大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

   瑞牆山 (百名山のクラックの岩場

日程:2011.09.22夜~09.25
参加者:Katsuo、Gramps(ぽっぽ会)、SunnyK、Ozw、Michi、M木、

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山河微笑終了点から見た瑞牆山・オオヤスリ

瑞牆山は一度山頂まで登ったことがあるが、
クライミングでは初めての訪問である。

トポの岩雪の1987年・121号、1989年・134号の小川山・瑞牆山と不動沢が保存してあった。
その頃はクラックは全く興味が無くアルパインらしきことに没頭していた時代であった。

とにかくクラックは少しやっては止め、
少しやっては止めでいつも初心者である。

今回皆さんの迷惑の顧みずに初心者として仲間に入れてもらう

大阪駅前に集合して2台に分乗して出発。
我々の車は1時間ほど前に先行して途中、小黒川PAで仮眠。

後発組は瑞牆まで直行してそこで幕営・仮眠。

9月23日(金):
小黒川PAを5時過ぎ出発。
瑞牆キャンプサイトには6時半ごろ到着。

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朝食準備

霧雨が降っている。
車の中でしばし留まっている。

雨も上がってくる。
後発組のテントの側に幕営。どうせ壁も濡れているようなので今日はゆっくりして取り付きに向うことにする。

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今から出発。未だ少しガスがかかっている

今日は末端壁(十一面岩左岸稜末端壁)に行くことにする。
到着したらもう既に何人も取り付いている。

岩は一部を除き乾いている。

1) 早速OZW君が「調和の幻想」1ピッチ目に取り付く。
このルートTPで登らせてもらう。まあまあの登りが出来たように思う。

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SunnyKさんの調和の幻想1p目

2) 続いてKatsuo君が「T&T」に取り付く。
このルートもTRでトライさせてもらう。

後の核心でフォール。未だリードでは難しそう。

3) 今度は最初に登った「調和の幻想」をリードで登ってみる。
とリードの差に愕然。それでも何とか登れたので良しとしよう。

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調和の幻想のGramps

Katsuo君はT&Tでアップしてアストロドームにトライ。
OZW君は調和の幻想とT&Tをトップロープでアップしてアストロドームにトライ。

Michiさんはいきなりトワイライトにトライ見事OS。

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トワイライト登攀中のMichiさん

M木君は朝寝して遅れて参加。
T&Tをトライするもまだ眠そうう。

SunnyKさんは左足を痛めているので3本トップロープのみ。

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同じくトワイライトのS野さん

今日はこれで終わりキャンプサイトへ。
帰還間近で雨に遭う。

夕食はSunnyKさんが用意いてきてくれた食材で、
豚肉タマネギトマトの生姜炒め、豚肉とナスの梅味噌炒めそれに人参サラダと水菜サラダ。

美味しかった。それにしても若者の食べる速さにびっくり。
あっという間になくなってしまった。

9月24日(土):
朝食は私の好きなうどん。8時出発。

今日は十一面正面壁の山河微笑のマルチ(4p)に出かける。
末端壁から20分くらい登ったところに取り付きはある。

パーティーは当初Katsuo・Gramps、OZW・SunnyKであったが、
取り付きに来て迷いに迷った末足痛のSunnyKさんがやめたので、

残り3人で登ることにする。
クラックマルチ初の私はみんなのリードリードの声を跳ね返しフォローに徹することにする。

1ピッチ目:アルパインチックなピッチである。
最初のチョッくストーン下を左に巻きやや右の大木を目指して登る。
(L:Katsuo、F:Gramps、OZW)

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1P目リードのKatsuo君

2ピッチ目:やや左上した大チムニールート35m。
技術不足の上にみんなの飲み物行動食を詰めたザックを背負って登ったため、
所々で大苦戦を強いられる。(L:OZW、F:Gramps、Katsuo)

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2P目リードのOZW君

3ピッチ目:ここもチムニーであるが途中から右のスラブに出て大テラスへ、

チムニーからスラブに出る箇所が嫌らしい。
みんなはこのピッチの方が2ピッチ目より難しかったといっているが、

グレード的にも2ピッチ目より上だが私にはずっと易しく感じた。
背負っているザックのせいでしょうか?(L:OZW、F:Katuo、Gramps)

