大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

夏山トレ・芦屋川~宝塚→烏帽子岩

期間:2011.07.29~07.30
参加者:Icchie、Gramps、NanohaBab(30日・烏帽子のみ)

今週末は会のメンバーは、小川山1人、錫杖7名、谷川岳1人、名張1人と遠征に行っている。
残ったメンバーでボッカトレを計画。

この暑さの夏山トレのボッカは厳しく、苦しいので夜間・早朝ボッカを企画。
当初参加予定者はK川さんも入っていたが、都合悪くなり翌日単独で歩くことになる。

Babさんは2日前の木曜日にこのコースでボッカしているので今回はパスして烏帽子岩で岩トレに参加。

7月29日(金):
18時阪急芦屋川駅集合、ゲリラ的豪雨も運良く止んで第一堰堤に向う。
設営後宴会。

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テント設営を終って、これから一杯!

暫くすると猪の威嚇発声にすばやくテントを出て用意してあった石を唸り声めがけて一発発射。
威嚇はそれで終わり静寂の戻る。

今回はボッカもあるので宴会も控えめに、
ビール1本と燗した日本酒を2合で終り21時に就寝。

7月30日(土):
3時起床予定であったが2時半に起床。3時出発にする。

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ヘッドランプの光りを頼りに出発 2:52
今回は20kg、ジョッギングシューズボッカ。距離は20kmの六甲山縦走である。

最初の休憩地点、風吹岩までの急登は蒸し暑く苦しかったこと。
ゆっくり歩くことにする。

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風吹岩への急登。荷物が重い

風吹岩から見た夜景は何故か夜9時、10時に見る夜景と比べ電灯の明かりのように柔らかく感じる。
この柔らかい夜景を見ていると身体中の汗が引いていくようだ。

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神戸の夜景をバックに。風吹岩にて 3:40

休憩後次の休憩地水飲み場跡に向うその先に、
こちらに向って光りが見える。

緑色の光になったり青く光ったりしている。
近づいてみると木の上に猫が座ってこちらを見ていたので。

猫の目の光りが2色に光るとは知らなかった。
はじめ誰かがヘッドランプを点けてこちらの向ってきているのかと思った。

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水飲み場に到着     4:15

水飲み場からは東お多福山までで歩く予定であるが、とにかく暑い。
汗だくだくである。

天が峠で少し休憩。
一丸さんもズボンの下にはいているインナーを脱いで爽やかになるもやっぱり暑いと。

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雨ヶ峠で服装を調整     4:40

天が峠でひと休みしたせいか、
東お多福山にはあっという間に着いた感がする。

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水分補給     5:07

この辺りまで来るともうすっかり明るくなっている。

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シマヘビの子供

日中だったらさぞかし想像もつかないくらい暑いことでしょう。
お互い朝早くから歩いてよかったねと何度も繰り返している。

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蛇谷への下り

休憩も普段より長く取ったりして進む。

東お多福山から最後の登り石の宝殿までは1時間弱で到着。

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朝日も上ってくる

石の宝殿で20代の若き乙女・Yossieがこの道を追いかけてくることを携帯メールでしる。

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石の宝殿では蚊、ブヨの大群。思わずネットを被る。

ここからは小さなアップダウンを繰り返して進むも概ね下りだ。
登った後の下りは左の谷からの風が涼しい。

気持ちの良い朝の歩きでアルプスを縦走しているときに感じるものと同じだ。

大平山までが意外と長く感じた。だが1時間10分で歩けた。
4月に21kg、重登山靴で歩いた時は1時間で歩いている。

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大平山への道中
昨夕の雨で笹はびしょびしょ。濡れた笹が脚に触れ気持ちが良い。

やっぱり暑さがこたえているようだ。
大平山から最後の休憩地・塩尾寺まではもう惰性で歩いている。

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大平山での休憩     7:35

塩尾寺で休んでいたら宝塚から登って来られたご夫婦、
ここから先に行こうか引き返そうか思案されていたがどうされたでしょうね?

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展望台から眺め。
少しガスっているが、阪神競馬場が見える。

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塩尾寺に到着。        9:01

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どうしようか思案のご夫婦

塩尾寺からの舗装道路の下りはいつも思うことだがしんどい。
タンクのあるところから駐車場までは後ろ向きで歩いてふくらはぎの疲れを落とすことにしている。

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宝塚へやっと着きました。       9:45

宝塚へは9時45分到着。
6時間55分の歩き(7時間35分芦屋川から換算)。

ここから電車に乗って道場駅・大北商店経由、駒形・烏帽子岩へ。

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いつもお世話になっているO北商店のご夫婦

烏帽子に向う途中ポツポツ降り出した。
烏帽子に着いたら皆さん雨のため帰り支度をしていた。

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アブミその1

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アブミその2

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アブミを登り終えて。
オーバーハングしているので上から下りるのにこれだけ宙に浮かぶ。

