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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

雪彦山(中級11-1) 

期間:1986.9.13~14
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地蔵岳(2008.09.6)          

中級の予定は14日15日であるが、
15日は都合が悪いため1日前倒しにして13日(自主トレ)、14日で参加する。

生徒のKi村君を5:45amに茨木でピックアップし、
雪彦山に7:20am到着。

そのまま車で大曲へ直行し岩場を一望してくる。

コーチのA木さん、生徒のSi水さんを8時まで待ったが来ないので、
Ki村さんと2人で地蔵岳東稜ノーマルルートを登ることにする。

勿論、雪彦山の登攀は2人も初めてでありる。
夢前川を登り、不行沢の入口が分からないまま、本谷をどんどん詰めてしまう。

殆ど最上部まで詰めてしまい、
一般道を逆戻りして来る。

再び本谷と出合った少し休憩していたら、
姫路の山岳会の人に遇ったので道を教えてもらう。

11時にようやくチョックストーンのところに辿りつく。
Ⅲ峰の正面壁を見に行った後東稜の取付点へ。

11時スタート。
当然トップはKi村君で易しいところだけは自分がトップで登らせてもらおうと思っていたら、

Ki村君から「Grampsさん、今日はオールトップでお願いします」と言われびっくり。

トップで登ったのは、
先週の土曜日不動のⅢ級ルートを登ったのが後や先にも1回だけである。

こうなりゃ腹を決めて登るしかない。

地蔵岳東稜ルート:

1ピッチ目:このピッチ途中にハーケン1本のみ(当時)のスラブを登る。
一箇所少しいやなところがあったが、残りはあまり難しくはなかった。
蜂の歓迎にはまいりしました。

2ピッチ目:スラブを直上し松の木のところから左斜上して、
大きな木のところへ。難しいところは無かった。

3ピッチ目:チムニーを登るルートを登る。
私のような初心者のためかハーケンが1メートルくらいの間隔で打たれている。

恐いのと念のためにそれらのハーケンに全てビレーをとり登る。

その上は20mほど先に確保点が見える。
チムニーは登りはじめが少し被っていて難しかったが、

ここを通過したら、後はそんなに難しくなかった。

4ピッチ目:林の中をコンテで歩いて進む。

5ピッチ目:レリーフのある階段状のリッジを登る

6ピッチ目:頂上直下のコルより傾斜の緩い凹角を難なく登る。
本当は、正面のフェースを登りたかったが、恐いのでやめた。

頂上へは、14時に到着。3時間要した。
1ピッチ終るごとにお茶と行動食を摂りながらルート図を見て、ゆっくり登る。

正面ダイレクトルートを、
A木・Si水パーティーが先ほど登ってくるのが見えたので待つことにする。

待っている間に、
先ほどの頂上直下の正面壁をトップロープで登る練習をしてみる。

クライムダウンは少々恐かったのでKi村さんに先に行ってもらう。
Ki村さんが登り終えた後にトライしてみる。

意外とおもしろかった。
トラバースの箇所も前にザイルがあるのか意外と簡単に登れた。

16:00A木・Si水Pが登頂。4人で幕営地に。

夕食は村のスーパーまで買出しに行き豪華にする。
A木さんの料理には舌を巻きました。

その上にテーブル、椅子、ライト等々
いろんなものを持参してくれ楽しい夕食の一時が過ごせました。

21時就寝、本体は22:30頃到着した模様。




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