッドランプを点けて3時10分出発。
若い?3人パーティーの足が速い。

我々パーティーはマイペースで15~6m遅れでついて行く。

渡渉点、まだ暗いが昨日決めたところをポイ、Gramps、Kuri、ひよこ、Babの順で渡る。
ポイは巻くっていたズボンを濡らしていた。

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暗闇の中の渡渉

一部膝上までの深さがあり、
ストック操作を上手くやらないとストックが流されそうになる。

水もやっぱり冷たいが、
渡渉距離がしれているのでそんなにも我慢はしなくとも渡ることができた。

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渡渉無事終了

1ルンゼ押し出しを詰めていき、
T4尾根取り付きで登攀の用意をし、
Gramps・Babパーティー先行で取り付く。

T4尾根:

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T四尾根1ピッチ目のBabさん下部は雪渓

1ピッチ目:Gramps(トップ):最初のところでスリップ。ひやっとする。
そう言えば何回かこのところでスリップしたのを思いだす。

靴に泥と岩に砂利がついているのである。
30m位でビレー。フォローのBabさんもスリップしてテンション。

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1ピッチ目をリードのポイ君


2ピッチ目:NanohaBab:そのままカムを1つ噛まして真っ直ぐ登って行き、
少し左に動いてやや右上気味に登り通常の腐ったビレー点を越してその上の大木でビレー。

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2ピッチ目リードのBabさん

3ピッチ目:Gra:泥ルンゼを登り、最後の5mのスラブ状を登りビレー。

このスラブに残置ロープがあったのにはまいりました。
なぜ?安全のため?不可解である。

4ピッチ目:コンテで大岩手前まで進む。
お花がきれいに咲いている。

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5ピッチへの道

5ピッチ目:Bab:このピッチも結構厳しいと記憶していたが、
なんとここにも残置ロープが付けてあり興ざめである。

本来割れ目の一番奥まで登ってそこから左へと登っていたと記憶しているが、
残置のお蔭で?それを利用すれば、その手前からスラブを難なく登れてしまう。

どうして一般登山道でもないのにこんなことをするのかな?
10年の歳月は恐ろしい。

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T四尾根最終ピッチのBab

6ピッチ目:コンテでT4テラス・雲稜ルート取り付きに到着。

ここで少し休憩をして、雲稜に取り付く。
昨夜ビバークしていたパーティーが3ピッチ目を登っているようだ。

東稜1ピッチ目にも1パーティー登っている。

雲稜ルート

1ピッチ目:Gra:何回も登っているこのルートも10年のブランクで良く憶えていない。

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雲稜ルート1ピッチ目のGramps

クラックを直上して最後に被り気味のところを乗越て2番目のビレー点でビレー。
記憶ではこのテラスに水平に3か所ビレー点がありその最奥でビレーした記憶があるが、
全く記憶違いのようだ。

ビレー点は3か所あるが左上してそれぞれに高差があるのが現実でした。

2ピッチ目:Bab:少し上がって3番目のビレー点を過ぎ、ここからの第一歩が難しい。

あーだ、こうだと悩んだ末、A0で突破。
右上しながら登って行き、
大きく左に回り込んで扇岩テラスに到着。

後続パーティーのKuriさんは1ピッチ目の乗越はアブミ使用で来たとか。
2ピッチ目の出だしもアブミを使って乗越てきたとか。

3ピッチ目:Gra:アブミのピッチ。
少し休憩して登りにかかる。

10年前の「ボルトのリングが少し無くなっていて、細引きが掛けてあった」と山行記録に記してあるが、
今は少しリングが残って、ほとんど細引きに変わっている。

それにフリー化した際に打ったペツルボルトの芯も錆びてきている。

安全を確かめながら、慎重に登って行く。
必然的にヌンチャクも大目に使ってしまう。

最終地点手前で残り1セットになってしまった。
最初にあったビレー点を通過して、次のビレー点でビレー。

ビレーしながら過去の記憶を思い出すと、
もう少し上にもビレー点があったような気がしてくる。

フォローで登ってきたBabさんにフリーで3mほど登ってもらうと、
果たしてそこにビレー点がある。

苦労してこんなところでハンギングビレーなどしなかったらよかった。
と思っても後の祭り。

そこまでロープを引き上げてもらいビレーをしてもらう。

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3ピッチ目のGramps

4ピッチ目:Gra:このピッチはそのままアブミで少し登ってから、右にトラバースする方法と、
ビレ-点からそのまま右にフリーでトラバースする方法があるようだが、

前者は行ったことがないので迷わずに後者を選んで進む。
3mほど行くと核心部。

思い切りのいるトラバース。
何とか今回も切り抜けれた。

少し右に下って登り返す方法もやったことがあるが、
今回は草付状態でやばそうだったので止める。

そのあと少しトラバースで進むもこの先の進み方が思いだあせない。
帰宅して記録を読んでみると、

「以前は真っ直ぐ進んで行って、東壁ルンゼに入るための直登に苦労したため、
今回は早めにピナクル状にシュリンゲを巻いてビレーして直登後右上してルンゼに入る。
その際も一歩の出だしに思い切りが必要であった」と記してあった。