そこへBabさんが来られ3人でアブミの練習を。またまた大汗をかいてしまった。
一時雨も本降りになってきたが、その後止んで上天気となる。

アブミもそこそこで止め、
烏帽子でフリーを少しやって今日は終了。

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烏帽子岩・タフ3ピン目にロープを掛ける

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烏帽子岩・おじいちゃんのドタドタ落ち
何故かロープ回収時に結び目があり回収不能に。再度登り返す。

いつものように大北で打ち上げに一杯飲んで帰路に着く。

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帰りの車中で

記録:
7/29:阪急芦屋川駅18:00~第一堰堤18:30

7/30:出発2:55~風吹岩3:30、3:40~水飲み場跡4:15、4:22~雨ヶ峠4:40、4:45~東お多福山5:07、5:15~
石の宝殿6:10、6:24~大平山7:34、7:53~塩尾寺9:01、9:10~宝塚9:46→大北10:35~
烏帽子岩11:00~15:50~道場駅前16:30
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雪彦山(中級登山学校)

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三峰正面姫山ルート   photo by Ikechan

期間:2011.07.22夜~24 
           
中級登山学校に参加。
バスをチャーターして森之宮23:00分に出発。1時15分頃宿泊地の公民館に到着。

7月23日:三峰正面姫山ルート:1Pのみ
         :三峰正面友人登路:1Pのみ
         :地蔵岳東稜一般ルート


4時間の仮眠で5時起床、5時半出発。
パートナーは生徒のSa本さんとSi水(佳)A.コーチ。

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三峰正面前の取り付き

姫山ルートの取り付き点には他パーティーもいないので
ゆっくりと用意を済ませて登りに掛かる。

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友人登路を登るKa田(1P目終了点から)

朝一番で体が硬いせいか出だしが少しぎこちない。
左のルートと違ってピン間隔も短いのでアブミもそんなにしんどくない。

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1ピッチ目を登るSa本とSi水

一箇所遠いところがあるがフリールートが出来ているのでペツルがその中間部右にあり。
これを利用すれば楽に登れる。
利用しないでトライすればそれなりの練習になる。

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うーむ、難しい・・・友人登路のMi本さん

フォローのSa本さんの登りが3分の1を過ぎた頃からぎこちなくなってくる。
その後の登りも休み休みになって辛そう。

終了点に着くや否や「吐きそう、しんどい」
2日間徹夜で仕事を終えてやってきたとか。

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1ピッチめを空中懸垂で下りる。

これ以上、登れそうも無いので、取りあえず下ろす。
下ろして冷たい水を飲んで横になってもらう。

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横になって休む。

と直ぐに爆睡。
その間Si水さんと隣のルートの友人登路を1ピッチのみトライしてくる。

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友人登路の1ピッチ目終了点に咲いていました。

下りてきたらSa本さんも目覚めていて、
すっきりしたようだ。やはり睡眠不足だったのか?

ここで下山するかどうか迷ったが、
Sa本さんに気分を訊ねてみると、良さそう。

でも、今日は無理せずに三峰は止めて地蔵東稜を登ってみることにする。

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笑顔も出てきたSa本とSi水(地蔵東稜1ピッチ)

登りはじめたら元気回復して楽しい登りが出来たようで安心。
最後のピッチもちょっぴりスパイスを効かせてフェースを登ってみたら楽しかったとお二人に言われて満足でした。

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3ピッチ目(クラック)終了点

登り終わって未だ時間があったが、
今日は無理せずにゆっくりして早めに下山。

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隣のルート大凹角をリード中のAn藤君

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登り終わって(地蔵岳山頂にて)

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登り終わったパーティー           A木さんの百万$の笑顔

取り付き6:30、地蔵山頂13:00、13:30、公民館14:30

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地蔵正面登攀中のパーティー(展望台より)

夕食はA木シェフのひね鶏のすき焼き、トマトの冷やしパスタバジルレモン風味、ミートソースハーブ風味、激辛度数調整パスタ、鱈子スパゲティレモン風味、サラダ

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                           腹減った。早く食べたい
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                           僕は眠いよ~

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やっと食事に・・・実に美味しかった。
食べ過ぎて最後に出た私の好きなうどんが食べれなかった

7月24日:地蔵東稜スラブ~滑り台中央~凹角ルート直登~地蔵岳山頂。
         :地蔵正面右カンテ

8時間の熟睡で4時起床、
A木さんが今朝は3時から起きて昨夜のひね鶏のすき焼きでうどんを作ってくれた。

うどんすきの私。本当に美味しかった。
感謝、感謝です。ありがとうございました。

今日は5時出発。
取り付き点は地蔵の東稜右下10mのところ。

他のパーティーもいないのでゆっくりと用意を済ませて登りに掛かる。

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地蔵東稜を登るパーティー(リードはO串さん)
東面スラブ1ピッチ終了点から


