大阪ぽっぽ会 会員・ Grampsの山行

岩登り、縦走を中心に春夏秋冬楽しんでいます。

中級登山学校・小太郎岩

2016.08.19夜~21

08.19日・夜~20日:コーチ研修

DSCF1203_convert_20160822122757.jpg
小太郎岩のライオンハング。

DSCF1201_convert_20160822122729.jpg

我々5名は大阪16時に集合して小太郎の近くのお亀の湯に入って小太郎岩の前の「風の通り道」に到着。
夕食はK村夫妻とK前さんの料理をいただく。

DSCF1197_convert_20160822122849.jpg
お先に一杯のNオーナー。

DSCF1199_convert_20160822122824.jpg
夕食(飲み終わって・・・)。    K & K のお二人は飲み続けていました。

20日:

5時起床、6時30分出発。
DSCF1200_convert_20160822122932.jpg
出発前のM さんとN さん。

今日はH さんと組んで登ることになりました。
先ず下部岩壁は左のエリアの右を登ることになる。
リードはH さん。

DSCF1206_convert_20160822122954.jpg
下部岩壁左エリアの左を登るS 爺さん。

DSCF1207_convert_20160822123025.jpg
S 爺さんをビレーする2Mamas 君。    手前は1ピン目のクリップに苦労しているO 森さん。

DSCF1209_convert_20160822123050.jpg
フォローで登る2Mamas 君。

DSCF1210_convert_20160822123115.jpg
下部岩壁左サイド左を登る校長。

下部岩壁を登り終え、上部壁に。
既に皆さんが取り付いていました。

DSCF1214_convert_20160822123204.jpg
既に多くのパーティーが取り付いている上部岩壁。

DSCF1212_convert_20160822123140.jpg
ライオンの鼻左を登るS 水さん。

DSCF1215_convert_20160822123227.jpg
2ピッチ目の準備をするしのちゃん・キヨシパーティー。    手前は最近アルパインにのめりこみ始めた2Mamas 君。

DSCF1217_convert_20160822123252.jpg
センスとガッツのしのちゃんの鼻左ルートの登り。

DSCF1218_convert_20160822123316.jpg
上部岩壁1ピッチ目をビレーするK米さん。

DSCF1222_convert_20160822123357.jpg
鼻を抜けて次のピッチを登るのりちゃん。

我々は鼻の右ルートを登ることにする。
1ピッチ目、2 ピッチ目をH がリード。
中々パートナーの写真が撮れません。
昨年の写真を載せてみました。

DSCF6169_convert_20150825102359.jpg
2ピッチ目右を登る  昨年はフォローで今年はリードで登っています。

3ピッチ目からはつるべで登る予定でトラバースは私がリード。
トラバース終了点で都合によりそのまま継続でリードすることになる。

ヌンチャクが足りなさそうだがそのまま間引きしながら登攀続行。
ピンが今一つしっかりしていないので慎重に登る。

5段ハング登り口の右のところでアブミをハーケンに掛け乗り込もうとしたらハーケンが突然折れフォール。
常々アブミに乗るときは乗る前のアブミに乗って大丈夫か確認して乗り移っている。
今回はその意識があまりなく乗り移ってしまった。、習慣的に乗り移る前のアブミをしっかり持っていて一方の足も前のアブミに乗っていたのでロープにテンションをかけずに止まれた。
その都度、もっと意識を持って移行するようにしなくてはならない。
ハーケンも外観から見たら錆もなく何の損傷もなく頼れる姿をしていたが、内部腐食が進んでいたようだ。


DSCF1223_convert_20160822123420.jpg
外観は錆もなくごく普通のハーケン。内部は腐食していて引きちぎられたように見事に折れました。

DSCF1224_convert_20160822123450.jpg
しのちゃんとNanoha Bab さん。  上部岩壁終了点にて。

「アルパインの岩場に行くと時々、名も知らないような美しく小さな野の花を見かけます。そんな花を見るたびに私はBab さんのあの素敵な笑顔を思い出し、Bab さんが見守ってくれているような温かい気持ちになってホッとするのです。今後もきっと私はクライミングを続けるでしょう。そしていつか、Bab さんに会っても恥ずかしくないクライマーになれることを切に願っています。
Bab さん、たくさんの思い出をありがとうございました」しの。 Bab さん追悼集より一部抜粋。


DSCF1225_convert_20160822123513.jpg
危険な石。
上部終了点からトラバースをしてソロバンルンゼへの懸垂下降地点。
5~6本の細い木に支えられているだけのようです。触るとグラグラしています。
テーピングテープでX印をしてきましたが、十分ご注意を!


