雪彦山・地蔵東稜、地蔵正面カンテルート
期間:1987.6.20夜~6.21 大阪ぽっぽ会 Gramps
現地公民館泊。23時頃まで明日の打ち合わせ。
明け方より雨。
5時の起床時も止まず、6時半頃までぐずぐずしてたら、
小止みになったので昨夜の計画を変更して全員9名で地蔵の東稜が登れたら登ることで出発。
7時40分取り付きに到着。
岩はやはり濡れている。まだ霧雨も降っている。
判断に苦しむも登ってみることにする。3人パーティーの3組の編成にする。
1本目:地蔵東稜:セカンド:過去に2回登っているが、セカンドとはいえ濡れているので嫌らしい。
チムニーを登る頃から日が射してくる。
岩肌もだんだん乾いてきた。この後はルンルン気分で登れる。
最後のピッチのトラバースも難なく登れた。
(登攀開始8:00~終了10:30)最終組は11:30分終了。
この後もう1本登るか迷ったが、登ることに決定。
2組が地蔵正面カンテルート、残り1組は加古川ルート。
2本目:地蔵正面カンテルート:トップ:
1P目:登り始めのトラバースのところは、
下から見るとバンドをすいすいトラバースできるように見えるが、
その場所に行くとバンドなんか全然無く嫌なトラバースである。
2P目:外傾した階段状のところを登る。
3P目:リッジをそのまま登る。突風が時々襲う(冬の登攀はこんな感じやなと思いながら登る)。
4P目:つるべ
5P目:コンテ
(登攀開始13:30~終了15:30)
ぽっぽの誰と一緒だったか記録と記憶なし。
期間:1987.6.20夜~6.21 大阪ぽっぽ会 Gramps
現地公民館泊。23時頃まで明日の打ち合わせ。
明け方より雨。
5時の起床時も止まず、6時半頃までぐずぐずしてたら、
小止みになったので昨夜の計画を変更して全員9名で地蔵の東稜が登れたら登ることで出発。
7時40分取り付きに到着。
岩はやはり濡れている。まだ霧雨も降っている。
判断に苦しむも登ってみることにする。3人パーティーの3組の編成にする。
1本目:地蔵東稜:セカンド:過去に2回登っているが、セカンドとはいえ濡れているので嫌らしい。
チムニーを登る頃から日が射してくる。
岩肌もだんだん乾いてきた。この後はルンルン気分で登れる。
最後のピッチのトラバースも難なく登れた。
(登攀開始8:00~終了10:30)最終組は11:30分終了。
この後もう1本登るか迷ったが、登ることに決定。
2組が地蔵正面カンテルート、残り1組は加古川ルート。
2本目:地蔵正面カンテルート:トップ:
1P目:登り始めのトラバースのところは、
下から見るとバンドをすいすいトラバースできるように見えるが、
その場所に行くとバンドなんか全然無く嫌なトラバースである。
2P目:外傾した階段状のところを登る。
3P目:リッジをそのまま登る。突風が時々襲う(冬の登攀はこんな感じやなと思いながら登る)。
4P目:つるべ
5P目:コンテ
(登攀開始13:30~終了15:30)
ぽっぽの誰と一緒だったか記録と記憶なし。
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