今回はピナクル状突起にシュリンゲを巻きつけてビレーを取り
そこを突破しようとしたが、

行けそうにないので少し下りて、
さらに右にトラバースしてみると、リングが1個あった。

それにランニングビレーを長めに取って左上気味に4mほど登り
左にランニングビレーを取りルンゼ入口のビレー点に。

Babさんが後続で3ピッチ目をアブミで登ってくるポイさんに
次のピッチのアドバイスをいろいろしている声が聞こえてくる。

5ピッチ目:Bab:右側のクラックも利用して登って行く。ハング下のビレー点を見落としたようでヌンチャクが足らなくなってしまったようだ。

代用品でランニングビレーを取って次のビレー点まで伸ばす。

6ピッチ目:Gra:スラブ状のところ。
小粒な砂が乗っているので滑らないように慎重にロープを伸ばしビレー。

7ピッチ目::Bab:クラックのところを5mほど直上して、やや左にトラバース気味に登り、

最後の岩と泥のルンゼ状を登る。
フォローで登るのもいやらしい。

「Babさん、ここにリングがあるよ。見落としたね」と言った瞬間にスリップ。ホンマによく滑る。

ためしにバイルが効くかを使ってみたが柔らかすぎて、あまり効かない。

テラス2m位手前でビレー。そのままテラスまで歩いて到着(13:15)。

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雲稜ルート終了点でのBabさん

登攀具を整理しながら後続パーティーを待つこと1時間余。
無線も全然届かないようだ。

3ピッチまですぐ後を登ってきていたが、どうしたことか?

彼らが到着するまで待つか、
それとも足の遅い我々は先に下りるか相当迷った末、
置手紙をして先に下りることにする。

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同じく終了点のGramps

下りるといっても、
ここから屏風の頭まで登らなくてはならい。

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登り最後のハイマツ帯をかき分け登ってくるBabさん

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屏風の頭手前から俯瞰した涸沢

頭まで1時間15分。
ここから涸沢ヒュッテまで2時間40分と相当時間を要した。

(10年前はテラス~涸沢2時間半。今回は4時間)

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耳を通過するBab

途中雪渓が何か所現れ、
その一つはロープを出して渡ったこともあるが、
それにしても時間を食ってしまった。

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ホシガラス?

涸沢から3か所それも結構長い雪渓が残っていた。
この時期にこんなことは初めての経験である。

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お花畑の小さないろんな花がが疲れた体を癒してくれました 
花がよく見えませんね。本当にきれいでした。

とにかくキャンプサイトに21時45分帰還しました。
なんと今日の行動時間は待時間を含めて18時間35分であった。

それにしても彼らのことが気にかかる。
どうしてしまったかな?無線は全然通じないし心配である。

とにかく食事をして明日早朝の交信を待つことにして、横になる。

7月30日(月):
3時45分目覚めて、無線を入れるも音信不通。
心配が増幅するも致し方ない。

5時きっかりにKuriさんから入電。
すぐに応答するもつながらない。

それっきりである。
彼の落ち着いた音声から察して無事だと思うしかない。

無事なら10時ころには帰還できるだろうと予想していたら、
果たして10時きっかりにひよこ、ポイ、Kuriの順で姿を見せてくれた。
よかった!

彼らは終了点のテラスに16時40分到着(おそい!)。
その後最低コル付近の広地で19時にビバーグしたそうだ。

我々は丁度19時涸沢ヒュッテを出たところであった。

12時にテントを撤収。下山開始。

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徳澤園手前
ソフトクリームが美味しかったです

上高地まで高地トレーニングを兼ねて速足で下ってみる。
(もちろん徳沢園、明神ではしっかり休憩を取りました)

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明神手前


今回はなぜか膝の痛みがマシであったので助かった。

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河童橋手前

上高地からは予約していたタクシーで平湯に。
平湯についた途端、ひよこさん

「早川さんからメールが入っています。縦走に行っている子ヨーゼフさんが怪我。
安曇野赤十字病院まで行って下さい」。

事情を把握したので、
風呂に入って急遽病院まで駆けつける。

右足18針縫合する怪我で、
これより大阪まで車で一緒に帰ることになる。

それ以上の怪我でなくてほっとする。

記録
7/27:京都駅前22:00→
7/28:平湯3:00、6:00→上高地6:45、7:15~小梨平7:26~明神8:10~徳沢園9:10~横尾11:30
7/29:横尾2:00、3:10~渡渉点3:35~四尾根1P5:30~5P6:30~T4テラス7:07、
雲稜1P7:22~3P9:06~終了13:15、14:25~屏風の頭手前15:40~
耳16:10~涸沢ヒュッテ18:28、19:00~横尾21:45

