天王山ボッカトレーニング
2009.05.19 Gramps
剣岳山行からはや15日が過ぎました。
剣に登っている時には「帰ってからは一週間に一回は歩かにゃ」と思っているのに、
帰ったらなかなか歩けずにもう2週間が過ぎてしまいました。
今日はどこへ歩きにと思い迷っているうちに時間は過ぎて、
いつものリハビリコースとなってしまいました。
今日は荷物を軽く(いつもか?)15kgとして新緑を楽しみながら歩く。
山崎聖天さんを9時35分出発。展望台に丁度10時に到着。
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展望台付近の木々が間伐され淀川対岸の男山がよく見えるようになっていた
少し休んで天王山山頂に向かう。
結構汗をかいた。20分足らずで山頂に着く。
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山頂でお会いした昔若き・お嬢さんたち。会の名前はひまわりだそうです。
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写真をお願いしたら、何故か横にすうと入ってきたお嬢?さん
何人かの方にお菓子を頂いた後先に歩を進める。
彼女たちは柳谷観音さん(目の神様)にいかれるそうです。
しばらく尾根歩きをして小倉神社方面分岐を右に下る。
山頂から50分で小倉神社に到着。
ここで少し早いが昼食をとる。
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小倉神社本殿
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神社の駐車場(休憩場所)の噴水池
30分ほど昼食休憩をして出発。
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12干支像
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樹齢500年以上といわれているの御神木(右が樅、左が杉)
今度は今来た道を引き返す。
およそ30分のきつい登りである。
トレーニングはもってこいである。
登りきると尾根道を天王山山頂目指して進む。

竹の産地の竹の子がもう新竹となってこんなに大きくなっていた。

天王山山頂にて。今度は一人で撮っていただく。
天王山山頂にはたくさんの園児たちがやってきていた。
ここ天王山は園児たちのハイキングでいつも賑わっている。
今日の園児は京都の4歳・5歳組みでした。
私の初孫も1歳2ヶ月。
まだしゃべれないが、もうすぐにこの子たちくらいになるんだろうな。
先に下り始めた園児を追い越そうとしたら、
園児たちから「あっ!さっきのおじいちゃんや」
おじいちゃんと初めて言われた。
言われてがっくり!とっさに「おじいちゃん違うぞ」「おじちゃんじゃ」
なんて言ったけど、内では孫に「じいじ、じいじ」と言っているのに、
外ではまだそんな風に呼ばれたくない自分がいることを発見。
考えてみれば園児のお父さん、お母さんは30台か40歳くらいなのだ。
当会のA山さん(50歳近い)あたりからは、
彼ら(園児)からみたらもうおじいちゃんなんだ。
それじゃ私はおじいちゃんといわれても仕方がないんだ。
でもさびしいもんですね。
おじいちゃんと呼ばれることは・・・

今日の出発点・終了点の山崎聖天公園。例の子供たちも帰ってきた。
ここからの眺めもなかなかなもんである。
眼下に阪急電車、JRが、その少し向うを新幹線が走り抜けていく。
春は桜が一杯咲いて素敵な公園である。
記録:
山崎聖天公園9:35~展望台10:00、10:05~天王山山頂10:25、10:35~小倉神社11:20、11:55~天王山山頂12:50、13:05~山崎聖天13:25
2009.05.19 Gramps
剣岳山行からはや15日が過ぎました。
剣に登っている時には「帰ってからは一週間に一回は歩かにゃ」と思っているのに、
帰ったらなかなか歩けずにもう2週間が過ぎてしまいました。
今日はどこへ歩きにと思い迷っているうちに時間は過ぎて、
いつものリハビリコースとなってしまいました。
今日は荷物を軽く(いつもか?)15kgとして新緑を楽しみながら歩く。
山崎聖天さんを9時35分出発。展望台に丁度10時に到着。
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展望台付近の木々が間伐され淀川対岸の男山がよく見えるようになっていた
少し休んで天王山山頂に向かう。
結構汗をかいた。20分足らずで山頂に着く。
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山頂でお会いした昔若き・お嬢さんたち。会の名前はひまわりだそうです。
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写真をお願いしたら、何故か横にすうと入ってきたお嬢?さん
何人かの方にお菓子を頂いた後先に歩を進める。
彼女たちは柳谷観音さん(目の神様)にいかれるそうです。
しばらく尾根歩きをして小倉神社方面分岐を右に下る。
山頂から50分で小倉神社に到着。
ここで少し早いが昼食をとる。
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小倉神社本殿
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神社の駐車場(休憩場所)の噴水池
30分ほど昼食休憩をして出発。
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12干支像
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樹齢500年以上といわれているの御神木(右が樅、左が杉)
今度は今来た道を引き返す。
およそ30分のきつい登りである。
トレーニングはもってこいである。
登りきると尾根道を天王山山頂目指して進む。

竹の産地の竹の子がもう新竹となってこんなに大きくなっていた。

天王山山頂にて。今度は一人で撮っていただく。
天王山山頂にはたくさんの園児たちがやってきていた。
ここ天王山は園児たちのハイキングでいつも賑わっている。
今日の園児は京都の4歳・5歳組みでした。
私の初孫も1歳2ヶ月。
まだしゃべれないが、もうすぐにこの子たちくらいになるんだろうな。
先に下り始めた園児を追い越そうとしたら、
園児たちから「あっ!さっきのおじいちゃんや」
おじいちゃんと初めて言われた。
言われてがっくり!とっさに「おじいちゃん違うぞ」「おじちゃんじゃ」
なんて言ったけど、内では孫に「じいじ、じいじ」と言っているのに、
外ではまだそんな風に呼ばれたくない自分がいることを発見。
考えてみれば園児のお父さん、お母さんは30台か40歳くらいなのだ。
当会のA山さん(50歳近い)あたりからは、
彼ら(園児)からみたらもうおじいちゃんなんだ。
それじゃ私はおじいちゃんといわれても仕方がないんだ。
でもさびしいもんですね。
おじいちゃんと呼ばれることは・・・

今日の出発点・終了点の山崎聖天公園。例の子供たちも帰ってきた。
ここからの眺めもなかなかなもんである。
眼下に阪急電車、JRが、その少し向うを新幹線が走り抜けていく。
春は桜が一杯咲いて素敵な公園である。
記録:
山崎聖天公園9:35~展望台10:00、10:05~天王山山頂10:25、10:35~小倉神社11:20、11:55~天王山山頂12:50、13:05~山崎聖天13:25
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