1ピッチ目:6時スタート。
登りはじめがちょっと嫌らしい。

比較的粗い粒子のスラブである。
やはりピン間隔が遠く一部相当ランナウトするも、

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1ピッチ目を登るSa本

ついこの間カナダでスラブ登りもしてきたので気分的に楽である。
今回は登り始めのところでロープが挟まり重い。

上部のピンも無く、2~3箇所厳しいところでは重いので必死になって登る。

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1ピッチ目のSi水

2ピッチ目:ここもピンが余り無い。
傾斜は緩くなるがピンが無いので落ちたら相当振られるのを覚悟してのトラバース。

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2ピッチ目のビレー

スラブ登りに少し自信がついてきたのかリラックスして登れる。
(滑り台まで50m一杯に少し足らない。)

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2ピッチのスラブでポーズをとるSi水

3ピッチ目:滑り台:いつも中央を登っていて、右サイトを登ったことが無かったので、
今回はこれにトライ。

登り初めが少しだけ緊張するが適当にホールド、スタンスがありグレードは3級半くらいか?

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東稜2ピッチ終了点のTe岡パーティー(3ピッチ目終了点から)7:26

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同じく東稜2ピッチ目登攀の羽生パーティー 7:45

4ピッチ目:
パートナー2人に先行してもらい、ブッシュで確保してもらう。
後はコンテで凹角に向かう。

5ピッチ目:凹角の取り付きまで岩稜を25mほど登る。

6ピッチ目:カムを余り持ってこなかったので最初のペツルまでビレーを1本木とってに登る。

この凹角はよく見ると結構スタンスがあり大股開きの豪快な登りができる。

カムの本数が少ないのでランナウトしながらの登攀となるも、
ここでも先日行ったスコーミシュのクラック練習が役に立っった。

今回は25~6mで切って右にトラバースの予定が
そのまま直登した後でピッチをきるところ通り過ぎたことに気づく。

頂上まで一杯伸ばしたためにロープが重くなって一苦労。

山頂に到着した時点8時半、45分後にお二人さんも登って来て終了。

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地蔵岳山頂からの不行岳、三峰方面

お二人とも小ハングのところが楽しかったようです。
時間的には早かったので山頂でのんびりした後、もう一本正面右カンテを登ってみる。

地蔵正面右カンテ:
1P目:登りはじめは上昇気流のピンを使って右上。
逆層ではあるが適当にホールド、スタンスもあり楽しく登っていける。

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地蔵正面右カンテ1ピッチ目出だし。   10:11

従来のビレー点を10mくらい登ったところでビレー。
お二人も軽やかに登って来た。

2P目:カンテを適当にホールドを探しながら登り、
ブッシュ入口でビレー。二人とも登りが早いのでビレーで汗をかいてしまう。

3P目:ロープを解いて山頂まで登る。
山頂でのんびり休憩ご下山に掛かる。

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山頂に着いて道具の整理

下山開始12:00。昨日同様、途中の虹の滝で顔、頭を洗ってすっきり。

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虹の滝。とても涼しい。

公民館着12:55。

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A木さんのブヨ対策品

14時が帰還最終時間。
今回は2パーティーが時間を守れなかった。

やはり計算して行動を取って欲しい。
時間に間に合わないと思えばそこで登攀を終了して下山に掛かるとかして欲しいです。

これが出来ないと遭難、事故に繋がる。

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A木さんの雪彦山説明

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風呂上りの一時

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記念写真を前に

今回2日間楽しく過ごせたことに感謝。
ありがとうございました
比良山・リトル比良     

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オーム岩からの眺め

日程:2011.07.18
              
参加者:NanohaBab、Gramps

比良山系、リトル比良に最初に行ったのは27年前、
それから何回行っただろうか?

秋と冬しか行った記憶がない。夏は初めてだと思う。
それに北小松から行くリトル比良も初めてだと思う。

2006年の1月WassiさんとBabさんの3人でテントを担いで行った以来のリトル比良である。

大型台風が接近してきているが下山時間までは大丈夫のようだ。

北小松駅から歩いていたら「元気村」手前で大型バスが追い越していった。
バスの前には「何とか歩こう会」と書いてあった。

彼らは元気村で下りてそこから歩くようだ。

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楊梅の滝・雌滝

30分も歩いた頃、楊梅の滝の入口に。
先ずは雌滝を見学して、続いて雄滝を。

何回かこの滝をみていたつもりだが雄滝は初めてのような気がする。
来て良かった。

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楊梅の滝・雄滝(40m)

ここから涼峠を目指す。
それにしても今にも降りそうな様子で蒸し暑い。

背中に入れたタオル、手で持っているタオルも既に濡れたような状態だ。

街を見下ろすビューポイント奇麗やなあと思って見ていると、
京都から来た家族連れはすごい感激の声を発している。

これほど感激できるのことが羨ましい。
美しい景色に間違いないがこんな光景に見慣れてしまっていて
感激度が落ちている自分は少し損をしているような気持ちになる。

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涼峠で休憩中の・・・歩こう会の人たち

涼峠で件の「歩こう会」の方たちと別れ寒風峠に向う。
涼峠から一歩進んだら清涼な空気が流れていて涼しい。
谷川があるせいだろうか?

