大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

比良山・堂満岳・中央稜
 
日程:08.02.29夜~03.01              Gramps
参加者:NanohaBab、O島、Kits、Gramps

毎年訪れているこの稜であるが、一昨年は積雪量少なくノーザイルで登れた。
又昨年は雪がなく断念。今年は雪も多く期待が持てそう。

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この写真は1月14日のものです。スキー場跡

29日夕、明日に備えるて早く入山。でも持ってきたアルコールのせいで寝るのが遅くなってしまった。
朝方から雨の音がテントをたたいている。がっくりするも様子見をすることにする。

しばらくすると雨も小降りになっていき、止んでくれた。スタートが遅れたが出かけることにする。
ここ何年かの積雪量とは比べものにならないほど多くの量である。

土曜日というのに訪れる人も少ない。われわれのほかに2パーティーのみである。彼らは武奈方面に出かけたようだ。
ロープウェーかなくなったことと朝方の雨のせいだろうか?
トレースは金糞峠に向かってばっちりついている。

しかし中央稜への分岐の堰堤からはトレースも全くなくなり、楽しいラッセルができる。
O島さんがトップで進む。ラッセルも厳しそう。
この状況では登攀後のラッセルが思いやられそうと口々に言いながら、取り付きまで交代でラッセル。

取り付きに着いた頃には雪も降り出してきた。
装備を装着後、Bab・Gramps、O島・Kitsパーティーに分かれて登ることにする。
何故か私が取り付きの一番近くを確保している。
ということは最初に登らせてもらえそう。
「ありがとうございます」とみなが何かを言い出す前に言ってトップの栄誉をゲットしてしまいました。

1P 目:雪の量が多いので最初の出だしは例年のように苦労しなくて登れてしまう。
岩稜を過ぎた後の雪稜も例年になく雪が多い。通常2ピッチ目の岩稜前でピッチをきるのであるがその上まで伸ばそうかと思ったが、ロープの流れが悪くなりそうなので、やっぱりここで切ることにする。

2P目:つるべでBabさんがトップ。
岩にはいっぱいの雪が付いている。岩までの雪の量も相当なものである。

岩に取り付こうとしているBabさんに「代わりましょうか」なんていらん事を言ってしまった。
自分が登りたい気持ちのためにこんな言葉を発してしまったようだ。

この気持ちを察してくれたようで「いいですよ」と返してくれた。本当に悪いことを言ってしまった。わがままが過ぎました。すみません。

この岩稜は回り込んで登らなくてはならない。回り込んだところのスタンスがなく厳しいところである。ここにランニングビレーがないとスリップしたら下まで落ちてしまう。
いつもならハーケンが打たれている?かフレンズをかますところである。
今日はハーケンも見当たらない。恥ずかしいことだがハーケンもフレンズも持ってきていない。なめていた。

ウォートホッグしかない。それでも岩の割れ目を探しウォートホッグのピッチが傷んでしまうのではと思いつつ打ち込む。
思い切り打ち込めばよく効くのであるがその分損傷が大きくなりそうなので適当なところでやめて、タイオフをしてビレーをとる。これで一安心。

いつもは右端の岩稜部分をアイゼンの出っ歯を効かして登っていくのであるが今回は少し左をダブルアックスで登っていく。
この岩稜部を乗り越し左に折れ雪稜に。こぶが出てきたがこのこぶにもゆきがどっさり付いていて乗り越えて下りるのが怖い。

ランニングビレーも取っていないので左右に落ちたら一巻の終わりである。雪を払いながらホールド・スタンスを探しつつ慎重に下りる。

コルに下りて次のピークの登りには雪が覆いかぶさってきている。正月の鹿島北壁、前穂北尾根のあの被さってきているところをきり崩して登ったことが思い出される。

切り崩せば崩すほどに壁は垂直になってくる。奮闘できて、おもしろい場面だ。
確保している場所からは見えないので、進むのろさにイライラしていることだろう。
やっと乗り越えて雪稜を50mロープいっぱいに伸ばしてビレー。

ここからどうするか相談。ロープを解いてフリーで行くことにする。
右のルンゼを横切り尾根に取り付く。いつもはここからもう2ピッチはロープをつけていたことを、取り付き始めて思い出す。