DSCF1227_convert_20160822123548.jpg
無事下山してきました。

DSCF1228_convert_20160822123615.jpg
同じくGramps。

DSCF1234_convert_20160822123640.jpg
16時半ごろ集合した生徒は夕食後生徒会議をされていました。
今年の生徒は元気がいいなあと感じました。

明日は中級登山学校です。





スポンサーサイト
中級登山学校・小太郎岩

2016.08.19夜~21

08.21日:

5時出発の予定で3時過ぎに起き腰痛予防体操をして、4時から朝食の準備をと。
誰かが「雨が降っている」と、途端にモチが下がってしまうも生徒が可哀そう。
止んでくれ!

それでも6時半ころには上がってくれたので一番に出発する。
下部岩壁の取り付きに7時前に到着。
今日のパートナーは女性ですがI i j i さん、とI 川君。

先ずはI i j i さんにリードしてもらう。

DSCF1236_convert_20160823075303.jpg
下部岩壁右サイト取り付き。   ビレーするはI 川君。

I i j i さんなかなか安定したスムーズな登りである。

DSCF1241_convert_20160823075337.jpg
真ん中を登るI i j i さん。   ピン間隔が結構遠い。 7:00
DSCF1242_convert_20160823075411.jpg
右を登るKou hei 君。

DSCF1243_convert_20160823075437.jpg
左をフォローで登るkei さん。

DSCF1247_convert_20160823075504.jpg
中を登るパートナーI 川君。       7:34

DSCF1250_convert_20160823075528.jpg
左を登るK 米さん。

我々は下部岩壁を2本登って、上部の様子を見に行くことにする。

DSCF1251_convert_20160823075557.jpg
右をフォローで登るN 島君。

DSCF1252_convert_20160823075627.jpg
続いて右を登るKeroyon さん。

上部岩壁基部に着いたら何パーティーも取り付いていた。

DSCF1256_convert_20160823075656.jpg
ライオンハング鼻左を登るKei さん。   ビレーヤーはしのちゃん。最近しごき癖が???出てませんよね。

DSCF1257_convert_20160823075727.jpg
下部岩壁をもう1本登るということで懸垂するK 米ちゃん。

DSCF1259_convert_20160823075803.jpg
2本目を登るI 川君。  2本目はよりスムーズに登れている。

DSCF1260_convert_20160823075831.jpg
I i j i さんの余裕の登り。          9:26

ここからライオンの鼻の右を登ることにする。

DSCF1262_convert_20160823075901.jpg
ライオンの鼻を登ったKou hei パーティー。  手前がKeroyon さん、向こうがN 島君。     11:00

26_large_convert_20160823111452.jpg
先行パーティーのS 水君が撮ってくれました。  左がライオンの鼻を、手前がライオンの鼻の右ルートを登ったパーティー。

DSCF1263_convert_20160823083530.jpg
ライオンの鼻右ルートからトラバースをするビッグマン。

DSCF1264_convert_20160823083559.jpg
鼻右を登ってくるI 川君。        11:04

DSCF1267_convert_20160823083630.jpg
鼻2ピッチ目を登るN 島君。     11:47

DSCF1268_convert_20160823083659.jpg
続いてKeroyon さん。

DSCF1269_convert_20160823083730.jpg
鼻右終了点から懸垂するNori ko さん。
我々は終了点間際でこの懸垂のため30分(ビレーヤー計測)待たされてしまいました。
本来懸垂は登り優先のため待つべきである。Kou hei パーティーはそうしてくれた。