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3P目フォローのKatsuo君

4ピッチ目:少し登って右方向に3mほどクライムダウンしてこのピッチに入る。

オフウイズスからハンドクラック。
中間点のハングは乗り越せずにA0をやってしまった。

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4P目ビレー中のOZW君

この手のクラックはまだまだ練習が必要だ。
(L:Katsuo、F:OZW、Gramps)

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3P・4P目間のGramps

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4P目リードのKatsuo君

最後にトンネルを抜け終了。
懸垂3ピッチで取り付きに帰還。

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登攀を終えて。山河微笑のピークにて

Michi・M木パーティーは達磨バム(9p)にトライ。

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懸垂下降中

装備を纏めて下山開始。
15分強で末端壁取り付きに帰還。

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末端壁への下り

そこにはSunnyKさんが待っていてくれた。
お待ちどうさまでした。

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お待ちどう様、SunnyKさん

元気なKatsuo君、OZWの両君は早速アストロドームにトライ。
Katsuo君1回目核心部でフォール後一旦下り、その後見事RPをする。

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アストロドームのKatsuo君

今日はみんな遅くなったため、
買出しも遅くなり夕食は9時過ぎになろ。

今日のメニューは豚肉のすき焼き。

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夕食の一時

出発8:00~登攀開始10:00~2pスタート11:10、2p終了11:40~4pスタート13:10~4p終了14:30、懸垂開始14:40~終了15:35。下山開始15:55~末端壁着16:12、出発17:05~テン場18:00?夕食21:00

9月25日(日):
今日は帰阪日。Katsuo君と私は不動沢の屏風岩エンペラータワーに。

先ずは「よろめきクラック」。Katsuo君が出だしに6番のカムを噛まして離陸すべき所、
なかなか離陸できない。

何度かトライするもだめ。

何年か前には登れたのにどうしたことか。
代わってGrampsがトライするも当然無理。

再度代わってKatsuo君、今度はスムーズに離陸成功。
オフウイズス、スクイズチムニーと多彩。

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よろめきクラック

トップロープで登る。
今度は私も何とか離陸できる。

その後も経験したことのないバランスでの登攀。
登れないと諦めかけたがやってるうちに何とか少し分かってきたような気がする。
気がしただけか?

終了点に着いたらそこでビレーしてくれと下からKatsuo君の声。

Katsuo君がフォローの形で登ってきて、
そのまま2ピッチ目をリードしていく。

ここビレー点からはその割れ目の形状は分からない。
長さは10mもない。

いざフォローで登りだしてみるとびっくり、
フレーアーしているではないか。

こんなん登られへんと気持ちが焦る。
焦ってみても登られないので何とか工夫をしてみなくちゃならない。

手の指、ひらだけではとても登られない。
最後に分かったのが手と腕を使って見るとこのフレアーも何とか登れることを発見。

1ピッチ目のチムニーの手が使えないときの体のバランスとあわせて
今回の収穫のような気がして満足。

右に移動して現在13bフェース試登中のところを懸垂でおりる。
この頃より霧雨が降りだす。

終って、屏風岩正面壁の愛好会ルートに取り付こうとしたが上のほうが濡れており躊躇する。
疲れも溜まって来たのでこの辺で今回のクライミングも終ることにする。

不動沢駐車場8:50~よろめきクラック着9:20、終了12:00~愛好会ルート着12:30、出発13:20~駐車場13:30、発14:20→キャンプサイト14:30、発15:00→大山崎21:40→22:05

楽しい3日間であった。
特に2日目のマルチピッチは今までアルパインでマルチピッチを沢山登ってきたが、
全く違った雰囲気(ジャンル)のような気がし新鮮であった。

皆さんありがとうございました。
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 室内壁

期間:2011.09.20
参加者:NanohaBab、Gramps

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最近のクライミングは烏帽子岩で10台(テン台)を登っているだけ。
海外を含め新しい岩場に行っても登れるだろうグレードのところだけを登って楽しんでいる。

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これでは段々と登れるところがなくなってきそう。
そこで室内壁に行って少し練習でもしようと奮起する。

