大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

今年2回目の入院・胃潰瘍 2006.7.24  
大阪ぽっぽ会 Gramps

7月22日~23日
中級の御在所山行に半月板故障ながら参加する。

初日22日
前尾根登攀中、昼過ぎからみぞおち辺りがきゅっと締め付けられるようにいたみ始める。
定期的にその痛みがやって来る。こんな痛みはは初めてである。夕方のビールも1本でやめる。

翌23日
天候悪く登攀中止で温泉に入り帰阪。早く帰ったのでOCSに寄る。相変らず周期的なきゅっと締まる痛みは続いている。

翌朝24日月曜日
痛みが続く。病院に行って診て貰う事にする。検診で痛みはまだ続いてますか?と先生。すぐに胃カメラ飲みましょうと、それを聞いてドキリ!この病院は胃カメラを飲むのには予約が要る。

予約無しでカメラを撮るということは???やばい!案の定、胃が荒れています。痛みはこれが原因のようです。それに潰瘍があります。入院してくださいといとも簡単に言われ、即思ったことはこれで夏山は全部「パー」になってしまった。あ~あ!!

昨夜は10時頃本を読んでいたらいつの間にか眠っていました。5時に起きてベッドで腰痛体操。6時からラジオの英語聞きながら屋上の周囲を歩き、時々屈伸体操をして腰痛予防を。そのあとは体力維持のため階段歩きをする。

昨日は1階から4階まで朝2、夕方3往復したので、今朝は少し増やして3往復した。8時の食事まで時間があるので産経新聞をよんで過ごす。

忘れていた顔も洗わなくちゃ!8時の朝食はなんと食パンでした。味付けなしの目玉焼きと一切れのトマトにレタス少々。それに野菜ジュースでした。

初日から3日目の夕方までは
絶食で点滴4本、計2000mlの800カロリーでした。

3日目の夕方
重湯とフのみのみそ汁と良く煮た柔らかい煮物を初めて食べる。

4日目、5日目
お粥にジュースと少々のおかずに点滴3本。いづれにしても1日1000カロリーもなく、僕のように院内でも動き回る患者は他の皆さんより体重が多く減って行くのは当たりまえか。

入院日の夕方58、5kg(この時点でもう2日間絶食状態なので1、5kg減)が現在57kgと入院前より3kg位減となっている。
9時から1時間半かけて500mlの点滴が始まる。どうも右手に針を注すと上手く行かない。それでも試してみる。5分もしないうちに痛みだす。これを放置しておくと腫れてやがてミミズ腫れになるので直ぐにナースコールして左手に代えてもらう。昨夕も同じことをした。

点滴中は本が読める。終わったらシャワーの時間。シャワーはこれで2回目である。
やっぱり気持ちがいい。タオルを洗って屋上に干しに行く。
患者で干しているのは私一人みたいである。天気がよく風が強いので直ぐに乾く。談話室で次の新聞を読もうとしたら英語の時間になる。

ちんぷんかんぷん分からないがまあ聞くだけ聞いている。12時になる。ラジオ体操の時間だ。廊下の端に行き開始。忙しく動き回っている看護士さんたちが声をかけながら通り抜けていく。

多分変わった患者が来たなあと話しているだろう。終わるとすぐに昼食の開始。
私も結構忙しい。英語聞きながら食事である。食後直ぐに少々の下痢。

この下痢が止まらないとピロリ菌退治の抗生物質が飲めない。この薬は7日間飲み続けなければ効果はないそうです。

夕方の回診で先生と話し合いして明日からピロリ菌の薬を飲むことになる。3日間位病院で飲んだ後の状況を診て退院を考えるとのこと。

今朝で6日目になりました。
5時起床8時までいつものように行動。変わったところは階段昇降が1回増え4回と快便、それに体重が56、4kgにまた減ってしまったこと。やはり摂取カロリーが少ないためだろうか?

今日から点滴も無くなり食事もだんだんと普通食に移行して行く。朝食はロールパン、ジャム、桃のヨーグルトかけ、スープ、リンゴジュース。昼食はお粥、煮込みハンバーグ、南瓜の含め煮、みそ汁、リンゴ。このメニューならば1500カロリー位になるかな?