それでも歩いていると段々と暑さが蒸し返ってきた。
谷川の水で顔と頭を洗ったら気持ちの良いこと。

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冷たい谷川の水(この水で顔、頭を冷やす)

そうこうして歩いてるうちにやがて寒風峠に着いた。
ここも吹き上げてくる風で涼しい。

10分ほど休憩を取って、いよいよ尾根縦走に入る。
地図でみておよそ3分の1は来たかな?

ここからはアップダウンを繰り返して滝山、岩阿砂利山、オーム岩へと進む。
滝山と岩阿砂利山の中間点のほぼ直角に曲がるところに近江高島まで5時間(北小松まで1時間半)の標識がある。

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滝山は縦走路から少し離れている。ブッシュの中のある。

この時間表示は少しおかしい気がするが如何でしょうか?
岩阿砂利山での蚊の大群には閉口しました。

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岩阿砂利山。蚊の大群には驚いた。

オーム岩では素晴らしい景色を見ながら
リンゴ、蒸しとうもろこし、グレープフルーツを食べゆっくりと休憩。

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オーム岩から見下ろした琵琶湖
竹生島、葛篭尾崎が見える。晴れていたらさぞかし素晴らしい光景でしょう

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オーム岩にて

ここから大炊神社まで結構長い下りである。
途中に道路が出来登山路を分断しているところが2箇所もあった。

後の分断箇所の小川の水でまたもや顔・頭を洗って、
濯いだタオルで身体を拭いたら疲れがふ飛んだように気持ちが良い。

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大炊神社・20年程前はこの境内で泊めさせてもらったが、今は??

大炊神社からの舗装道路歩きは足が痛いが仕方が無いでしょう。
近江高島駅附近で飲み屋を探しまわりましたが

結局駅前の軽食喫茶に入りビールとうどんで今日の山行は終りました。

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今日の終着・近江高島駅前

近江高島から我が家までなんと1時間半。
道場からよりも近いのには驚いた。

記録:
自宅6;15~島本6:44→京都7:04、7:25→北小松駅8:16、8:25~楊梅の滝(雌滝)8:55~滝見台9:10~雄滝9:15~滝見台9:22~涼峠9:45(休憩)~寒風峠10:23、10:32~滝山10:58~近江高島まで5時間の標識11:12~岩阿砂利山11:38~オーム岩12:38、12:55~岳山13:22~灯篭13:54(休憩)~顔洗い休憩~大炊神社14:42~近江高島駅15:07,16:20→自宅18:00 
カナダ・スコーミッシュ(その1)      

日程:2011年6月29日~7月13日          
参加者:Yossie、Ei、Sonoちゃn(フリー)、Koji(かじか)、Ina Taka(みなと)、Gramps(ぽっぽ会)。

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Squamish In On The Waterの庭から望んだChief

スコーミッシュはクラックの岩場でその名が通っている。
行く前に練習をしなければと思いつつもなかなかその機会が持てず、
いらいら状態が続いていた。

そうだ向うへ練習に行くのだと考えを切り替えたら気持ちも落ち着いた。

6月29日(水):
伊丹12時発で羽田に。
そこからリムジンバスで成田に向う。

成田発17時10分発でバンクーバーに向う。

バンクバーには現地時間29日午前10時着。
空港のレンタカー会社で車を借りて12時頃スコーミッシュに向けて出発。

途中バンクーバー在住の従兄弟の娘から聞いていた99号線沿いの美味しいコーヒー屋さん、ガリレオで休憩。

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コーヒーと軽食の店 Gallileo

曇り時々雨、薄日が差したりの不安定な天候のため、
今日は幕営を止めてスコーミッシュ・インに泊まる事にする。

その後Chiefのすぐ側のキャンプサイト、岩場探索。スーパー、リカーショップへ。

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岩場見学(Smoke Bluffs 入り口)