7/30:横尾12:10~徳沢12:55~明神13:57~河童橋14:46~上高地15:00→平湯15:30、16:30→
安曇野赤十字病院18:15、19:10→自宅0:50

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雪彦山(中級登山学校)

期間:2012.07.20夜~22            
参加者:パーティー(生徒・OKT、スタッフ・NO1)
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三峰東稜1ピッチ目終了点から

7月20・21日:森ノ宮23:15発、キャンプ場1:15着。

仮眠して5時起床。
少し寒いくらいの朝である。

多くのパーティーは5時半ごろに出発。
われわれもそのくらいに出発したかったが6時出発としていたので、予定通り6:00出発。

7時ころ今日の登攀予定の三峰東稜に到着。
途中ヒル3匹が靴下、靴の中にいるのを発見。

今回は食わる前に発見したので難を免れる。
それにしてもものすごく蒸し暑い。なかなか汗が引かない。

三峰東稜(一般ルート):
1P目:出だしが湿っておりいやらしい。
その上ザックの重さが気になる。

毎回このピッチ1か所だけA0をしてしまって、
フリーで抜けていない。

今回はそれどころではなかった。
A0のしまくりの感あり。

ピッチ終了したら汗びっしょり。

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三峰東稜1ピッチ目を登ってくるOKT君

2P目:クラックにカムをかましながら左上して、
少し直上後被り気味のところを乗越て
、左上気味に登り木でビレー。

少し身体も慣れてきた。

3P目:右に回り込んでから左上気味に登ってビレー

4P目:ここからコンテでコル手前まで進む。

ここで休憩してコルに下り、
100mほど不行岳に沿って下り懸垂下降地点に進む。

懸垂下降のセットを生徒のOKT君にしてもらう。
完璧にマスターしているようだ。

今回はロープを投げずに袋に入れて懸垂下降をする。

下りたところから次の登攀ルートの地蔵東稜の取り付きまでの
不行沢の下りは濡れておりいやらしかった。

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地蔵岳東稜取り付のASHさん、SMZ君、OGRさん

地蔵岳東稜一般ルート:
1P目:スラブぽいフェースを45m伸ばす。

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地蔵東稜1ピッチ目のOKT君とNO1君

2P目:できるだけ真っ直ぐに3ピッチ目の取り付きにロープを伸ばす。

取り付きすぐ下の大木でビレー。
取り付きまで登ってもらいロープを引き上げてもらう。

3P目:チムニー状クラックの右を登り、フェースを20m位登り大木でビレー。

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3ピッチ目リードのGramps

4P目:コンテで通称馬の背まで歩く。

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地蔵岳正面を登る中級の人達(地蔵岳東稜から)

5P目:馬の背を途中1ピン取っただけで登り切り、
枯れた大木のと石でビレー。

登ってきたお二人にコルまで下りてもらい、
ロープを手繰ってもらう。

6P目:このルートの最終ピッチ。
やや細かいフェース。

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最終ピッチのOKT君

今朝一番の1ピッチ目とこのピッチが登り甲斐があるところ。
とお二人の弁でした。同感でした。

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地蔵岳山頂にて

地蔵岳山頂で記念写真を撮る。
時間もまだ12時でもう1本登れそうだが天候も気になるので、
休憩して下山することにする。

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地蔵岳山頂

14時30分、キャンプサイトに帰還。

30分もしたら俄に曇ってきて突然といって良いほど雨が降り出す。
それも本降り。濡れなかったパーティーは我々だけ。
みんなには悪いが早々に下山して正解であった。

16時半全パーティーが下山したのでビールで乾杯。
地鶏のすき焼き風で夕食。

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スイカ割?

私は夕食というよりも好きな菊正宗を燗して飲んでいただけみたい。

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飲みすぎたのではと後悔。
明日の朝が心配。

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7月22日(日):

4時起床、二日酔いになっていなくほっとする。
昨日の地鶏の汁でうどんを作って頂く。

私の好きなうどんで朝食大満足。

5時KWNさんが大曲の東屋まで車で送ってくれる。
30分は時間短縮でき感謝。

地蔵岳正面・右カンテルート:
昨日あれだけ降ったのに幸運なことに壁は濡れていない。
6時20分、登攀開始。
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地蔵岳正面右カンテルート2ピッチ目より

1P目:上昇気流の下部のピンを利用しながら左上していく。
従来のカンテに出たところでビレーせずに、15m位登ったところでビレー。

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右カンテルートのOKT君

2P目:以前ここから林に入るところまでロープいっぱいに伸ばし重くてしんどい思いをしたので、
今回は途中で切ってビレーをする。

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右カンテのNO1君

3P目:ここでビレーをすれば山頂まで伸ばすことができることに気付く。

山頂まで届いてそこでのビレーは気持ちがよい。
まだ誰も登ってきていない。8時5分前に完登。

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3ピッチ目のGramps

メモ:
1P目はランニングビレーの長さなど調整したりして最初のビレー点を飛ばして行かなくとも、
昔のように最初のビレー点で切っても3Pで山頂まで行ける。


少し休憩して、
一般道を下り再度正面の取り付きに向かう。

取り付きに着いて用意をしていたら、
兵庫中級登山学校の方々が大勢来られた。

加古川ルート:

今度はNO1君にリードしてもらう。
初リードで緊張しているとか。

1P目:最初7m位直登して少し左に登っていくもピンがないとか。
私も久しく登っていないのではっきり覚えていない。

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2ピッチ目をビレーするOKT君

下から兵庫のIWSさんが右でも行けるよとアドバイスをくれる。
実はこのルート右からも左からも行けることを初めて知る。

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岩壁に咲いたユリと蝶々

私は多分いつも左から上っていたような気がする。
右からはルネッサンスのピンを使いながら登っていく。

途中でヌンチャクがなくなってしまったと。
そのあとどうしたか分からないがとにかくロープを伸ばしていく。

フォローして分かったことだが、
1ピッチ目のビレー点を見逃して2ピッチを1ピッチで登ってしまった。
(昔は40mロープであったために1ピッチが短いのである)。

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加古川ルートを登ってくる兵庫のGanさん

ヌンチャクがなくなってからは
アブミルートなのでアブミで登って途中1か所だけランニングビレーを取ったようだ。

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右ルートを登る兵庫中級登山学校のMRさん、OIさん達

2P目:(実質3P目):1ピッチ目は少し不安定であったが、
2ピッチ目からは着実に安定した登りでロープを伸ばして行く。

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加古川ルートでセカンドを確保するNO1君

カンテに出て少し上の木でビレー。

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加古川ルートをリードするNO1君

3P目:ここから一般道みたいなところを、OKT君、Grampsが山頂まで伸ばしてビレー。
12:55分終了。

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兵庫のみなさん

時間は少し要したが
初めてのリードで満点の出来だと思います。

生徒のOKT君も来年はリードするぞと力強い言葉でした。

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ピンがないの、ぼろぼろだとかブツブツ言いながら登って行ったFuchan

私はこのルートをフォローですがオールフリーで登れたことに満足でした。

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頑張って登りました生徒のOKT君。来年がたおしみです。

手前味噌になりますが、
約7年前の2005.9.28Babさんと加古川ルートをオールフリーで登りました。

今までにオールフリーで登ったという記録を見ていません。
ひょっとしたら我々が初登?

ならうれしいですが・・・
まあどなたか「そんなの既に登っているよ」とおられましたら教えてくだされば幸いです。
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展望台から見た地蔵正面を登るクライマーたち

記録:
19日・20日
森ノ宮23:15→雪彦山麓キャンプ場1:15

21日
起床4:45、出発6:00~三峰東稜取り付き7:00、
登攀開始7:30~終了10:00?
地蔵東稜登攀開始10:50~終了12:30?~キャンプ場14:30


22日
起床4:00出発5:00→東屋~地蔵正面右カンテ登攀開始6:20  
   ~終了7:55~
地蔵正面加古川ルート登攀開始9:00?~終了11:30?~キャンプサイト13:10

出発15:15→雪彦温泉15:30、16:30→大阪駅19:05


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ぽっぽ会から参加した3人                        ASHさんとGramps  PHOTO BY HSIさん

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中級登山学校(雪彦山)一同         Photo By HSIさん
こうもり谷

期間:2012.07.19
参加者:Pieko、K2、NewK2
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今日の衝原湖

K2君の都合で今日は昼からとなる。
今日も蒸し暑い。

常連のKWSさん、TDSさんが来られていた。

今日の課題はハットトリックのRP。

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エネマをトライするPiekoさん

1本目:パインヒルでアップのつもりが
ムーブを間違えてえらい力を使ってしまった。
終わって上からヌンチャク掛けをしてくる。

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パインヒルをトライするNewK2さん

2本目:ハットトリック:
スタートし始めたらなんと指が疲れている。

連日の疲労が溜まってきているのだろうか?

スタート直後の3連荘ホールド切り替えのところが全くできない。
前回トップロープでは上手くできていたのになぜだろう?

テンテンでとにかくトップアウトする。

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ハットトリックのGramps

3本目:ハットトリック:
時計を見たら1時間ほど過ぎている。
時間も4時を過ぎている。

トライ開始。
なんと指先がヒリヒリでどうしょうもない。

もうすべてのムーブがでたらめで何をやっているのかわからない。

上部の登りも必死のパッチで登り切り、
ヌンチャク回収がやっとの状態。

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活断層をトライするK2君

今日はほとほと疲れました。
K2君の活断層をビレーして今日のクライミングも終了。

指関節も痛くなってきている。
もう少し間を開けて登るように心がけよう。

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戦い終えて?帰りの衝原湖岸道路

名張・香落渓谷の岩場 第一岩壁

期間:2012.07.16
参加者:S.Arrow、TamTam、Gramps(OGT、IMI)

