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大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

①ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

ヨセミテ渓谷とトゥルミメドウスに16日間で行ってきました。

ヨセミテ渓谷のスケールの大きさに圧倒されました。

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ハーフドーム(1)

計画のヨセミテのハーフドームと
トゥオルミメドウスのキャセドラル・ピークの2つが登れたので嬉しかったです。

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キャセドラルピーク

2つともレンタカー無しなので登山口迄の歩きがプラスされ大変でした。
上高地から歩いて屏風に登って上高地まで戻って来たくらいの感じでした。
実際そのくらいはありました。

キャセドラルピークは下から見ると先端部が尖って見えている岩山で
登って見ると4人位しか留まれない尖塔でした。
四周の景色は抜群に素晴らしく、
遠くには3日前に登ったハーフドームも見えて感激しました。

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キャセドラルピーク

その他に行ったところは
近くのゲレンデ?でマルチやら1ピッチスラブを登ったりしました。
また、グレーシャーポイントと呼ばれているヨセミテバレーの壁の頂稜部にある景色の良いとこにハイキングしたりしました。

詳細は次に書きたいと思っています。
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②ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

8月29日~30日

29日:
29日16時50分発、10時間15分で現地時間11時5分サンフランシスコ空港に到着。(時差16時間)
ここから迎えのタクシーで市内のホテルに直行する。

チェックイン後近くのハンバーガーショップで昼食。
(この辺りには食堂がない)

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フードマーケット。

この後バスに乗って夕食、明日の朝食を買いにスーパーに出かける。
バスの乗車券は3ドルで2時間以内ならば何度も乗れるようだ。
シニアーはその半額でありがたい。

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バスチケット

30日:
ホテルでの朝食は早朝なので取らずに、6時半迎えのタクシーでバスステーションに向かう。

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アムトラック車内。 車内の中ほどにはテーブル付きの席が4席ほどがある。

ヨセミテへはバスステーションからバスで、Emeryville駅でアムトラック(列車)に乗り継いでマーセド(Merced)駅に、ここからまたバスに乗り継いでヨセミテバレーに向かう。

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列車内の風景。

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マーセド駅      ここからヨセミテ行きのバスに乗り換える。

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ヨセミテバレー。     バス車内から

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初めてみるハーフドーム。      バスの車内から

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これからお世話になるヨセミテ・バレー・ロッジの受付。

サンフランシスコのホテルから5時間40分の旅でした。














③ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

8月31日~9月1日

31日:Manure Pile Buttress:   After Six

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早朝の出発                    6:45

昨夜は眠れずに辛かった。
5時起床、6:45出発
クライミング初日の岩場はロッジから西に向かって2.5㎞くらいの所である。

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左アフター6、右アフター7の取り付き。
アフター6・1ピッチ目の中ほどが核心部。

After Six とAfter 7 と各2パーティーづつに分かれて登る。
私はAfter 6 をカメさんとつるべで偶数ピッチを登る。

1ピッチ目が核心か?右上クラックで足が滑りそうで登りにくかった。
8 時過ぎにスタートして合計6 ピッチを3時間45分で登る。

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6 ピッチを登り終えて、Babさんと。

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続いてFuchan パーティーが登ってきました。

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後発組を待っている間に1枚撮ってもらいました。

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最終組のMaki ちゃん。

下りは登ったところが台地上になっておりそのまま真っすぐに向かっていけば
下降路に入っていける。

初日なので今日は早めに切り上げる。

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登り終えて。

ロッジに帰ってその後でバスに乗ってビレー内のスーパーマーケットに出かけ、
夕食、明日の朝食、行動食を購入。
ヨセミテ渓谷内を循環している「ヨセミテバレーシャトルバス(無料)」は便利である。

夕食は私を除いて皆で作る(特に女性陣が頑張って作ってくれるのには感謝、かんしゃである)

9月1日:Swan Slab:

今日は
明日のハーフドーム・Snake・Dike取り付きの下見班と、
ハーフドーム一般ルート下見班、
その他(Swan Slb)に分かれる。

私はその他組に参加する。
一昔前なら下見班に参加していただろうに残念ながら寄る年波には勝てない。

Swan Slab はロッジからすぐそばにある岩場。
トップロープで各自3ルートを登って終了。

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スラブを登るGan さん。

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Mayumisan 

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登りに来ていた方と記念写真。

この後、シャトルバスに乗ってエル・キャピタンを見学に行く。

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エル・キャピタンをバックに記念写真。

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エル・キャピタンのそばを流れる川。

明日はハーフドームの予定。
下見に行った3人はトポ通りに行ったらガレバで苦労したそうだ。
帰りにもう少し上に道がついていたのでそちらを歩いて帰ってきたら楽に歩けることが分かった。
下見をしておいて良かった。










④ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

9月2日~9月2日

2日:Half Dome:   Snake Dike

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この山行が決定されるまでは、ただのハーフドムであり、そんなに興味があったところではなかった。
決まってからは日に日に気持ちが高まってきている。

1日17時間も行動しなくてはならない。体力が持つかだろうか?
過去にアイガーを登った時に17時間行動になってしまったが、当時はまだ若かった。

行く前は、いつもより歩くトレーニングをしなくてはと思うも、ついつい楽なほうへと流れてしまい、こんな状態で不安を持ちながら出発日が来てしまった。

前日に3人が取り付きまで下見をしてくれている。

3 時起床、3 時45分ロッジをヘッドランプを付けての出発。
車がないので登山口まで1時間ほど歩かなくてはならない。

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1回目の休憩。

登山道に入ってからはトレッキング道を歩き、
ハーフドムへの分岐は昨日の下見とは違うスムーズに歩ける道をとる。
(分岐点はトレールの最終トイレ小屋を過ぎ、少し進むと右への少し下り気味のリトルヨセミテへの道のところを左に大きく折れて入って行く)

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ロストレイクでの休憩。

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ロストレイクをバックに。大きな松ぼっくり!

