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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

  年末年始・会山行 八ヶ岳

期間:2010.12.29~2011.1.1
参加者:牧師、Kit川、Fuse、Kuri、Icchiy、Tom永、Tamtam、Gramps

今年の年末・年始の会山行は八ヶ岳東面・旭岳東稜を縦走して赤岳を経て行者小屋に下り、
そこをBCにして赤岳主稜を登る計画であったが、
年末から今季最大の寒波来襲予報で計画を八ヶ岳西面に急遽変更しました。


どこを登るかは天候次第ということで、行ってから決めることにする。
ためにモチベーションもイマイチ上がらず。
まあ雪山に入れるから良いっかといったところ。

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阿弥陀岳山頂にて

12月29日:
南茨木、新大阪から2台の車に分乗して21時に出発。

12月30日:
1時半中央道・諏訪湖SAに到着。
ここで5時まで仮眠朝食後、美濃戸口に。

服装を整えて、8時20分行者小屋に向けて出発。
美濃戸山荘とその後2回ほど休憩して行者小屋に到着。

途中寒さのためか右親指が痺れるほどに痛くなってきた。
一人先に行かせてもらって小屋で温まっていたら痛みもなくなりほっとする。

程なく皆が到着。テント設営。
設営と同時くらいに東京から栗田さんが到着。15時。

今日はこのままのんびりすることにして、早速宴会開始。
寝る前に時間がありすぎたが、7時には全員就寝。

それにしても天気予報とは違い、少し小雪が舞ったくらいで幸運である。
明日の天気も良く読めないが
取り敢えず安全策で硫黄岳往復とジョウゴ沢でアイスクライミングをやってみることにする。

記録:美濃戸口6:30、8:20~美濃戸山荘9:10、???~行者小屋12:35/12:45/12:55

12月31日:
4時起床、ぐずぐずしていたので出発が7時なってしまった。
天気は良さそう。

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硫黄岳の登り口

途中で写真を撮ったりしながらのルンルン雪中ハイキングとなる。
最初に写真を撮ったところにオーバーミトン忘れ取りに帰る。一人ロスタイム??分。

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稜線まで半分来た辺り

稜線前で皆が待ってくれていた。皆に追いつくのに相当アルバイトをしてしまった。

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やっと追いつきました。

硫黄、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳と何回見ても飽きない素晴らしい眺望である。

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碧空の下の硫黄岳を望む

そういえば最初に登ったのは一体何年前かな?

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目を転じれば阿弥陀岳、赤岳もくっきり見える。最高!

天気は良いが稜線はやはり強い風が吹いている。
昨日痛かった右手親指と人差し指がまた痛くなってきた。

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硫黄岳山頂での記念写真

それでも山頂までは何とか我慢できたが、
記念写真を撮ってりしていたらもう我慢がしきれずに一人急いで下山させてもらう。

急いで下りたせいで血液循環が良くなってきたのか痛みも冷たさもなくなってきたので一安心。
稜線を少し下りたところで風をよけて休憩。

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下山時の休憩

私の休憩はこれが初めてで、ある意味で良いトレーニングをさせてもらった。

登山口に到着したがまだ時間も十分あるのでジョウゴ沢でアイスクライミングをして遊ぶことにする。

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Kuriさんのリード姿

アイスクライミングは殆どしていないのでちょっと緊張気味だが楽しく登れた。

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Gramps

今回アイスクライミングが初めての人がが8人中4人もいてそれぞれ楽しめたようだ。

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終ってからベースの行者小屋までは30分の道のりであるが中山乗越しの登りが結構きつかったようだ。

今日も早々と宴を開始。
窮屈なテントの中ではあるがそれなりに楽しく過ごせた。

天気が読めないので明日の予定は石尊稜にしておく。
今日も7時半と早い就寝。

1月1日:
夜中に起きたら星が瞬いていた。
午前3時起床でゆっくりするために時間を十分取って6時出発とした。

そのためではないが出発までの時間が余りすぎてしまった。
今日は昼からの天気が怪しいので早く帰れる阿弥陀北稜に変更する。

明るくなってからの出発に変更したために出発は6時40分になった。

トレースもばっちり付いており楽に進めるも、
やがてそのトレースも森林に入った辺りから
昨夜の風によって薄くなってきた。

森林限界を出た稜線で休憩を兼ねて登攀具を装着する。

ここからは左からトラバースしてきた先行者2名のトレースを辿って基部へ。

2人が登るまで少し待って、Gramps・Tom永・Tamu、Kuri・Icchy、牧師・Kit・Yok田の3パーティーで順番に登る。
最初の出だしが慣れていないので厳しかった。

皆は手こずらずに登ってきたのだろうか?上手いもんだ。

2ピッチ目も出だしが少し厳しかった。
その後はロープを解いて山頂まで。

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Tom永、Tamutamu
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Tamutamu,Gramps

ガスが出始めて天気も下り坂になってきたようだが、風はあまり無くラッキーだ。
記念写真を撮り下山。

少し下りたところで後続のパーティーを待つことにする。
やがて下方のコルに初級登山学校冬山隊が現われた。

昨日もジョーゴ沢でお会いし今日もここで会うとは不思議な縁?だ。
我が会の生徒のけむまき君も溌剌としていた。

彼らは今から阿弥陀岳に登って帰るそうだ。

最後の牧師パーティーも降りてきたので少し休憩をして下山に掛かる。

テンバまで20分で到着。
ここで今日帰るかどうか議論があったが、

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行者小屋テン場から見た横岳

今日帰ることで結論が出たのでテンバを撤収して1時15分下山開始。

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下山前の最後の集合写真

美濃戸山荘で休憩、美濃戸口で東京に帰るKuriさんと分かれて温泉に入り帰阪。

高速道路は最近に無く一度も渋滞に遇わずに帰阪できた。

時間が余ると早く帰りたい組、居残ってのんびりしたい組とが出てきて悩ませる最近である。
あなたはどちら組?

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翌日の朝。初詣の神社から。昨日元旦は初日の出が見えたそうだ。

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午前8時。O島さん家方面に太陽が・・・

一部写真をKuriさん、Tom永さんからお借りしました。
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