DSCF1272_convert_20160823083754.jpg
最後の登りのI 川君。 頑張りました。  13:13 

DSCF1277_convert_20160823083821.jpg
空中懸垂下降中のI 川君。       14:06

DSCF1280_convert_20160823083844.jpg
懸垂下降中、昨日のパートナーH 中君が登ってきていました。

DSCF1281_convert_20160823083906.jpg
H 中君をビレーするN 村さんとポイ君。

この時点では私も時間把握をしておりませんでした。
懸垂終わったら、2時半とのことで(実際は14:15分くらいか)、
下部岩壁をもう1ピッチ急いで懸垂してベースには2時45分に帰還でき、
集合時間3時に辛うじて間に合いました。

今回は2パーティーが時間内に帰還できず皆さんにご迷惑をおかけしました。
すみませんでした。

DSCF1283_convert_20160823083944.jpg
反省会を終えて中西さんを交え記念写真。  前列右から2人目が中西オーナー

遅刻者応援に出かけたお二人と遅刻者が載っていないのが残念です。
 

大峰・アイスクライミング

2016.01.26

今シーズン最大の寒波で十分氷結していることを期待して
4年ぶりにS山岳会のGanさんと行ってきました。

DSCF8577_convert_20160127142103.jpg

残念ながら氷の状態は良くなかったです。
リア王の中央は全く繋がっていませんでした。

DSCF8594_convert_20160127142138.jpg
シェークスピア全景

ハムレットは繋がっていたのでトライしましたが、
バイルを打ち込むと氷柱が崩れてしまい危険を感じ途中断念しました。

DSCF8586_convert_20160127142217.jpg
Gan ちゃん。ハムレット・3ピン目を差し込んでピックを打ち込んだら氷が崩壊するほど薄氷でした。
私も同じことをやってみました。

最右翼から登ってリア王の右端をトップロープでトライしましたが、
筒状(竹)氷でアイゼンのツアッケが上手く刺さりません。

マクベスは下部が何とか繋がっていましたが登れる状態ではなく、
上部は水が滴り落ち、何度も大きな氷の崩落がありました。

DSCF8588_convert_20160127142315.jpg
Gramps。リア王右から登って、トップロープで2人でそれぞれ2度づづ登ってみました。

今まで訪問した中で最悪の氷結状態でした。

それでも氷に馴染めたことと、
雪道の登下山の往復は楽しく且つ運動になりました。

DSCF8587_convert_20160127142240.jpg
シェークスピア劇場から見た遠景

DSCF8593_convert_20160127142354.jpg
あまりアイスクライミングが好きではなかったBab さん。
それでもここやら、八つの裏同心ルンゼ、ジョウゴ沢、乙女の滝、大同心大滝、南沢大滝と良く付き合ってくれました。

記録:
①ハムレット下部。②リア王右:TR。③リア王右:TR
南茨木6:00→林道入口8:10、8:45~シェークスピア11:30、15:00~林道入口16:30→南茨木18:50
クラッククライミング

2015.10.07

DSCF6669_convert_20151008075244.jpg
渡渉を終えて、岩場に向かいます。

Tamtam君からお誘いを受け、怪我後初めて第一岩壁に行ってきました。
調べてみたら第一岩壁は3年ぶりでした。
もちろんクラッククライミングも3年ぶりということになります。

DSCF6670_convert_20151008075304.jpg
NanohaBab さんの散骨を少しだけしました。

DSCF6473_convert_20151008105424.jpg
2012年10月のBab さんの登り。
第一岩壁最後の登りとなりました。

身体の調子と、ブランクで当然登れないことを覚悟しています。
リードなんてとても出来ないので、トップロープをお願いする。
それでも久しぶりの岩場。気持ちがよい。

DSCF6671_convert_20151008075323.jpg
TamTam 君の「これなんですか」の出だし。

今日は平日とあって我々のみ。
ゆっくり登る。

3年前のこのころと比べるとTamTam君の成長著しいのには目を見張るばかりでした。

DSCF6672_convert_20151008075342.jpg

DSCF6673_convert_20151008075400.jpg
「これなんですか」の上部を登る。

DSCF6471_convert_20151008105402.jpg
2012年10月のサキサカ下部を登るTamTam君。
この当時まだTR?でしたか。今じゃ11もトライする人に!

