大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

2002年夏スイス・アイガー、メンヒ

期間:7月10日(水)~7月26日(金)                     
                 大阪ぽっぽ会 Gramps
メンバー:NanohaBab、K川、Gramps(ぽっぽ会)

7年前の’95年に「ぽっぽ会創立20周年記念山行」としてマッターホルン、モンブランに登った
今度はアイガーを登ってみたくなり計画しました。

今回はリラックス「大いに楽しもう!」で出かけました。
高度順応を兼ねたメンヒには登れましたがアイガーは残念ながら天候にも恵まれず、

ミッテルレギー小屋までで帰ってきました。
精進が足らなかったのかとも・・・


7月10日 (水)
なんで選りによって今日台風が来なくちゃならないのか?
関空12時発だが橋が通行止めになったらお終いだから8時30分に関空へ出向く。

幸い台風もそれ30分遅れで出発できた。
17時20分(現地時間)予定通りにシンガポールに到着。

ぽっぽシンガポール支部のさんが空港まで迎えに来てくれている。ガラスの向こうから開口一番「ウイスキー買って来て!」免税品の酒である。シンガポールは酒がすごく高いそうだ。
早川ファミリーに高級レストランで中華料理をご馳走になる。
01jpg_convert_20080925074655.jpg
H川さんのお子さん達
H川さんの奥さん、子供さんたちには久し振りにお会いした。楽しく過ごさせてもらいました。残念なことに今年の10月に帰国できず今度はオランダに転勤とか。食事後、空港まで送ってもらい機中の人となる。
01jpg+(1)_convert_20080925074606.jpg
H川さん、Gramps、S形さん
7月11日(木)
12時間30分の長の旅で6時30分チューリッヒに到着。関空で引っかかった荷物が出てこない。あっちのオフィスこっちのオフィスと振り回され挙句の果ては代替品でけり。今日はグリンデルワルトまで。

駅でお茶を飲んでゆっくりする。ホームまで手押し車が使えるのは全く便利である。
12時30分グリンデルワルト着。日本語案内所脇にザックを置いてテンバ探し。ゲストハウスで昼食。ここのブクブクおかみさん26年前に加藤滝男とアイガーミッテルレギー稜を登ったとか。本を持ち出してきてその中の写真を見せてくれた。「滝男もここに泊まったからあんた達も泊まれ」と盛んに進める商売上手。
01jpg+(4)_convert_20080925084954.jpg
ゲストハウスのカフェテラスから見たアイガー
ミッテルレギー稜のスカイラインが素晴らしい。登りたい衝動に駆られる。
01jpg+(5)_convert_20080925085029.jpg
グリンデルワルトから見えるベッターホルン
その前に今日の仕事はキャンプサイトを決めなくてはならない。東のキャンプサイトは分かったがグルント方面のキャンプ場が見つからない。案内所で聞いても知らないというし、グルントまで電車に乗って探したがなかなか見つからない。その後近所の人の話で大体場所は分かったが、町まで遠すぎるので諦める。東のキャンプサイトもなかなかグーなのでここに決める。
今日はテンバ探しで歩き疲れました。美味しいものを食べて早々と就寝。

7月12日(金) 
5時30分起床。天気晴れ。今日は高度順応を兼ねてメンヒ(4099m)に登山。7時19分の一番電車に乗るべく駅に向かう。
神戸のトレッカーのお二人と同席してアイガー北壁を見たり、咲き乱れている花を愛でたり?しながら楽しく終点のユングフラウヨッホ駅へ(3000m)。
お二人と別れ、花の世界ともお別れして雪原の道をメンヒに向かう(9:30)。白銀の世界だ。行く手にはメンヒ、振り返ればユングフラウと思わず写真を1枚。
01jpg+(7)_convert_20080925085105.jpg
ユングフラウ
メンヒの登り始めは2~3級の岩稜帯である。次第に雪稜へと代わり、所々傾斜のきつい所もでてくる。頂上付近手前はナイフエッジもあり少し緊張する。
01jpg+(9)_convert_20080925085149.jpg
メンヒ頂上直下のナイフエッジ(右に雪庇。その右はガスで何も見えない)
この頃よりガスが出始め天候も下降気味になってきた。山頂はガスの中で何も見えなーい(12:04)。寒い!幸運にも瞬時ガスが切れ四周が見渡せた。記念写真とアイガーー南稜を写真に収め、あたふたと下山にかかる。ガスの中モンブランに登った時も登った瞬間にガスが切れ360度の展望が出来た。
01jpg+(10)_convert_20080925085315.jpg
メンヒ頂上(4099m)(ぽっぽ旗とS形さん)
01jpg+(11)_convert_20080925085358.jpg
山頂より見るアイガー南稜
下りは雪も緩み危険になってきたのでアンザイレンして降りる。
01jpg+(12)_convert_20080925085433.jpg
ヨッホ駅に16:45分帰着(3000m)。駅に着いて少ししたら強烈なる頭痛。脈拍数170位の速さで頭がズキンズキンする。完全に高山病に掛かったようだ。早く下に降りたい。下る電車の遅いこと。あ~ぁ、早く走ってくれ!それでも下るにしたがって不思議なもので頭痛が治ってきた。水分補給不足が原因であったよう思われる。
01jpg+(14)_convert_20080925085515.jpg
クライネシャイデックからの登山電車
グリンデルワルトに着いたときにはタッチの差でコープも閉店。外食してテンバに戻る。疲れに疲れてそのまま寝入ってしまった。(夜間より雷雨)

