大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

宮崎の岩場 広タキスラブ・比叡山Ⅰ・Ⅲ峰~
(白い帯びルート、ニードル左岩稜、白亜スラブ)   

期間:2007.5.17夜~5.23朝 
              大阪ぽっぽ会 Gramps

参加者:Nanohabab、Gramps(ぽっぽ会)、Altz、Toretore(須磨)
   
何年も行きたいと思っていた比叡山の岩場にSumaのAltzさんに声を掛けてもらい、やっと行く機会が訪れました。

9年前の5月滝谷第四尾根で遭った九州の5人衆に宮崎の岩場に誘われていましたが、遂に念願が適いました。

5月17・18日:
22時45分、六甲アイランドよりダイヤモンドフェリーに乗り込む。

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ダイヤモンドフェリーの船内

途中今治よりAltuさんと合流し大分港に11時30分着。

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早朝の甲板より見た大三島橋

今日は宿泊地「庵・鹿川」まで。
途中で食料品を調達したり比叡山の全景が見えるところではルートを教えてもらったりしてのんびりと一日過ごし、

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比叡山Ⅰ峰全景

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「庵・鹿川」

庵には5時到着。
我々のため、庵メンバーの一人・Ik田さん(サブオーナー)が熊本から来てくださって夕ご飯を作ってくださっていた。

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先ずは乾杯!(馬刺し)

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右から2人目がIk田さん

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食べる前に撮るべきだった

風呂(五右衛門風呂)も沸かして待ってくれている。
到着と同時にテラスで乾杯となる。

先ず最初に出たのは、あの9年前の滝谷避難小屋で出たのと同じ熊本の馬刺しである。
口の中に放り込むととろりと溶けるようななんとも言えない美味さである。

20時頃、滝谷でお会いした宮崎のKu藤さん(スラブの帝王・開拓者の一人)が到着、再会を喜び合う。

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右端がKu藤さん

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Ku藤さんと福岡のYa子さん

明日は比叡Ⅰ峰ニードル左岩稜の予定である。 

庵・鹿川(シシガワ)は15年ほど前に有志で建てられた素晴らしい山小屋である。
緑に囲まれた環境の中、すぐ脇の清流のせせらぎが心地よく聞こえる。

この時期、我々都会人?にはもう遠い過去となってしまっている蛙と河鹿の合唱を聞きながら眠りに入いる。

5月19日:晴れ
「スラブのルートとはどんなんか?」5時半起床。
いつもの朝のように腰痛体操後散歩に出かける。

標高500mのこの地は空気が冷たく気持が良い。
清流の川を渡り少し奥に入ってみるとまだ新しい今時珍しい木造の中学校の校舎がある。

平成7年に3億円も掛け再築された校舎が昨年3月に閉校となる。
11年でその使命を終えた。何か淋しさを感じさせられる。

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鹿川中学校舎(時計は6時過ぎを指し今も動いていた)

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すばらしい校舎も、まだ転用方法も決まっていないそうだ

庵に帰ってみると今日の予定が変更されて皆で広タキスラブに行くことになる。

昨夜飲んでいるときに決まったようだ。
アプローチが難しく我々だけではとても「そうそう行けそうな所ではない」ということで案内してもらうことになる。

ここから広タキ方面には一度南下して延岡方面周りで大きく回り込んでいかなくてはならない。
直線的に行ける道の案が出ているそうだが、それができれば車で10分で行けるとか。

環境問題でその案も頓挫しているようだ。

ということで現地登り口まで2時間を要した。
ここから眺める広タキスラブは素晴らしい一枚岩のつるつる。

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広タキスラブへの道(Ⅴ級)

登り口から沢筋、尾根筋、五級の岩稜?(固定ロープあり)を越えて30分で取り付きに到着。
このスラブ、傾斜はさほど無いように見えるが、なにせ途中にピンが見えない。

こんなピンの少ないルートをの登るの始めてである。
今日は白い帯びルート」(4級、6Pを開拓者のKu藤さんの案内でAltz・Toretoreパーティー、Nanohabab・Grampsパーティーの順で登る
(実は私は左ルートを登ってみようと思っていたのだが、登らなくて良かったことが後で分かる)

流石、Ku藤さんは開拓者・スラブの帝王と言われるだけあって素晴らしい登りである。
まるでねこが差し足、忍び足で歩くような格好で登っていく。

1P目:Ⅲ級、40m:Gram:左上トラバース。
ビレー点までピンなし。心臓に悪い。

2P目:Ⅳ+、25m:Bab:少し左上し、直径10mmの潅木にランニングビレーを取り直上。
その上にリングボルトあり。掛けて一安心するもそれ以降なし。

少しのへこみ、チョボを頼りにビレー点まで。

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右2PをフォローするToretoreさん。左2人は1P終了点のBabとGramps by Iku田さん

3P目:Ⅴ+、35m:Gram:直上して、左上。
登っていると足の裏に石粒が付きずるっと行きそうになる。

毎回もう一方の足のズボンでそっと払い除けて登らねばばらない。
このピッチも途中リングが2個しかない。

神経集中も限界に来る。しかし諦めたら墜落が待っているのみ。
気を入れなおし登るのみ。

ビレー点に来ると疲れがどっと押し寄せてくる。がまだまだ先は長い。

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右:2P目のToretoreさん、中央:2P目をリードのBab  by Iku田さん

