大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

     子供と歩いたダイヤモンドトレール

期間:1985.10.27(日)
参加者:Gramps、息子2人(12歳、10歳)
山行形態:日帰り縦走

10月27日:
最寄駅5:25→近鉄二上山駅7:15、7:30~二上山~葛城山11:45~水越峠12:20 ~近鉄(…駅)15:40→自宅19:00

今回は紀見峠までの40kmの予定であったが、
中間地点の水越峠でリタイアーした。


40kmを10時間で歩こうと設定。
今回は丁度水越峠で半分の5時間で歩けたので、
このまま最終地点まで歩けば9時間半ぐらいで歩けそう。

だが水越峠を越え金剛山の登り手前で子供が弱音を吐いたので、
ここから先は止めにする。

しんどい理由を聞いたら「練習不足」の答えが返ってきた。

来年はもう少しトレーニングを積んで40kmに挑戦を誓う。
来月の六甲全山縦走には今年も挑戦することを約束する。
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     白山

期間:1985.10.18夜~10.19
参加者:単独
山行形態:日帰り縦走

10月18日:
大阪→車→一之瀬登山センター19:40 ,20:30就寝
10月19日:
一之瀬登山センター4:25~別当出合5:47、6:00 ~(砂防新道)~甚ノ助避難小屋7:16、7:30~黒ボコ岩8:08、8:15~室堂8:35
室堂9:55~黒ボコ岩10:05~(観光新道)~殿ケ池小屋8:28~別当出合11:46→(車)→一之瀬→(車)→自宅18:00


一之瀬登山センター前に幕営しようとしたら、
センター内でステーションビバークが出来ると地元の山岳会の方が教えてくれたのでそこに泊まる事が出来た。

寝る前に空を見たら沢山の星が輝いている。
明日の天気を期待して眠りに着く。

10月19日:
3時15分起床。天気予報は30%の雨の確率とある。
しかし満天の星空。

もち入りラーメンを食べて4時30分出発。
バスは始発が8:40分なので別当までヘッドランプを点けて歩くことにする。

舗装道路の道は疲れる。
別当出合いの手前で崖崩れのため迂回路を取る。

それでも1時間半ほどで到着。
休憩していたら後から単独の人が現れる。

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甚の助小屋前にて

崖崩れの手前まで車で来たとか。
何かここまで歩いてきたことがばかばかしくも思える。

この人は山登りはこの夏白山を登って、
今回で2度目だそうだ。

2人で一緒に登ることにする。
彼の登るピッチは恐ろしく早い。

とても山歩きが2度目だなんて思えない。
お聞きしたら歩こう会のような会に入っていて、相当歩いているようだ。

山登り2度目は本当だそうだ。

彼は金沢の人で43歳。
なんと不思議なことに話をしているうちに分かったことだが、
彼の妹さんが私の家の直ぐそばにお住まいとか。

驚きである。彼に親近感を抱く。

景色の見えない登り道を
なんやかんやとおしゃべりしながら登っていくとやがて甚の助小屋に到着(7:16)。

15分ほど休憩して、
小屋を左に巻いて黒ボコ岩に向う。

小屋を出た頃から頂上付近にガスがかかり始める。
あんなに星が出ていたのに雨模様になるのであろうか?

黒ボコ岩で写真を撮って、
とにかく室堂に向う。

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黒ボコ岩にて

弥陀ヶ原まできたら一帯はガスの中。
見晴らしも無く何も見えない。

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室堂にて

室堂には8:35分に到着。
寒い!太い氷柱もぶら下がっている。

小雪も降りだしてくる。
頂上の方へは行ってもどうせ何も見えないだろうから、
小屋でお茶を沸かしたりしてゆっくりした後下山に取り掛かる。

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室堂

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帰りは観光新道を下りることにする。
黒ボコ岩より分かれて新道に向う。