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この8月に家の近くにある室内壁の扉をたたいてみる。
なんと室内壁は3年ぶりくらいの訪問である。

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やってみてびっくり全然登れない。
もっと登れたのではと。その気持ちと現実の落差にがっくり。

通い始めて1月半。
指間接、肘の痛みが出てきた。

無理をしていないつもりでも体力的に落ちている身には厳しいのであろう。

それでも半年は無理せずに続けてみようと思っています。

今日はそのモチベーションを揚げるためにも
無理したポーズの写真を撮ってもらいました。

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某室内壁の課題ルート108手の前半部分の
その又一部分を写真用に登ってみました。
     駒形岩、烏帽子岩

期間:2011.09.18
参加者:K川、Gramps、(Y原)

この3連休(15日夜~19日)は雲ノ平に行く予定であったが(K川さんは滝谷)
天候悪く中止になる。

昨日は室内壁で久し振りに3時間もやってしまった。
朝起きたら前腕はパンパン、指はカチカチの状態で今日クライミングできるか心配していたが、
起きてみたら次第にハリも和らいできた。

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チンケナボルトをトライする栞ちゃんのお友達

今日の課題は
①アブミ1本、②アプローチシューズでの登り、
③久し振りのサイレントティアーズとフィギアヘッドを登ってみるである。

予想はしていたが、行ってみてびっくり大盛況でどこのルートも一杯。
それにこの暑さには参る。

アップに空いているところを探し

① 緑の光線5.9:クライミングシューズで登る。TRでK川さん、Y原さん

② 緑の光線:TR、アプローチシューズで

③ ひまわり10a:TRでK川さん、Y原さん、Gramps(アプロ-チシューズ)

④ チンケナボルト10b:Y原さんリードするも途中で敗退。代わってGrampsアプローチシューズで何とか登れた。

K川さんテンション入るも登りきる。
この後Y原さんTRでその右のルートをトライ。

⑤ サイレントティアーズ11a:マスターで(勿論クライミングシューズ)トライするも出だしでテンション。

苦労してやっと抜け出る。
上部核心部も初めて登るような感じでやっとこさで登りきる。

久し振りに登るとこんなもんかなあ?
最近イレブン以上は殆どトライしていないので登れなくなってきているのかな?

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天井桟敷を登るK川さん

⑥ 天井桟敷10b:25m?マスターオンサイト。
初めてのところはグレードが低くてもドキドキ、ワクワク感があって楽しい。

TRでK川さん、Y原さん。

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天井桟敷下部を登るY柳さん。

駒形はみんな帰り、我々のみになる。この後烏帽子岩に転戦する。
烏帽子もみんな帰り支度で我々のみになる。気温も下がってやっと涼しくなってきた。

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オヨネ直登をチョンボで登るY原さん

⑦ いじわるオヨネ:Y原さんリードで登る。
K川さんがおニューの靴・ミウラレイディーで試登するも余りにもの痛さに途中で降りてくる。

DSCF2031_convert_20110919140708.jpg  DSCF2037_convert_20110919140844.jpg
MIURA Ls   と              SPORTIVAのアプローチシューズ

再度履き慣れた靴で登りきる。

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Miura Lsでの試登のK川さん

私はアプロ-チシューズでトライしてみる。
核心部のトラバースは何とかできたがその上のクラックの下部に左足が上手く乗せられず、

その次の右足が上手く上げれずにフォール。

少し工夫して再度やり直してみる。
今度は上手く行けた。
練習したら本ちゃんにクライミングシューズなしでもいけるかも。
出来たら軽量化になる。

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アプローチシューズのGramps

時刻は5時を廻っていた。
帰りに大北商店前で少し飲んで帰る予定が

ビール1本、酒4合も飲んでしまった。
翌朝、落ち込んで又反省の日でした。
     六甲山縦走
(阪急芦屋川~風吹岩~東お多福山~石の宝殿~阪急宝塚駅)