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S.Arrow君がOSしたルート「はな」

1か月ぶりの名張である。
先週は腰以上の渡渉を余儀なくされたようでしたが、
今週は膝上少しで楽に渡渉で来た。

それにしても暑い。
昨日のこうもりは下界の酷暑に対して本当に涼しかった。

1本目:OGTさんが「でかいつら」「サブマリン」を80mロープで継続後
TRをしてくれたのでトライする。

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「でっかいつら」下部を登るIMI君

「でかいつら」先回はTRではあったが何の苦労もなく登れたのに、
出だしから厳しい。

ついに中ごろでダウン。
降ろしてもらう。悔しい。

「昨日のこうもりで疲れているのだよ」と直登を登り終えたS.Arow君の慰めの言葉。
余計に悔しいがどうしょうもない。

2本目:とにかくロープを回収しなくてはならないので、直登を登って、
サブマリンにかかっているロープに結び替えをして登り回収する。

汗びっしょりである。

少し休憩して、「これなんですか」に先に行っているS.Arrow、TamTam君のところに行く。

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TamTam君の「これなんですかⅦ-」

3本目:「これなんですか」:今日はリードをするつもりで来たが先ほどの疲れでモチも下がってしまった。

ここもTRでお願いする。
ノーテンで登れたがリードはどうかな?

4本目:「高田屋」:下部はA0で登って、上部のみ練習。
TRだがノーテンで登れる。

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「高田屋Ⅷ-」のGramps(下部を省略しているのでⅦ-か?)


5本目:「はな」:
辻本君のオンサイトトライに付き合う。
見事オンサイト!おめでとう!

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「花Ⅵ+」を見事OSしたS.Arrow君

最上部の乗越トラバースを次回はもう少しきれいにクリアーして欲しい。

ここもTRで登らせてもらう。
ノーテンで登れたが、余裕がない登りである。

だいぶ遅くなってしまった。
OGTさんを待たせてしまって申し訳なかった。
こうもり谷

期間:2012.07.15
参加者:HanaKin、Pieko、Gramps
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衝原湖

今日は3人で梅田からの出発である。
阪神高速神戸線・湊川から箕谷まで一気に行けるとは知らなかった。

昔は三宮から新神戸トンネルを経て箕谷へ行っていたが、
最近は阪神高速の料金改正で少し遠回りになるが料金は安くなったそうだ。

昨夜相当降ったようで壁もいつもより濡れが多い。
用意をていたら常連組のお二人が現れ、少し遅れて久しぶりにお会いするSKMT君が来られた。

活断層、復活あたりは濡れている。
今日は先回メロメロで登った「ハットトリック」で指強化取れを課題とする。

1本目:「哲学の道10c」出だし、クラックが濡れていて怖かったが何とか登れた。

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「哲学の道」のPiekoさん。

2本目:「パインヒル10c」ノーテンで登れたが余裕では登れていない。

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「パインヒル」をトライするHanaKinさん。

3本目:「ハットトリック11a」:20年ほど前に登った記憶があるが、全くムーブを覚えていないので、
初見みたいで考えながら登れるので楽しい。

と言いたいところだが、
その前に指が痛いのでそれどころではない。

TRでトライ。
テンションを掛けながら何とかトップアウトで来た。

指も先回より痛くない。先回は最後に登ったせいで痛かったのかな?