7月13日(土
5時起床。昨夜からの雷雨が雨に変わりやがて曇りとなる。アイガーは雲の中。シャワーを浴びて朝食。ごろ寝。
10:30K川さんを出迎えに駅へ向かう。ガイド協会の天気予報は「明日もあさっても天気悪し」と出ている。アイガーもベッターホルンも何もかも見えずK川さんもがっかりしている。一日ぶらぶらして過ごす。
01jpg+(15)_convert_20080925085556.jpg
博物館の前で(K川さんとナノハバブ)

7月14日(日)
今日も天気が悪い(山はガスがかかり雪模様か)。
01jpg+(20)_convert_20080925085711.jpg
グリンデルワルトの丘
今日はグリンデルワルトの南東をトレッキングして上氷河を見学に行く。
01jpg+(18)_convert_20080925085630.jpg
ブルガリスの花
01jpg+(23)_convert_20080925085743.jpg
かなり高いところまで岩を登って行かなければならないが階段があり誰でも見に行けるようになっている。さすがに氷河はスケールが大きい。
01jpg+(33)_convert_20080925085819.jpg
上氷河の舌端(ナノハバブ、Gramps、K川さん)

0001jpg_convert_20081005151739.jpg

帰り際に博物館に寄ってみたら、槙有恒のガイドをしたというお孫さんに会えた。早速記念写真を一緒にとって貰う。天気は来週火曜日まで駄目のようだ。
01jpg+(42)_convert_20080925085855.jpg
ガイドのお孫さんと一緒に(ハンサムなガイドはマネキン)

7月15日(月)
7時起床。今日も天気良くない。あ~ぁ!下界は晴れているのになあ。水,金が晴れそうなので水曜日に出発して、木,金に期待することにしよう。

今日も近隣のトレッキングに出かけることにする。今日はバッハアルプスゼ。11時出発。フィルストまでゴンドラに乗って、そこからトレッキング。ガスが立ち込め周囲の景色は望めないがいろんな花が咲き乱れ飽きさせない。湖方面から帰ってくる人たちに時々会う。「こんなにガスっているが湖についたらガスはとれましたよ」。そんな言葉を信じながら1時間ほどで目的の湖。
01jpg+(51)_convert_20080925085940.jpg
バッハアルプゼの湖畔でお茶を!
果たしてガスは取れました。モンブラン、メンヒの奇跡がまたまた起きた。美しい湖である。帰りは北の方向に歩いて降りることにする。なんと!びっくり、素晴らしいお花畑だ!来た道を引き返さずに本当に良かった。マーモットが一匹草を食んでいた。「天気のいい日にもう1回来て見たいと」ナノハバブ、K川さんが言うこと頻り。夕方より雨。気圧計も13日より4ポイントも下がっている。湖畔の気温は12度と寒かった。
01jpg+(52)_convert_20080925090014.jpg
オーストラリアから来た青年ピーター(キャンプサイトにて)

7月16日(火)
久し振りに晴れたが、明日はまた駄目のようだ。K川さんがグリンデルワルトに来てから、初めてアイガーが顔を見せてくれた。
今日はアイガーの麓をイトラーメン(地名)までトレッキング。
01jpg+(53)_convert_20080925090053.jpg
アイガー
北壁、ミッテルレギー稜、メンヒの見える丘である。そしてその丘から見下ろす中世の田舎風の景色に感歎。
01jpg+(59)_convert_20080925090234.jpg
インターラーケンからのアイガー
3SFr(スイスフラン)のアイスクリームがうまかった。夕食は持っていったフライパンでポークステーキ。明日のアイガー行きの用意。K川さん興奮気味である。22時就寝。
01jpg+(64)_convert_20080925090309.jpg
マルコス一家と
01jpg+(66)_convert_20080925090350.jpg
マティアスとウェーバー