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休憩地ロストレイクからのハーフドーム。

時々休憩を取りながら進む。ロストレイク付近は景色も良く休憩にはもってこいの所でした。
歩き始めて4時間半余の9時20分取り付きに着いた。

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取り付き手前。

これも前日下見をしてくれたお陰でロスタイムなしに来れました。

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取り付き。 真ん中のクラックを登る。

今日は3パーティー7人で登る(残り2人はグレーシャーポイントにトレッキングに出かけている)
カメさんと組んだ我々は2番手で登ることになる。

10時ころスタート。

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2ピッチ目を登るFuchan と1ピッチ目を登るカメさん。左側を登るのはイタリア人ガイド。

1 ピッチ目:カメさん:ハングした右端まで登りカムを噛まして左にトラバース。
 トラバース左端迄カムを噛ますところがなく緊張する。
 私は登り始めで2度ほどスリップして(靴が悪いのか?と靴のせいにしながら)自信が揺らぎながらハング下まで到着。
 ハング下をトラバースをしている途中でスリップ。
 カメさんが気を遣ってくれ左端にカムを噛まさずに、ハング乗越をして右上してビレーをしてくれていたおかげで
 スリップしても大きく左に振られることなく直ぐにテンションがかかりやれやれでした。

2 ピッチ目:Gramps:少し直上後、左上して、直上(ここでカムを噛ましたら、直ぐ上にピンがあった。トポを見たら ピンマークあり)。その先を少し登ってビレー。

3 ピッチ目:カメさん:スラブを左上(少し緊張)するとピンがある。そこから左へトラバースして、直上。

4 ピッチ目:Gramps:3ピッチ終了間際からダイクをほぼ直上していく。

5 ピッチ目:カメさん:6 ピッチ目:Gramps:
 ダイクを登り続ける。ピン間隔が20mに1個くらいか?1ピッチ40メートル以上。つるべで登ると80m以上を続けて登らなくては ならず、結構しんどいのとダイクの上を登るので足裏が痛くなってくる。
 6ピッチ目の終了点近くはスティープなスラブ。登り始めの所にピンがあり精神的に助かる。

7 ピッチ目:カメさん:8 ピッチ目:Gramps:
 形状はダイク状からクラック、スラブに変わり登り続ける。
 トポでは通常8ピッチ終了後はロープを解いてフリーソロで登っていくのだが、カメさんが都合があってフリークライミング用シュー ズで登っていたので、足の痛みがすごく集中力の関係で後2ピッチロープを付けて登る。(15:00)

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10ピッチ目を登り終えて。  ここから台地までアプローチシューズで登る。

ロープを解いて仲間が待っている台地まで登る。傾斜は緩いが油断は禁物。その台地までも結構距離がある。
皆の待っているところで記念写真を撮って、

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頂上手前の台地で全員集合。

山頂まで歩くもここからも長く感じる。(15:30)

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山頂にて。アメリカ人女性と。

山頂で少し休憩をして下りにかかる。(16:00)
下りはすべすべした急な下りである。鎖が両側に掛かっているが結構厳しい下りである。
鎖は素手ではとても持ちこたえられない。革手か軍手が必要でしょう。

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鎖場。    鎖を掴んで下りるのであるが足場はすべすべしていて降りにくい。

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鎖場を終えて休憩。  その先の小山を越えて行く。

鎖場を終える小山を上り下りしたところからトレッキング道となり、後はただただ歩くのみ。
リトルヨセミテを過ぎると、往きの分岐に出合う。

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更に下る。

2つの滝を通り過ぎて登山口(バス停)に到着。(20:25)
運よくバスに全員乗ることができこれからの1時間歩きが省略できホッとする。

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2つの豪快な滝がありました。

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休憩!なんと長いことか!!

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2つ目の滝。  そろそろ薄暗くなってきました。

帰着は21:00。
7人の大勢で行動したこともあり待ったり、待ってもらったりして結構時間を要した。

記録:
出発3:45~登山口(バス停14番?)4:45~取り付き9:20、登攀開始10:00?--10 p--登攀終了15:00~山頂15:30~下山開始16:00~登山口(バス停)20:25➙ロッジ21:00 (16j時間40分)
 


 






⑤ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

2019.08.29~09.13

9月3日~9月3日

3日:レスト日

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部屋内部。

昨日の17時間行動の疲れを癒すため今日はレスト日とする。
公園内にあるヨセミテフォールを見学に行く。

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ヨセミテフォール下部。

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上部ヨセミテフォール。

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記念写真。  滝が写ってません。

夕方、部屋の前にいたリス。

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上手く下りれるなあ!

一日のんびりと過ごしました。
明日はカシードラピークのあるトゥルミメドウスに移動。