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「ハットトリック」の出だし

4本目:「ハットトリック」:トップロープだがヌンチャクを掛けながら登ってみることにする。

先ほど痛くなかった指も今度は痛い。
やっぱり指には厳しそう。

それでも前回よりはうまく登れ次回への希望が出てきた。

若い時はもう一回トライしていたと思うが、
もうこれ以上やれない。やってはいけない。

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「活断層」を登るSKMT君。

5本目:「復活」:トップロープが掛けてあったので、
疲れているので止めとけばよいのに身体が登ろうとしている。

筋トレのつもりでやってみることにする。
案の定テンテンだらけ。

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「復活」のGramps

Piekoさんが登っているのを見ながらいつの間にかうとうとしてしまっていたようだ。

今日はもう登る意欲もなくなってしまっている。

帰りにおいしいうどん屋さんに寄って、
お酒を頂いてホンワカな気分で帰宅。

明日は名張だ。早朝に起きれるかちょっと心配。

こうもり谷

期間:2012.07.13
参加者:NanohaBab、K2、Pieko、Gramps

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くもり空今日の衝原湖
右側壁の中央が「カンテ12c」

梅雨の中、今日も曇り夕方から雨の予報だがで登れそう。
雨が迫っているせいか蒸し暑い。

連日の雨で
活断層からカンテまでのフェースは濡れているところがある。

今日は久しぶりの人に2人遇う。
今や13(サーティーン)を次から次へとRPしている若きHG君、
京都のOHさんである。

懐かしいですねの会話。

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「哲学の道」でアップする京都のOHさん

それと常連メンバーの4名。計10名。

1本目:マーメード:先回3年ぶりに登ったこのルート。今日はくせんしながらやっと登れた。

Babさんも今日はリードでトライ。

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マーメードをリードするBabさん

2本目:アパガード:このルートも3年以上振りのトライ。
出だしももっと簡単に登っていたような気がするが、
ぎこちない登りで何とか登るも、

久しぶりのためムーブを組み立てて登れるのは楽しい。

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アパガードをリードするPiekoさん

3本目:活断層:RPを目指しているK2君の応援のため、ヌンチャク掛けに登る。

中間部のトラバース後のピンチホールドが濡れており、
掴んだ習慣に滑りフォール。

第2核心のハング越えがイマイチわからない
(思い出せない。ムーブの組み立てができない)

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活断層ヌンチャク掛けのGramps

4本目:ハットトリック:TR:細かいカチのこのルート。
登る前から指先ヒリヒリ状態でこのルートのトライは酷。

案の定テンションだらけで何とかトップアップできたものの、
登ったとはお世辞にも言えない。

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「カンテ」のKWSさんと旅路からの空中帰還のHG君

20年前に登ったなんて嘘みたい
(記録がないので、記憶で思い出している。

最近記憶は自分の都合の良いほうになっている場合が多々あることに気が付きました。
やはり記録は大切ですね)

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「たびじろう」をトライするOHさん

この後雨が降ってきたので中止して下山。

件のHG君、旅路13bを今日3便目通算8便目でRPしました。

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「旅路13b」をトライする」HG君。この後3トライ目でRP

こうもり谷

期間:2012.07.09
参加者:NanohaBab、K2、NewK2、Gramps

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岩場から俯瞰した衝原湖

今日もK2君がお休みのため、
お誘いを受けてこうもり谷へ。

今年はなぜか彼が休みのときは
丁度梅雨の中休みに巡り合せているようでラッキーである。

先週と違い蒸し暑さがなく涼しい。
下界は30度を超える暑さであったようだ。

その上我々以外誰もいない。
いつもの常連組はどこへ行っているのかな?

先週は「復活」「が活断層」を中心にトライしたため指先がヒリヒリになってしまった。
今回はもう少し右側のルートにトライすることにする。

1本目:哲学の道:10c:なんとかノーテンで登れた。
昔はもっと簡単に登れたような気がするがどうでしょうね。

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哲学の道を攀じるBabさん

やっぱり一杯いっぱいで登っていたのでしょうか?

2本目:マーメード:10a:久しぶりで()ムーブを覚えていないので、
OSトライのようで楽しい。

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マーメードを登るNewK2さん

何とかこれもノーテンで登れたのでうれしい。
思ったよりホールドが細かく感じられた。

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マーメードのBabさん

3本目:パインヒル10c:最初の穴を取った瞬間、こんなに小さかったかな?
だめ!次の手が分からずにテンション。

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パインヒルのK2さん

この後も細かくて気が許せない。
久しぶりに登るって結構面白い。

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パインヒルのNewK2さん

4本目:エネマ:10d:下部はパインヒルとおなじ。
今度はあの穴のところはテンションなしで登れると思っていたが、

残念ながらやっぱりテンションを掛けてしまった。
上部のクラックも落ちたら振られるので、ビビッてテンションが入る。

ムーブが分かればどっちゅうことないんだがなあ・・・

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エネマのGramps


昔はこの終了点から始まるレインボー11cに登っていたのに、
今じゃこのエネマまでで精いっぱいといったところ。

今日はこれで終わりにしようと思っていたら行きがかり上、
活断層を登る羽目になってしまった。

もうここまでで指先がヒリヒリなのに、
えらいことを言ってしまった。

5本目:活断層:12a:登りだしたら最初から指先が痛い。
3ピン目を取るころには、そのヒリヒリも忘れている。

なぜか順調にどんどん登っていける。
中間部のトラバース地点もトラバースしてからクリップをしてる。

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活断層のK2君

イケイケどんどんである。
なんとハング下までノーテンで行ってしまった。

さすがにここまででした。
ハング越えのムーブが起こせない。

A0でやっと越える。
今日はホンマにこれで終了。

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マーメードのGramps

楽しい一日でした。
が下山中橋の下を通り越して、道に出る前のコンクリート乗越時にちくっとした痛みが腕に走る。

腕で毛虫を押さえつけてしまったのだ。

一日たった夕方よりあちこちが痒みだしてきた。
刺されたところは大きく晴れている。

2日後の本日病院に行って薬をもらってくるも、まだ痒いい。
毛虫に注意!



中級登山学校

期間:2012.07.10

今年の中級も実技10回目を迎えました。
生徒さんもいろんな面で随分進歩してきました。

今日のパートナーはHSIさんとTROKさん。
お二人とも元気、げんきです。

TROKさんは屏風のトレをを兼ねて15㎏を背負っての登攀です。
そう言えば私もこの週末3連休は屏風ですが、大丈夫かな?

