大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

日和佐の岩場

2014.04.10~11
少し古い記録

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4月10日:

「甌穴群11d」
オブザベしてみると2 ピン目から3 ピン目が核心部のようだ。
そこまで登って行き、弱気の虫が出てテンション。

以前は行けるところまで目いっぱい登ってテンションを掛けるのが私流の登りであったのに、
後の疲れを見越してすぐテンションしてしまう。

やっぱり齢で持久力が落ちたので、自然に防衛本能が出るのであろうか?
この核心部、1回目取れず。2回目スタティックに上手く取れた。
そのまま登って行くも、途中でまた弱気の虫が頭をもたげてきた。テンションして終了点へ。

昼休み後、再トライ。
核心部、先ほどとれた核心部のホールドが全く取れない。諦めて下ろしてもらう。

4月11日:
アップを済ませて「甌穴群11d」に。
ドームの中は冷たい風が吹き抜けめっちゃ寒い。

1本目をトライ。スタティックにホールドを取ろうとして、もう少しのところで取り損なってフォール。
スタティックに取るのは止めて、デッドでやってみる。
取れなかったが、いける感触があったので、そのまま降ろしてもらう。

終わって、陽だまりで体を温める。
今度はデッドでトライ。上手く掴めた。
そのまま慎重に上まで抜ける。

久しぶりに真剣に意地になってRPを目指しできました。
うれしかったです。

記録:
初日:
① カノープス10b RP
② 甌穴群11d     トップアウト?
③ 甌穴群11d 核心部まで
④ 潮騒エクスタシー10b 再登
2日目:
⑤ カノープス10b 再登
⑥ 甌穴群11d 核心部まで
⑦ 甌穴群11d RP
⑧ 二人のアイランド11a 再登 

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不動岩正面壁 イレブンJ(11j) 第2登

先日アンパンマンさんから11J登りましたよとお聞きしました。
プライベートグレード11jの第2登をうれしく思います。

不動正面を登られているクライマーの方、12を狙っている方ぜひトライしてみてください。
この11jが登れれば、ガバホールドの12aはすぐに登れるようになること請け合いです。

以下は2007年2月に書いた記事です。


不動岩プライベートグレード                   2007.02.28
         11j(イレブンJ)不動岩のもう一つの遊び方)   Gramps

フリーを始めたクライマーが不動の正面に来て一所懸命に登り、各ルートをRPしたらより高いグレード、新しいルートを求めて次の岩場に移動していくのを毎年、毎年見てきました。
私もその一人ですが・・・それでも不動は私の愛する素晴らしい岩場です。

 不動の正面で一度に2本、3本と連続して登ったらどんなグレードになるのでしょうか?
それを登れたらまた新たな自己満足ができるのではとプライベートグレードを考えたのが一昨年の11月。

2~3ヶ月登ってはトライするのを忘れてしまい、何ヶ月も後に思い出したようにトライをして、昨日ようやく全部レッドポイントできました。嬉しかった!

このグレードはオンサイトグレードであれば12クラスはあると思いますが一度RPしたルートを連続して繋いでいくため、あくまでもグレードは11クラスとしました。

12を登るための持久力をつける良いトレーニングになるのではないでしょうか。

記録:
05.11.05:タイコ・ワンマン:11g
06.01.08:小熊・タイコ:11e
06.01.17:小熊・ワンマン:11f
06.01.22:ペガサス・小熊・タイコ11f
06.01.25:ペガサス・タイコ11d
06.03.11:ペガサス・ワンマン11e

06.12.03:小熊・タイコ・ワンマン:11i
06.12.05:ペガサス・小熊:11c
06.12.11:ペガサス・タイコ・ワンマン:11h
06:12.18:ペガサス・小熊・ワンマン:11g

07.02.27:ペガサス・小熊・ワンマン・タイコ:11j

不動岩正面壁プライベートグレード(その1)(レッドポイント)

ペガサス 11a                      
小熊物語 11b                      
タイコ 11c                      
ワンマンショー11d                    
                           
ペガサス・小熊 11c= a+b                  
ペガサス・タイコ 11d= a+c                  
ペガサス・ワンマン 11e= a+d                  
小熊・タイコ 11e= b+c                  
小熊・ワンマン 11f= b+d                  
タイコ・ワンマン 11g= c+d                       
ペガサス・小熊・タイコ 11f= a+b+c                  
ペガサス・小熊・ワンマン11g= a+b+d                  
ペガサス・タイコ・ワンマン11h= a+c+d                  
小熊・タイコ・ワンマン 11i= b+c+d                                      
ペガサス・小熊・タイコ・ワンマン11j=a+b+c+d    
烏帽子岩 タキシードボディー11c盛り上がろう11b は別掲

タキシードボディー11cは核心部で落ちたら庇で脛を打ちそうなのでトライしたことが無かった。

ブログにも載せているが上記2つを含めて林スラブ11cの3ルートを登ってみたくなりました。
林スラブは2010年5月に登れてしまった。
(その後登っていないのでまた登れなくなっていることでしょう)

