大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

富士山・冬山訓練 

1984.11.22~25



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山小屋の屋根


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日の出前の雲海



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8合目付近


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富士山:写真

冬山訓練

期間:1984.11.22夜~25 

2、6枚目はどこから取った写真か忘却。
photo by H井さん

明日の夜から富士山へ高度順応に行ってきます。(2010.07.04~06)
            
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8合目の斜面

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富士山遠望

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8合目小屋前

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訓練風景(8合目)

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8合目小屋前にて(just 40 years old)

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雲海の上の富士山
富士山:冬山訓練

期間:1984.11.22夜~25 
           大阪ぽっぽ会 Gramps

11月22日・23日
夜行で御殿場へ。ここからタクシーで富士に向かう。
まだ辺りは薄暗い。朝日に照らし出された富士山。

雪を被り山頂から麓まで赤白く大きく浮かんで見える富士山・モルゲンロートである。
その姿に全員車中より黙して見とれるのみ。

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馬返しまでタクシーではいる予定が、積雪のため中の茶屋(2合目)で降りる。
今回は総勢13名である。

15分の休憩で準備して出発。今シーズン初めての雪の中に入る。
1時間半ほどで馬返しに到着。

天気快晴。富士の山頂が初めて見える。
素晴らしく美しい姿である。

思わずシャッターを押す。再び樹林の中へ。
11時15分、今回のBCである5合目に到着。

積雪は20cmくらい。除雪をしてテントを3張り設営。

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時間が余ったので6合目まで登って滑落停止訓練をT上リーダーの下で実施する。
15時より夕食の準備。

今夕のメニューはすき焼き(6人)。
肉1kg、豆腐、こんにゃく、白菜、春菊…それにビール、酒、ウイスキー。

飲んで、食べて明日からの鋭気を養う。

本日の訓練:
緩傾斜で明日からの訓練のリハーサル。
滑落しないための登下降が一番重要だということを肝に銘じる。

1) ピッケルを使用せずに滑落停止:柔道の受身の要領で反転して足のつま先と腕・手によってストップを掛ける。

2) ピッケルによる滑落停止:1)と同じ要領で手の動作をピッケル利用でストップさす。
従来と大きく違うのはピッケルのストップ力のみだけではなく、足のストップ力を加える。
(従来方式は膝から先は上に揚げる。なぜならばアイゼンで引っかかり勢いで仰向けになってひっくり返るから)。

これに対してあえて足先(アイゼンの先)を引っ掛けても止めるということは
初動操作に重点を置き瞬時に止めることにある。

初動時に止めれなければ先ず止まらないということからである。

3) 労山方式:滑落の瞬間にやや右へ前傾と同時にピックを打ち込み、両を掛ける

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記録>:11/22京都21:34(銀河50号)→沼津3:55、4:54→御殿場5:30.タクシー(6,170円)→中の茶屋(2合目)6:15、
11/23中の茶屋6:30~大石茶屋7:15、7:25~馬返8:00~浅間神社9:05~
4合目10:05~5合目11:15~6合目(訓練)~5合目15:00夕食準備・夕食。就寝19:00


11月24日:
昨夜はテントが吹き飛んでしまうのではと思うほど相当な強風が吹き荒れ狂った。
昨夜の酒が残っているのか高度障害なのか頭が痛い。

テントの外は霙が降っていたが、出発時には止んでくれた。
歩き出してからは強風と小雪が容赦なく襲ってくる。

下着とシャツとヤッケのみで寒いが我慢してただ登るのみ。
9時15分8合目に到着。

吹雪の中で約3時間昨日と同じ訓練を繰り返して行った後にザイル仲間を組み、
コンテの滑落停止訓練をして14時にBCへ帰着。

疲れましたが、BCではやはりほっとする。
今日も嫌いではない酒を3時から飲み始める。

本日の夕食はシチュー。おいしかった。
18:30就寝。(登りアイゼンなし。下り装着。)

記録>:11/24起床3:30、出発6:00~7合目8:40~8合目9:15(訓練)12:00
~BC14:00、夕食15:00就寝18:30


11月25日
今朝は昨日と打って変わり快晴である。
アイゼンを装着して出発。

東側より雲海がもくもくと湧き上がってくる。
山頂もはっきりと眺められる。

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前も後もリュックを担いだ山蟻が一杯並んで登っていく。
7号目についたら雲の上のその向こうに南アルプスの光岳、八ヶ岳、遠くに北アルプスの山々が一望できた。

この夏はあの山に登ったんだなあと思いつつ、
この次はどこに登ろうかと考えながら8合目に。

8合目で前日同様に滑落停止訓練。
下山日のために11時終了してBCに戻る。

テントを撤収して大石茶屋まで一気に降りる。
あれだけあった雪も4合目辺りから腐れ雪になって大石茶屋辺りではなくなっている。

ここからタクシー、バスを利用して御殿場に高槻へは23時に帰着。

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40歳のGramps(8合目小屋前にて)

記録>:11/25起床3:00出発5:20~7合目6:50~8合目8:00訓練10:55
~BC12:20、13:45~大石茶屋15:10タクシー(3000円)→富士吉田15:45バス(1100円)→御殿場17:50→沼津19:11→三島19:23→高槻23:00
大台ヶ原・大杉谷⇔桃の木小屋

期間:1984年11月03日
参加者:家族4名

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地獄谷つり橋       9:10

先月6日、7日で大台ヶ原周辺を散策しました。
今回は大杉谷を家族(織部さんは風で不参加のため)で紅葉を楽しむということで出かける。

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大日    8:45

車の後ろにマットを積んで子供たち(11歳、9歳)を寝かせての出発。

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熊谷吊橋        9:00

残念ながら紅葉は未だ少し早過ぎたようだ。
しかしながら?天気には恵まれ快晴の下素晴らしいハイキングを楽しむことが出来た。

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千尋滝          10:05

ここ何日か晴天が続いたので、水の青さはコバルトブルーというのか?
なんと表現したらよいのか分からない。

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ニコニコ橋(平等吊橋)        11:20

こんなに碧く清く澄んだ水を見るのは生まれて初めてである。

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吊橋のなんと多いことには驚かせられる。
それも全て新しいものに取り替えられている。

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桃の木吊橋    11:50

子供たちもここに来たことが楽しそうで、
連れてきて良かった。

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今日中に山上まで行くことは到底無理なので、
桃木小屋までとする。

小屋の前の河原に下りて小春日和の天気を満喫しながらちょっと昼寝。

下りもゆっくりと下りて一日のんびりした山行が出来感謝。

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記録:
家1:30→乗船場7:00~第三発電所8:25~大日8:45~熊谷吊橋9:00~地獄谷吊橋9:10~千尋滝10:05、10:20~猪ケ淵10:55~ニコニコ滝11:05~ニコニコ橋(平等吊橋)11:20~加茂助吊橋11:35~桃の木小屋11:50、

桃の木小屋14:30~ニコニコ滝14:30~千尋滝15:20~第三発電所16:30