そういえば昨年は来なかったし、一昨年は雪が少なかったのでノーロープで問題なく通過してしまっているのでロープが必要かどうかも忘れてしまっていた。

O島さんはここからのルートは初めてとか。ロープを出すかどうか聞いたら「いらない」と言うことだったのでそのまま進む。ここからの2ピッチは通常ロープを出して登ったほうが良いところだとちょっと反省。

登攀部分も終わり、いよいよ後半のラッセル帯に入る。その前に風を避けて一休みを入れることにする。
なんと!Babさんが「行動食を忘れた」。皆で少しずつ分けあって食べる。
いよいよラッセル開始。重量級のO島さんはどうしても沈みがちで可愛そう。

交代しながら進む。いつものラッセルの核心部・小ピークに到着。残念ながらこのところは3番手で先頭ラッセルができない。
それではおもしろくないので付けてくれたトレースを避けて登る。雪を崩していくに従い壁は益々垂直になっていく。これを上手くこなして登るときの快感はなんとも言えない。

意外と早く山頂に到着。山頂も見間違うほどに雪に覆われている。こんなに積もっている山頂は初めてである。少し風下に下りて休憩。この後は金糞峠に向かっての下降である。

トップはKits。いつものごとく快調にどんどん進んでいく。トレースも付いておらず気持ちの良い歩きである。
二つ目の丘陵を越え尾根をどんどん下りていく。彼とわれわれの差は開くばかり。200mも下ったときに、これはおかしいと感じる。進む方向が違っている気がする。

立ち止まって観察。Kits君を大声で呼ぶも返事がない。Babさんが笛を吹いて異常を知らせる。
どうも西に寄りすぎているようだ。

O島君とBabさんが地図と磁石で確認。私は登り返して東に尾根がないかを確認に行くが見当たらず。
下からKits君が登り返して来て「テープがありますよ」。その言葉に動かされてもう少し下ってみる。
200mも下ってみると、異常に沢山のテープが付いている。ここから尾根はやや西方向に向いている。

いよいよ方向がおかしいので、地図で再確認して登り返すことにする。山頂から2つ目の丘の先端に到着。幸運にもちょうど雪も止みガスも切れ、全体が見渡せる。

やっぱりここから尾根通しに行くのではなく、少し右に進み崖っぷちを回り込むように下りなくてはならないのだ。

ガスっていたのと、雪の多さで淵に行くのは自然と避けていたようだ。それとセオリーの「尾根通しを下りる」が働いていたようだ。

後は記憶のあるところを辿って金糞峠に到着。皆それぞれに思っていたことは「ビバークしなくちゃならないかも」とか「ツェルトはあるから良し」「どうしょう!行動食がない」「やばい!最終下山報告時間が18時だ。
間に合わなかったらどないしょ」とか、それぞれ誰しも同じ環境にいると同じ事を考えるんですね。

金糞峠から少し降りたところの風のないところで休憩しようと下り始めたら、いたるところが小雪崩の跡、昨日の気温上昇で谷筋は左右からの雪崩跡だらけである。

こんな情景も初めてである。青ガレ少し手前で休憩を取った後、一気にテントのある公園まで直行。
帰りはO島さんの車に全員乗せてもらい水無瀬で下車。O島さんには悪かったがここでビールで乾杯!楽しい一日が今日も過ぎました。ありがとうございました。
記録
2月29日:上牧18:10→比良19:29~イン谷20:40設営終了21:30就寝23:30(飲みすぎた)

3月1日:起床6:30出発8:20~取り付き9:30~登攀終了点11:20~山頂13:00~金糞峠15:00~テンバ16:20
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京都一周トレイル(その2) 2008.02.27 
         南禅寺・蹴上~修学院・離宮道  
                 大阪ぽっぽ会 Gramps 

 9時地下鉄蹴上駅集合。今日の天気予報は曇り。
15時くらいから雪となっているが、現在は太陽も出ていて気持ちが良い。

前回のインクラインから日向(ヒムカイ)大神宮へ。ここから15分で七福思案所に。ここは変則5辻である。この辻がどちらに行ったら良いのかちょっと思案せねばならなかったところからこの名がついたのかな?と勝手に思いながら通過。