「タキシードボディー」は

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ここから核心部   photo by Chouさん

2010年1月24日:
1回目:「ジャスティース」から「屋根の上のバイオリン弾き」を登ってトップロープをセットする。残念ながらムーブが全く分からずに登れず。

この日5本目で初トライは疲れているかも知れない。

およそ4ヵ月後の
2010年5月14日:
2回目:TR:林スラブ11cをRPした後、
「ジャスティース11a」を登りそこからTRでトライさせてもらう。

このルートはアプローチが大変である。
登る前に11aのルートを登らなくてはならない。

ホールドも分かったので、
もう一回TRをして感じがよければRPできるかも。

それにしてもこのルートはクリップしそこなうと大フォールが待っているので 怖い。

久し振りにこのルートの開拓者Sさんにお会いする。
彼の身体もかなり快復してきているそうでした。

2010年5月16日:
3回目:「屋根の上のバイオリン」から登って「タキシード」にTRをかける。
2時の遅い昼食後「タキシード」をトップロープ。

簡単にいけると思いきや核心部でホールドが分からずにテンション。

7ヵ月後の
2010年12月10日:
4回目:前回と間が空きすぎて、最初からやり直し。
それも本日8本目じゃとても登れる訳が無い。

2010年12月27日:
5回目:「盛り上がろう11b」をレッドポイントして、
そして今日も8本目じゃとても登れそうも無いがとにかくトライをしておく。

2011年1月7日:
6回目:前回より11日目。
「屋根の上のバイオリン弾き」からトップロープを掛けに行って、今日は早々と5本目でTRトライ。
ノーテンで登れた。

その後は「寄ってらしゃい」「盛り上がろう」「ジャスティース」を登って今日はおしまい。

2011年1月8日:
7回目:今日は少々力が入っているようだ。
「タイムトンネル」「太陽がいっぱい」でアップして、

直ぐにトライしようかと思ったが弱気の虫が出てしまった。
「寄ってらしゃい」から「屋根の上…」経由でTR掛け。

「ジャスティース」からトップロープでトライ。
核心部でホールドが届かずフォール。

やっぱりリードしなくちゃ始まらない。
昼食後にお腹がいっぱいだがトライ。

緊張のせいか「ジャスティース」でかなり力を使ってしまった。
乗っ越しの核心部で決めていた右手のホールドが掴めず。

本能でその少し上の割れ目に指を押さえ込んで
左手は小さなカチに耐えながら大声と共に必死に乗りあがる。

乗っ越せた。そのまま慎重に終了点へ。
感激の後にとても見られた登りではないと自虐の念が追いかけてきた。

この後、もう一度トップロープで登ってみよう。
だがそのTRでのトライは散々であった。

が確かなムーブを見つけたような気がした。
次回は美しく登れそうな予感がしてきた。

以前はあるルートをレッドポイントしようと思えばそこばかりに集中していたが、
最近はそんなに拘らずにに楽しみながらトライできるようになったようだ。
烏帽子岩 盛り上がろう11b タキシードボディー11cは別掲 

盛り上がろう11bは20年ほど前にRPしてその後登っていない。

タキシードボディー11cは
核心部で落ちたら庇で脛を打ちそうなのでトライしたことが無かった。

ブログにも載せているが上記2つを含めて林スラブ11cの3ルートを登ってみたくなりました。
林スラブは2010年5月に登れてしまった。
(その後登っていないのでまた登れなくなっていることでしょう)

「盛り上がろう」は
2010年5月14日:
1回目:この日5本目で初めてトライしてみる。
昔登っていた登り方と違う方法でトライしてみる。

下部の右トラバースができない。
割愛して終了点まで行く。上部核心部は何とか抜けれた。

2回目:TRで下部核心部をトライしてみる。
トラバースせずに直登気味に登ってからトラバースしてみたらいけた。
次回久し振りの再RPできるかな?

2010年5月16日: 
3回目:トラバースでムーブが分からずテンション。
そこを省略して上部第2核心を何とか抜け終了点に。

2日前の「次はいける」の希望は全て夢と消える。
それから登る機会に恵まれず。

2010年12月10日:
4回目:トップロープでトライ。いけそう!

5回目:今度はリードでトライ。ワンテン!