4P目:Ⅴ+、40m:Bab:少し直上して苔を避け右上シワでトラバースした後ほぼ直上。
ここもリングが2個のみ。トップとセカンドでは天国 と地獄くらいの差がある。
セカンドは何と気が楽なことか。

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3P目リードのGramps  by Iku田さん

5P目:Ⅴ+、40m:Gram:直上後シワの乗っ越し部でてこずる。
少し下でランニングビレーが取れているが、
もともと手がかり足がかりは殆ど無くオールスメアーであるがその中にも僅かなへこみや出っ張りを見つけて登っていくのであるがここにはそれも無い。

何もない所を滑らないことを祈って集中して立ち上がる。
行けた!ここから直上後左上。弱点を探し探し右や左えと蛇行しながら登っていかなければならない。

ピンも殆ど無いピッチのルートファインディングは精神的に極度に疲れる。
(最初に登ろうと思っていた)左ルートを登らなくて良かった。

ピンが殆ど無いのでルートファインディングを間違えるととんでもないことになりそう。

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5P目をリードするGramps by Ik田さん

6P目:Ⅴ+、45m:Bab:ハング下まで左上して、ハング下を右上。
ここもランニングビレーは潅木2本とリングボルト1個のみ。
やっと終了点に到着。

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6P目をリードするNanohabab by Iku田さん

ここより4回の懸垂で取り付き点に。
懸垂用リングも紐も腐っている(という表現が適当か真っ黒である)。

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「もうこんなに怖いとこは2度と登りたくは無い」が登り終えた時点の心境である。

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帰りに温泉に寄って冷や汗を流す。(大阪に帰ったらまた行きたくなるくせに!!)

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今登ったところを仰ぎ見る。中央が猫登りKu藤さん、右端がYa子さん

庵に帰ってみるとオーナーのM沢澄男さんはじめ10数名も集まって飲んでいるのには驚いた。
早速自己紹介が始まる。

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中央がオーナーのMさん

対面にいた人から「剣で15年程前にお会いしましたね」と言われ、
咄嗟に「大分の人?」と答えたら「そうです」何とこの方とも15年ぶりのご対面である。

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それにしても、皆さんよく飲みますね!

あの時は我々の雪洞の前にいたそうで「中に入ってお茶でもどうですか?」と声を掛けたとか。
その時彼は後輩と二人で八つ峰を縦走していたそうで遅れている後輩を1時間ほど待ちつづけていたとか。

今日分かったことだが、彼は大分の岩場「本匠」の開拓者の一人Ha井さんだそうだ。
さあ今夜も宴会だ。

5月20日:晴れ:
今日も4台の車で昨日のスラブに懲りず、雌鉾岳(メンポコタケ)に行くことになる。

雌鉾岳のスラブは広タキスラブよりも一段と傾斜もあり恐いそうな。
ただ広タキと比べ登っている人の数が圧倒的に多いので靴の裏に粒子が付くことは無いそうだ。

駐車場から30分で取り付きに到着。すべっとしたスラブ。

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ほんま、韓国・インスボンと同じですね

その大きさに圧倒される。
ホンマに登れるのかよう??我々の登ろうとしているルート「4月の風ルート」はそこから上へ10分進んだ大滝の所である。

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「4月の風」はこの滝の5mくらい左

上から滑り落ちてくる滝水を見ただけで満足。
登ろうとする気持より帰ろうとする気持ちの方が勝っている。

しかし用意のために手は動いている。何と忘れ物だ。ヌンチャクが2本しかない。
このルートは上部で16本は要るとか。弱気の気持が忘れ物に繋がっているのか?

初めてである。これで登らずに帰れる。
いや甘い工夫しろと頭の中で弱気と勝気が喧嘩している。

すると他のパーティーからヌンチャクの差し入れが入る。
これで決定的になる。登らねばならない。

腹を括る。

と今度はAltzさんが「靴が無い」と奇声??どこを探しても無い。
昨日広タキスラブに忘れてきたのだ。

これは天の声か?我々は庵に戻って不足分を調達して近場の比叡山に変更。
なんだか気抜けで疲れてしまった。

我々は私の念願であるニードル左岩稜をAltz・Toretoreパーティーは一昨年登っているのでⅢ峰へ。10時45分登攀開始。

1P目:Ⅳ:25m:凹角を左上してテラスにてビレー。

2P目:Ⅵ-:40m:登りだし5mくらいの所のフレ-クが終わり右に乗っ越すところが嫌らしい
背が高いと辛いところである。思い切って大きく左に振ってレイバックで越える。

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3P目:Ⅴ:45m:他の岩場と違いピンが少ないのでカムを使って登らなければならないので面白い。

ジャミングを使ったりしながらクラック、カンテ、スラブと多彩。
これでニードルのてっぺんに着いた。ここから15mほど懸垂して、再びⅠ峰Aピークを目指して登り返す。

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4P目:Ⅳ:10m:トポにはちょっと直上後左に草付きをトラバースして垂直のクラックを直上となっているが、この直上のところで流れが悪くなるのでピッチを切る。