明日も、明後日も天候は今日の様で余り期待できない。
天候回復は7月2日(土)くらいの予報が出ている。

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今夕の夕食の一部

6月30日(木):
5時半起床。体操と散歩。7時15分現在気温16℃。涼しく気持ちが良い。
今朝は少し青空も見えるもどんよりと曇っている。

周りの山々の山頂付近には残雪が残っている。

今日の予定はキャンピングサイトを探した後ウィスラー少し手前の岩場に行くことにする。

ところが訪れたキャンピングサイト・Aliece LakeのテンバはFullの表示。

諦めて次を探しに行ったところはParadise Valley。
ここの管理人曰く「今日(木)一日ならばOKで金、土、日はFullでだめ」。

それじゃ話にならないので、また次を探すことにする。少々焦る。

今度はKlahanie Camp Groundを訪れてみる。
管理人室は「2時からで」不在。

入り口の前に書類にかいて投函しておいてくださいとあるが、
少々心配なので既に滞在している人に聞いてみたら、

少し向うの建物いるメンテをしているおばさんに聞いてみてはとサゼスチョンを受け、
そこのおばちゃんに聞いてみたら、

「先ず空いている区画に設定してそれから事務所に行って書類作成してしんせいすればOKです」。
これに従い空いている区画をさがし、

テントを設営して事務所に行ったら、係りのお嬢さんがいた。

「そこはだめです」
「おばちゃんに聞いてそのようにしたんです」

「おばちゃんは、何も知らないんです。そこは予約済みのところです。
この週末はカナダ独立記念日を含めて3連休でキャンプ場は全てFullです」。

泊まる所が無くちゃどうすることも無いので何とかして欲しいと食い下がったら、
どこかに電話してくれキャンプ場内の3箇所を案内してくれた。

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やっとテントが設営でき、寛ぎの一時

その内の1箇所でテントの設営ができた。
ここからはShannon Fallが良く見える場所だ。

実に大きな水量豊富な滝だ。

やっと今日から6日間の宿泊地が確保できた。
完了したのが3時になってしまった。もうどこへも行けない。

今日も降ったり、曇ったり、薄日が差したりと不安定な一日となる。

今から買出し、夕食。
早くから始めたために日本から持参した日本酒を4合も飲んでしまった。

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テントの前に現われたウサギさん。

7月1日(金): 
5時起床、今日も一日曇り時々雨の予報。
何故か他の人も6時に起床。

雨が降っている。昨日よりも雨脚は強い。が7時頃雨が止んだ。

8時頃ダメモトで雨でも濡れないスポートクライミングエリアのCheakamusに出かけてみる。

幸運なことにその後雨は殆ど降らず。
先ずはCircusエリアで登ってみる。

1)#72:Boy’s Pie 5.8 12m 4つ星をMOS 続いて

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Boy's Pie 5.8

2)#74:Pig Farm  10a 2つ星 OS  次に隣のエリアThe Main Eventに移動。

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Pig Farm 10a

3)#89:Kigijusi   10c 25m 5つ星 OS 
長い面白いルート。これから少しグレードの高いのをやりたかったが、大勢の人と寒さで(風が結構強く吹いている)入り口のエリア、Foundation Wallに移動して

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Kigijyushi 10c

4)#46:Real TV  10a 15m 3つ星 MOS 
出だし少し苦労したが何とかMOSできた。

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Real TV 10a を登るSonoちゃん

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Mystery 5.9を登るYossie

その後、スーパーで食料、リカーショップで酒を購入して今日も9時まで飲んで食べてで就寝。
(9時でも明るく日本の6時から7時くらいの感覚)

Shannon Fallから落ちる水の音が大きく聞こえてくる。

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クライミングを終えて帰りの99号線沿いのView Pointにて。
周りの山は雪が残っている。


スコーミッシュ(その2)に続く
カナダ・スコーミッシュ(その2)

7月2日(土):

起床6時半。寝過ごしてしまった。7時の気温10℃。

4日目にして晴れ。気持ちが良い。
今日はMurrin Parkに出かける。

最初はThe Bog Wallエリア

1)#3:Up From The Bog 5.8 NP 15m 3つ星 OS

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Up From The Bog

2)#3:Veils Of Illusion  5.9 NP  15m 2つ星 OS

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Veils of IllusionのSonoちゃん

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Up From The BogのInaTakaさん

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Up Among Firsに行く途中から見えるHorseshoe Bay

ここを終えて次は散策道から離れて20分蔵のところにある岩場・Up Among The Firsを訪問。

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Up Among Firsの岩場

残念ながら人が多く登れそうも無いので見学のみに終る。

#12のA Little Testis 10b/c NP 24m のクラックに登ってみたい。

続いて車で99号線を挟んでキャンプサイトの向かい側にあるShannon FollsLocal Boys Slabに行く。

3)#3:Klahanie Crack  5.7 NP 27m 4つ星 OS
トポは37mとある。確かに長いが27mくらいか?