この辺りから小雪は霧雨に変わるも時々強く降る。
砂防新道に比べてかなり急坂である。

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馬のたてがみ

登りに使ったら結構きついアルバイトになるだろう。

下のほうは黄葉していて、
降っている雨も忘れさせてくれる風景である。

別当出合から一之瀬まで件の金沢の人の車に乗せてもらう。
一之瀬で着替えして金沢に。

金沢は上天気である。山の天気は分からないものだ。

     伯耆大山

期間:1985.10.09夜行~10.11夜行
参加者:Gramps単独、
山行形態:日帰り縦走

10月09日10日:
大阪21:36→米子5:25、5:50→タクシー→大山寺6:20、7:15~6合目8:25~彌山(山頂)9:05、9:20 ~剣が峰9:35、9:55~彌山(頂上)10:00、11:10~大山寺12:45、13:00→バス→米子13:50、15:05→玉造温泉16:00、18:30→松江21:26→大阪6:32

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弥山山頂より剣が峰を望む

10月09日、10日:
先週の5・6日でA原氏と登る予定であったが、生憎台風の来襲で断念。
2週連続で山に入れず。

天気予報では日曜日も良くないようなので、
雨にでもなれば3週連続(4週間)山に行けなくなる。
今日のチャンスを除いたら…の気持ちで夜行で行って夜行で帰ってくる日帰り山行を計画してみる。

3~4人に連絡をするも誰も乗ってきてくれない。
結局一人で行くことにする。

20時まで残業をして大阪駅に向う。
21時36分発急行大山にて米子に向う。

自由席は1両のみ。
登山者風の人は他に2~3人。

信州方面に向う人の数とは比べようも無い。
いつものように通路に寝そべる。

早朝5時25分に米子に着く。
一番バスは7時20分しかない。

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山頂にある表示板

数少ない登山者を誘ってタクシーに相乗りする。
6じ20分大山寺に着くも朝食を食べさせてくれるところがない。

やっとのことで1件探し当ておにぎりを作ってもらう。
待っている間にテレビをみていたら、天気予報で昼過ぎから雨になるとか。

食堂の人は全くゆっくりしており天候が気がかりで少々いらだつ。

7時15分大山寺の町を出発。
大山橋よりこれから登る大山を写真におさめ、いよいよ登山口へ。

石段を登りつめると右側に阿弥陀堂がある。
そのまま真直ぐに登っていく。

続いてブナの樹林の中をゆっくり進む。
2合目、3合目と高度を稼ぐ。

3合目からは勾配がきつきなって来るが、
ここよりピッチを上げる。

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剣が峰方面を望む

この頃より下ってくる人たちに出会い始める。
彼らは3時~5時頃に登り始め、御来光を見て帰りとの事。今朝の天気ではさぞかし素晴らしかったことでしょう。
「おはよう」の挨拶を交わしながらひたすら高度を稼ぐ。
5合目辺りからは低木帯に変わり、いつしか6合目の避難小屋に到着。

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避難小屋前で休憩する子供たち

小屋は想像していたより小さい。
まるでトイレのようだ。

ここで5分休憩して、登りにかかる。
勾配はますます強くなってくる。

8合目くらいからは緩やかになり、
高原上を歩いているようだ。

間もなく大山頂上だ。
9時5分登頂。

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山頂にて

その気になって歩けば1時間半くらいで登れそうだ。

登山口から山頂まで標高差900mくらい。
ここで15分休憩して、剣が峰に向かう。

ここからは縦走路。
道は狭い。人一人が歩けるくらいの道幅。

両側は北壁、南壁でどちらも切れ落ちている。
途中2箇所蟻の門渡りみたいなところがあり岩肌も脆くビビリが入る。

剣が峰には15分で到着。

弥山の山頂には多くの人がいたが、
ここ剣が峰の山頂には誰一人いない。

ここが大山の最高峰1729m。
四囲の景色を眺めたりして20分ほどゆっくりする。

帰りのあの痩せ尾根の通過にはビビリが入る。

弥山に戻りラーメンを作って食べたりしてゆっくり山頂の雰囲気を楽しむ。

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大山キャラボクと木道

何故かこの頃より登ってくる人が急に増え始める。
下山中に間断なく登ってくる。

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下山路

中には子供連れも、雨具を持っていない人もいるようだ。
天気予報をチェックしてきているのだろうか?

下りは1時間35分掛かった。
意外と時間を要した。

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大山北壁

大山寺から帰りはバスで米子へ出る。

夜行帰阪の電車には時間も十分あるので玉造温泉まで行ってゆっくりして、
夜行列車で帰阪する。