道標がポイント、ポイントに立ててあり迷うことはなさそうだ。1時間余で今度は大文字山四ツ辻である。

ここからはトレイルから離れて大文字山山頂に向かう。山頂からは京都の街が眺望でき、絶好の休憩地である。

この後下って大文字山火床(ヒドコ)。ここに来るときに大文字の送り火の薪を作っている人に会う。

薪は全て松を使用するそうだ。今年と来年用はもう備蓄してあるので再来年用だそうだ。
松は植林ではなく自然に育つのを待つとか。私が持っている古い2万5千地図にここを訪れたのか赤線が引かれているも、ぜんぜん記憶に残っていない。

ここからも京都の市街地が良く見える。風が強く寒い。大文字の字に沿って階段があるが、その階段は降りずに、下に向かって右端の地形図上の登山路の所を下る。

トレイルに戻り、およそ40分で街に下りてくる。銀閣寺橋・哲学の道・疎水。観光客が大勢いる。疎水のそばで昼食とする。

20分ほど街中を歩き、再び山道に入る。トレイルから外れて瓜生山に寄って再び合流した後、てんてこ山にも寄っていく。

雪が結構残っている。鉄塔のすぐ先が石の鳥居・林道終点である。ここからは下り。

15分弱で水飲対陣跡に到着。ここからトレイルは比叡山に向かっているが、われわれは赤山(セキザン)禅院に下る。赤山禅院で休憩した後は就学離宮道に出て、喫茶店に入りお茶を飲み、今日のトレッキングは終了。今日も楽しい一日を過ごせました。

参加者先輩のNa西さん、Ni岡さん、NanohaBabさん。

記録自宅8:12→烏丸・四条→御池→蹴上8:53,9:10~インクライン広場12'~日向(ヒムカイ)大明神~16’~七福思案所9:46~1h04’~大文字四辻10:51~5’~大文字山々頂11:00(眺望良、ベンチ有)~大文字火床(ヒドコ)(京都市内の展望良)~39’~銀閣寺橋12:09(トイレ有)12:40
~北白川仕伏町(シブセチョウ)13:00~瓜生山頂(銀閣寺橋より60’)~40’~てんこ山14:30~

石の鳥居・林道終点14:55~13’36”~水飲対陣跡15:09~25’30”~梅谷登り口15:40(ここより離宮の塀沿いに少し下って左折)~赤山(セキザン)禅院15:45(水飲対陣跡から32’)~修学院離宮道入口16:15,1730→バス40’→四条川原町→自宅


覚え:
1) バス停:北白川通り北側は修学院離宮道、南側は修学院道で
      北側の離宮道下車が便利
2) 離宮道へはバスでは四条川原町、烏丸から⑤、31番、65番
3) 銀閣寺橋から再度山に入る街中の道筋:疎水を西に向かい北白川通りを右折し、橋を渡ってすぐに右折北東の道を行く。
道なりに進み右側の壁に道標あり(要注意)。

ここを左折し、前進し右曲がり角に道標あり(左前方には仕伏町バス停がある)、ここを右折。
左前方にバプテスト病院有、その右側に駐車場がある。その駐車場を通って山に入っていく。


(地下鉄蹴上駅→御池→四条・阪急烏丸→自宅)
荒島岳(山本薫さん還暦祝い)

日程:2月22日夜~24日                Gramps
参加者19名:

22日夜発:A班:牧師、NanohaBab、H田、Gramps。B班:Aki山、Kuri田、Ue田、Ichi丸
23日朝発:A班:K下、T田、T永。B班:Ha本夫妻。C班:Ki山夫妻、子供。
D班:Ya本、Mo利、O島
             写真は全て牧師さん提供