7月17日(水)
6時起床。朝から雨。今日から登る予定のアイガーまたもや出端をくじかれる。一日中テントの中で過ごす。
親しくして頂いたマルコス・バイク一家(父と3人の息子のゲルベル・スピーディーティーム)も今朝ベルンへ帰ってしまう。マティアス、ディテッツの若いペアーも今日でお別れ。絵葉書を書いたり、テントの雨漏れ修理。

7月18日(木)
今日は待望のアイガーに。駅で切符を買おうとしたら「小屋の予約は取ってあるかと」駅員さん。「小屋は満員で駄目だよ」の答えにがっくり。
なんやかんやと言いあっているうちに「ガイド組合で聞いてくれ」となりガイド組合に出向いて話をする。
ガイドたちは降雪直後で危ないから今日は誰も行かないとの事。「明日は?」の問いに「明日なら大丈夫」「でも現在50人収容できるところに60人予約があり泊まれないよ」とつれない。
お先真っ暗。気を取り直して「1週間も待ったんだ。何とか入れてくれよ」の気持ちが通じたのか電話を入れてくれた。待たされたがOKとなる。

またまた今日も駄目。帰って昼寝してから下の氷河に出かけてみる。氷河手前のゴルジュは幅20m高さ80mくらいのところをくり抜いた廊下を10分ほど歩くコースだがスケールの大きさにびっくり。
入り口ではバンジージャンプもやっていた。
夕方より天気も良くなってきたが山にはガスが出てきている。明日は天気予報では晴れ。

7月19日(金)
6時起床。快晴。アイガーがばっちり見える。早めに出かけてクライネシャイデックでゆっくりすることにする。じりじりする暑さだが空気は乾いている。
01jpg+(69)_convert_20080925090432.jpg
クライネシャイデックからのメンヒ(4099m)
アイスメアー駅。駅員も偵察にきたガイドも雪崩れの心配があるので止めた方が良いとアドバイス。
アイガーへの出口でポーランドの2青年に会う。彼らも迷っている様子。。
外に出るとデブリと時々のチリ雪崩れ。やはり今日も中止と決める。やりきれない気持ちで、クライネシャイデックまで戻る。今日は伝統のあるホテルベルビューで豪華な夕べを過ごす。

7月20日(土)
6時起床。一番電車(8:00)でアイスメーア駅に向かう。天候良。駅より出て見ると雪はしまっているので出発することにする。それでも所々で団子雪に悩まされる。
0002jpg_convert_20081005151802.jpg

レギー小屋直下までトラバース気味に歩き、入り込んだ所からクレパスを避けながら一番奥の岩稜帯のところまで詰める。岩に移るところと移った直後が少しいやらしかった。ダブルアックスでこなす。

ナノハバブが続き、最後にK川さん。雪も岩も不安定であったのでロープを出して登る(5p)。
12:40分ミッテルレギー小屋に到着。やはりロープを出すと相当時間がかかる。

素晴らしいヒュッテである。昨年建て替えたそうだ。ガーディアン(小屋番)はいないと聞いていたが「ようこそおいでくださいました」と温かく迎えてくれた。彼女の名前はシモンさん。
01jpg+(71)_convert_20080925090514.jpg
ミッテルレギー小屋からのアイガー
客?は我々だけ。今日もガイドの人たちは中止とか。
ミッテルレギー稜が眼前にそそりたっている。その左奥にメンヒが白く輝いている。シモンさんと一緒に記念写真をとる。
01jpg+(72)_convert_20080925090630.jpg
シモンさんと
アルプスの氷河の真っ只中に、しかも1000?の断崖の上に突っ立ているこの小屋、両端は地に着いていない。そんな狭い稜線上に建っている。
01jpg+(74)_convert_20080925090703.jpg
小屋から南南東を望む
その四周は白銀の山、北側はグリンデルワルトの町が箱庭のように見える。双眼鏡で覗くと我々のテントも見える。スバラシーの一言!
01jpg+(75)_convert_20080925090736.jpg
小屋内部(メルヘンチック掛け布団)
K川さん「もう、ここまで来れれば良い、アイガー登れなくても満足です」。「なんでや?」。明日も晴れてくれよ!!