素晴らしい直線の長い細いクラック(1.5~3番のcamming devices使用)。
易しかったが足が痛かった。

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Klahanie Crakの終了点から見たクラック27m(直線的で美しい)

4)#4:Urine to Deepのバリエーション 10a  NP&ボルト OS 
クラックからレイバック(ボルト4本)の新ルートのようだ。

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Urine to Deepのバリエーション

5)#2:Local Boy Do Good  10a(1ピッチのみ) TR ノーテン
スラブでピンの間隔が長い。
ワンピン目が遠く最初の出だしが厳しい。

Sonoちゃんこれを執念でMOS。すごーい!

7月3日(日):今日はレスト日

朝から雨。
車でウイスラーに出かけてみる。
帰りにSmoke Bluffsのエリアを見に行って見る。

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我々のテントのお隣さん。バンクーバーから来られたBonnieさんとSylviaさん。
超格安で手に入れたとか、豪華キャンピングカーです。


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レスト日の寛ぎ

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今日の食事の一部・肉料理がどうしても多くなり勝ちです。

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ここのキャンプ場で働いている青年に線路の直ぐ側にある
Lower Malamuteを案内してもらう。

ここは登攀禁止のようである。時刻は午後8時15分なのに明るい。


7月4日(月):今日はChiefの山頂へハイキング。
バンクーバー在住の従兄弟の娘夫婦・YayoちゃんとKame君の案内でYossie夫妻、Kojiさんの6名でハイキングに出かける。

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途中の休憩地に現われたリスと        ブルージェー

当初その水の青さが素晴らしいガルバルディ湖にハイキングに出かける予定であったが、
今年は雪が多く断念してChief山頂までのハイキングに変更する。

一昨日キャンプサイトで働いている青年が行ってきたそうだが積雪1m。
湖はフローズドしていたとのこと。

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第2ピークにて

Chiefは第1ピーク、第2ピーク、第3ピークとピークが3つあり、
今日は第2ピークに登ることにする。

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第2ピークから見た第1ピーク

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山頂での全員の記念写真

山頂付近は岩稜、スラブ登りで500mの標高差を約2時間で山頂へ。
山頂からの360度の眺望は素晴らしい。

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8年のお付き合いの末昨年結婚した楽しいカップル

スコーミシュのダウンタウン、われらが泊まるインも眼下に見える。

遠くの山々は雪を被り、
昨年登ったスイスアルプスを思い出させた。

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ダイアモンドヘッド?だったかな

若いKame君は体力が有り余っているのかそこらを駆け回っている。

広々とした岩の山頂で記念写真を撮ったり、
コーヒーを沸かして飲んだりとのんびりした過ごせた至福の一時である。

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下山途中渓流の水と戯れる亀君。
必ずこうするそうだ。冷たくないのかな?

下山後はShannon Fallを見学して3時にベースに帰還。

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Shnnon Fall

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これもおしどり夫婦か

Yayoちゃん・Kame君と別れして、ビールを2本飲んで仮眠。

洗濯、シャワーを浴びて夕食。

今日は素晴らしい天気に恵まれ感謝。

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今晩の食事

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今夕の食事はテントの横で

スコーミッシュ(その3に続く)
カナダ・スコーミッシュ(その3)

7月5日(火):今日のエリアはMurrin ParkのUp Among the Firs とthe Sugarloaf

5時半起床。今日も良い天気。8時に出発、岩場に9時前に到着。
Up Among The Firsは3日前に来たところだが人が一杯で見学のみで帰ったところである。

天気も良く暑くも無く、静かな明るい岩場に我々のみである。

1)#8:Totally Clip 10b 25m Face&Slab ワンテン
トポにはフェースと記されていたがカンテに出てからの3ピンはスラブ。
このスラブの核心部で我慢できずワンテンしてしまった残念。

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Totally Clip。これからカンテのスラブに移行するところ

2)#12:A Littele Testies 10b/c 24m NP 4つ星 OS
最初の乗り越しにビビリが入るも先ほどの我慢しなかったことに反省して今度は持ちこたえれた。
後は素晴らしいクラックライン。

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A Little Testies。この部分は快適なクラック登り。

3)#10:Usual Panic 10d 30m 3つ星 ワンテン
下部のスラブの核心部は何とか登れた。
後半のカンテに出てからのムーブ間違い(右側をレイバックムーブで乗り越せば行けた)でワンテン。
残念でした。

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Usual PanicのSonoちゃん

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A Little TestiesのYossie。この直ぐ上のハング越えは怖いから難しいのか?