期間:2011.09.11
参加者:単独

今日は堡塁岩に会員が行っているので、
下からボッカしていく予定にしていた。
が都合悪く行けなくなる。

今日一日の予定はまだ立たない。
パソコンを開けたらKi川さんが7:17分付けで芦屋川~宝塚縦走に行くとある。

時既に8時半今から用意して出かけることにする。
出発時間も遅いので、相当暑くなることを覚悟して

装備は超軽量で水分は500ccテルモス1本、500ccのペットボトル3本の2リットルと
雨具上下、雨傘、お結び3ケ、パン2個、ゼリー1個、グレープフルーツ1個、

着替え2枚その他と軽登山靴のいでたち。

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芦屋川駅出発風景

芦屋川出発10:05。
もう日差しがきついので傘を差して滝の茶屋まで歩く。

日曜日のこの時間帯は物凄い人であることに気づく。
もうここまでで汗びっしょりである。

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滝の茶屋附近の風景

ここから風吹岩までは長蛇の列。
遠慮していたら宝塚まで歩けなくなるので「すみません、すみません」を連発してお先に行かせてもらう。

風吹岩は日陰なしのため、手前の木陰で休憩。
木陰に入ると結構涼しい。

「汗が引くまでの休憩と水分補給を十分してから出発すること」を心に決め無理をしない。

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風吹岩手前の木陰で休憩

相変わらず人が多い。
山ガールが特に多い。山ボーイはそんなに目立たない。

旧水飲み場も一杯の人。

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旧水飲み場で休憩する団体さん

その中でこちらをみて会釈をしてくれている人がいる。
こちらも会釈で返すもどこかでお会いしたようだが思い出せない。

出発間際に挨拶。
昨年の初級冬山でバスに同席した方であることを思い出せた。

最近はお会いした人でもお名前を覚えきれなくなってきた。

水飲み場からは登りであるが背負っている荷が軽いので助かる。
雨ケ峠でも休憩の人で一杯である。
元々ここでは休憩する予定の無いところなので先に進む。

ここを過ぎたら急に人が少なくなってきた。

大概の方は雨ケ峠から最高峰に向うのであろうか?
ここからは照りつける日差しが直接で暑いが我慢して東お多福山へ。

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東お多福山少し進んだところ(休憩地点)から振り返って見る

ここもいつもの場所では暑くて休憩できないので少し先の樹林帯で休憩。
おにぎりとグレープフルーツを少し食べる。

冷たいフルーツが美味しい。
10分ほど休憩して、このルートの核心と思っている石の宝殿に向って出発。
ここはアップダウンも結構ありトレーニングにはもってこいのピッチだが今日の暑さでは余りありがたくない。

石の宝殿では祭礼か?タイコの音がしている。
到着したらお参りに来られている方たちの車で一杯である。

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石の宝殿・家族連れが車で来て楽しんでいた。

木陰を選んで昼食休憩。
おにぎりをやや無理をして一個たべ、
ゼリーを一個、グレープフルーツを少し食べる。やはり冷たいものが美味しい。

ここまでで水分を1リットル摂ったことになる。
まだミネラル不足にはなっていないようなので安心だが念のため塩を少しなめておく。

20分ほど休憩したであろう。
ここから少し下ってから舗装道路を歩かねばならない。

と2人の山ガールスタイルと1人のおじさんスタイルの3人が追いついて追い越走っていく。
トレールランナーである。

何故か私も気持ち的に早くなってきたような気がする。
再び舗装道路から登山道に入って速足で歩いていたら、
件のトレールランナーに追いついてそのまま追い越してしまった。

これから意識が全く変わってしまった。

先行しているKi川さんに追いつかにゃ、
昔取った杵柄・こちらはドタグツ・荷物多いがトレールランナーにゃ負けられない
(負けるに決まっているのに)と気負いでとうとう大平山まで彼らより先行してしまった。

