FC2ブログ

大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

西穂高岳縦走

2018.12.15~16

15日

14日20時半大阪集合が遅れて21時過ぎの出発。

15日仮眠予定地の道の駅に2時前に到着。

DSCF0109_convert_20181217110141.jpg
皆さんこれから1時間ほど歓談。
私は横にならせてもらうもはなしがおもしろく聞き入っていました。
ホンマは一人声の通る人がいたから眠れなかったか?


9 時始発のロープウェイに乗るべく出発。
このロープウエイは1・2 区線になっていて途中で乗り換えます。

DSCF0110_convert_20181217110204.jpg
乗換駅に向かう。                  9:00

終点の西穂高口の周辺は雪の世界。例年より雪の量は少ない。

DSCF0111_convert_20181217110224.jpg
この辺りで遊ぶ外国人観光客。

10時前に西穂高口を出発。途中で休憩。

DSCF0112_convert_20181217110326.jpg
のんびりハイクです。

それにしてもラッキーでした。
行く前は積雪量ほぼ無しの情報で、2~3日前から降雪で雪に浸かれました。

約1時間半で今日の幕営地西穂高山荘に到着。
普通に歩いていたつもりだが20年前と比べ30 分も時間がかかっている。
しかもその時は奥穂迄の縦走装備なのに。
体力も落ちて来ているのが歩き時間でもはっきり表れている。

DSCF0114_convert_20181217110956.jpg
西穂高山荘。               11:29

DSCF0113_convert_20181217111245.jpg
早速テン場整地。

時間がたっぷりあるため昼間からの宴会。
持参した酒で控えめに飲む。

DSCF0116_convert_20181217110458.jpg
昼間からの歓談?今回も飲み助さんばかり。  ⇕
DSCF0117_convert_20181217111017.jpg
私も昔は少しは飲めたと言えてたが・・・・この人たちには負けます。    15:30

DSCF0124_convert_20181217110551.jpg
夕暮れ時。          16:35

DSCF0126_convert_20181217110630.jpg
夕食後隣のテントから訪問者たち   ⇕   こちらも飲み助ばかり
DSCF0128_convert_20181217111043.jpg

DSCF0127_convert_20181217110653.jpg
これで今日はお終いになりました。  

なんと昼からず~とテントの中にいました。
腰が痛い!!!  


20 時半就寝。明朝は4時起床、テント撤収して7時に出発。
天気予報では明日は崩れる。
寝る前はまだ星が出ている。




スポンサーサイト
西穂高岳縦走

2018.12.15~16

16日

DSCF0129_convert_20181217122445.jpg
出発の朝。  崩れてくるとは思えない天気。6:30

4 時起床、テントの中で朝食、出発準備、テント撤収(テントは10時までに撤収するように言われている)。

DSCF0130_convert_20181217122520.jpg
出発準備。                    6:45

出発して1時間20分で丸山に到着。
風が強い!!!

DSCF0131_convert_20181217122545.jpg
丸山を出発するところ。                 7:21

相変わらず風が強い。
独標の登りの岩稜地帯で風を避けながらしばしの休憩。
丸山から1時間で独標に到着。

DSCF0135_convert_20181217122610.jpg
独標にて。                    8:25

独標の下りもロープを出さずに下りれた。
先日ある人が「5年ほど前に崩れれ険しさがなくなった」と言ってましたがどうなのかなあ?

DSCF0137_convert_20181217122704.jpg
ピラミッドピークを望む。

DSCF0136_convert_20181217122636.jpg
吊り尾根もはっきりと見ることができた。

DSCF0138_convert_20181217122731.jpg
独標を先に下りて先行する3 人(Miw Miw、子ヨーゼフ、神戸うし)      8:47