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Horseshoe Bayをバックに

次に易しい岩場のSugarloafエリアに。

4)#16:Lieback Crack 5.7 25m NP 3つ星 OS
易しかったがクラック登りの練習になった。
出来るだけカムの使用数を少なくして登る。


5)#15:Little Spark 5.4  22m NP 4つ星 OS

ワイドクラックの練習になった。
両手両足は出来るだけクラックのみで登ってみる。

近くの湖では家族連れが泳いだり、ボート遊びに興じている。
今日はこれで終って買出し、食事の用意といつものパターンに移行。

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今夕のメインディシュ

7月6日(水):今日のエリアはThe Smoke Bluffs のNest & CoolとPenny Lane
今日も天気良し。気温が急上昇。
5時pmの気温がなんと26℃。しかし日陰に入れば風もあり涼しい。

先ずNest & Coolエリアで。
1)#11:Cat Crack 5.7 20m NP 5つ星 OS
このルート、フリーソロでの取り付きまでが怖い。
ストレートのクラックで楽しく登れた。

使用カムをを出来るだけ少なくし、クラックのみを使って登るように心掛ける。

2)#14:Corner Crack 5.7 28m NP 3つ星 OS
簡単だったが、ここも出来るだけクラック以外使わずに登る。
3)#15:Flying Circus 10c 25m NP 5つ星 OS
フィンガークラックだがスタンスが適当に置けるところがあり楽しく登れた。使用カム数6ケ。

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Flying Circus

次にPenny Laneエリアに出かける。
4)#21:Penny Lane 5.9 30m NP 5つ星 OS
ほぼ真直ぐな長い素晴らしいルート。
出だしがちょっとバランシーで、後はルンルンルートであった。
ここも出来るだけクラックのみとカム数を少なく登るように努力してみる。

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Penny Lane

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Crime of the Century 11c 15m 5つ星。こんなルートが登れるようになると良いなあ!

ここで一昨日買ったスイカを担ぎ上げてきたのでみんなで食べる。
美味しかった。近くにいた人たちもおいしそうに食べてくれた。

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Penny laneのEiさん

5)#26:Partnners in Crime 11a 25m NP 5つ星 TRノーテン
これも美しいクラック。
トップロープであったのでノーテンで行けたが、thin crackで耐えてプロテクションを取るのは厳しそう。

この後、SonoちゃんのSmoke Bluff Wall #14 Zombie Roof  13a のトライを見物。

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Zonbie 13aをトライするSonoちゃん

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夕食前の一時

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7月7日(木):レスト日&移動日

今日はKlahanie Camp GroundからSquamish Hostelに移動する日。

午前中海岸縁のUpper Malamuteをトライするつもりで行ったが

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アクティビィティーセンター

強烈な風と雨もぱらついて来たので退散。
ついでWistlerの岩場に見学を行くも雨。

帰りにアドヴェンチャーセンターに寄って展示品を鑑賞。
15時チェックイン。

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Innの調理室

7月8日(金):
エリアCheakamus Canyon-ChekのThe CaicusとThe Main Evennt

決まったように今日も5時起床。体操、散歩をして7時半に朝食。
8時20分出発岩場には9時15分到着。

今日は天気が悪そうなので、1週間前に行った岩場に出かけることにする。
ここは少々の雨は大丈夫なスポートクライミングの岩場である。

1)#72:Boy Pie 5.8 12m 5bolts 4つ星 (Up 再登)

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Boy PieのKojiさん

次に隣のエリア・The Main Eventへ。

2)#86:Mirror Image  5.8 20m Slab 2つ星 MOS
中間部の核心は左に逃げずに真直ぐ登るのでしょうね。

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Mirror ImageのYossie

3)#87:Savage Beagle 10a 20m 6bolts 3つ星 MOS
適度にホールド、スタンスが出てきて楽しいルートでした。

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Savage Beagleを登る

4)#88:Mother’s Milk 11a 20m 5bolts 2つ星 MOS

核心部でスリップするも何とか止めれたが右肩を痛めてしまった。
頑張らずにそのままフォールすれば痛めずに済んだのに。

そんなに若くないので痛めたら治りが遅いので頑張らないように心掛けているのに、
ついつい頑張ってしまう性格なんでしょうね。

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Mother's Milkを登る

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今夕の食事

スコーミッシュ(その4)に続く
カナダ・スコーミッシュ(その4)

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Exasperator

7月9日(土):今日のエリアはUpper MalamuteとThe ChiefのThe Ground Wall

5時15分起床、体操、散策、朝食後、
一昨日出かけて登れなかったエリアUpper malamuteへ。

なんと爽やかな素晴らしい日でしょう。
日本の晴れ渡った秋の日のようです。

この岩場は上から何らかの形で降りて登り返す岩場である。
今日一番目に登るルートの取り付きは、

下に向って右に廻りこんで下りれるところまで下り、
最後に20mの懸垂で取り付くのである。

ルートはリード&フォローで登る。
今回は上で2人に留守番をしてもらう。
従って残り4人で2組に分かれて登る。

1)#23:High Mountain Woody 5.8+ 50m NP 5つ星 OS
Horseshoe湾をバックに登るロングルートは快適そのもの。
今日は先日と違い風も無く少し肌寒いくらいでクライミングには最高のコンデションである。