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3人のトレールランナー。今回はヒヨドリ越から来たとか。

ここで予定の休憩をしていたら彼らが現れ、立ち休憩をして先に行かれた。

ああ!無理しちゃいけないのに無理してしまったかな?
休憩しながら悩む。

ここで最後のグレープフルーツを食べて出発。

それにしてもKi川さんに追いつけない。
彼女もここ2~3年は足繁くこのルートを歩いてトレーニングに余念が無い。

もうとっくに先へ行ってしまったんだろうなあと思いつつ塩尾寺までの最後の頑張りを試みたが徒労に終る。
やっぱり追いつけなかった。

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塩尾寺境内。

塩尾寺でストレッチ、汗拭きをして
残ったおにぎり、最後のグレープフルーツ、スポーツドリンクを飲んでゆっくり宝塚駅に向う。

途中コンビニでビールを買って歩きもって宝塚駅に。
駅前のベンチでビールを飲みながらのんびりとストレッチをして今日の山行のフィナーレとする。

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宝塚駅前

今回の写真は休憩地点の時間記録のために意識せずに撮った写真です。

記録:
阪急芦屋川10:05~滝の茶屋10:30~風吹岩11:00~水飲み場11:34~東お多福山12:03~石宝殿12:44~大平山13:46~塩尾寺14:44~宝塚15:15  (5時間10分)
     百丈岩(RCS下見
期日:2011.09.10
参加者:牧師、Yokopie、M崎、Yosie、Shoku田、Icchie、Oti合、Gramps

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東稜ノーマル1ピッチ目で確保する牧師  右のロープは2ピッチ目を伸ばすShoku田のロープ

ぽっぽRCS(ロッククライミングスクール)。もう30年続いている。
昔は募集すると定員の25名は直ぐに集まった。

だが最近は余り集まらなくなった。
どうしてであろう?

ロッククライミングのジムがたくさんできそれぞれのジムがスクールを適宜開催しているからだろうか?

今日はスクールの下見を兼ねて我々もクライミングを楽しむ。
それにしてもすごく暑い日である。

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下部岩壁をリードするShoku田とビレーヤーのIcchie
ところどころ滑っていて嫌らしかった

先ず下部岩壁で2つのコースを登ってみる。

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下部岩壁を登り終えてビレー(バックはローソク岩)

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フォローのIcchie

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隣のルートでYossieをビレーするM崎さん。上からの声が聞き取りにくいので注意

その後2パーティ(Shoku田・Icchie・Gramps、と牧師・Yokopie)は東稜へ。
M崎・Yossieパーティーは中央ルンゼの左側へと分かれる。

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東稜1ピッチ目をフォローするYokopie

東稜組みは2ピッチ登って終了後、M崎パーティーの登っている壁の上に行き昼食。

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中央ルンゼ左ルートで確保をするM崎さん
後方はローソク岩

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ローソク岩頂稜手前で休憩するハイカーの方々

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中央ルンゼルートをフォローで登ってくるYossie

暑くて食欲が余り無い。
ここで寝坊したOti合君が参加と同時にShoku田君、Icchieさんが所要のため下山。

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食後の一時

昼食後、全パーティ懸垂下降で下りて登りかえす。

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懸垂下降中のYossie

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朝寝坊したOtieのフォロー姿

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クライミングを見学のハイカーの方々

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中央ルンゼルートをリードするOttieとM崎さん

あまりのも暑いのでこれで終了して下山。

大北商店前でビールで乾杯して今日の下見を終える。

下見の結果、百丈での行動を次のように決める。

5名の受講者パーティーを二つのグループ(A,B)に分ける。
3人パーティーを組む。

行動予定:
駐車場で注意事項、行動予定を説明し、装備を装着。

グループA、Bとも下部岩壁に一旦集合
グループAは下部岩壁で1時間ほど登り方、装備の使い方、アブミなどを講習、

グループBは登攀開始

グループBは登攀。
下山後駐車場の岩場で登り方、装備の使い方、アブミなどを講習

登攀ルート;下部岩壁左のⅡ級ルート登攀(終了点にボルトを2本打ちます。)
終了点15mコンテで上がりロープを解く。
そこから右へトラバースして東稜へ(一箇所フィックスを張ります)
東稜登攀(2ピッチ)
ロープを解いてろうそく岩経由中央ルンゼ上へ
懸垂下降で中央ルンゼルート取付きへ(懸垂ロープ・確保ロープをセットします)
中央ルンゼルート登攀
下山
→駐車場集合

帰りに落合君に誘われて室内壁で2時間トレをして帰宅。