7月21日(日)
起床3時。夜中に相当きつい風が吹いていた。星は見えるが気圧計は下降を示している。一抹の不安がよぎる。
シモンさんに4時の天気予報を聞いてもらったら、「山は昼くらいから雪」シモンさんの経験では雷も予想される。あーあ!だめか!今日の予約8人のうち、もう4人がキャンセルしてきている。皆来ないはずだ。
帰国予定も迫ってきている途中でビバークにでもなったらどうしょうもない。
01jpg+(77)_convert_20080925090817.jpg
用意したものの・・・・・
6時。残念だが撤退・下山決定。懸垂10ピッチ余でフィルンへ。
懸垂終了間際に雷、そして霙の見送りに遇う。降りて来てよかったと自分を納得さす。大急ぎでザイルをしまい。雪上をアイスメーア駅に向かう。本降りである。

(アイスメーア9:15~岩稜取り付き10:20~ミッテルレギーヒュッテ12:40。ヒュッテ6:00~アイスメーア10:10)

7月22日(月)
天気晴れ。腹が立つなあ。でも山はガスっている。午前中濡れた物を干したりはがきを書いたりしてのんびり過ごす。

午後食糧を仕入れて、下氷河の岩場へ。
01jpg+(78)_convert_20080925090858.jpg
夕食前の親子のクライミング
親子連れのパーティーが1組いるだけ。夕方6時くらいから何パーティーか現われる。
01jpg+(80)_convert_20080925090933.jpg
K川さんとナノハバブ
こちらは9時くらいまで明るいので勤めが終わってからでも来て登れる。うらやましい。若いぴちぴちの臍だしルックのお嬢さんパーティーにびっくり!
01jpg+(84)_convert_20080925091014.jpg
2ピッチ終了点(涼しいです)
殆ど2~3ピッチ継続でき,岩の間にいろんな花が咲いており、また1100mの高さにあるため涼しい。
01jpg+(85)_convert_20080925091050.jpg
気持ちの良い岩場でした
グリンデルワルトの町も俯瞰でき楽しい岩場である。

登ったルート
1) Hellou Frenz ! 3 , 5+ 2p OS
2) Gang grad gredi 3 ,4+ OS
3) Selektion 3 , 5+ RP
4) Selektion 5+(toprope)
5) Sommerzeil 5→Skischuh 4→Sch?ner als Fliegen 6 OS

この辺りの人たちは会社が終わって夕食までに2~3P登って帰っていくようだ。
20:30分よりレストランで豪華?にディナーで最後の晩を過ごす。23時就寝。
0000_convert_20081005151709.jpg

7月23日(火)
6時起床。今日はチューリヒへの移動日。
01jpg+(88)_convert_20080925091128.jpg
チューリッヒへの車中にて
(グリンデルワルト9:50→チューリッヒ13:00ホテルショイブル14:30)
01jpg+(90)_convert_20080925091215.jpg
チュウリッヒ中央駅前早速ショッピングに出かけるも私の性に合わないので一人別行動となる。夕食は町のレストランのテラスで。

7月24日(水)
6時30分起床。40分になっても皆はまだ寝ているので、一人チューリッヒの町をジョッギング。静かな街中を一人走っていると気持ちが良い、川沿いを海まで走り、帰りは丘の上側を走る。若い頃出張先で朝 走る習慣があったなあと思いつつ50分走った。朝食も走ったお蔭で倍美味しかった。
13時40分機中の人となって、シンガポールへ。

7月25日(木)
01jpg+(91)_convert_20080925091250.jpg
シンガポールのある海岸公園
シンガポール市内観光も時差ぼけと暑さで参ってしまった。そんな中でも高島屋での久し振りの中華料理は美味しかった。シンガポールでの朝8時から夜8時までの12時間は長かった。
01jpg+(92)_convert_20080925091531.jpg
シンガポールのある海岸

7月26日(金
関空6時着。長かった16日間も過ぎてしまえばなんと短いことか!大阪はやはり暑ーい!また行きたーい。同行してくれたお2人さん、ぽっぽの皆さん有難うございました。