ビロリ菌の薬の副作用は下痢、腹部不快、味覚異常、薬疹等があるかも知れない。昼食後、少し下痢をしたが今のところたいしたことはなさそうだ。

今日は7日目(30日、日曜日)
5時に起床。ベッドの上でいつものようにゆっくり腰痛予防体操をする。45分廊下に出て3往復、折り返し地点毎に屈伸を30秒して腰、背筋を柔らかくする。

こうすることにより一日が腰痛にならないと信じている我流腰痛予防である。
日曜日のため6時からラジオ英会話もないので6時半にラジオ体操をする。身体が少し硬い。無理せずにおこなう。
7時からは談話室で新聞を読んで過ごします。産経、読売の2紙しかなく少物足りない。

50分から階段を5往復ゆっくりして朝の食事。だんだん1食分のカロリーが上がっているのは体重回復出来るのでうれしい。がまだ56、6kgしかない。便も軟便で危惧していた下痢もなくホッとしている。

流石に7日目になると退屈してくる。テレビは高校野球大阪大会が準決勝を放映している。地元高槻の金光が決勝に進んだ。中日の快進撃と合わせてうれしいことだ。

なぜか今日は12時、3時のラジオ体操も夕方の階段昇降も忘れていた。やっぱり日曜日なんだと一人納得。なんと夕食は普通のご飯が出た。うまい!その時に看護士さんから非公式に明日退院予定を告げられる。
退院は昼ご飯食べてからにしよう。暑さに慣れるため屋上に30分程出てみる。梅雨明けした太陽の下は流石に暑い。それでも風があるせいか日蔭は涼しい。夜は一人でテレビの功名が辻を見て部屋に戻る。

31日:退院の日:
今朝は4時半に目覚めて、軽い下痢と胃部も少しの間、鈍痛。次ぎに起きたのは6時半となり、基礎英語は聞きはぐってしまった。
10時半シャワー、11時半階段5回昇降し12時ラジオ体操後、ほぼ普通の食事。体重は朝56、6kgが14時には57、4kgに増えていた。夕方退院と決まる。

退院後は引き続きピロリ菌退治の抗生物質を4日迄飲みその後は14日間潰瘍、ビランの薬を飲み様子を見る。そして3か月後、胃カメラでチェックの予定。

退院して考えたこと:「5日からの剣山行は取りやめ、10日からの谷川合宿に希望をもっていく」。そして谷川岳は行けた。強く気持を持つことの大切さを教えられた。後少しの人生を思い切りエンジョイしよう
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梅雨の晴れ間の雪彦山(その2) 姫山ルート右

日程:2006.7.14 大阪ぽっぽ会 Gramps
参加者:NanohaBab,I丸、Wasshi、SunnyK、Gramps

この7月の3連休に石鎚山北壁を計画していたがやはり天気が芳しくない為断念して1日雪彦山に変更。
23時南茨木集合、現地到着は深夜1時30分。

テント設営後ビールを少し飲んで仮眠(ビール買うのを忘れた私は2口ほど貰う)。
朝起きてみたらそこには馴染みの志峰会、北斗岳友会の面々の大阪人ばかり。

5時起き・6時出発。今回もヒルに悩まされながら3峰正面に。組み合わせはNanohaBab・I丸・Wasshi組とSunnyK・Gramps組に。

前者は友人登路
我われは姫山ルート右。 

姫山ルート右:
1P久し振りのこのルート。
右膝半月板故障で巻き込みできないが左足とフィフィーを駆使して登る練習。

最初の1ピンに乗れずてこずる。
2ピンに掛けて何とか上昇できた。真中くらいから要領が飲み込めてきて落ちつきが出てきた。

それにしても右足が使えないという事は左にいかに負担がかかるものだということが分かった。
暑さで汗びっしょりかいた。

2P:SunnyKさんリード。
前回の復習であるがやはりピンのぼろいところは恐い。

3P今回は右のハング越えをやめて前回B面さんが登って岩が剥がれた所をトライしてみる。

アンサウンドで余り気持の良いところじゃないがじっくり慎重に登ってみる。
フリーで抜けられる。

4P:SunnyKさん、
前回あぶみからフリーに代わるところの屈曲点のランニングが短かかった為ロープが重くなり失敗したとかで、

今回は長めに取り上手くいったようだ。

5P最終ピッチ:フリーで登ることを心掛ける。
最後の乗っ越しはこうもり谷の「復活」、「活断層」の乗っ越し・ミニバージョンのような感じで乗っ越し出来た。

暑いので不行岳に行こうか迷ってSunnyKさんに問うたら、
止めムードなのでBab・Wasshi・Iパーティーを待つことにする。

展望台6:15、3峰東稜取り付き7:00~3峰頂上10:45、12:20~展望台14:30、雪彦温泉→阪急南茨木→帰宅