DSCF6674_convert_20151008075417.jpg
Amy ちゃんの登り。

DSCF6676_convert_20151008075438.jpg
初めて?のクラック。Kaori ちゃん。
センスあり。これからもやりたいと言ってました。

記録:
①これなんですか:TamTam君にトップロープを張ってもらい、残り3人はTRで練習。
            当然ノーテンデは登れませんでした。
②奥壁の5.7 or 5.9のルート:ここもTRを張って登らせてもらいました。
            ここは5.9の方を何とかノーテンで登れました。
③スネークマン:TRでも全く登れませんでした。
④サキサカ下部:TRで何とか登れました。


DSCF6294_convert_20151008105542.jpg
2012年10月の「これなんですか」を登るGramps。
もうリードはできないかも。

やはりクラックも通わなければ登れないと痛感しました。またよろしくお願いします。
中級登山学校・コーチ研修       小太郎岩

2015.08.22

中級登山学校前日に同じ場所でコーチ研修が行われた。
その模様を写真で紹介しました。

動ける範囲内で撮ったので、写真漏れしている方たちも大勢います。悪しからず!

DSCF6102_convert_20150824220156.jpg

DSCF6103_convert_20150824220235.jpg
小太郎岩・ライオンハングと5段ハング

DSCF6104_convert_20150824220304.jpg
出発準備中のパーティー

DSCF6108_convert_20150824220324.jpg
右下部岩壁を登る

DSCF6109_convert_20150824220344.jpg
下部岩壁登攀中
蒸し暑くて汗びっしょりです。

DSCF6110_convert_20150824220407.jpg
下部岩壁を登る
今日は風気味で調子はイマイチでした。

DSCF6112_convert_20150824220430.jpg
上部1ピッチ目を登る
鼻右から5段ハングが今日のルートです。

DSCF6113_convert_20150824220516.jpg
上部2ピッチ目の登り始めのパーティー
今日のルートはライオンハングの鼻

DSCF6114_convert_20150824220537.jpg
上部1ピッチ目を登ってきました。
鼻の左を登る予定。

DSCF6117_convert_20150824220601.jpg
1ピッチ目終了点より俯瞰。

DSCF6125_convert_20150824220627.jpg
2ピッチ目を登る。
鼻左ルートに向かう。

DSCF6126_convert_20150824220651.jpg
1ピッチ目を登る。
リボルト隊も兼ねています。

DSCF6127_convert_20150824220716.jpg
2ピッチ目のライオンの鼻の乗越。
頑張りましたね!

DSCF6129_convert_20150824220800.jpg
鼻の上でビレー中。

DSCF6130_convert_20150824220823.jpg
3ピッチ目
5段ハングルートに向けてピッチを切りました。

DSCF6131_convert_20150824220852.jpg
鼻乗越中。
珍しく真剣顔。やっぱり今日は体調が悪そう。

DSCF6135_convert_20150824220917.jpg
4ピッチ目の5段ハングを登る。
ピッチを刻んだため4ピッチ目になりました。

DSCF6136_convert_20150824220941.jpg
2ピッチ目終了点よりルート探索する。

DSCF6138_convert_20150824221007.jpg
登り終えて
終了点にNanohaBab さんの散骨を少しだけしました。
Bab さんも中級には何年も参加されていました。


DSCF6142_convert_20150824221038.jpg
帰還してのひと時
店主のN さんも!

DSCF6143_convert_20150824221106.jpg
夕方から入山した生徒さん達(1)

DSCF6145_convert_20150824221129.jpg
こちらも夕方に入山しました生徒さん達(2)

DSCF6146_convert_20150824221157.jpg
夕食のひと時

DSCF6147_convert_20150824221221.jpg
夕食も作ってくれました。
ありがとうございました。

明日は中級登山学校本番です