勝原スキー場の近くの民宿を借り切ってY本1号さんの還暦祝いを計画。
参加者は19名。

22日夜発のA班は、21時阪急南茨木集合。Babさんスパッツを忘れ取りに帰る。
気がついて良かった。

21時40分出発。まん丸のお月さんが出ている。

明日から大崩になるなんて想像できない。
北陸道・福井ICで下り勝原へ。

JR勝原駅に12時30分到着。
無人駅のため駅舎を拝借してビバーク。1時半就寝。

B班が遅れて3時15分に到着。起床は5時30分。4時間の睡眠。

B班の人たちは2時間足らずの睡眠である。

残念なことに予報どおり天気は崩れてきた。
雨がぱらつく最悪のコンディション。

みんなのモチも上らず、出発しようという気が起こらない。
リフト開始の時間までぐずぐずして、結局動き出したのは8時15分。

第一リフトに乗る。(よく見たら乗っても乗らなくとも余り変わらない距離であった。
リフト代300円は値打ちであったか?)

さてメンバーは:登山組:Ichi丸、H田、Ue田、Bab、Gramps。

山スキー組は牧師、Kuri。(Aki山さんはオーバーパンツを忘れた為棄権)

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リフトを降りて今は動いていないロングリフトの終着点目指して登高開始。
リフト最高所からは、林の中をうっすらと残っているトレースを頼りに進めていく。

歩き出して1時間余の地点で休憩。

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スキーを履いた牧師さんが追いついてきた。
やがてKuriちゃんも到着。

彼はどうも靴が合わなく歩くのに苦痛を感じている。
今日はこれ以上歩けないので下山することになる

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右から1号さん、O島さん、子ヨーゼフさん

西からの風も強く、何よりも湿雪がかなわない。
今回は15年ほど?前に買ったオーバーパンツを久しぶりに履いてきた。

当然ゴアーテックスなんてなかった。
冬は雪と決まったものである。浸透なんて考えられない。

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挨拶をするGramps

ところが今日の雪は浸透率100%に近い。
ズボンに西風と共に右足を容赦なく濡らす。

冷たいそれでも歩いているうちに気温が下がってきたのか濡れたところは氷化していくのか浸透はなくなった。

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NanohaBab さん 6年後の2014年にお亡くなりになる

ガイドスキー(スノボー)の5人組が追いつき、
追い越してラッセルしてくれる。

後をついて行くのはホンマに楽である。
やがて5人組も休憩。

再びわれわれのラッセルに代わる。
ラッセルは頻繁に交代してできるだけ早く進むように心掛ける。

尾根は南から南西に変わりやがて5人組が追いつき、追い越していく。

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icchie音頭を聞かせる

そうこうしてシャクナゲ平らしきところに到着。
5人組は集まってなにやら相談している様子。

先行していた牧師さんが「そろそろ引き返しましょうか?」の投げかけに、
「後30分行ってみましょう」と返事して前に進むことにする。

ここからは下りである。先行はBabさん。
2~30m進んだ辺りでどうも様子がおかしい。

ストップをしてもらい引き返してみる。
5人組のリーダ(何回もここに来ているガイド。昨日も登って来たとか)が「ここがシャクナゲ平です」。

やっぱり間違えていたのだ。
風雪のなか地図も見ずに歩いてしまった。反省!

ここからUe田さんが先頭で南に進路を取り直して下り始める。
広い斜面である。

やや左過ぎるので右方向に修正しながら下る。
(帰宅して地図を見ていたらUe田さんが最初に下って行ったほうが正解のようだ)