2010年12月16日: 
6回目:TRでトライ。ノーテンでいけた。

そして11日後の
2010年12月27日:
7回目:1本目をプリクリして登りはじめる。
2本目をクリップするのを忘れる。

クライムダウンするも厳しい。
スリップしてあえなくフォール。

8回目:直ぐにトライ。
今度は2本目も忘れずにクリップして順調に登れた。

20年振りの再レッドポイントも感激がありました。 
北山・林スラブ11c(烏帽子岩

日: 2010.05.16
            
もう何回訪問したか、裏六甲・烏帽子岩。数え切れるわけが無いでしょう。
20数年前からの訪問しているのである。

このところは多い時は週に3~4回行っているか?
それでもこの「林スラブ」は当初1~2回トライして面白くないルートだ。
止めとここんなルート。実は実力が無く登れないだけなのだ。

近頃何故か今まで登ってなかったルートやら20年も前にRPしてそれ以来登っていないルートに興味を持ち始めてきた。
「寄っていらしゃい11a」「タキシードボディー11c」「盛り上がろう11b」など。
「北山・林ルート11c」もその一つである。

5月8日(土):
烏帽子に来ているが登っているところと言えば殆ど10台ばかり。
今日はちょっと厳しいところを中心に登ろうと決めてやってきました。パートナーはNanohaBabさん。

アフターバイトでアップして、②おじいちゃんのどたどた落ち11a、
③タフ10d、④ジャスティース11a、⑤ウイング10c、⑥林スラブ11c、
⑦寄ってらしゃい11b、⑧ジャスティースと登ったけど、

「林スラブ」「寄ってらしゃい」の2本は歯が立たない。

「寄ってらしゃい」は20年ほど前に登っているのに悔しい。

「林スラブ」はテンションかけながらでも何とか行けそうな気がした。
気がしただけである。

「寄ってらしゃい」と「林スラブ」の2つがこれから烏帽子に来いと呼びかけてくれているようだ。
これに「タキシードボディー」を加えて当面の課題にしよう!


翌週の14日・金曜日
パートナーアンパンマンさんと以下のルートを登る(ブログより転載)。

1本目:タイムトンネル10aをアップで登る。

2本目:ハヤシスラブ11c:核心部でテンション。
そこからやり直して何とか登れた。次回RPできそう???

3本目:タキシードボディー11c:TR:ジャスティース11aをアプローチで登りタキシードにトライ。
ホールドが分かったので、もう一回TRをして感じがよければRPできるかも。
クリップしそこなうと怖い。

(久し振りにこのルートの開拓者Sさんにお会いする。彼の身体もかなり快復してきているそうでした)

4本目:ラマーズ12b:このルートは腰痛の関係で絶対に取りつかないことにしていたのに、アンパンマンさんの強い勧めに乗ってTRでトライしてしまった。
案の定ハングのところで腰痛発生。降ろしてもらう。
腰のためにもう二度とこのルートはトライしてはならない。

5本目:しばらくして盛り上がろう11b。昔登っていた登り方と違う方法でトライしてみる。
下部の右トラバースができない。割愛して終了点まで行く。

上部核心部は何とか抜けれた。

6本目:盛り上がろう11a:TRで下部核心部をトライしてみる。
トラバースせずに直登気味に登ってみたらいけた。

次回久し振りの再RPできるかな?

7本目:瞳を閉じて10a:もう終わろうかなと思ったが折角カムを持ってきたので、
久し振りにとらいしてみた。

そして2日後の今日16日(日):
「林スラブ」も「盛り上がろう」も「タキシード」も全部RPできそうな気がして来たもののスタートは12時前になってしまった。

予想に反して暑い。「オヨネ」でアップして先ずは「林スラブ」にトライするも、暑すぎる。
そしてヌメル。だめだ思わず「夕方に…と」叫んでしまった。

2本目:「屋根の上のバイオリン」から登って「タキシード」にTRをかける。
2時の遅い昼食後「タキシード」をトップロープ。

簡単にいけると思いきや核心部でホールドが分からずにテンション。

続いて「盛り上がろう」に挑戦。これもトラバースでムーブが分からずテンション
そこを省略して上部第2核心を何とか抜け終了点に。

2日前の「次はいける」の希望は全て夢と消える。
指の皮もヒリヒリでもう登れない。林スラブにヌンチャクを置いてきたのが悔やまれる。

4時頃になると今までの暑さがうそのように風も出てきて涼しく清々しい。
5~6年前の「冬虫夏草12b」のRPした時と同じような環境になってきた。

指の痛さを我慢して「林スラブ」に取り付く。
取り付くからにゃ一応RPを目指さにゃならない。コンセントレーション!

核心部も滑らずに上手く行けた。終了点までテンション無しで登れてしまった。
意外とあっけなかったRP。

4回目のトライで登れた。これも2日前のアンパンマンさんのお陰である。
ルートを登るのに初めて人にホールドの位置を教えてもらって出来たRPでもある。

このルートの核心部は身長160cm以下の人は登り易い。
いつもリーチが足りない、たりないと言ってぼやいている方はお買い得なルートだと思います。

これで当面の課題は2つ。「盛り上がろう」と「タキシードボディー」である。

最後に「1日1タフ」の「タフ10d」を登って6時8分本日は終了。

それにしても今日の3人・Hassy、Kits、Grampsのモチの低かったこと。
暑さの所為だったのかな??新人が来なかったせいかな?