DSCF0139_convert_20181217122757.jpg
振り返って見た独標。     少し雲行きが変わってきました。

DSCF0142_convert_20181217122852.jpg
ピラミッドピークにて。                 9:15~9:25

この風と、今後の天候変化で我々の体力を考えると西穂高岳に向かうのはちょっと厳しそう。
ということでここで引き返すことにする。

先行パーティーは西穂高岳に向けて歩を進める。

DSCF0146_convert_20181217122920.jpg
次のピークを越える先行隊ラストの神戸うし。

ピラミッドピークで10分ほど楽しいで、下山開始。
50分で独標に到着。

DSCF0148_convert_20181217122950.jpg
独標での思い出作りののりこまさん。     10:12

DSCF0153_convert_20181217123021.jpg
丸山と今下ってきた尾根。Moto toro

キャンプサイトに帰還して、パッキングをし直して下山。

先行隊も天候判断で西穂高岳までは届かずに下山しました。

ロープウェイ・西穂高口までは結構疲れました。

DSCF0155_convert_20181217123047.jpg
西穂高口駅の屋上で記念写真。       13:37

下山後8人全員でお風呂に入り。
帰阪開始。
明日迄の予定の3 人は近くのどこかでもう1泊するので、5人で帰る。

今回蓬莱峡、不動でのアイゼントレは岩稜の登下降が役に立ったと思っている。

雨の中22時過ぎに帰宅。

次回から過去4回登った西穂高の中3 回を載せてようと思っています(うち1回は過去にブログに載せたものです)
北アルプス・霞沢岳 その1

2015.04.30~05.03

4月30日:晴れ
負傷後初めての山行き。
静かな山行ができ、ロープは使わないで雪の中に入れる山。

会から候補にも上がった霞沢岳に決まりました。

何せ初めての山行で不安と期待を抱いての出発。
パートナーのIchie さんもそのあたりを気遣ってくれて助かります。

DSCF5405_convert_20150504094822.jpg
上高地で出発準備をするIchie さん

計画も行き帰りとも夜行は使わないで、朝出発して日中に走る。
従って行き帰りの道中に2日、山登りに2日とり、のんびりした山行にする

DSCF5407_convert_20150504094842.jpg
河童橋付近から望んだ穂高岳&岳沢

今年は雪が少なさそう。先日剣・八峰に行ったS.Arrow君も言っていた。
上高地周辺も例年に比べ極端に少ない。
今日は小梨平泊まり。

DSCF5410_convert_20150504094907.jpg
テント設営後先ずはビールで乾杯。
今回は軽量化で好きな日本酒はやめて焼酎にする。パートナーはウイスキー。

14時に小梨平に到着。
夕食までのんびりと過ごし、18時40分就寝。

記録:阪急茨木7:30→平湯12:00、13:10→上高地13:40、13:50~小梨平14:00

5月1日:晴れ
4時起床、6時過ぎ出発。

林道には全く雪がない。
昔は雪が一面にあったのに、年々少なくなってきている。
明神岳も雪が少ない。

DSCF5415_convert_20150504094932.jpg
明神から望んだ明神岳
明日から東稜に行くぽっぽ隊4名はどうするのかな?

徳本峠に入ってからも雪はなし。
ようやく沢筋に入って雪とご対面。

ここから峠まではしっかり雪がついていた。
積雪量はたぶん例年より、かなり少ないのであろう。

途中枝沢からの雪崩音を聞く。
全層雪崩に注意が必要。

徳本峠小屋まで結構長く感じられた。
以前来た時はあっという間に届いたような気がするけどなあ。
あっ、あの時は空身みたいなもんだったか?

DSCF5424_convert_20150504100141.jpg
新旧小屋のスタッフさん。
2010年に新館ができたそうだ。

DSCF5425_convert_20150504100214.jpg
小屋の前で記念写真を撮ってもらう。

そういえばここに前回来たのは2005年の正月だ。
新島々から会のメンバー6人で徳本峠越えをした時だった。

その前年NanohaBabさんと徳本峠越えを試みたが、
大雪で峠登り1/3くらいで断念した苦い思い出がある。

DSCF5429_convert_20150504100240.jpg
徳本峠展望台より望んだ明神岳・穂高連峰。

峠よりわずかなトレースと布を頼りにジャンクションピーク(JP)を目指す。
JPも雪が少ないのか、テンバとしてはイマイチ。

少し通り過ぎて、最低鞍部まで伸ばしてみる。
鞍部は少ししか雪が残っていなかった。

整地すればテンバにはなるが、
少し登り戻って雪の多いところに設営と決める。

DSCF5432_convert_20150504100305.jpg
テントに寝転がって仰ぎ見た碧い空。

今日もゆっくりした山行で、
快晴なので気持ちが良い雪山歩きができた。

記録:起床4:00、小梨平・出発6:10~明神6:40、6:50~徳本峠峠入口7:00~徳本峠9:25、9:50~
最低鞍部手前12:25



北アルプス・霞沢岳  その2

2015.04.30~05.03

5月2日:晴れ

昨夜は19j就寝、出発に余裕を持たせて3時起床。
5時出発。

昨日行った最低鞍部まで下りて、ここから登りであるが、
雪が少ないので、夏道が出ている。

これを辿ってジグザグに高度を稼いでいく。
何度かのアップダウンを繰り返す。

雪が出てきたり、夏道を歩いたりして進むと、
やがて前方に目指すK1、K2、霞沢岳山頂が見えてくる。

DSCF5438_convert_20150504115949.jpg
K1、K2 、霞沢岳

K1の手前でアイゼンを装着して、ついでに休憩をする。
K1の登りは雪壁の他に2か所ブッシュ漕ぎが待ち構えていました。
雪壁はステップが残っており、楽に登れた。
ブッシュ帯は短いので、変化を与えてくれたと思えば辛くもない。