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朝一、ひし形ハングのHSIさん。表情がなぜか厳しそう。

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ひし形ハングを終わってのトラバース。

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2本目。蜂の巣ハング右ルート。表情にゆとりが出てきました。

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蜂の巣ハング右のTROKさん、わざとらしい笑顔か?
背中の重さを感じさせない体力には脱帽です。


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TROKさんの模範懸垂デモ

今日は兵庫の中級登山学校も開かれていました。

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兵庫の登山学校風景
顔馴染みの方たちでしたので撮らせていただきました。

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3本目はワンポイントハング。
後で聞いたら核心部のハング乗越迷わずにA0で来たとか。
登れる実力を持っているのだからフリーでのぼらにゃダメ!

昔の豊中の悪い癖が出たのか???

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蜂の巣ハングでビレーをするA木さん。眠っているように見えますが、決して眠ってはいません。

限定ムーブを強いて、生徒を少しイビッテいましたね。
否、愛の無智だそうです。


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ぽっぽ会も夏山トレに来ていました。
ポイさんのビレー。真剣な表情がいいですね。いつもこんなんでありたい!

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4本目のすなかぶりを登るTROKさん。

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午前中3本リードしてお昼休みのかつ君。

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どっちお見て確保してんのや!
たまたま振り向いただけ?

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こちらもロープがたるみ過ぎ。右手もダメ!

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5本目「カンテ」フォローのHSIさん

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6本目「ぎゃくL]終了点のTROKさん

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これから登るホワイトチムニーを終えて懸垂下降する校長先生

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7本目のホワイトチムニーをリードするTROKさん

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庇ハングから垂壁へ抜けるアブミルートのOGパーティー

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ホワイトチムニーをフォローで登るHSIさん。
このルート初めてではあったがなかなか様になっている。

この後、道場駅前で反省会をして解散。
久しぶりの室内壁

期間:2012.07.07

昨年8月、一念発起して3年ぶりに室内壁に通ってみることにする。
残念なことに肘を痛めて2か月余で断念。

それから9か月、肘も治らないまま今日再訪しました。
初心者の課題3本登ったら、指の関節あたりがガチガチになってしまう。

カメラを持って行ったのでジム風景を撮ってきました。

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先週烏帽子で初めてお会いしたKBMさんの姿も見えました。

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わが会のNanohaBabさん。

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トラバース課題を難なくこなしていた上手い人(その1)>

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牧師さんの初心者向け俄か講習会が始まりました。

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スタッフのSyo・Man君

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ジムで見た上手い人(その2)

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フィフティーン間近のSho・Man君のアップ

今日は初心者マークの黄色を13番までと空色トラバース(5b)をやって終了。
大疲労した手指を癒しに王将に

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余分。今日も行き着くところに、行き着いてしまった。
先週に引き続き・こうもり谷