下部はフィンガーで5.9、上部はハンドで5.8。
何せ長いので登っていても充実感がある。

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High Mountain Woody

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High Mountain WoodyをフォローしてくれたKojiさん

2)#:           5.8 18m Slab OS
3)#:           5.9 18m Slab OS


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Stooges Slabを登るSonoちゃん

ともにStooges Slabでトポとは少し異なっているようだ。
懸垂で下りて下でビレーしてもらって登り返す。

Slabの5.9はビビリが入りました。

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Stooges Slab 下はHorseshoe湾の流れ着いた材木。
この近くに毎朝6時半頃に材木集荷用貨車が来る。


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ここを終わりThe ChiefのThe Grand Wall Baseに廻る。
駐車場から20分ほどで取り付きに到着。

ラッキーなことに人気ルートに誰も取り付いていない。
我々が取り付いた直後に2パーティーが登りに来た。

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ExasperatorのSonoちゃん

それにしても爽やかな天気の下
静かな森の中でのクライミングが出来ることは最高の気分である。

4)#30:Exasperator 10cの1P目 10a 25m NP OS 5つ星
素晴らしい直線のThin Crack。

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ExasperatorのKojiさん

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ホステルの窓から見たカモの群れ
毎朝早く列を作ってどこかに行き、夕方帰ってくる。


7月10日(日):Smoke Bluffs のPixie CornerとMosquitoエリア

起床5時10分。体操、散歩、朝食といつものパターンで今日の一日が始まる。

昨日より天気は良くないが晴れている。
それにしても肌寒いくらいで気持ちが良い。

1)#4:The Locker 5.7 15m NP 3つ星 OS
朝一番だったのか5.7にしては厳しかった、
が何とか登れてほっとする。

2)#8:Pixie Corner 5.8 15m NP  5つ星 OS前の5.7よりも楽に登れた。このルートはハング越えが核心部。

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Pixie Corner

3)#3:Joe’s Crack  5.9 15m NP 3つ星 OS
右上していくクラック。
結構バランシーでムーブを立てながら登って行くのは面白い。

クラックを終えて最後のフリー部分の乗り越しに思い切りがいる。

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Joe's Crack

4)#9:Trixie  10b 8m NP 2つ星 
抜け口の立ち上がりがポイント、ワンムーブ。
出来たので嬉しかった。

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Trixie

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TrixieのInaTakaさん

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TrixieのYossie。パートナーが下で???

このエリアを終えてThe Smoke Bluff WallのMosquito エリアに移動。

5)#19:S-M’s Delight 10b 25m NP 4つ星  OS中間部のレイバックのところが核心か?
長いルートで登っているという実感がして楽しいルートでした。

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S-M's Delight

7月11日(月):Mosquito
5時起床。体操、散歩。
昨夜は夕食時に飲みすぎたようだ(日本酒2合、ビール3本)。

いつの間にか寝入ってしまっていた。
12時に目覚めシャワー、歯磨き、ストレッチをやって、1時過ぎに再度眠る。

今日は皆さんは帰国の用意とレスト日。
園ちゃんがゾンビを登りたいとのでお付き合いをする。

昨日のエリアの5つ星は時間の関係で登れなかったので
ここを先に登ってから隣のエリアのゾンビに行くことにする。

1)#20:Mosquito 5.8 25m NP 5つ星 OS
とにかく長いので楽しい。
出来るだけクラック以外を使わずに登ってみる。

核心部をレイバックを使わずに真直ぐ登ろうと試みたが、
少しレイバック調にしないと登れなかった。

Sonoちゃんのゾンビ13aは疲れていたのか前回より上手く出来なかった。
その後12aを1本登って帰る。

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Zombie Roofの前で

昼食後帰国準備をした後はのんびりと過ごす。
 
7月12日(火):今日は帰国日。
4時半起床。体操した後、最後の散歩を終え6時40分出発。
昨夜朝食用にサンドウィッチ、昼食用にハンバーグサンドを作ってもらう。

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帰国を前に。

途中ハイウェーのView Pointで朝食を兼ねた休憩。

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バンクーバー市内

空港には8:30頃到着。
チェックイン10:00、ボーディング12:35、フライト13:10で成田に向けて出発。

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バンクーバー空港到着ロビー

終ってみれば、あっという間に過ぎた13日でした。

成田空港13日15:20着、17:55発、伊丹19:10着。

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富士山と雲海

今回のスコーミッシュ山行も無事終りました。
ありがとうございました。