大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

取立山(福井県)
水芭蕉


2002.05.21                          
          大阪ぽっぽ会 Gramps


晴れ。名神若返り工事で渋滞。
標高870㍍の取立山の登山口出発は12時40分。

西日本最大のミズバショウの群生地
果たして咲いているでしょうか。

出発地点より黄色い花が目に付く。キンポウゲの一種とか。
最近は花に関心を示しているがなかなか覚えられない。

道は2㍍幅から破線の道になり勾配もきつくなって来た。
アオキだ、チゴユリだ、マムシ草だとか発見するたびに喜びを感じている自分は一体なんだ?

振り返ると勝山?の町が遙か下に望める。
右に経ヶ岳が見え始めている。

下山してくる地元のハイカーさん「上で午前中待ったがガスが掛かって眺望は望めず残念だった。」
ガスも取れ始めてきているので我々はラッキーである。名神の渋滞のお蔭か?

マイズルソウがあちらこちらにある。
ショウジョウバカマは盛りを過ぎていたがそれでも見つけると嬉しいものである。

マムシ草が1本ここにあるぞ発見してくれと言っているようだ。

眺望も良くなってきた。
尾根道に出て20分、登山口から90分で三角点のある最高点に、取立山山頂はいま少し歩いたところにあった。

正面に白山
沢筋に雪を残して圧倒的な大きさで構えている。

頂上は雲の中であった。が会えて感激。

10分ほど休憩して目指すミズバショウ群生地に向かう。
ここからは下りである。所々に白い花が鮮やかに見える。

こぶしの花である。
山アジサイも咲き乱れている。

鞍部に下りて、今降りてきた取立山を振り向けば、
こぶしの花の白さが目に入ってくる。

非難小屋からすぐそこはミズバショウの群生地である。ロープが張り巡らされ群生地を周回するようになっている。

足場はぬかるんでいるが気にならない。
これがミズバショウかと思うほどの大きなものもあった。

小ぶりのものに人気があったが、じゃあ大きいのは駄目かなんていわないで欲しい。

もう少しゆっくりしたかったが帰りのことを思うとそうも出来ず引き返す。

取立山の登りで振り返ってみれば、なんと白山が全貌を見せてくれているではないか。
なんと、なんとラッキーな山行でしょう!ミラクル!

山頂からは経ヶ岳の向こうに荒島岳もくっきり見える。
この山も昔から登りたいと思っている山である。

今日は最高!最高のお土産を貰って下山に取り掛かる。
下りは心配していたぬかるみも乾いており、スリップの心配もせず登山口に1時間で帰着できた。

帰りは勿論温泉に浸かって疲れと汗をながして車中の人に。

記録:
登山口(12:25,12:40)山頂(14:10,14:20)非難小屋(14:45)ミズバショウ地周回終了(15:03)山頂(15:25,1535)登山口(16:40)温泉センターミズバショウ(17:15,18:20)自宅(22:55)
スポンサーサイト