100mほど進んだ頃に、横殴りに雪と共に西の風がますます強くなってきた。
天気はこれから益々悪くなりそうなのでここで前進を諦めて、引き返すことにする。

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今日の主役・1号さん

シャクナゲ平に登り返し、
少し下った風を余り受けないところで大休止。

スノボーの5人組はもう引き返していた。
下り始めてみるとトレースは風と雪でかき消され始めている。

行きには余り気づかなかった目印が所々にあり助かる。
それとわれわれが付けた赤い目印も結構役立ち安堵する。

少し広い地点で、もう少し真っ直ぐに下りなければならないところを左に下りてしまい、
100m位下った地点でおかしいことに気づき引き返す。

ここは下りのポイントのようだ。
登るときに赤布をつけなくてはならないところだと反省。

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あずみちゃんとお母さん

ここからはどんどん下って行くも、意外と長い。
リフト最高点の風下側で休憩した後、一気に駐車場まで下りる。

駐車場ではAki山さんが待っていてくれた。
Aki山さんの第一声「牧師さんがまだ下りて来ていない」。

一足先に民宿に入ったKuriさんが無線で連絡を取っているが、
交信できていないようだ。

スキーでわれわれより早く下りた牧師さんが下りて来ていない?
一体どうしたことか?不安がよぎる。

Ichi丸さんが繰り返し無線を飛ばすも返事がない。
何度目かの送信に返事あり。ほっとする。

ひとつ東の尾根に下りてしまったようで、
トラバースしながら何とか下山しているとの返事。

一安心。Aki山さんの提案で、今日の祝宴の民宿に一足早く送ってもらう。

今回のメーンイベント:山本さんの還暦祝いは予定より1時間ほど遅れて6時頃から開催。

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満足そうな主賓・1号さん

いろいろな催しがあり楽しいひと時を過ごすことができた。10時頃終了。

2次会は12時頃まで続く。
明日の天気は絶望的のようだが、万に一つの期待を込めて就寝。

2月24日(日):
皆朝食予定時間に起きて来たものの、
この天気では出かけるに出かけられずにぐずぐずしていて、時間のみが過ぎて行く。

10時、帰阪と決定。
荒島岳は次回の宿題として楽しみを残し勝原を後にする。

民宿「林湊」福井県大野市西勝原14-6 
TEL0779-65-6836
京都一周トレイル(その1) 2008.02.15 
         伏見稲荷~南禅寺 
                                  大阪ぽっぽ会 Gramps
               (写真挿入は3回目から)
 今年からクライミングの他に、「体力維持のため毎週最低一回は3時間以上歩く」の一環として京都一周トレイルを挙げた。
京都市街を三方から取り巻く東山、北山、そして西山。これをつなぐ82kmの京都一周トレイルに今日から出かけました。
今回は第一回として、伏見稲荷大社から南禅寺までを13km:5時間で歩きました。

 スタートの伏見稲荷はなんと約50年ぶりの訪問でした。高校1年になった春に友達のお姉さんの所に遊びに行った時以来でした。

 沢山のあの赤い鳥居しか記憶に残っていませんでした。泉涌寺、今熊野観音、清閑寺、清水山と進んで東山山頂公園・将軍塚で遅い昼食をとった後、京都市街一望と遠くは大阪のビル群が望める展望台に行き、尊勝院を経て粟田口に。

ここから蹴上のインクラインを初めて見る。実はインクラインはスエズ運河のようにして船を移動さすと今日の今日まで思っていた私はその違いにびっくりしました。
(帰宅して辞書を引いてみたらincline傾斜でした。傾斜鉄道か)

ここには日本初の水力発電所があるとは発見でした。ここからは今日の終着点南禅寺まではすぐそこである。
南禅寺も若い頃に訪れたことはあるのに記憶がない。初めてかもしれない。今の私には何もかも初々しい。

疎水閣は田辺朔朗の偉大さと美しさを感じた。
楽しい一日を過ごせました。

参加者:先輩のNa西さん、Ni岡さん、NanohaBabさん。

記録:8:45→大山崎~山崎8:55→京都駅9:23稲荷駅9:27.京阪伏見稲荷駅9:35~稲荷大社本殿9:40(トイレ9~奥社9:52(少し先にトイレあり)~四辻10:40(左折後すぐに左へ入る)~標識NO4の所は右折して下る(左折はだめ)~泉涌寺(センニュウジ)10:45~今熊野観音(頭の観音様)10:50~阿弥陀が峰登山口11:30~分岐点11:45(NO12標識右折)~国道1号線11:55~清閑寺12:10~清水山(三等三角点)12:35~標識No19(広場らしいところを左にヘアーピンカーブで折れる)~東山山頂公園・将軍塚12:50(食事タイム)。
左前方に比叡山、右下の街は山科)13:25~(し先に京都の街一望の展望台あり)~尊勝寺14:00(平安神宮の鳥居、その右は市立美術館、右は市立近代美術館が眺望できる)~粟田口~インクライン(トンネル:ねじりマンボの工法)。日本最初の水力発電所~南禅寺14:15(トイレあり)~地下鉄蹴上駅→御池→四条・阪急烏丸→