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5P目:Ⅵ:30m:クラックの途中でランナウトが恐いので不安定な態勢ではあるがカムをセットする。
ここがこのピッチの核心か?面白かった。

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前方に見える岩から懸垂をかけ再び上り返す

6P目:Ⅴ+:40m:Ⅴ+となっているがⅣ級位かな?終了14時8分。

終了点からは岩稜をいま少し登って行くと、
庵のIs橋さんの掛けてくれた標式のところを左折して下降路に入る。

下の千丈敷でBabさんに待ってもらい取り付きの残置物を回収して、
集合場所であるⅠ峰の取り付き点下のトイレに向かう。
ここでAltz・Toretoreパーティーと合流して庵に帰る。

今日はなんだか登った満足感が得られない。
何故であろうか?ニードルの期待が大きすぎたのか?

雌鉾岳のスラブを登らず仕舞いのためか?良く分からない。
それでも時間と共に良かった、良かったと頷けるようになってきた。

5月21日:晴れ:
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早朝の「庵・鹿川」

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朝の散歩で見る清流(1)

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早朝散歩で撮った清流(2)

今日も快晴である。登攀予定ルートは比叡山Ⅲ峰のフリールート「白亜スラブルートである。8時45分登攀開始。

1P目:Ⅲ+:35m:Bab:トンネルの上から右上しながら松ノ木目指す。

2P目:5.10:25m:Gram:少しだけ左上しているクラックをハンド、フィンガー、観音開き、レイバックを用いて登る。面白いピッチである。

最上部の左のスタンスまで登りすぎないようにして
少し手前の右に水平に走っているクラックを利用して右トラバースをしてスタンスに上がる。

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2P目フォローのNanohabab

3P目:5.10:45m:Bab:ガバフレークを登った後は細いクラック(シンクラック)が続き厳しいがガマンをすれば何とかいける。
45m、真っ直ぐに伸びたこのラインは本当に美しい。

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3P目リードのBab

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まっすぐにラインが伸びたすばらしいルート

4P目:5.11-:35m:Gram:コーナーのクラックを直上後、左足を思い切りで上げハングを乗り越す。
再びクラックを丁寧に登るとバンド状のテラス。

ここでレストを入れて、再度クラック。
そろそろ指の疲れが出てくるも我慢。

ヌンチャクが無くなりこの先どうしようかと思案していたらそこがビレー点である。
トポには35mとあるが40mはありそう。

それにしても7~80mのスラブの上に1本の真っ直ぐ走ったクラック。
何と美しいスラブか。

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隣接ルートを登攀中のAltz・Toretoreパーティー

5P目:5.8:25m:Bab:ビレー点のすぐ右にある石(20x30x15)が浮いている。
登るためにそれを掴んだらグラッと来る。冷や汗。

やや左上気味に登って行くと飛び出した岩「石舞台」に到着。
オンサイト(OS)登攀が出来た。11時45分終了。

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石舞台にて、後方にⅠ峰のニードルが見える

Ⅰ峰のニードル、スカイラインがくっきりと見え素晴らしい。
写真を撮ったり、水分補給、行動食を取って一休みしてから下山にかかる。

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隣のルートを登るAltzさん

取り付き点でAltz・Toretoreパーティーを待って、Ⅱ・Ⅲ峰間の道路端のフリールートで遊ぶ。
(トリハダスラブ5.10bはAltzRP(2撃)、Bab、Toretoreトップロープでノーテン、GrampsFL)

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トリハダスラブ10aを登るAitzさん

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同じくToretore さん
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同じくNanohababさん

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同じくGramps

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Gramps

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最後の夕食

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一日早く帰られたYa子さん我々のためにが作ってくれていた。いただきます!

5月22日:晴れ
週間天気予報では曇り雨であったのに今日も晴天である。
6時30分、庵を後に大分の本匠の岩場へ向かう。

2時間半で日本一大きい水車の脇の岩場に到着。
川縁の岩の前に橋のような遊歩道が掛かり、その遊歩道からいきなり登りだすのである。

こんな岩場は初めてである。

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遊歩道から登れるエリア(これもHa井さん達のご尽力のお陰)

トポとルートを照らし合わせてみても良く分からないところが多々ありとにかく右側のやさしい所から取り付くことにする。

5本ほど登り時間となったのでこの岩場ともお別れして大分港に向かう。
乗船時間ギリギリ間にあう。

16時30分大分港を出港して、翌23日5時30分六甲アイランドに到着5日間の楽しいクライミングツアーはあっという間に終わりました。

宮崎の岩場はスケールも大きく登るところが一杯あります。
やさしいルート、難しいルート。40mにピンが1~2本しかないスラブのマルチ。

他の岩場と違いカムを多用してのクライミング。オールナチュプロのクラックのマルチ。
マルチのフリールートと、そして九州各地から集まって来ているクライマーの皆さんの温かい歓迎に感謝。

これからも機会があれば何度でも行ってみたいところでした。
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