DSCF5447_convert_20150504120016.jpg
K1から見た穂高連峰

DSCF5448_convert_20150504120041.jpg
笠が岳

DSCF5450_convert_20150504120116.jpg
上高地俯瞰

K1からの下りは、急な雪壁はなく夏道が出ていた。
夏道も一部急傾斜のところがあった。

K2への道はほぼ夏道通しを進む。
約20分で到着。

DSCF5452_convert_20150504120140.jpg
K2から振り返って見たK1

DSCF5453_convert_20150504120214.jpg
K2から見た霞沢岳

ここからもほぼ夏道通しに歩けた。
ちょっと拍子抜けである。
K2~霞沢岳山頂間も20分位かかった。

朝からここまで誰にも合わなかった。
霞沢岳は静かな山だと言われているが、
正にその通りでした。

DSCF5454_convert_20150504120249.jpgDSCF5456_convert_20150504120440.jpg
霞沢岳山頂にて 2645m    山頂にも雪がありませんでした。     8:24登頂

DSCF5461_convert_20150504120515.jpg
御嶽も噴煙を上げていました。


晴れているので眺望も素晴らしく感謝あるのみ。
山頂に15分ほどいて下山開始。

帰りはK1の下りの腐れ雪を心配していたが、
思ったより楽に降りれ、ほっとしました。

テントの戻った頃より、プレートを入れた背中の張りが出て、
横になって少し休んだら楽になってきた。

テントを接収して、ジャンクションピークまでの長い登りを
ゆっくりしたペースで登り返す。

テンバからJP までは55分。
ここからの穂高を写真に収めて下りにかかる。

DSCF5471_convert_20150504120546.jpg
JPから見た明神岳、前穂高&北尾根

下りは最初は雪壁を下ってやがて夏道のジグザグ道を降りていく。
この下りが意外と長い。上る時にこんなに歩いたのか記憶がない。

やがて少しの登りが来て徳本峠の展望所に到着。
後は45秒?の下りで小屋に到着。
霞沢岳登山者には一人も会いませんでした。

DSCF5473_convert_20150504120614.jpg
小屋前でくつろいでいる登山者達
一昨日の小屋泊まりはお一人だけだそうでした。今日は大勢いてよかった。

小屋からの下りは雪もかなり緩んできておる。
とにかく長く感じられる下りである。

下りる時も登ってくる人達に大勢会い、これで小屋も安定?
なぜかホッとしています。

明神に着いたときは、もう心は山登りから離れそう。

DSCF5476_convert_20150504120644.jpg
明神から見た明神岳
昨日より雪の付が少なくなっているようだ

小梨平に着いたら設営、宴会と休む暇がない。
なんと今日は11時間行動であった。

雑感:
霞沢岳に登って穂高連峰を眺めていたら、
12年前にバロンの丘からモンブラン3山を見たことを思い出しました。

あの年は、Babさんとアイガーを登ってから、シャモニーに転戦して、
エギューミディからモンブラン3山を縦走しました。

そして元ぽっぽ会員のオリヴィエ君にモンブランが見える反対側の山に案内してもらいました。
そこから縦走した3山が見れたことは感動しました。

今日も何度も登った穂高連峰、明神を向かいの静かな山から眺められたということは感慨無量です。

DSCF0132_convert_20150504142249.jpg
バロンノ丘から眺めたモンブラン3山       2003年

DSCF0131_convert_20150504142324.jpg
オリヴィエと        バロンノ丘にて
       
記録:
起床3:00、出発5:15~K1 7:30、7:45~K2 8:03~霞沢岳8:24、8:38~K2 8:58~K1 9:15、9:23~BC(最低鞍部少し東に上がったところ)10:57、11:50~JP12:44~徳本峠13:53、14:02~明神15:35、15:57~小梨平16:32 

北アルプス・霞沢岳   その3

2015.04.30~05.03

5月3日:晴れ後曇 

DSCF5482_convert_20150504161828.jpg
小梨平と岳沢の朝(その1)

今日は帰るのみで気分的にもゆっくりできる。
5時半に起床して体操。そして朝の風景を撮りながら散歩をする。

DSCF5484_convert_20150504161855.jpg
梓川と穂高の朝(その2)

DSCF5485_convert_20150504162625.jpg
小梨平の朝(その3)

DSCF5487_convert_20150504162702.jpg
ぽっぽ会別働隊のテントを見つけました。

朝食後上高地に。
なんとそこに、ぽっぽのS.Arrow君、Chirotaさん夫妻の家族がいました。
全くの偶然でした。お互いびっくり。

DSCF5488_convert_20150504162832.jpg
明神川の流れ

上高地からはタクシーで平湯まで行き、
お風呂に入り帰途につきました。

DSCF5490_convert_20150504162855.jpg
河童橋と焼岳

DSCF5494_convert_20150504162916.jpg
S,Arrow・Chrotaファミリーと  上高地にて

今回の山行は天候にも恵まれ楽しい山行ができました。
体力的にも何とかいけたので嬉しい限りです。

これからも無理をせずにリハビリを頑張って
楽しい山行ができるようにしたい。

記録:
小梨平8:30~河童橋8:52~上高地9:00、9:25→平湯9:50、11:20→南茨木16:30→自宅17:00