大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

比良山縦走・リトル比良~北比良峠

期間:1984年9月22日・23日:晴れ
参加者:単独

今回はリトル比良から北比良峠の縦走を試みる。

記録だけで山行文はなしです。

1) オーム岩からの眺めは抜群。
2) ヤケオ山手前からの琵琶湖の眺めも最高。
3) 比良ロッジからの眺めもこれまた最高でした。

記録:
9/22:高槻19:00→近江高島21:07~大炊神社境内泊

9/23:大炊神社5:45~岳観音6:30~岳山7:05~オーム岩7:40~
   岩阿沙利山8:35~寒風峠9:55、10:15~ヤケ山10:35~
   ヤケオ山11:55~釈迦岳13:20~関電マイクロ13:45~
   比良ロッジ14:00、15:30~北比良峠~比良駅17:50   
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北ア・剣岳 縦走

期間:1984.09.14夜~09.17
参加者:S子、Gramps
山行形態:テント縦走

9月14日15日:
大阪20:10→室堂8:00、8:20~一ノ越9:25~雄山10:25、11:00~真砂岳12:10~別山13:20~剣沢キャンプ地14:08

9時30分頃まで快晴。13:30分頃より雨

室堂からの周囲の眺めは素晴らしい。
これから登ろうとする雄山、大汝山、別山、大日岳をカメラにおさめて出発。

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一ノ越にて(南東方面をバックに)

一の越まではだらだらと登って1時間。
ここで一休み。

何せ天気が良いので眺望抜群、遠く槍ヶ岳も見ることが出来る。

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一ノ越(後方は浄土山からの道。龍王岳2872m)

これから雄山までの急登をゆっくり登って1時間。
途中でガスが出始める。

あんなに良かった天気も一瞬にして変わる山の天気。
雄山からの眺望は後立山がつかの間見えただけである。

それにしても寒い。
大休止後別山に向う。

途中3015mの立山連峰最高峰の大汝山にて写真を撮ってからは、
ガスっているため眺望が無くただ黙々と歩いて前進するのみ。

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大汝山(3015m)

別山山頂に着いた頃には雨に変わる。
とにかく今日の幕営地剣沢にへひたすら歩くのみ。

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別山々頂(2874m)

14:10分到着。
設営後明日登る予定の剣岳が時折姿を見せてくれている。19時就寝


9月16日: 雨時々曇り
剣沢7:30~剣山荘8:00,8:30~一服剣9:05~前剣10:00,10:15~剣岳12:00,12:15~前剣13:20~一服剣13:55~剣山荘14:30,15:00~別山乗越16:30~雷鳥沢17:40

昨夕からの雨が夜半になって強風を伴い一層激しくなる。
3時に起き朝食を摂って出発を待つも一向に止む気配が無い。

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剣沢雪渓ももやっている

やっと7時過ぎに小降りになったので、出かけて見ることにする。

剣山荘に荷物を預かってもらい
(今でも預かってくれるのかなあ。’11.6.18)

服装を整えて目指す剣に第一歩を繰り出す。
一服剣手前辺りより引き返してくる人たちに何人も出くわすようになる。

聞くところによると殆どの人が一服剣より引き返しているようで、
そのまま頂上へ向った人は少ないようだ。

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剣山荘('84年当時)

どうも我々は最後のパーティーのようだ。
引き返そうとさかんに言う相棒を、行けるところまで行こうと諭し、このまま前進する。

前剣には10時に到着。
ここからはガスってしまい周囲の景色は見えなくなってしまう。

鎖場が出てきて結構面白く、楽しく登っていける。

剣岳山頂に到着しても眺望は無く
山頂の祠に小銭全部・161円を献じてこれからの安全を祈願して下山にかかる。

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剣岳山頂の祠(photo by さ・・ちゃん)

帰路一服剣で休憩している若い女性2人に出会う。
奇遇にもその内のお一人は先月五竜岳でお会いした方である。

それもただ、ひとこと「名古屋の人ですか?」のひと声ででお互いわかり、再会にびっくり。

記念写真を撮ってもらう。
(実はカメラを山荘に置いて来てしまい、写真が1枚も撮れずにいた)。

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一服剣で、さ・・ちゃんと記念写真

彼女の撮った写真を後日送ってくれるそうで感謝。
お礼に剣山荘でぜんざいをおごることにする。

(彼女・さ・・ちゃんとは以後年賀状挨拶が27年続いている。’11.6.18現在)

剣山荘から雷鳥沢まで雨の中を只ただ歩くのみに終る。
歩いているだけでも楽しい。

途中雷鳥の親子をも見ることも出来た。

17時40分雷鳥沢に到着。
出発が遅かったので到着も遅くなってしまった。

今日の剣岳は荷物が殆ど無かったので疲れも知らずに登れた。

次回は剣岳の北側に行ってみたい。20時就寝。

9月17日:晴れ
雷鳥平6:30~ニューフサジ6:45、8:00~室堂ターミナル8:55、9:15
→富山11:45、12:20→高槻17:00


目覚めると快晴。
全くもって残念。

昨日と今日が入れ替わってくれていたらどんなに素晴らしかったことでしょう。

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雷鳥平にて(後方は浄土山)

今日はニューフサジの温泉に入ってゆっくりして帰ることにする。

男性の方は入浴者は私ただ一人。
浴室の東側は大きなガラス張りで一昨日登った立山が一望できる。

昇ってくる朝日を眺めながら湯につかり、
なかなか贅沢な一時を与えてくれたことに感謝。

疲れも落とすことが出来ました。気分爽快である(入浴料500円)。

入浴後さっぱりした身体にもう爽やかな秋の風が感じられる。
気持ちの良い山行のフィナーレである。 

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帰りのバスの中から見えた剣岳