大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

名張・小太郎岩   
          大阪ぽっぽ会     Gramps
期間:1989.6.24~25      
参加者:Is原、Gramps、Si藤、Y倉、Kt野、Mr田(オールぽっぽ会員)

6月24日:
大雨注意報の出ている中、Is原君と小太郎に向かう。登れなければ停滞してればいいだけだ。
とにかく行ってみる。取り付き点までは長靴スタイルでいく。

壁は案の定濡れている。霧雨が時々顔に当たる。カッパを着ていても同じことと思いシャツ1枚で登ることにする。

1P目:T:Is原:下部岩壁はやさしいとガイドブックに書かれていたが、なかなか手強い。

2P目:T:Gramps:下部岩壁を登ってからはバンドを右にトラバースして行き、ライオンの鼻の下から登りはじめる。

最初アブミを使い、その後3級階段状をフリーで登るも濡れていて恐い。
鼻の真下でビレー。15m

3P目:T:Is原:庇ハング。ピン間隔は余り遠くないので適度の長さのフィフィを使えばそんなに難しくは無さそう。
しかし実際はフィフィの長さが短か過ぎてランニングビレー用のヌンチャクを使ったために大苦戦。
力が尽きる。ハングを乗っ越したところが人工でも難しそう。
そのまま上にあがってしまったために、右の5段ハングは登るのを諦める。

4P目:T:Gramps:そのまま直上してビレー。

懸垂3Pで取り付きに。雨が降ったり、日が射したり、変化に富んだ一日であった。国定食堂(当時広場にあった)でビール3本飲んで焼肉の夕食。

6月25日:
今日からSi藤、Y倉、Kt野、Mr田さん達も参加。

1P目:T:Gramps:下部岩壁。上部のフリー部分が濡れていて非常に嫌らしかった。

2P目:T:Is原:15m。昨日と同じピッチ。

3P目:T:Is原:鼻の下を通らずに直上ルートを探すもルートが分からず手間取る。

4P目:T:Gramps:5段ハング。
ワクワクして登りはじめる。ハング手前でうっかりアブミを落としてしまう。(迂闊であった。後悔する)後続のKt野パーティーに拾ってきてもらう。
時間節約のため、仕方がなしにトップを交替。5段ハングは長めのフィフィを使ったらそんなに難しくなく登れた。
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