最後になりましたがシンガポールの早川さんご一家には大変お世話になりました。有難うございました
行動タイム
7月10日(水)晴  関空12:30→-シンガポール17:20,23:55→
7月11日(木)晴 →6:30チューリッヒ8:40→12:10グリンデルワルト(1034m)テンバ探し、明日の電車の時刻チェック等
7月12日(金)  グリンデルワルト(晴)7:19→8:53ユングフラウヨッホ9:30(晴)~メンヒ山頂12:00(ガス)~16:45ユングフラウヨッホ(曇り)17:10→18:45グリンデルワルト(一時雨)テンバ21:00 (夜雷雨)
7月13日(土)  グリンデルワルト(雨、雷雨→曇り)
7月14日(日)  グリンデルワルト11:00(曇り、ガスが下のほうまで垂れこんでいる。山は雪か)~散策~上グリンデルワルト氷河→博物館~テンバ
7月15日(月)  グリンデルワルト(曇り)11:00→フィルスト~バッハアルプスゼ~ボルト18:00→
       グリンデルワルト (山の天気:水、金がよさそう)
7月16日(火)  グリンデルワルト(晴れ)~イタラーメンまでトレッキング。
7月17日(水)  グリンデルワルト(一日中雨)
7月18日(木)  グリンデルワルト(晴れ)10:00~ガイド組合~テンバ~下グリンデルワルト氷河~
テンバ
7月19日(金)  グリンデルワルト(晴れ)9:19→9:54クライネシャイデック12:30→12:43アイスメーア16:30
→クライネシャイデック17:20
7月20日(土) クライネシャイデック(晴れ)8:02→アイスメーア9:15~岩稜取り付き10:20~
ミッテルレギーヒュッテ(晴れ)12:40 (夜間風強し)
7月21日(日)  ミッテルレギーヒュッテ3:30 (晴れ、気圧下降)6:00~岩稜末端9:00(雷、霙)~
        アイスメーア10:10(雨)→グリンデルワルト14:00(曇り時々雨)
7月22日(月)  グリンデルワルト(晴れ、アイガーは雲の中)~15:00氷河峡谷の岩場20:00~
        グリンデルワルト20:45~テンバ23:00
7月23日(火)  グリンデルワルト9:50→チューリッヒ13:10(晴れ)
7月24日(水)  チューリッヒHB10:40→11:00チューリッヒ空港13:25→
7月25日(木)  →7:15シンガポール20:30(20:00)→
7月26日(金)  →6:20(5:45)関空



  費用:(一人あたり16日間、3日屋根付き残りテント泊、単位円)
1) 航空運賃:98,000.空港費用:7,190.
2) 交通費:スイスカード14,000. その他:19,300.
3) 飲食費等:23,600.
4) キャンプ費用:8,970.(1日当り約800円)
5) 燃料:760.(総使用量225g入りガス3個)
6) コピー代:880.
7) 海外保険:9150.(この保険前回はザイル、ピッケル、アイゼン使用の山行も適用されたが今回から適用不可になった)
8) その他:48,000.(使途不明金、30万円下ろして残金が7万円。多分出かける前に必要品購入費か?私に会計は任せられませんね)
9) 総費用:約23万円。

物価:
コーヒー:300.(チューリッヒ空港)414(ミッテルレギーヒュッテ)
ソフトクリーム:250.
カプチーノ:330(レギー小屋)315,282(列車)
ジュース:330(クライネシャイデック)480 (空港)
ビール:315(レストラン)、332(ミッテルレギー小屋)80(コープの缶)200(コープの瓶)
ガス:750(ガス225g入り)(スポーツ店)
   913(キャンプ地)
お湯:249(1リットル、レギー小屋)
地図:1992(25000分の1)
保険について:
フランス同様にここグリンデルワルトもガイド組合に申し込めば山岳保険が取得できるようです。費用は25SFr。無線機も貸して貰えるそうです。
8月初めにこの保険に入っていたパーティーがアイガー何稜でヘリコプターを依頼していたとの事。

スイスカード:
往きと復りのスイス国鉄および認められた路線は無料。その他の移動日に利用する国鉄と認められた路線、ケーブルカー、ロープウェー等は半額。
 有効期間は1ヶ月、価格は14,000円
日本で事前に購入(コスモの杉本さん)

Visitor’s card:
 グリンデルワルトの施設入場料が割引になる。(16%引きもあった)
キャンプ申し込み時に貰った。

キャンプサイト:
グリンデルワルトには2ヶ所ある。グルント方面のものは家畜の臭いと買い物に少し不便である。
 もう一つはグリンデルワルトの町の東にあり買い物も便利で設備も整っており快適である。お薦めサイトである。

以上
ロッククライミングスクール(RCS)のパイオニア・大阪ぽっぽ会の28年目(2008年)のスクールは10月19日(日)と25日(土)の2回です。詳しくはぽっぽHP又は登山店のチラシをご覧ください。
スポンサーサイト