期間:2012.07.2
参加者:K2、NanohaBab、New・K2、Gramps

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こうもり谷入口にある衝原湖

K2君が急遽休みになったためと梅雨の晴れ間で、
今日もこうもり谷に来れました。

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湖岸の道路をゴミ拾いをしながらこうもり谷に向かう

昨日の雨が今朝上がったとこで、
到着した時は湿気の上昇でものすごい蒸し暑いい。

2~3時間後には湿気も取れ、
谷風が流れ過ごしやすい気候になってきた。

今日のこうもり谷は
我々以外に常連のK崎さん、Taさん。
それにFu原さんとYa原さんの8名のみ。

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カンテを登るKWSさん

先ずはアップを兼ねて「復活」にヌンチャク掛け。
何度かテンションをかけながら登っていくも、

最後の乗越した先のホールドが濡れていてぬめる。
一度テンションをかけ再度乗越す。

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復活を攀じるBabさん

2本目:「活断層」を4年半ぶりにトライ。
無理せずに適当にテンションをかけながら登っていく。

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活断層RPを目指して頑張るK2君  ただ今肩レスト中

最後のハング下の休憩ポイント「肩レスト」の方法が全く忘れてしまっていてできない。

諦めてテンションして乗越に取り掛かるも
ムーブも忘れてしまっている。

A0をして奥の宝のホールドを掴みやっと乗越できた。

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活断層奮闘中のYNGさん

3本目:「活断層」今度は思い切っていけるところまで登ってみることにする。

中間部のトラバース地点も先にクリップせずに、
トラバース後にクリップができた。

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活断層のGramps

そのあと小ハングを乗越して次に進もうとしたら、
右足でロープを踏んでしまって、

登るにのぼれなくなってしまった(ワンテン)。

ハング下の肩レスト、
今度はうまくできた。

が次の最終乗越が全くムーブもできず、
あえなく敗退。

4本目:「復活」誰もヌンチャクを回収してくれそうもないので、回収に登る。

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復活のNewK2さん

トラバース後の1ピン目の後でテンション。
そのあとはテンションなしで登り切れた。

ちょっとつかれました。

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活断層のFJWさん

5本目:「活断層」指先がもうひりひりで大変。
登れる状態ではない。

3ピン目をかけてからはもう指先が言うことを聞いてくれない。
無念だが今日はこれまで。

降ろしてもらう。
はずかしいことだが致し方ない。

6本目:「パインヒル」に残されたヌンチャク回収のため、隣の「哲学の道」を登ることにする。

すでに登れる状態の指ではないが奮起一番頑張ってみることにする。

中間部からのホールドの痛いこと、いたいこと。
落ちられないので必死で登り詰める。

何とか終了点到着できた。
下りるときに、忘れずにパインヒルのヌンチャクも回収して本日のクライミングも終了。

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こうもり谷右岸の左フェース(昔はこう呼んでいたかな)一部
久しぶりの こうもり谷

期間:2012.06.27
参加者:K2、Piiko、NanohaBab、Gramps

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こうもり谷の前にある衝原湖

久しぶりの訪問である。
帰宅して調べてみたら前回は2009年の6月であった。

なんと3年ぶりの訪問であった。
今日は平日にもかかわらず大勢の人が来ていた。

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SR山の平日組の方たち

みんな顔見知りの連中である。
お久しぶり、お久しぶりの挨拶。

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カンテ12cをトライしているMorning娘?

3年前のこの年は6月に7回とたて続けに来ているのには驚きである。

慢性腰痛に加え右肩、右肘、右膝を痛めているのに登りに来て良いものか?
今日も無理をせずに登ってみることにする。

登ってみようと決めたルートはこうもり谷復活にちなんで「復活」と決定。

1本目:アップを兼ねて無理せずにテンションをかけながら
ついでにヌンチャクかけをする。

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復活11cのGramps。 復活できるか?

出だしにあったハーケンは除去されている。
久しぶりだと1ピン目までも怖そう。

取りあえず3ピンまで、
次にトラバース前まで
それとハング手前まででテンションをかけて登る。

ホールドスタンスは、殆ど覚えていないので探りながらの登りになる。

無理をせず一杯いっぱいで登らないと案外面白い。

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クラシックルート哲学の道10cを登るHTNK君

だが最後のハング乗越で力いっぱい出して
無理して登ったので治りかけていた肩をまた痛めてしまったようだ。

しまったと思っても後の祭りである。

総体的に一杯いっぱい力を出し切って登ってしまったようだ。
がなぜか満足感、充実感がある。

この充実感は最近あまりハードな登りをやってないため、
テンテンだらけで登っても、久しぶりのロングルートを登ったためでしょう。

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復活をトライするBabさん。
数年前にRPしているが・・・

2本目:1時間ほどして2回目のトライ。
今度は行けれるところまで登ってみることにする。

鎖のあるところまで登れた。
ここでテンションして、トラバースのところでテンションの2テンで登れた。

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復活を登るオールドクライマー?のUYさん。

ハングも力を入れずに登れた。
3回目はノーテンで行けそうな気がするは甘かった。

3本目:今度も1時間ほどしてトライ。
先ほどはホールドもスタンスもうまく行けてたが、
なぜか今度はホールドがことごとく左右反対になってしまう。

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復活をトライするPiikoさん。
以前鎖のところまで1度だけトライしたことがあるとか


それでも無理して登り続ける。
無理していけば登れないのは当たり前。
トラバースのところで力尽きてしまった。

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活断層11aを登るSR山のMSDさん

休憩して後半に。
ムーブもちぐはぐ、ハングの乗越も力任せで良いとこなし。

いつもならこのままもっと登ってしまうところだが、
今日は身体のことを考えてここまでとする。

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パインヒルを登るUH姉さん

と言っても、K2さん、Piikoさんは終わりそうもないので
懐かしい「哲学の道」を登ってみることにする。

4本目:ハーケン、リングからケミカルにリボルトしてくださっていた。
ありがとうございます。

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活断層のKannaちゃん

下部でムーブが分からず、
というより右手ジャミングが痛いのでテンションしてしまう。

再度トライ。
ジャミングしなくても身体を伸ばせば左のホールドは取れた。

そのあとのジャミングはきっちり決まって気持ちがよい。
テラスからの上部のでだしも、
ホールド探しで面白い。

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哲学のBabさん

終了点間際も久しぶりだとオンサイト気分でドキドキしながら登れるので楽しい。

まだお2人がトライしているので、
クーリングダウンと称して「復活」の鎖まで登ってみることにする。

5本目:もう出だしは自動化されてすいすい登れてしまうも、
疲れが出てきているのか鎖まで結構しんどかった。

こんなんじゃとても上までノーテンではとても抜けれない。

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数年前にやり残した活断層を先週から再トライを始めたK2君


今日はハードフリー
(昔はフリークライミングのことをこう呼んでいたか)の再出発とする。

「復活」できますように!